テレビ王国

「エイジハラスメント」のクチコミ(口コミ)

過去のドラマクチコミランキングを見る

投稿者:仕事とは言え

投稿日:2015/09/26

武井さんが気の毒に感じるドラマでした。
あり得ない設定で、辛い仕事だったと思います。

投稿者:JPG&R☆自己陶酔悪酔い型の典型えみり

投稿日:2015/09/21

ドラマだと云うのは理解して居るが、何とか駆け込みで大手総合商社合格~意に反する総務部配属だが、安定した収入と充実した福利厚生面で、異動願いも少なくとも年二回は提出できる。春に入社、夏・秋・冬を経て、先ずは、一年間は社風を知ろうよ「英美理」。世の中(社内を含め)思惑通りに行かない事の方が多いのは、父さんの倒産を見て熟知して居る筈なのに。役員会での傍若無人は語り草に為り、今頃、
地下の資料室かな。

投稿者:あらあら

投稿日:2015/09/21

出演陣はベテラン勢なのに脚本のせいかもったいなかった。杉本哲太さんの良さが出てなかった。

投稿者:う~ん

投稿日:2015/09/19

なんでよりによって、右も左もわからん新人の女子社員にそんな事を言わせるの
かという面が多すぎた。意味不明。
花咲舞のように、ある程度のベテランなら話は分かるが。

投稿者:ううう

投稿日:2015/09/17

同じ女性ヒロインで杏の『花咲舞が黙っていない』の勧善懲悪主義
路線を模倣したのか、「五寸釘」うんぬんの名セリフを用意したが、
イマイチだった。

投稿者:世界のホームラン玉

投稿日:2015/09/15

武井さんが出なかったら、決して見なかったであろうドラマ。
内容は、所詮その程度。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/09/15

ま、ヒロインは結婚に逃げないのは、よかったねえ。
キチンとキャリアを積んでいくべき。
女の部分に甘えないのはよかった。

投稿者:最終回

投稿日:2015/09/14

プレイボーイ課長と寝た辺りから、急にパワーダウンした。大卒だと22 か23歳で早く結婚したいとか、どこぞの朝ドラヒロインみたく周りを巻き込んで、キャリアもしっかり手に入れてほしかった。その為にも借金⑤千万ある父に自己破産勧めるべきであった。

投稿者:男社会だけどあんまりね

投稿日:2015/09/14

女は出産する生き物だから、男より我慢強いと言われている。また男は女より精神年齢が10歳下だと言われている。成人しても闘争心や性欲が強く、理性を失いやすいのは男と言われている。またそんな弱い自分を守るため、男は自尊心は高く持っている。女から見ると、くだらないことで見栄を張って争ったりしているように見えるのよ。
私は女ですが男社会を痛感してきた。男の感覚に、女はついていけないところもある。

投稿者:JPG&R☆出産育児加点官庁から範を示せ

投稿日:2015/09/14

21世紀に入って14年経過。あくまでも、建前論だが、男社会とか女社会と云う発想は時代遅れだと想う。残念ながら、苦労したものが正当に評価される世の中とは未だ云えないが、やはり、地道にコツコツと日々、精進・努力を重ねて来た者が、男女を問わずと云うのか、女性で有ろうが、【正当に評価しよう】と云う認識が、政府でも大中小企業でもマスメディアでも、研究者や医師に迫る勢いで重用する気運が高まって来て居る。

投稿者:あるある

投稿日:2015/09/14

2回ほどしかみられませんでいたが、会社のあるある満載で、極端にデフォルメしている分コメディータッチ。とても面白かったです。キーワードをこれでもかと入れ込んでストーリーにしてあるのには素晴らしいと拍手。
ネットで皆さんから案外酷評が多いのでちょっと意外です。
少し現実離れはしてますが、日々の小さい違和感を一気にまとめたらこんな感じでしょう

投稿者:あらあら

投稿日:2015/09/13

昭和の小説のドラマ化でしたか?常識はずれを投げかけることで反乱とは違いますよね。最終回には腑に落ちない感が。

投稿者:JPG&R☆皆、会社の為に闘って居るのに

投稿日:2015/09/13

『会社と闘う』と宣言する「英美理」だが~内輪揉めを助長増大させると云う事~新米のヒラ総務部員の「英美理」に取り、闘う相手『会社』とは、管理職以上、それとも、同僚を含めた『帝都物産役員・社員総員』と闘うのかな。あくまでも一般論だが、そうなると、会社サイドは対社内的に接点数多な総務部から外して、地下二階の『資料室・社史編纂室』に異動、役員・社員との日頃日常の接触から排他される事に為るよ「英美理さん」。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/09/13

「今日から会社と戦います」というよりは、男と女の対決
になっていた。
現在は誰が見ても、男性社会だろう。
女の目から見ても、とても女性社会には見えないだろう。
変えられないのは、
男性社会の中で、女性として生まれてきたという事実。
その中でいかに賢く女として生きていくかだろう。

投稿者:う~ん

投稿日:2015/09/13

「今日から会社と戦います」か。
新人OL吉井英美里(武井)は、反逆のヒロインらしい。
相撲の審査委員をやっていたこともあり、
なかなか格闘技好きの脚本家のようだねぇ。

投稿者:内館さんがんばれ

投稿日:2015/09/13

20年ほど昔の話。息子が国立大学への入学を目指している或る母親が言ったのです。「女子など大学へ行ってもすぐに家庭に入り、大学での勉強など生かされないのに、どうしてうちの息子らの入学範囲を狭めるの。女子は大学など受験しないとうちの息子はすんなりと国立へ入れる」。女性の足を引っ張っているのは女性、という構図は戴けない。内館さん、頑張っては発信し続けてね。

投稿者:JPG&R☆絶対数比からは女性優位顕著

投稿日:2015/09/12

やはり、役割分担が女性の社会進出を阻んで居ると云える。それに、結婚と云うより、懐妊に伴う出産・育児を機会に、折角の能力を封印して、家庭に入る女性が数多居る事にも由来する。従来の日本企業より
、『男女雇用機会均等』を標榜する外資系企業だと、あくまでも、能力主義で選抜して行くと、【絶対数から割り出すと、『女性の管理職』が野郎を徐々に排斥しつつある。日本国内でも『研究者』、『医師』だと女性進出が顕著。

投稿者:JPG&R☆臆病な野郎共が機会を奪う愚行

投稿日:2015/09/12

欧米をも含めて、根強い【男尊女卑】の考え方が建前は兎も角、根本的に残存して居る事に驚愕する事が多々ある。腕力・体力的・運動能力的には、野郎が女性を超越して居る事は、オリンピックや世界陸上に於ける記録だけでも明白だが、男女個々の能力を遍く個別に精査すると、得手・不得手、向き不向きが厳然と横たわるが、たまさか、臆病な野郎共が女性からチャレンジの機会を奪って居た。凡例として独・メルケル首相在任十年。

投稿者:う~ん

投稿日:2015/09/12

狩猟時代はとっくに終わり、男性しか出来ない仕事も減り、
男女雇用均等法などができ、女性がのさばる社会的背景もあるの
だろう。
男女同権とかいうが、男女同能力とは言わない。
他の会社見ても仕事意欲が女性が男性を上回るとは思えない。
昔のウーマンリブを思い出すね。
この脚本家はちょっと病んでいるのでは。

投稿者:JPG&R☆押し並べて男女能力はイーブン

投稿日:2015/09/12

主要大学の入学試験結果を精査すると、女性の方が野郎より、遥かに好成績と伝え聞く。『出産』が総てとは云わないが、子々孫々人類が居るのは女性の命懸けの『出産』ゆえだ。体力や腕力、運動能力を抽出すると、野郎が女性を超越して居る事は確かだが、優劣を熟慮するとイーブンだと想う。体力的に上回る野郎が狩に出て、女性が育児を行い住居を守る由来からの役割分担だと想うが、このバランスが時時刻刻
崩れて来て居る。

投稿者:ううう

投稿日:2015/09/12

この女性脚本家はよほど、「女のくせに」とか言われ続けて
よほどコンプレックスがあるようだ。
女性として男性に不利益な思いが過去にあるのだろう。
「五寸釘うんぬん」
なんかこのドラマで、男性を攻撃する事で、うさを晴らしている
ように思える。見せられるほうはたまらないが。

投稿者:性別ハラスメント

投稿日:2015/09/12

当方は単純な人間なので、難しいことは分からないけど、端的に言えば有史以来、男より女が劣る者として捉えられて来た女性側からの男に対する物言いにみえました。このドラマの骨格は。
年齢ハラスメントでもあり、性別ハラスメントでもありました。女性として熱賛したい。

投稿者:♀HiRoMi♂WithS

投稿日:2015/09/12

『~ハラスメント』と闘う総務の女の物語との謳い文句でしたが、どうみても、『英美理さん』の社内での振る舞いが、『ビジネスハラスメント』と言わざる負えません。

投稿者:JPG&R☆怒り事ほど沈着冷静理路整然に

投稿日:2015/09/11

新米の、一総務部員に過ぎない「英美理」だが、会社の営業指針の舵取りを遍く議論しあう場に、お茶だし要員と云う立場を超越して、次期社長と目される『常務取締役』に沸点到達で喚き散らすとは、ドラマとは云え、空恐ろしかった。会社は縦社会の組織、新米だろうが常務に見解を伝える事は否定しないし、その意気込みは買いたいが、やはり、怒り心頭な状況下に有ってこそ、冷静沈着に理路整然と書面に纏める姿勢が肝要で有る。

投稿者:う~ん

投稿日:2015/09/11

最後、女性社員が結託していたけど、一体何が言いたかったの
だろう、この脚本家は。
「女性が輝こうが輝くまいが、女性の勝手でほっとけ!」
と言うことか。
最終回は確かにありえないね。

投稿者:JPG&R☆英美理の酷く深く漆黒の心の闇

投稿日:2015/09/11

ひと言二言「権藤常務」に叱責されただけで、酷く落ち込む「英美理」だが、プッツンすると何と、役員会での狂喜乱舞で心の奥底に溜まったマグマを噴出する様を視て居ると、「英美理」の育ちの悪さ、心が酷く屈折、複雑骨折で、かなり奥深い闇を背を負って居る22歳の先が想い遣られる最終回であった。『クビだ!』と云う権藤常務に『パワハラですよ!』と切り返す「英美理」の勘違いハラスメント人生は社内倫理規定違反で投了。

投稿者:男どもへ

投稿日:2015/09/11

どこぞの国のえらいさんが申しました。「女性の輝く国に」。いまどきこんなフレーズを発したら幼稚園児に笑われますよ。平塚雷鳥の時代(いえいえ太古から)女性は輝いています。みずからの力で。
最後に来て「やっぱり内館さん!」と喝采を送ります。これでも男どもへ言いたい本音は言い切ってはいないでしょう。えらばっている男どもへもっともっと発信し続けてください。

投稿者:同感で~す

投稿日:2015/09/11

内館さん最後に男どもをギャフンと言わせましたね。永年の男どもへの恨みつらみというか。
同感同感!!!

投稿者:これって?

投稿日:2015/09/11

打ち切り?常務に対してこれはありえない態度。倉庫や子会社左遷でしょ?極端すぎる。後味悪いなぁ

投稿者:0920MAYUKOWithS

投稿日:2015/09/11

国家戦略追随だろうが、女性部長・役員登用大いに歓迎したい。日本の大手商社は、まだまだ男性優位。始めの一歩として『女性重用』で良いと思う。会社サイドも、重用した女性が役立たずなら、目標の30%は無しに為る。女性が活躍すれば30%が35%にも40%にも為るのだから。だが、仕事もろくに出来ない『英美理』が何を言っても、後々、『英美理』は飼い殺しにされそう。 それにしても、帝都物産役員連中は不甲斐無い。

Gガイド.テレビ王国 メニュー