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「かぶき者 慶次」のクチコミ(口コミ)

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投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん

投稿日:2015/06/25

もう放送がないのが残念です。
録画をもう一回見ます。
新たなるスタート。
石田新九郎、いい顔していましたねえ。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/06/23

「豊臣家はいずれなくなるのだから、石田三成の子には
何の問題もない。」と徳川内府殿。
お家再興。
内府殿の理解があってよかった。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/06/23

石田三成の子へ石田家再興を認める文書(御内書)が
ありましたね。上杉のお殿様も以下同文。
前田慶次がきっちり駿府と江戸から貰ってきた。
おおっぴらに「石田新九郎」と名乗れるね。
よかった。

投稿者:匿名希望の上原サト

投稿日:2015/06/21

さすが戦国武士同士、腹を割って話をしていたねえ。
前田慶次と徳川家康公。
大御所家康公、前田慶次の事を「漢(おとこ)」と
呼んでいたねえ。
前田慶次の唄と舞がかつて「かぶき者」
と言われた、かつての盟友「織田信長」公を思い出させた。

投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん

投稿日:2015/06/21

いやあ、口約束だけでなく、
確か確約の念書の書面を家康公から前田慶次は、受け取って
いたと思うよ。駿府で久保田備前上忠常(山崎一)経由で。
その大御所様の念書を上杉のみんなに見せて、新九郎捕縛も
避けられたし。
但し、新九郎は米沢から一歩も外へ出られないけどね。

投稿者:オイッス

投稿日:2015/06/20

武士に二言無し、とはいうが、家康公と慶次との約束の、次の代は大丈夫なのか、という疑念が残った。しかしここは、慶次が新九郎を、徳川に謀反をはかる気のない男に教育したから、もう徳川に狙われなくて安心、めでたしめでたしなのだ。そういう事にしておこう。…そんなに世の中甘くない、とも思ったが。

投稿者:匿名希望の上原サト

投稿日:2015/06/20

西内まりあさんって私知らなかったけど、ファンになりました。
可愛らしい役でしたねえ。

投稿者:チャボ

投稿日:2015/06/20

巨躯巨漢のイメージの前田慶次なので、晩年とはいえ、藤竜也さんに違和感がありましたが、飄々とした慶次を旨く演じていたと思います。NHKの時代劇(物?)は、子供の頃に観た「天下御免」以来、好きです。大河も観ていますが、NHKの得意分野の一つである、時代劇や歴史物を丁寧につくり続けていってほしいです。
前田慶次のことを書いた小説「一夢庵風流記」を、また読みたくなりました。

投稿者:JPG&R☆歌舞伎者「慶次」人柄故に救済

投稿日:2015/06/20

「新九郎」は、「石田三成」の次男(無論、戦国時代ゆえに幾人の子供が居るかは知らないが)で、「徳川家康」配下の執拗な探索から逃れる為に、長男と三男は『出家』したと聞いた(諸説あり)。「前田慶次」は、歌舞伎者でパチンコでは良く勝たせて貰った。「家康公」が「慶次」を【男】として認知ゆえにスルーは解せるが、「石田三成」~関が原の合戦当事者の『次男』をお墨付きで容認とは【粋】だが、リアルでは有り得ない。

投稿者:匿名希望の上原サト:最終回

投稿日:2015/06/19

いやあ、ハーピーエンドで安堵した。
よかった、よかった。うん。
新九郎と佐乃が見事に結ばれたねえ。
佐乃が父と母に負けないような立派な夫婦を目指すと
言っていたが、早くも夫をアゴで使い、
新九郎は前田慶次に負けないような朝げを目指すのか(笑)。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/06/19

わかってくれたようでね。さすが内府殿。さすが天下人。
家康公のお済み付きをもらったのでひと安心。
佐乃の幸せそうだね。新九郎とはお幸せにね。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/06/18

今日の放送が楽しみです。
どうなるんだろうね。

投稿者:匿名希望の上原サト

投稿日:2015/06/17

雫役の壇蜜さんが好きなんだけどもう出ないしねえ。
その分、佐乃役の西内まりあさんには、是非幸せになって欲しいねえ。

投稿者:匿名希望の上原サト

投稿日:2015/06/14

好きな人と結ばれて、ハーピーエンドで終わるといいねえ。

投稿者:紫陽花

投稿日:2015/06/13

あと一回なんて淋しいです。まだまだ観たい。

投稿者:オイッス

投稿日:2015/06/12

『僕は石田姓を名乗って佐乃と米沢で暮らしたいんだよね、でも徳川も上杉も僕を許すわけないと思うんだ』……新九郎は自分のしたい事と心配を言っただけ、自分なりの解決策は出さなかった。また慶次に助けてもらおう、と期待満々のように見えちゃった新九郎。勝之進も元気をなくした。最終回は慶次に劣らぬかっこいいとこ見せてほしい若者オフタリサン。慶次の安心した顔のラストを楽しみにしています。

投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん

投稿日:2015/06/12

新九郎が石田姓を名乗る事になったので、徳川に知られる事はもはや
避けられない情勢。そこで前田慶次が新九郎のために、駿府にいる
内府と命がけの駆け引きをするのではないかな?
最終回が楽しみ。

投稿者:匿名希望の上原サト

投稿日:2015/06/12

来週の最終回は、やっぱ内府(徳川家康)とのケンカみたいだねえ。
うん。
名字を石田姓にして、佐乃との祝言を決意した新九郎。
美男美女の相思相愛。
佐乃の嬉しそうな顔が印象的だった。

投稿者:オイッス

投稿日:2015/06/12

石田姓を名乗って米沢で佐乃と暮らす……この選択はまた、先の見通しが大層甘うございます、新九郎殿。上杉は、石田三成の子、新九郎の出仕を認めるどころか潰しにかかると簡単に見通せる。もう少し話数があれば、慶次が全て正しい道を提案し、問題を解決させる展開でなく、新九郎、勝之進なりの若者の自立も掘り下げられた。主役は慶次だから仕方ないが、新九郎が大人になったとの実感が少なかった。次で最終回が惜しい。

投稿者:匿名希望の上原サト

投稿日:2015/06/07

前田慶次が旗竿持って何処に行く?彼が「大ふへんもの」の旗竿を
持つ時は、合戦の時の筈。
駿府にいる内府殿(徳川家康)とのケンカか?

投稿者:オイッス

投稿日:2015/06/05

現代でも前田慶次のようなステキなおじさまがいたらいいな、と思います。料理が上手で女性にモテて、女房ともいい関係を保って、父親としても尊敬される。…勝之進の父上は、慶次の生き方を羨ましく思いながら、今までの自分の生き方を否定する事が出来なかった。結局真面目な自分の性格に誇りを持っている。…しかし死ぬ必要まではないような。

投稿者:匿名希望の上原サト

投稿日:2015/06/05

なんかいつも思うけど..45分があっと言う間だねえ。うん。
お互い意識し始めたねえ、新九郎と佐乃。
慶次の旗差し「大ふへんもの」か。
本人の弁によると「大不便者」(おおふべんもの)と読むらしい。
何か命がけの事をやるつもりか?
江戸とのケンカか?

投稿者:時代劇復活望む

投稿日:2015/05/30

雫の死に方は可哀想だった…。せめて又吉を庇って死なせてあげたかった。それが虐げられ続けた忍びの運命か?壇蜜大根か?と思ったが、えっ?って思う目をしたり、良いところも沢山あったな。お色気担当だけで無く、暗い過去を背負った女の役、腹くくって俳優やるのも有りかも。さのは新九郎が好きだな、兄が血が繋がらないと分かったら、もやもやした気持ちがすとんと府に落ちたんじゃないかな?来週楽しみ。

投稿者:オイッス 饅頭の下の小判喜びそうな顔

投稿日:2015/05/29

大根の中にどうやって刀を…見た目わからないように入れていたようだったが、あれでは流石の和尚でも絶対わかりますまい。私の拙い推理だと、大根二等分して彫刻刀で刀が収納できるようにくりぬき、刀を入れて戻した?…しかしこれだと和尚に足で転がされた際にばれそうで危ない。しかもなぜ大根をチョイス?賄賂の定番、饅頭の箱だと和尚が喜んでオープンしちゃいそうと思ったか。

投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん

投稿日:2015/05/29

ああ~
雫(しずく)が死んでしまった。
思えば可哀想な女だった。なんまんだぶ。
来週から壇蜜さんが出ないのが残念。
あの坊様が憎い。
来週は新九郎と佐乃が恋仲でアッチチ?

投稿者:オイッス

投稿日:2015/05/29

今さら…このドラマの原作は、大河ドラマ『天地人』の火坂雅志さんだったと気づいた。どっかで見た名前だとずっと思っていたけどやっとすっきりした。検索して調べず自力で思い出したくて。『天地人』も上杉家の話だった。あの頃は大河を毎週リアルタイムでみていたなあ。『愛』…勝之進の父上は和尚に騙されていた訳だが、これで佐乃と勝之進の縁談になんの障害も無くなったね。

投稿者:がまんでほとんど最後まで

投稿日:2015/05/29

話はとつとつと進んでゆくのですが・・・、藤さんって・・・、こんな大根でしたっけ。(ごめんなさい!!)
殺陣は・・・?
うーん。ご本人の問題なのか演出の問題なのか。この調子でおしまいになるのでしょうか。

投稿者:匿名希望の上原サト

投稿日:2015/05/23

確かに新九郎は嬉しそうだったねえ。
父親に似ている点を佐乃に指摘された時の嬉しそうな表情
が印象的。
「頑固親父」と言いながら慶次の事を心より尊敬でき、
彼に似ているという事が何よりも誇らしいのだろう。
それだけに三成の子と真実を明かされたショックは大きい
だろう。
自分を見失わなければよいがと思う。

投稿者:オイッス

投稿日:2015/05/23

佐乃は、勝之進の求婚をなんとか理由つけて断りたいように見える。兄、新九郎との稽古の時、兄の中に父、慶次をみた佐乃。母の一押し勝之進との結婚なのに後込み。父親がかっこよすぎると娘の理想が高くなるのかも。

投稿者:オイッス

投稿日:2015/05/22

新九郎に畑仕事をさせていた父、慶次の考えを理解した新九郎。農民の子が握り飯を見たことがないほど貧しいと聞いて自分の使命に気づいた。…しかし、今まで新九郎が畑で弁当を食べていて、農民の皆さんは羨ましさを見せまいと長年耐え忍んでました?

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