大輔くんの結婚式も見たかったな。相手は美南ちゃんじゃないんだろうか。まさか弥生さんとか？それこそあまちゃんみたいに、まれちゃんと合同で式をやればよかったのに…。

スピンオフは清水さんがメインでの話。たぶん主役が変わると、話も全然違うと思う。一子ちゃんきれいだし面白いしさわやかだから、面白くなりそう。清水さんこれからの活躍応援します。

土屋さんが、抑えた演技を通したらまれは印象が違ったかも知れない。とにかく主演は一番目が行くからね。

賛否両論がすごく大差があるのはわかるが私はどちらかと言えば好きな方でした。梅ちゃん先生や花子とアンはより好きでしたが人気のゲゲゲやカーネーションよりも。純情きらりは最終回いまひとつだが好きな朝ドラ

家族愛の素敵な作品で親子で見るのが楽しみ毎日でした。ありがとう！

息子が成人してたら借金の一部を銀行へ払い事業継続出来たはず。なぜこの展開？と徹の逃亡中に疑問がありました。家族に迷惑かけたくないってよりあかの他人の生活を破壊して夢を奪ったほうが酷いと思いました。一心に徹を思ってるだけの妻藍子はバイトで生計をたててたようだけど寝る間も惜しんでバイトの掛持ちして会社を救う努力をして欲しかった。

みなさん脚本家のことボコボコに言っておられますが・・・まあいい話だったとは言いにくいですが、ヒロインの土屋さんも、あまりにオーバーアクションの土屋さんらしからぬ演技（演技指導のせいかもしれないですが）でなく、普通の土屋さん的まれだったら、もう少し応援する人も増えたかも。脚本家も俳優陣もがんばられたのでしょう。お疲れ様でした。

まれが横浜から能登に帰ることになってから、なんとなく何の話かわからなくなり、ケーキ屋開業したら妊娠して産休・・・のあたりから、さらになにがなんだかわからなくなりました。結婚が悪いとか妊娠が悪いと言ってるのではなく、向かう方向がわからなくて地道にコツコツ見続けるのが大変でした。でもみんな最終回幸せそうでしたね。よくわからないけど、それならいいのか・・・

皆さん言ってますが私はとてもいいドラマだと思いました！ありがとう

（あさがきた）が始まります。まれはある意味稀な朝ドラでしたから、朝に今までの感覚で視聴できるか？少し時間がかかりそうです。半年間という時間が気持ちよく視聴できる体制になるか？まずは明日からです。

徹が山口さんにお金を送っていたと聞いて「え？山口さんだけですか？ほかの社員は？そもそも最初から責任もって社員の再就職先探す努力くらいすればこんなことにはねえ」と思ったのですが・・・脅迫されなかったら最後まで社員のことは知らんぷりだったの？なんかスッキリしない。徹は何か学んだのですか？まあいいのか、丸く収まったようだから・・・

まれの子供時代を演じた来夢ちゃん、かわいかったなあ。健気なまれの未来が明るいものでありますように！と思って見てた。見てた。過去形。徹志くんも可愛かった。まれんちの我儘な子供に比べるとちょっと大人びていて。みのりんちの犬はどうなったんだろ？公式ホームページにチラっと写真が出てましたよ、あの犬。相変わらず健気でいい感じの犬だった！

ヒロインよりも脇役の女性のほうが魅力的、ヒロインの夫よりもそのライバルのほうが魅力的・・・という不思議なドラマでしたが、好意的に考えれば「そうなんだけど！そんな魅力的な相手よりも今の相手を好きなの。損得じゃないのよ」ってこと？（多分違うと思いますが。）実はまれ＆圭太夫妻より、みのり＆一徹夫妻に好感を持ってました。彼らもパーティだけで結婚式はしなかったのかな？

以前輪島塗の塗師屋さんを訪れてお話を伺って、漆器を見せて頂きましたが、塗師屋さんにも漆器にも感動して、お皿を２つ購入して今でも大切にしている輪島塗ファンです。弥太郎さんや圭太が言うセリフはとても素晴らしく、ああ塗師屋さんだなと思うのですが、ドラマからはその素晴らしさが全然伝わってこなかった、最後まで。塗師屋の職人をサポートせずに逆にサポートされる女将。残念でした。

スピンオフをやるのでしたら、どうかゴン太くんを出してください。在りし日のゴン太を見たいのよ。
彼は舞台が横浜に移っていた期間に寿命が尽きたと思われる。その後、舞台が能登に戻ってからも遺影も出されず言及もされなかった。精一杯演技をしていたあの小さな姿を思い出すに、この扱いは哀れでなりません。

グダグダ脚本の罪は、脚本家が自分で設定した事やキャラを忘れる事。大悟って、人前では極度の上がり症だったのに、最後のコンクールでは平気。大悟は希の絶対味覚を評価していたのに、それもうやむや。希はこんなケーキでは食べてもらえない、だからコンクールに挑戦って勝手に店を休んだ、でも入賞も出来ず、何が上達したのか不明なのに今度は平気に営業。なんか希って徹の娘だねえやっぱりっていうドラマなんだろうね。

このドラマ、まれが修行を積んで世界一のパティシエになるお話と思って見てたらいけなかったようですね。「渡る世間は○ばかり」みたいなホームドラマと思って見ればよかったのかな？土屋さん主演の「果てぬ村のミナ」という映画を見て彼女を応援したいと思い「まれ」も欠かさず視聴しましたが、話に引き込まれる事はなかったです。再放送なのに「あまちゃん」の方が面白い・・・

年末の歌合戦ではウミネコ座と表参道高校合唱部とのコラボお願いします。『歌は地球を救う』ってコンセプトで高畑親子のバイスプレイヤーの味も見たいしなぁ。

圭太が弁護士に会うって話はてっきり一徹がデイトレでの貯蓄を山口やその他の迷惑をかけた人達に渡して徹の罪を償うってことだろうと思ってた。兄弟間でも借金はだめだって家訓の事が原因？市長の息子の配偶者の親が借金って設定もふしぜんでした。

親族は上座に座らないよね。紺谷一族は一応に着物で敬意を払っているが、その他の皆さんは日常着に法被で、主役の花嫁は露出の多いドレスにハイヒール。結婚式というわりに違和感があった。最後のまきちゃんの応援歌の合唱は一徹の息子も前に出して上げたらいいのに、希と圭太の間から顔を出してかなしそうだった。
まあまあ何はともあれお疲れ様。

毎日朝いちBSで あまちゃん観てからだったからねぇ
なんともバラバラストーリーが 頭の中グルグルは したなぁ
多分台詞が 違和感あって 突っ込み所満載だったね
ただ 大輔さんは 素敵だったわ
【おはよう】って台詞 耳に残ったぁ

半年間の朝ドラまれが終わりました。今までにない朝ドラでした。どういう意味があるのか視聴者が頭をひねらないとわからない謎かけのような朝ドラでした。―稀。

朝ドラのヒロインのイメージは、印象に残りやすいので、土屋タオさんには早く別のドラマに出て、イメージ変えてほしいと思います。１０月からの民放のドラマ『下町ロケット』楽しみにしています。まれは難しい役でしたね、お疲れさまでした。…ところで『あさが来た』の番宣を観ましたが、かなり面白そうでした。ヒロインは明治、大正の女性としては大変な型破りなのでしょう。こちらも楽しみです。

まれさんありがとうございました❗とっても素晴らしいラストでした❗涙が溢れてスッキリしました❗配役の一人一人が素晴らしい味がでていて毎朝力が湧いて来ました❗夢を持ちにくい現代に夢を持ち続ける大切さ希望を持ち続ける大切さを教えていただきました❗問題が問題ではないんですね❗問題とどのように向き合うかが問題なんですね❗問題が無い人生はありませんから❗そんな素敵なメッセージを感じた良い作品でした❗

借金を作り続けて、複数回自己破産して、働かなくなり、それでも家族はいてくれるだけでいいって、なんか人を食った話。まれのパティシエとしての将来が何も見えずに終わり、最後が物足りなかったです。

なぜだかヒロインの希さんよりも、そのライバルや敵役や脇役として描かれていた人のほうに魅力を感じ、共感してしまった作品だった。陶子さん・一子ちゃん・沙耶ちゃん・圭太のお母さん。こうやって羅列してみると、みんな何かに全力で取り組んでいる人。能登を描きたいなら、むしろ塗師屋の亜美ちゃんが主役のほうが能登ならではの能登の職人らしくてよかったなって、個人的に思っています。

土屋さんは、「龍馬伝」と「日輪の遺産」と「花子とアン」でしか拝見したことがなかったのですが、いずれもいい感じの女優さんだなあと思っていました。でも今回の「まれ」。最終回で幸せいっぱいのまれを見ても、一緒に喜ぶことが出来なかった。女優さんは色んな役に思いを込めて演じられても、伝わり方は人それぞれで大変ですが、「まれ」は心に残るものが能登の美観だけというドラマだった。残念。

稀に見る酷い脚本でした。田中裕子、草笛光子、常盤貴子、小日向文世、なんとまあ無駄使いな事。いつもの朝ドラは土曜日BSで纏めて再度、見るのに、そんな気にさえならなかった。脚本家さん、しっかり反省して下さい。公共放送の朝ドラには責任がありますよ。

ハードな撮影で俳優さん女優さんは大変だったことでしょう。お疲れ様でした。でも正直言って見ている自分も疲れた。毎朝１５分×週６日＋録画の手間（セットするだけだけど）。１５分がとても長く感じるドラマでした。それだけが心に残っています。でも最終回とその前くらいにいくつか出てきた能登の風景、本当に美しい！もっと能登の良さを感じさせてほしかったです。

最後の能登の大自然がすごく綺麗だった！爽快感を感じた。

最終回が結婚式というベタな展開も悪くない。まれと圭太は当初は遠距離婚でお互い修行が忙しい新人同士だったから結婚式を挙げずにきたけど、落ち着いた頃に式をあげるっていうのもなんかいいね。
スピンオフも観ます。皆さんおつかれさまでした。