設定が甘いよ。コンシエルジュよりベルガールが始まりの新人なのに可愛ければいい言ってものでは無い。まあ、ちょっと見で誰も若いコンシエルジュを使いたいと思いません。泉ピン子さんでドラマが引き締まりましたが勿体無い出演陣でした。西内さんにはハードル高すぎでした。

タイトル『ホテルコンシェルジュ』に魅かれて視始めたが、脚本家や演出家の『コンシェルジュ』への不勉強さが顕著だった。無論、『コンシェルジュ先進エリア』の西欧や北米と、『コンシェルジュ途上エリア』の極東島国ではレベルの歴然とした差異を有するのは致し方ないが、やはり、ドラマ中の三人の『コンシェルジュ』は力量不足が否めない。欧米一流ホテルを知って居る「美穂子」が陣頭指揮を執らずは『ノットエレガント』だ。

その通りだと思います。最終回泣きました。泉ピンコもよかったしね。このドラマの良さがわからないという人の感覚が逆にわからないです。これ以上リアルなホテルのコンシェルジュの物語はないですよ。私も早く続きがみたいです。

いいドラマだった。感動した。良くある話をうまくまとめていた。チームワークの良さが随所に表現されていて、昔を思い出してしまった。西内さんの演技も好感が持てて続編に期待したい。

当初の期待を大きく裏切られた想い。
一流ホテルとのうたい文句だが、如何視ても三流。
『コンシェルジュ文化』は、未だ、欧米の一流ホテルと比べるまでも無く
そのレベル差異には、途方も無く大きいものが横たわって居る。
無論、東京都心一流ホテル『コンシェルジュ』の実力はかなりなもの、
如何せん、絶対数が不足、本作の『コンシェルジュ』三人とも残念。

旅行物とかが好きでよく見るが、過去に航空業界のドラマあったが、それと同じく、この局のドラマどれも、あり得ん事ばっかで、他の旅行物のドラマのシナリオも三流。

まだやってるんだっけ？間が空くと忘れそうになるよ。え～と、あと２話残ってるみたいね。

でもやっぱりなんか残念‥。だって(火)１０って言えば「まっしろ」や「マザーゲーム～彼女たちの階級～」すんごい面白かったのにホテルフォルモントはあんまり‥ってかんじです

【コンシェルジュ】文化が根付いて居ない極東の島国とは実感して居たが、『ホテルコンシェルジュ』との題目で、実に、中途半端なドラマを公共の電波を遣い、中途半端なオンエアー編成で全国に流されては、日本一予約の取り難い、【東京・六本木の超一流ホテルの熟練の超一流女性コンシェルジュ】の方がオンエアーをご覧に為って居たら、苦笑されて居られる事必至と想いを馳せて居る。コンシェルジュ文化に逆行するドラマだ。

また無しか～　まあいいが、余計見る気が失せるし、結局試聴率どうでもいいささが有る。　それならくどいストーリーうえ、短い深夜枠にすれば？　この局のドラマ少ない。

『ホテル・フォルモント』東京都心にある外資系一流ホテルと定義されて居る。然しながら、何かに付け、ヒロインに色眼鏡で見て居る「片桐美穂子」～貴女も「塔子」同様『ノットエレガント』。人間、そう簡単に変われるものでは無い。「保科」～ホテル勤務は至難～、「真島」～接客業は厳しいのでは～、「美穂子」～貴女は『ノットエレガント』～何故、ヒロインを批判するばかりで、現場に下りて『コンシェルジュ』見本魅せない。

女優にはとんと興味がないけれど、夏菜さんは好き。今度は彼女の成り上がりストーリーが見てみたい。上辺だけの感動ドラマなんてもういらない。

あ～久しぶりの放送ですね。五輪エンブレムの問題で進展があったようで、ドラマをリアルタイムで見る人が減りそうです。

今週は無しで上手く、残念ながら自分は一流ホテルも鉄道もグリーン車には縁がない。　参考になるドラマにしてほしい。

結構気がつけば見逃した。　敬語も使えない、裏で客の悪口、また反対に親切の押し売りやスタッフへの迷惑、客よりスタッフの自己満足だけのあり得ないドラマ。　今度はあり得るストーリーで、むなしくならない程度で、自分には縁のない新幹線グランクラスドラマか、引退した豪華寝台列車ドラマを期待する。その際、このドラマでは魅力を殺してる夏菜さんが売り子からチーフにまで成長するストーリーにしてほしい。

数多の人々が集散するホテルに宿泊する顧客の数だけ人生ドラマが有る。無論、ティータイムだけ、ディナーだけのお客様も居る。これ等の人々がホテル滞在中、如何に快適に過ごしていただくかがホテルスタッフ個々の連携プレーに懸かって居る。無論、ドラマだから、経験不足のコンシェルジュに様々な事案が持ち込まれ、右往左往～試行錯誤しながら一人前のコンシェルジュに育って行くのだろうが、三名共が経験不足感が拭えない。

今晩8月18日の番組を見ていたら違和感を感じるセリフがあった。主人公のコンシェルジュが「よかったらお掛けになってください」と客に着席を勧めるが、「よかったら」普通語なので、本来は「よろしかったら」ではないだろうか！？

先週は部屋での指輪紛失事件で、もしかして客室系の夏菜さん活躍でしたか？　見れば良かった。けどもうドラマ終わりまでほぼ出ないかな？
完全にキャストミスだし、あり得るストーリーだけど殺伐としてるし、和やかさが無い。

ホテルや旅館等の【利用規約】には、『貴重品等は、部屋備え付けの保管庫、または、フロント（帳場）に必ずお預け下さい。万が一、噴出の際は、責任を負いません。』と、一般的には明記されて居る。無論、ドラマ中のホテル規約は読めないが、率直に云って『狂言盗難被害』も数多有ると聞く。無論、サービス業ゆえに、無碍に『規約を楯に出来ないが』、原則として、これ見よがしに室内での貴重品露呈にホテル側の弁済義務は無い。

前から思ってたんですけど……　起きる事件の内容〜顛末が、「昼枠旅館もの」のようで。。
夜に昼ドラ見てる感覚になる。

指輪紛失騒動のオチは特に“そう”で…
「気軽く嵌めてみちゃったら取れなくなって、石を後ろに回して、絆創膏で隠していたご友人」、騒動がデカくなっている間、生きた心地もしなかっただろうねー…
寛げないホテル。。

「珠久里太一（４９歳）」～高級旅館の伝説の番頭～、「本城和馬（２７歳）」～プロ意識は高いがコンシェルジュ一年生～、「天野塔子（２３歳）」～右も左も解からぬ新米～。「太一」そのキャリアから人脈を有するが、やはり旅館とホテルは勝手が違う筈。ゆえに、「和馬」と「塔子」を含めた三人のコンシェルジュは極めて脆弱ゆえに諸問題が発生。バランス的にも「片桐美穂子（４８歳）」が統括コンシェルジュを務めるべきだ。

夏菜さんがとても良かった。「純と愛」を見て嫌いになっていたけど、あのドラマは脚本が良くなかっただけだったんだ。

サービス業の最たるもの『ホテル』運営の難しさを改めて実感。『ハウスキーパー』が如何なる事由が有ろうが、宿泊客不在の部屋に単独で入るタブーを『ホテル』の厳格なルールを破る愚公が、捜査当局に些か嫌疑を掛けられる要因に。だが、やはり顧客も顧客、『貴重品』はルーム内保管庫かフロントにキチンと預ける事が鉄則。泥棒呼ばわりされて置きながら～事情が明白に為り『ごめんなさい』のひと言で済ます術しかない～

今日の回を見て、若い頃一度だけ泊まったことがあるホテルに行ってみたいと思ってしまいました。しかしオカアサマトジュンのシーンがあるとは思いませんでした。てへ！

もっと夏菜さんを出してくれたら納得だが、もう一つどころか酷すぎ！　だいたいコンシェルジュ邪魔や。

本来、【コンシェルジュ】は、ホテルの顔では有るが、顧客の要望に真摯に耳を傾ける事は必然だが、黒子の如く、粛々とコナシテ行く姿が有って然るべき。年がら年中、バタバタバタバタとホテル中を駆け巡り、一生懸命さはドラマだから良いが、ホテルの基本ルールを常に逸脱、慌てふためいて居る滑稽さで、新米ながらも【コンシェルジュ】として『光る』ものが無い。金持ちや芸能人に浮き足立つホテルに等、宿泊したくは無い。

ドラマのジャンルとしては当たって当然くらいなもの。
しかし今ひとつスッキリしない。
西内まりあのコンシェルジュ。無くはない。
だが、今の役設定（演出）は酷い。
コンシェルジュ。いやホテルマンを舐めているのか。
あまりに現実離れした設定は見ていて心地よくない。
このドラマで唯一光って見えるのは
夏菜の役どころ。これぞプロと言った感じ。
こちらが影の主役か？

うーん、なんとも、お子ちゃまな内容ですね。10時代にやるドラマかなあ。救いは、若村麻由美の美貌と、西内まりあの可憐さだけ。

率直な実感だが、ウエブサイトに有る『一流ホテル』設定を素直に受け止める分けには行かない。無論、ホテル経営には『客室稼働率１００％』を目論む為のオーバーブッキングが肝要だし、結婚披露宴、諸々のパーティ等での収益が大きい事も確かだが、やはり、日常的にリピーターとして利用のビジネスマンや一般顧客有ってこそのホテル経営。現況、遣ること為す事が低レベルなコンシェルジュをはじめスタッフ全般が三流だな。

小学生の女子、すごい食欲だね・笑。披露宴キャンセルさせるまで「言えなかった」って、すっごいわがまま。脚本が雑なのか、設定のあり得なさと展開の無理やり感に、むしろよく作ったなーと感心もする。主人公のワンパターン演技も、演出のせいなんだろね。もったいない。