批判ならそれも然り　受け取る人の考えはさまざまだからアンチとは思わないはず
ドラマの好みは色々あって当然だから
でも木村さんの場合　いわれもない批判があってドラマをちゃんと見てないのではと思われるんでしょうね。

後少なくとも2話ぐらい伸ばしてほしかったかな？
検察では久利生さんみたいな検事さんに
すぐ不起訴にしてもらえたのかな（笑）
もう少しじっくり楽しみたかったです。

個人的には久の父と母、弟の再開場面が最後に見たかったです。想像で終わるのもいいけど、長年バラバラだった家族だからこちらのホームも気になりました。もう一つのホーム、元妻のホーム、すばるちゃんの気持ちも本当は複雑なままだったんでしょう。短かった。

アイムホームの原作者は、ギフトに影響されて
この作品を書かれたそうです。
そういえば同時期の作品ですね。
ギフトは、再放送もDVD化もされていないのが残念です。
今は亡き方もたくさん共演されていて
（緒形拳さん忌野清志郎さん今井雅之さん）
もう一度みたいです。

ですね。情報に左右されて喰わず嫌いな方もいたのでは？
今までの木村拓哉の未見のドラマを見てみると分かる事も
あると思いますね。私も見始めたのは「安堂ロイド」からですが
いわゆる”キムタクドラマ”も見てみると木村拓哉のイメージに
近いキャラというだけで、演技自体は上手いのだとやっと気づいた次第です。
アイムホームと同様に記憶喪失の「ギフト」が見てみたいのですがね・・。

豪邸は原作通りじゃないでしょうか？
それほど、今まで理不尽な”キムタク演技”批判があった
ファンの方のトラウマはしょうがないのかな・・と思います。
逆に、今回の様な役は今までもあって、なかなかやるなと
思うドラマや映画あった気がしますね。「武士の一分」や
「ギフト」とかラブストーリーモノじゃないものでは。
何か欠けている人を演じるのは上手いと思う。

キムタクを卑下してないのに単純にドラマのストーリーに疑問が書いてあってもキムタクを悪く言わないでと過大な解釈になるのは疑問でしたが、キムタクの新しい一面は見れました。私は特に木村ファンではありません（笑

立派な家を建てられる財産もあるいは義理もこの主人公達にはあった。それはそれとして、絆を取り戻した家族と改めて一歩からというならはじまりはもう少し質素なマンションからの方がより視聴者の共感を呼んだのではないでしょうか？少なくとも私はあの立派すぎる家に違和感を覚えました。やっかみですかね。木村さんのファンではないですが、純真で自信無げな役を演じると（この場合記憶ない状態の久）いい味が出ますね。

火事の中から娘をすくった娘婿　そりゃお父さん家ぐらいプレゼントするんじゃないでしょうか。久も過去の功績の貯蓄はあるでしょうし
同居なのかもしれないし
その辺もエンディングの含みなのかも
色々考えられて楽しかったドラマでした。

私もキムタクファンではないので、単なるドラマの感想がキムタク批判とされているのはガッカリします。
でも、原作はわからないけど、父子3代の絆が戻って良かった。

キムタクファンではない人も見るので、面白いかどうかの感想は千差万別ですね。
豪邸の感想やストーリーへの疑問までキムタク批判として取られているのは残念ですが、様々な意見は当然だと思います。個人的には原作とは違った終着点になったのは良かったと思います。

あけては駄目な玉手箱　２話でよしお君がいってたけど何であけてはいけないのに玉手箱あげたんだろうね　人間には開けてはいけないものがあるのでしょうか　
浦島太郎の話はすごく深い

アイムホーム終わって見るものがない。最終回は最近じゃ珍しくスッキリしてたね。続編匂わす、続きは映画でみたいなのが多かったから。こんなベタなくらい家族愛・夫婦愛を描いてくれて、それがかえって良かったかも。思ったより感動したから。

評価はキムタク一人のものではないだろう。脚本、演出、演者がかみ合ってこそのドラマ。ただ何か引っかかるものがある時は全てキムタクのせいになるので、その反動で公平に見て欲しいファンから声が出るのも無理はない。今回は制作側が良く頑張り、それに応えた要所要所のキャストが素晴らしかったと思う。他のドラマ視聴率によってマスコミが評価を歪めぬことを願う。

仮面がキーワードだったから、私も仮面の取れた飾らない庶民的な家から始めて欲しかったです。壊れやすく移ろうものでないものを見つける。記憶を無くし、自分探しの旅に出た久が最後にたどり着いたもの。ずっとこのテーマで引っ張ってきたから違和感を感じる人が大勢いるのは仕方ないですね。撮影中大変だったと思うけど、上戸彩さん頑張りましたね。

或る意味揶揄　砂の家か　硝子の家か　お菓子の家か　住む人によって
変化すると言われてるような　エンディングと感じました。

ドラマは木村拓哉のものではなくキャスト作り手、みんなのもの。
キムタクだけの評価ではない。
全体的に展開が早すぎ最後は無理な押し込みドラマだったと思う
最後の豪邸は不要。一般の市民の暮らす家からマイホームとして出発すべき。
キムタクだけの評価になっているのは辟易。
全て原点から。

どうか、木村拓哉さんが全力で、取り組んだドラマ、気持ちよく終わったんです。そのドラマを、どうか、見えない力で、傷つけないで下さい。木村拓哉さんのドラマの終了期が7月期にかかっても、始まるのが、少しずれても、同じ扱いして下さいね。そして、たとえ視聴率で、今期2位になっても、すっごいだめなドラマ、木村拓哉、もう終わりみたいな記事書かないで下さいね。十分満足出来るドラマでしたよ。

アイムホーム！きっとそう着地してくれる・・
と思った通りだった～では済まされ無いくらいの
心にずっしりでも爽快で温かいぬくもりが
今も残ってる素敵な素敵な最終回でした。
仮面が解け崩れていく瞬間のふたりの笑顔は
とても清い天使の笑顔にみえたな。
本当にハッピーエンド良かった！

あの火事は、久が公園で見たいた砂上の楼閣だった家を
壊すのに必要だったのでしょう。
恵の両親のマンションだったし。
そして壊れた良雄の紙の家を自分たちで実現させたのかな？
証券会社のエリートだったので実現できたのでしょうが（笑）
アイムホームと帰れるお家の象徴としてよかったです。
満足いくラストでした。

最後の素敵な家は
良雄が紙で作っていた
優しいお父さんお母さんと仲良く暮らす
理想の家が実現したのでしょう。
こちらもハッピーになれる素敵なラストでした。

うん、そうそう、笑顔のラストで良かったー心がほんわかしてるんだから細かいことはいいのだ。家では父が祖母、母、私にそうやりこめられた。祖父はそれを見て「キムタク愛に適うわけない」って笑ってた。
木村さんは毎回すごく高い視聴率目標で大変だなぁって思うけど、いつもちゃんとそれに応えててステキ(偉そうでごめんさない)
終わっちゃって寂しいけど映画HERO楽しみ。ドラマは来年だと思うけど待ってます!

良雄が、積み木とか紙のお家を作っているのを
見てきたので、最後にやさしい父母のいる
立派なお家ができてよかったです。
あんなお父さんでもトレジャーランドに行ったことを
お母さんに内緒にしていたのですね。
健気な良雄が幸せになれて本当に良かったです。

あのマンションは恵みの両親の持ち物で
違う部屋に両親も住んでたはずですよ。
火事の時は、祖父母のほうにいたのかも？
現実社会でも一般人が救出した話もあるから
あまり細かいことはいいじゃない（笑）
火災保険もあるだろうし次期社長候補のエリートだから
貯金もあると言うことでどうかな？
こちらもただいま～～～て帰れる家族を大切にしようと思うラストでよかったです。

原作で火事ですからまぁ火事なんでしょう　原作は
バッドエンドらしい　我が家も幼いころ火事にあいました。
災害とはえてして思いがけないもの
久のことだから財テクはあったと思うので豪邸新築　ハッピーエンドでいいのでは

久が鍵を置いて出て行ってから火事になるまでもうちょっと恵サイドの描写が欲しかったですね。時間の延長があれば．．その辺も描けたはず。最後のお家も確かに立派過ぎた。ささやかにやり直すって方が賛同は得られたかもしれませんね。そこら辺以外は概ね良かったので満足かな。病室の久と恵がピュアで美しいなと思いました。

タイミングよく（？）隣から出火というのが都合よすぎなんです。
家路との色々で沈んでいた恵の不注意で…の方がまだ納得できると思う。
子供と祖母（祖父もいたっけ？）だけが逃げだせたのも状況が想像出来ないし。
一人逃げ遅れるほどの煙・火の回りの中、素人の家路が救出出来るってのも…ねぇ。
しっかりと練られたドラマだっただけに、些細な引っかかりが残念。

恵みさんの両親が隣から火が出たって言ってたよ。家では父が「両親一緒に住んでたっけ?」って気にしてた(笑)
とっても温かくて優しいストーリーで面白かったから、細かいことはいいのって母と祖母と私で言い返したけど(笑)
気になることは木村さんのラジオに疑問を送ると答えてくれるよ。そう言うの聞くと、出演者さんやスタッフさんの気持ちが伝わってさらに面白いの。

私も火事にはう～ん？でした。
恵がぼーっとしていてアイロンが…とか、コンロの消し忘れのシーンがあった方が良かったと思います。
ちょっと無理矢理でしたね。

火事のシーンは唐突というかご都合主義的に感じました。原作通りなら伏線もあっただろうにと思うのですが。ラストの家が立派なのも少し視聴者の共感を欠いたかもしれないなと。久さんはエリートで蓄えもあっただろうからあれくらいの家を建て直すのはなんでもなかったかもしれませんが。リハビリ中の動画の中で久が恵に「愛してる」と言うところも、「ありがとう」の方が自然な言葉の気がしました。