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「デスノート」のクチコミ(口コミ)

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投稿者:ドラマも

投稿日:2015/09/28

映画も面白かったけど今回のドラマも毎週楽しめました☆アリガトウ!

投稿者:これも悪の手口だが回避策はある.

投稿日:2015/09/27

今回視聴者層に合わせてか、リュークとキラは悪魔と契約者に近い描き方をされていて面白かった.(厳密には違うので本来原作のラストが正しい)

そういう意味で、窪田君はじめ皆さん熱演だったし、わたしの感想がある.

コンピューターの動作不良を起こさせる方法に大量のデータを送り付ける手口がある.

人もまた同じ.

処理しきれない問題を抱え込んだ時が問題だ.

投稿者:キラの到達点、邪魔者皆殺し=悪への転落

投稿日:2015/09/25

デスノートで見落とされがちなのは《デスノート=悪》だ

「あったら、いいよね」とか「使う人の問題では?」と思う人も少なくない

指輪物語で「リングの力で悪を滅ぼせないか」という意見が出てくる、これは同意だ

正義の為なのに、その手法・手順から悪へ導かれる甘い罠

デスノートは節度なき力=一方的に書き手の都合で殺せる=禁断の力=悪

正義の寛容性を利用する古典的な悪の誘惑だ

投稿者:エルは死んでも、月に生きる事を望んだ

投稿日:2015/09/22

デスノートは一つのテキストとして完成している.

月に見られる正義の崩壊はあらゆる古典とも今の世にも通じている、
人間のサガであり本質的な弱点であり、力である.

悪は善人の顔をした小さな誘惑に始まり、積み重ねた悪事により単一思考へ封じ込める

本気真剣であれば、使命感責任感を感じれば感じるほど

正義感を悪のエネルギーへ転化させる

そして、最強の悪のシモベが誕生する

投稿者:なつみ

投稿日:2015/09/22

ドラマ化にあたりキャラの設定変更に愕然としつつ、唯一気になっていた窪田さんが主演ということで録画して見ていました。2回目まで見た辺りでリタイアしそうになりましたが、最後まで見続けた今は良かったと思っています。いろいろ突っ込みどころはありますが、とにかく窪田さんが見事でした。キラが取り憑いたように怖くも哀しくも見え、しばらくキラロスになりそうです(笑)これからの活躍も期待しています。

投稿者:さすが窪田さん

投稿日:2015/09/21

私も、前から窪田正孝さんの演技に注目していたので、「デスノート」で主演やってくれて、並々ならない狂気を隠し持つ月を演じきってくれて、本当に嬉しかったです。窪田君、本当に演技うまいなあ。

投稿者:せいな

投稿日:2015/09/21

L、ニア側が正義かもしれない。しかし何の罪もない月の妹を誘拐するのはどうなんだ?偽装とはいえ鎖に繋ぎ恐怖を与えサユさんには心に大きな傷が残る。息子の自白を促すため自殺する父親にも理解できない。兄が捕まり父親が死んだら彼女は一人になってしまうのに。キラは悪だ!と決めつけながら、一番説得力があったのが、最後の月の熱弁だったのはなんとも皮肉だ。月は間違っていた、狂っていた。しかし最後まで純粋だった。

投稿者:疲れた

投稿日:2015/09/21

相変わらず窪田君はひとりだけで芝居くさい芝居をするけども、今回はそれが良かったのかな。彼の演技の幅はそんなに広くないと思うので、主演より脇タイプ。

投稿者:エル達は自首を求めたが、できなかった

投稿日:2015/09/20

デスノートの普遍的な所は、月が正義から始まって悪へ転落する過程をつぶさに描いている所だ.

正義は寛容的であるが為に悪をも理解しようとする弱点がある.それ故悪に取り込まれる事が非常に多い.

始まりは些細なことだが、それが許されると、思いが正しいからと、積み重ねてしまう.

気づいた時には後戻りできないぐらい逸脱し薄汚れて、最後は自分は正しいと思うしかなくなる.

投稿者:こうでなきゃ!

投稿日:2015/09/18

窪田さんの演技力を強烈に印象づけてくれて嬉しい。まったく、「花子とアン」での朝市は、せっかくの窪田さんという逸材を生かせてなくてストレス溜まったものだった。まあ、あれはあれで「平凡無害」な窪田さんという珍しい機会ではあったが。今期の日テレの漫画実写ドラマは「ど根性ガエル」も良い出来上がりだ。やはり俳優の演技力がモノを言う。

投稿者:J

投稿日:2015/09/18

やっと録画してたの観ました。
月のラストはドラマが良かった!
すごい、窪田くん。
彼じゃなきゃ出来なかった。
本当にお疲れ様!

投稿者:けい

投稿日:2015/09/18

ドラマ版の月が原作や映画より悲劇的(可哀想)に思えるのはデスノートを手にする前の、友達思い妹思いの好青年だった月の顔を思い出すからだろうか。デスノートさえ手にしなかったら平凡だが穏やかな幸福な一生を送れただろうに…その想像が頭を過ぎる。原作や映画の月は初めからちょっと危ういキレた感じがあった。世の中を舐めてる、人を見下している、そういう不遜な雰囲気が本来の月というキャラの魅力ではあるのだが。

投稿者:エルってLOVEのLですかね(常識?)

投稿日:2015/09/17

エル(正義)は弱さを認め、間違いの可能性も考えた.
キラの事も理解しようと心を寄せ、他の尊厳を認めていた
自分を小さき者と理解
熟考し寛容的で公平、自由思考、広域視野

キラ(悪)は弱さ、間違い、他の尊厳を認めず、すぐに殺す事で(理解無き力で)解決(支配)できると考えた
自分が神である事にこだわった
力による独断、不公平、偏見不理解決めつけ、自己正当化による単一思考、盲目的

投稿者:最終回

投稿日:2015/09/17

録画ばかりであまり視聴率アップに貢献できなかったけど、
最終回も内容がよかったと思います。

投稿者:キラは神格化して悪に転じた=力の誘惑

投稿日:2015/09/16

正義と悪は難しい.

当事者は真剣なので、本人もわからなくなる(見失いがち?)ものなのかもしれませんね.

本質は同じ.どちらも生存本能
自己犠牲や特定ルールなど共通項が多い.

しかし、結果は違います

正義は自由平等協調
悪は支配・一部の独占による力と富の集中

ちゃんと描かれてましたね

投稿者:なかなか

投稿日:2015/09/16

月が人間臭くてよかった。
デスノートを手に入れ、力に魅せられ、破滅していく様は、天才ではなく平凡な青年だったからより説得力が増したと思う。
「自業自得」のラストだろうと想像はしていたけど、ついキラに感情移入してしまった。
非情に難しい役を演じきった窪田さん、良い役者さんですね。

投稿者:むっく

投稿日:2015/09/16

不思議だが、原作や映画の月に対しては同情心や共感は抱けなかった。その最後の場面でも(自業自得だ)くらいの冷ややかな目でしか月を見られなかった。だがドラマでの月に対しては妙な憐憫の情が涌いてしまい…困っている。それもこれも窪田さんの演技に魅せられたからなのか。生きていて欲しかった。ノートが燃え記憶を無くした彼らを法では裁けないだろう…なんとも皮肉だが。あるいは月の望んだ新世界が見たかった気がする。

投稿者:お疲れさまでした

投稿日:2015/09/15

窪田正孝さん、お疲れさまでした。キラは、ドラマの方が私は好きでした。エルは映画かな。
最期、本当にすごかったです。でも、エルが月との間に友情を芽生えさせていたのが救いでした。ドラマはドラマでよかったです。

投稿者:おつかれさまでした

投稿日:2015/09/15

窪田くん凄い。圧倒されました。松田優作さんの「なんじゃこりゃー」を凌ぐ迫力。間違いなくこのドラマは代表作になりますね。今まで好青年役の窪田くんしか知らなかったけど見る目変わったよ。若手俳優では一番の演技力じゃないかな。

投稿者:いいね

投稿日:2015/09/15

前のEXILE一座のも時間帯を鑑みて決して悪い数字ではなかったし、今回のも話題性が手伝ったとは言え、成功だった。意外とこの時間は客が居るんだなと思った。明日からまた仕事だけど、寝るにはちょっと早いし何か見たいなって人が居るのかな。この枠はこれからも楽しみ。

投稿者:正義も悪も本質は同じ、ただ結果は違う

投稿日:2015/09/15

デスノートは、ミイラ取りがミイラになった典型.

力を持った者が、おかしな事をしている場合、キラの様に論理破綻している事がよく見られます.
これを「スジが悪い」と言いますね.

おかしな事をしている人はしばらく放置して観察すると良いでしょう.
正しく見えても目的が間違いなので、借金が増大したり、無実の人が犠牲になったり.
力で論理を捻じ曲げているので問題が解決せず悪化しますね.




投稿者:めたば

投稿日:2015/09/15

なんで皆、火の中に月を置き去りにして自分たちだけ逃げたんだ?と憤慨してしまった。原作や映画ではリュークがノートに月の名を書いて死なせているので助ける余地はありませんが(アニメでは月はその場から逃走する)ドラマの状況なら月を救えたはずです。もしキラである月はここで死んでいい、死ぬべきだと皆が思い、当り前のように見捨てたなら、それはキラの考え方と何も変わらない。正義っていったい何ですか?

投稿者:CMガンホー

投稿日:2015/09/14


パズドラのゆるゆるダンス…そこで入れるかぁぁぁ?!

投稿者:原作ファン

投稿日:2015/09/14

最終回、視聴率良くてよかったですね♪
ラストは原作と違ったけど、面白かったです。ドラマの方が月の最期が納得できました。

投稿者:ななこ

投稿日:2015/09/14

デスノートが燃えミサと魅上がノートの記憶を失い元に戻ったように、月も死ぬ間際わずかな時間、元の月に戻っていたかもしれません。キラとしての記憶を無くした月が(俺はキラじゃない!)そう絶叫して息絶えたとしたら、ものすごく残酷な最後です。記憶を無くしたとしてもあそこまで精神が崩壊していると、まったくの元には戻らないでしょうけど、植物状態でこんこんと眠る月でもいいので命だけでも救ってあげて欲しかった。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/09/14

最終回14.1%の視聴率だったらしい。
凄いですねえ、ドラマ中盤から右肩上がりだったらしい。
ライトもLも熱演して迫力が凄かったものねえ~。

投稿者:映画オリジナルストーリー

投稿日:2015/09/14

新しい映画は新たな主人公っぽいから、窪田も山崎も藤原も松山も知った顔は誰も出てこないと思う。DNAを受け継ぐ者って誰だろう?

投稿者:最終回視聴率

投稿日:2015/09/14

最終回視聴率14%以上!2話とか序盤は一時下がったのが、「計画通り」の怪演が高評価されてからうなぎ登り。徐々に上がっていったのは中身が良かった証拠では?深夜でこの数字はすごいよ。

投稿者:人類は自ら力によらない解決を望んでいる

投稿日:2015/09/14

デスノートなかなか難しい問題ですね。
力で世界を変える.

戦争も正義を語り人を殺しあうよね.

一般犠牲者・難民多数

でも、勝てば正義?問題解決?

大恐竜時代、哺乳類は小さく弱く、巨大生物の戦い・食い殺しあいから逃げ、
細々と暮らし隠れ命をつないだ.

戦わない、逃げ隠れる者は利己主義?


人が想像力・言語・文化・ツールを発達させた理由は何かな?

キラ

投稿者:窪田ファンではないけれど

投稿日:2015/09/14

窪田くん圧巻でしたね。熱演飛び越して、激演とでも言うのか見ててヒリヒリしました。彼は鬼気迫る芝居がホントに上手い。ライトはイカれた殺人鬼にだったけど、とても可哀想な、ひたすら可哀想な人だった。死よりもノートが燃えて忌の際に素に戻ったかもしれないライトを想像すると泣けてくる。

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