菅田将暉さんに、「関白宣言」を歌ってほしいです。

昭和の話とか、基本あまり興味がなかったんだけど、これは観られた。面白かったです。

ほのぼの、いいドラマだったよね。

菅田将暉くん、古き良き昭和の雰囲気によく合ってたなぁ。
あの髪型もだんだん見慣れてきましたし(笑)

「ちゃんぽん食べたか」、原作はどこまでなんでしょう？
まだ続きがあるなら、確かに、菅田将暉さんと本郷奏多さんで、続編やってほしいです！

グレープがデビューするまでの苦労とデビューしてから脚光をあびるまでのいきさつ、ヒット曲が生まれる過程など続編で是非見たいですね！ただ続編も主演は菅田君と本郷奏多君でお願いします。

知らなかったんですが、このドラマって、「かすていら」という、これまたさだまさしさん原作の自叙伝的ドラマの続きなんですね！
両親役の遠藤憲一さん＆西田尚美さん、中学生役の大八木凱斗君は、「かすていら」でも同じ配役らしいです。こちらも観てみようかな。

ってことは、「ちゃんぽん食べたか」の続編も期待していいですかね！？

菅田将暉さんと森川葵さんは、「チョコリエッタ」という映画でも共演してましたね。
普段はクールな洋子が、別れ際に笑ったのが印象的。

エンディングの数ある写真の中で、私のお気に入りは、雅志と母親の学校の前での２ショットです。
雅志の高校時代からヴァイオリンを断念するまでの話がすごく好きでした。

菅田将暉さん、実年齢も22歳と若いけれど、このドラマでもうまく高校生を演じていましたね。auのＣＭの鬼での屈託ない笑顔を見るとますます幼く見えてしまう。

菅田将暉さんはじめ同級生の方々、学生服似合ってたなぁ。学ランとセーラー服を見ると、単純だけど昭和って感じがする。

菅田さんは、次の映画でも高校生の役をするそうなので期待。

雅志のふらふら具合、好きでした。ヴァイオリンもやらなきゃだけど、周りに楽しいことあったら流されてしまいますよね。息子がヴァイオリンをやめても「高校を卒業するまで大きくなったことが嬉しい」って泣く西田尚美さん演じるお母さんが素敵でした。

学生時代、学園祭にグレープがきて初めて歌を聞きました。覚えているのはさださんのおしゃべりがとても面白くて笑わせてもらったこと。吉田さんは寡黙で言葉はなかったです。
前奏にバイオリンを弾いて歌い始めるのも新鮮でした。このドラマで初めから歌手志望ではなく、ずっとバイオリンにこだわり続け、生き方に悩み 人との出会い等があって歌手に
なったことを知りました。学園祭で聞いた精霊流しとても美しかったです。

このドラマも「民王」も終わってしまって、本当に悲しいです。

このドラマ観て、さだまさしさんがヴァイオリンを弾いていたことを初めて知りました。イメージないですね。菅田君は似合ってましたよ（＾＾）

このドラマを観て、菅田将暉くん、落語家役なんてどうだろうって思ってしまった。

何度見ても、「ちゃんぽん食べたか」と「民王」の菅田将暉さん＆遠藤憲一さん親子が違い過ぎて、すごいなあ、って思います。

菅田将暉さんの演技に魅了されました。引き続き民王を見てファンになりました。全編見ていないのでオンデマンドで、見ようと思います。菅田さんてかっこつけて良く見せようとしないところがいいです。あの髪型、服装、役になりきることしか考えていないのでしょうね。菊田君と森川さん表参道合唱部にも出演してますね。若い役者さんたちの活躍が楽しみです。

「ちゃんぽん食べたか」が終わったあとは、「民王」がある！と思ったのですが、「民王」が終わってしまったらどうしたらいいんだろう。スペシャルでいいので、続編希望です！

あまり見れなかったが、レトロなんが良かった。　主演の人、すごい悪い役で映画出てたみたいだけど？、夜中で寝てしまった。

今やってる「民王」でも、菅田将暉さんギター弾いていましたね。あれも素敵だったなあ。

この脚本家の作品の中では久々のヒットでした。やっぱり役者さんがよいと脚本も生きるのか。

菅田君、よかったよ～。このドラマ終わっちゃって悲しいけど、金曜日のドラマで面白い菅田君が見られるのが嬉しい。

このドラマ、面白かったです。雅志と古田のその後、スペシャルドラマとかでもう少し観てみたいです。続編希望です！

ドラマが終わっても録画を繰り返し見たりしています。朝ドラではげげげの女房が一番好きでした。朝ドラではありませんが、こちらのほうがキャストが絶妙で、また、さださんや渡辺さんの素敵な曲もあいまって軍配が上がりました。どちらもきちんとした佇まいが似ています。中１雅志君、かわいくて…。どのような俳優さんになられるのか楽しみです。今日は長崎が惨禍を被った日…その時刻に手を合わせました…。

お二人がステージに出て行った時、カーテンの袖から、中１雅志君がニコリと微笑んで見送っていました。中１雅志君、落ち着いて保護者のよう（笑）。そして、ライトが当たって『　完　食　』。「食」が海老のように１回飛びました（笑）。海老と蟹で描かれた完食の文字、空のお鉢。ちゃんぽん完食、しゃれてますね。落研の精神ですね。最後のイラストにまで心尽くしの温かさを感じました。

初ステージで、お客様が何人くらい来てくれているのか気をもむ家族同様、私も期待しましたが、ステージに出て行った途端、まばゆいライトを浴びて「完」となった演出はお見事でした！

梅ちゃん先生の脚本家さんだったんだね。温かいドラマで、俳優さんたちも上手くて、当時の時代背景とかもちゃんと描かれていたと思います。

さださんのファンということもあり曲も懐かしく涙腺緩みました。グレープが登場した時は鮮烈で、何という清らかな曲を作る人が現れたのかと驚愕でした。バイオリンを弾くのは歌謡界初、真摯なまなざしで静かに歌う姿は素敵で、寡黙にギターを爪弾く吉田さんはあこがれでした。脚本家や制作者はそんな雰囲気をあますことなく表現されました。さださんは今でもドラマの方々と親交がおありなのでしょうね。心に沁み入るドラマでした。

菅田さんの笑顔は心から楽しんでいるような笑顔でした。繊細な青年の自然な演技に好感持てました。エンドロールのモノクロポートレートもノスタルジーで皆さん微笑んでいます。音楽も心に響いてきます。静謐で時間がゆったり流れているようでした。撮影現場のよい雰囲気が感じられました。このような素敵なドラマを見ることができ幸せです。皆様の益々のご活躍をお祈りいたします。