稲垣吾郎さんを勿体ない使い方をと思ってしまいました。

終わってしまったら寂しい気持ちがします

普通に最後まで見ました。そこまで視聴率が悪いと知ってちょっとびっくり。それなりに楽しく見てましたよ。映画化しても観にはいきませんけど。。

社長室のセットが豪華で小道具も高価でちょっと嬉しかったです。

稲垣吾郎さんファンにとっての見どころがカ○・コムのＣＭだった。

　最後の最後まであり得ない設定と金のかからない製作。こんなんで何を伝えたいのか？主人公、消防服の窃盗で逮捕ですよ。よく「お役所」がこんな設定許したな。

ますます、訳分かんない？最終回の予告、ここのヒロイン枠吾郎ちゃんなのか、助けに行くなら栗山千明じゃないのか？
みんなのキャリアが大ヤケド。社長、最後の三回わかりやすくされてホントに残念。最後まで、わからないカリスマが良かったのに

　打ち切り記念?消防団員が消防隊員を助ける?まさにあり得ない設定。大体ドラマには無理があるもんだけれど、ＳＦばりの設定。こんなんで映画化にこじつけるの?

　水戸黄門か大岡越前か。誰もがわかりやすいストーリー!きっと視聴率アップ!でも消防関係なし!さあ、ラストに向かってどうこじつけるか?まあリアリティいのないドラマの典型ですな。

映画はスピンオフ＝佐藤隆太主演、幸多市消防隊２４時
幸多市で起きた大災害からの決死の救出劇ってか。

　視聴率の低さから逆に注目ドラマに。今日はどのくらいだろう。まあ、指されて、目が覚めて、最後は火事…？予告を見る限り、最後の「消防」への語呂合わせか？

視聴率なんて関係ないと言いたいけれどこの内容なのでしょうがないと思います。稲垣吾郎さんが出演しているのは何故、と毎週思いながら観ています。

自分も辛いのにタツヤさんを思いやる石沢さんの言葉にぐっときました。

　もうストーリーと消防は関係なし。消防が完全に脇。視聴率アップだけ狙ってドラマ性を上げているだけ。一体どうする?

脇の俳優もったいなさすぎ、吾郎さん、焼きそばに伊勢海老、みたいな、意味のわからなさ、映画までは出ないで欲しい、ホントにわからない

みなさん一生懸命にやってるし　人情溢れてるし　就活君も良かったし
打ち切りしないでほしいなぁ。
この役　香取しんごさんも似合いそうと先に投稿したけど悪い意味じゃないです。
どちらも好きな役者さんです。

嫌いじゃないし　こんなのより時代劇　大岡越前とか似合ってるような
迫力あるからね
殺陣やらしたらかっこよさそう　
このドラマ　香取慎吾さんイメージ
素人の個人的見解ですが

今世紀最低の数字を記録した稀少なドラマ。俳優陣 スタッフ 局はモチベーションが上がりますね。ただし 映画化は白紙に戻すべき。俳優総取っ替えに加え魅力溢れるストーリーにする。タツヤ役を代えるだけでも効果は絶大だと思うよ。あとは 制作局の先見性と勇気次第。ドラマで幕を閉じるのも汚点の上塗りにならなくてすむからね。それに スクリーンに アキラさんのどや顔はくどい。せめて冬公開が相応しい。

やっぱりワルな感じ。こういう展開になってきたということは夢の街づくりは映画なのかな

映画化される意味がわかりません！

　久しぶりに録画で見た。勧善懲悪、最初の消防…との意味合いはずいぶん違ってきたが、人情に重きを置き、内容にテコ入れしたか?と思う。まあ、ドラマとしてはまとまってきた。ただ、最初の企画とはかけ離れた設定、きっと最後に盛大な救出劇でもして何とか結びつけるかな、と思う。

録画で視てます。
稲垣さん　もっと出て欲しい
ドラマのなかでの立ち居地がまだ不明
いい人なのか悪い人なのか　今後どうなるのでしょう

フジテレビが苦戦している。
火曜夜１０時のゴールデンタイムだが、視聴率２．８％らしい。
３％もいかないが、映画は大丈夫かあ。
ただ、面白いという意見もあるようだ。

とても良いドラマだと思います。来週は大変そうですね。

消防団員が皆、嘘っぽい演技で見ていてつらいです

このシナリオライターを、どこぞの分団に放り込んで、新入団員教育からみっちりたたき込んでやりたい気分になったのは自分だけでしょうか？

稲垣吾郎さんのファンなので見続けます。

　映画化？全然スクリーンがイメージできない。人情派ドラマとは言え、これでは「町内会役員さんたち」でも一緒。音楽だけ海猿みたいで、最初の企画とかけ離れているのがよくわかる。どうする？

カンテレ・ドラマ枠に引導を渡す作品になってしまいそう・・こんな数字だと。と言いつつ、やっぱり見るの辛いかなぁこの「HEAT」。なんか・・込み入った事しないで新人の消防団員と古株のおっちゃん達おかん達と消防署の人達との交流と葛藤のドラマに絞ればよかったのに。それじゃぁ映画にゃならんやろうけど。

稲垣吾郎さんのファンですが観るのがつらいです。カッコいいとかのはいいんですけれど