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「アルジャーノンに花束を」のクチコミ(口コミ)

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投稿者:さき

投稿日:2015/06/30

これは知的身障者のドラマではない。人が知を得るとはどういうことかを命題とした作品だ。この世のあらゆる書籍の知識を得たとして所詮それは人が知覚して得た世界のほんの一欠片。知ろうとすればするほど知らないこと分からないことが無限に増え、途方に暮れるのではないか、謙虚になれるのではないか。世界の全てを覚るとこは不可能だ。ただ今自分が持てるもので精一杯生きていくことに価値がある、それを教えてくれたと思う。

投稿者:yumiy

投稿日:2015/06/29

始めこの役は山Pにはどうかなって心配がありましたが山Pだからこそ
みんなに愛される咲人になった気がします。
もっと視聴率があっても良いような気がしましたけどね。
ラストもあれはあれで良かったと思います!

投稿者:たまちゃん

投稿日:2015/06/25

とても感動しました。3,4回まで普通に見てましたが、だんだん頭が良くなるところから次回が楽しみになりました.小説も読み、今、スカパーでユースケ版を見ています。

投稿者:リフレイン

投稿日:2015/06/23

アルジャーノンに花束を…心に響く、生きていく事をより深く考えさせてもらえるドラマでした。
生きてると色んな事があり、嬉しい事もあればその反対もある。その立場にならなければ解らない事も沢山あると思う。ともするとしがないこの時代。だからこそドラマからは、ハッピーエンドを感じたく思ってしまう。大変な中でも負けずに頑張ってる姿に心うたれ励まされる。ドラマが終わった今も…友達や家族との話題にあがってます。

投稿者:ユースケサンタマリア

投稿日:2015/06/23

山Pと野島伸二バージョン良かったよ!ユースケサンタマリアのも見たけど、山Pの笑顔は最高です

投稿者:リアルの咲人と働く者の呟き

投稿日:2015/06/23

障害者雇用の罰則付法律というものがある。機械を扱う職場で障害者と働いている者にとって、自分の担当以外に障害者の安全までフォローしなくてはならないのは正直、心身ともに負担増となる。ニュースで頭を平手打ちする場面に近い事が起きても不思議な状況ではない。そんな現実を全て掌握した上でファンタジードラマを作り、ビジネスにする人々に心底イラッとする。リアルの咲人は天使なんかじゃない、感情のある人間だ。

投稿者:なお

投稿日:2015/06/22

山下智久くんの咲人役とっても魅力的でした。
咲ちゃんの時ももちろん良かったけど、ラスト2話の自分自身の後退を悟り、遥香との別れを覚悟した切ない咲人が山下くんの最も得意とする演技だど思います。
ただ、ラストはやっぱり遥香との再会が見たかった。

投稿者:挽回って何?

投稿日:2015/06/22

栗山さんお疲れ様。次クールが控えているそうですが、アルジャーノンに全力を注いでくれたと信じたいです。
役を引き受けた以上は、全霊を賭けて役を生きて欲しい。
役への不平不満違和感等は口が裂けても言わない、たとえ苦慮したのが事実でもそれは墓場まで持って行くのが役者魂だし、視聴者・製作者・共演者・主演に対する誠意だと思います。
どんなに演技が上手でも役を愛していなければ観る人の心には響きません。

投稿者:咲

投稿日:2015/06/22

栗山さんお疲れさまでした。次クールのドラマ控えてますね。挽回できるといいですね。応援してます。

投稿者:あんこ

投稿日:2015/06/21

無理矢理な友情物語なラストにガッカリ。山下くんの芝居は、今までの中では一番良かったと思うけど、窪田って人の芝居がどうしても受け入れられなかった。

投稿者:暖かいドラマ

投稿日:2015/06/21

原作通りだったら悲惨だった。それに面白味がない。観てて暖かくなる最終回で良かった。原作通りに進んでるドラマってあるのかな?山下君が主演だから『山下ドラマ』になるんでしょうね。

投稿者:はいはい山Pかっこいい美しい切ない泣ける

投稿日:2015/06/21

録画を見てみたけど、何でご都合主義よろしく友情なのかもいまいちわからない。原作はこんなんじゃない。やっぱり山下ドラマだった。

投稿者:ぱPぷぺぽ

投稿日:2015/06/20

スタッフ、キャストの皆さん、心に残るドラマをほんとにありがとう。
「アルジャーノンに花束を」…めちゃめちゃ良かった。心に残る財(たから)になりました。ありがとう。

投稿者:蓮都

投稿日:2015/06/18

やっぱり人って良いな。と思えるような感動のドラマだったと自分は思う。
誰かを見下すとか、そんな次元のストーリーではなく、もっと崇高な人として大切なものの世界観に触れられるドラマだった。
人間の温かい心から幸せは広がっていくのだとドラマを観ていて思い感動した。
山P始めキャストの皆さんは見事に、この感動のストーリーを演じ伝えてくれていたと思う。

投稿者:良いドラマ

投稿日:2015/06/18

知的障害者が近くにいる人からの評判は良いですよ。日本全国民に聞いたらわからないけど、全員が気に入るドラマなんてないですからね。昔はもっと自由にドラマを作ってたけど、今は視聴者の意見を聞きすぎるからドラマがつまらなくなってる。『アルジャーノンに花束を』は久しぶりに良いドラマだと思った。

投稿者:爺。。。

投稿日:2015/06/18

このドラマ、実際に身障者の家族が見たらどう思うのかな??実に疑問。。身障者→スーパーマン→身障者。それに所長の不順な意図からの改心??こんなの見たくない。。もっと身障者のドラマは、繊細に作らんと。。こんなドラマ多すぎる。日本のドラマが低調なのがわかる。。

投稿者:翔

投稿日:2015/06/18

遙香は優秀な科学者ではないと思う。いつも感情のままだった様な気がする。小久保を困らせる為にアルジャーノンを逃がしたり…。だから退化した咲人を受け止められなかった。檜山と梨央はまだ恋愛関係にはなってなかった。檜山は可哀そうな人を放っておけないんだと思う。梨央が病気だと分かって放っておけなかっただけだと思う。咲人の事も知的障害者だから優しくしてたのかな?とも思う。

投稿者:友達はアルジャーノンだけ

投稿日:2015/06/18

小久保のキャラがブレブレだった。妹との恋とかいらないからその分、各々の心情描写に力入れてほしかった。

投稿者:はんなり

投稿日:2015/06/18

最終回の出来が一番ダメだった
三組のカップルが皆別れる必要性なんてあったかな?
遥香は結局天才になった賢くカッコ良い咲人のことが好きだったのか
退行した途端ただ泣くだけって優秀な科学者のすることかなぁ
桧山と理央も身分違いの格差恋愛なんて最初から分かってるw
病気が治ったのに別れる理由にはならない。とにかくあちこち無理がありすぎて友情エンドに感動できなかった

投稿者:チャボ

投稿日:2015/06/17

脚本に、障がい者や不治の病の登場率が高い、野島伸司の脚本監修なので、最初、斜に構えて観ていましたが、咲人、柳川、檜山他、演技が素晴らしく、毎回、次回を楽しみにしていました。終盤は、昔読んだ原作に忠実ならば、辛いエンディングになるのかな、と思っていました。終わり方の難しい最終回ですから、たくさんの意見があるとは思いますが、前クールの最悪の最終回の〇〇〇よりは、はるかに、はるかに、良かったと思います。

投稿者:まとめ。

投稿日:2015/06/17

リアルに役を生きていたのは、主演の山下智久、助演の窪田正孝、父親の石田壱成、博士。
以上。

投稿者:たけこ

投稿日:2015/06/17

咲人が愛おしくて少しでも救いのあるラストにと願ってはいましたが正直この終わり方には唖然と言葉を失いました。最初から見直せば男三人の友情がメインで描かれてはいますが、それならばキースの小説を原案にした別のタイトルを付けて欲しかった。このタイトルは、知能が極限まで退行した彼がノートに残した最後の言葉。アルジャーノンのことだけは覚えていた…そこに唯一の救いを見出しやるせなさに心揺さぶられるのです。

投稿者:笑顔輝く

投稿日:2015/06/17

幸せな結末で結ばれていたので、本当にホッとして嬉しくなりました。
咲、柳川、檜山の友情をえがいたシーンが特に観たかったので、本当に嬉しかった。
皆、それぞれの困難や悩みを乗り越え、更に心が強く優しくたくましくなったんだと、素敵な笑顔を見て感じました。

投稿者:舞妓お姫様

投稿日:2015/06/17

愛が溢れているドラマでしたね。終わってしまって寂しいです。でも咲ちゃんが柳川くん檜山くんと一緒のラスト良かった。やっぱり山Pのドラマは面白い。ますますファンになりました。

投稿者:記憶

投稿日:2015/06/17

本当に良いドラマでした
また心癒されたい時に咲ちゃんに会いに行くね
残しておきたいドラマになりました

投稿者:実は私も愛されたい

投稿日:2015/06/16

人を好きになるのに理由なんてない。だから相手を必死に求める。でも、愛するっていうのは自分の全てを預けて、なおかつ相手の人生も背負うこと。咲人も遥香も「愛されたい」が先にたってしまったから離れるしかなかったんだと思う。
相手を「愛する」ことが出来るなら、一緒に歩むことは難しくない。いつか二人の時間が何処かで交わる事を願います。

投稿者:ふむふむ

投稿日:2015/06/16

咲人のお父さんのお蔭で棘が抜けて愛の種を撒かれた社長さんが柳川さんと檜山さんにも種を撒いたこと、お父さんから種を撒かれてた咲人が柳川さんと檜山さんと対等のお友達になれたこと
この二つが大切であとはそうなるために必要なエピソードだった、って感じ?
確かに退行した咲人を街中に放り出して追いかけなかった遙香に共感はできないけど、愛の形は色々って思うことにした。
三人の友情がステキだったから。

投稿者:ハッピー

投稿日:2015/06/16

最終回が咲ちゃんの笑顔で終わって良かった~~~

投稿者:笑顔

投稿日:2015/06/16

悲惨な終わり方でなくて良かった!最後に咲ちゃんの笑顔が見れて「ホッ♪」でした。

投稿者:ハッピーエンドでよかった

投稿日:2015/06/16

最終回、遥香が咲人を手放したことに違和感。元々はALG投与前の咲人に癒され惹かれていたのに、「今は無理」って支えようとしないなんて理解不能。たぶん男同士の友情に重きを置くために、やむを得なかったんでしょうね(笑)それ以外は概ねよかったです。山下さんや窪田さんの演技力、ずば抜けて光ってましたね。萩原さんもさすがでした。原作は本当に救いがないので、後味よく終わってもらえて嬉しいです。

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