ボケ老人の一声戯言が最大の楽しみになってきた。
一子が「私、くやしい」と泣いている場面で視聴者がぐっと
来ているシーンで、急に親父さんが「お前はお前のままでいい」
とマトモな事を言った後「パン食い競争」の話には笑った（笑）。
来週も楽しみだが、次回予告見ると右京が交通事故？
心配。

☆「右京」が、まさかの、あそこまで落ち込むとは。役者って、繊細で、尚且つ、図太くないと遣って行けない。次週予告で、「かれん」を庇い？「右京」が交通事故に遭遇なのかな。☆それにしても、「遼」は心底「一子」の恋して居るのが解かる。☆深夜、「一子」の部屋を訪ねた認知機能低下の実父とワイングラスを傾け、涙ながらに語り掛ける「一子」に、『「一子」のままで良い』と云う実父の共演が何とも云えず良かった。

『台湾出身の女子コーラスグループ』として、早々にデビュー＜「一子」は、『時期尚早』と云って居たが＞、狙いは、似非台湾出身「愛愛」の未熟さ素人っぽさが、返って好感を持たれるネット社会を読み切ったＰの眼力。何れ、「愛愛」が日本人だとバレルのだろうが、そこも計算づくで、「愛愛」が只管、ユーザーに心底謝罪を履行すれば良い。【暫く、「愛愛」謹慎】と、ファン真理で『一日も早い「愛愛」』復帰祈願で炎上する。

ま、
確かにＮＨＫとは思えないような面白さでしたねえ。
某朝ドラももう少し見習って欲しいですねえ。

一回目からずっと面白いです。
前半が良過ぎたので後半大丈夫かと思ってましたが、後半も同じくらい最高ですよね。

キャストが魅力的、ストーリーも一瞬たりとも飽きさせない、そして時々じんとさせられて…まあよく出来てますよね。

正直見てない人がかわいそう、もったいないな～と思ってます。

かなりのやり手「石野社長」～人気絶頂の「かれん」とのスキャンダルを「遼」のチャンスと捉えるポジティブさは流石だ。この社会でも、特に、芸能界は昔日から『狸と狐の化かし合い』と世の常識人から揶揄されるが、【夢を売る】のが芸能界、前述したが、『クスリと傷害事件』以外は、やり手のプロダクション経営者やマネージャーなら何とかしてしまう。「右京＆かれん」のカップル成立？は、予想外だが「遼」は救済された。

石野社長は大人の魅力だけど、遣り手過ぎて…気づかぬうちに何か騙されていそうな雰囲気が、個人的に好きではないな…。純粋なファンを騙すような、よからぬ思惑ばかりの芸能界の中、右京の真面目さが唯一の清涼剤だった。多少古くさい考えでいるのが丁度よい。ただ、真面目なせいで損をすると、性格がコンプレックスにもなりがち。かれんに惹かれたのも彼女の柔軟さへの憧れなのでは？

似た様な【恋多き女優】が居た。「一子」の事しか頭にない「遼」に「かれん」は、あくまで『ドラマ限定』。サプライズが、まさかの『ドラマ中キス拒絶』の「かれん」への熱い恋心「右京」。【差込稿】を『恋メロ！Ｐ』を口説き、二度も入れさせた「石野社長」やり手の男前。『自分（石野）は大手プロに守られて来たがオフィスイシノの連中を守るのが責務だが「一子」は自由奔放に遣れ』に心が揺れた「一子」が気掛かりな「遼」。

今回もとてもおもしかった。
ライバル新人同士が互いを認め合うとても爽やかな印象がよかった。

石野社長の「守りたい」は、実は一子を事務所に雇用させるずっと前から思い描いていたことかもな。
今の遼くんにはまだまだ届きそうにもない相手だね。

火曜日はとにかくこれ！
いやあ、面白かったよ。
さすが芸能人、ドラマの本番とは言え、フラッシュがたかれる中、
人前でよく熱いキスができるねえ（笑）。
朝倉かれん。
公私混同（笑）。

朝倉かれんは清純のイメージを守るため、
遼との交際を否定すると思っていたけど、私の予測は外れたねえ。
でも昨日はかなり面白かったよ。
一子の親父さんのセリフが昨日は二つもあったね。
「息子の顔を忘れてしまっていた」とか
「夫婦ケンカは犬も食わぬ」とか、ボケ老人の発言が大笑いさせてくれた。

『写真週刊誌』にマークされて居たのは「朝倉かれん」or「遼」の何れか、或いは両者とも、「右京」は品行方正過ぎて、叩いても叩いても塵ひとつ出ない。「一子」同行が多い「遼」だが、マネージャーと役者の関係だから、「遼」と「一子」がマークされる可能性も「かれん」よりは低い。ゆえに、マークされて居たのは、『似非清純派』の流言が飛び交う「かれん」。清純派「かれん」が「遼」に迫ってキスの方がインパクト強い。

性根の腐り切った「朝倉かれん」の事だから、涙ながらに『虚偽釈明』する可能性は十二分に有ると想います。尻の青い「遼」だが、如何せん、後ろ盾『斑目コーポレーション』が有るし、余裕で「かれん」の虚偽を受け入れて遣ると想う。なぜなら、資産家の家に生まれた「遼」は、「一子」に惚れて居るゆえに役者を自然体で遣って居る面も有るので役者に固執して居ない、そこが「遼」の魅力。でも、場所が深夜の公演だし～

週刊誌に遼との写真を撮られた
朝倉かれんはワガママで問題児なので、自分の事務所の
方針に従い、自分の清純派のイメージを
守るために遼に強引にキスされたと報道関係者のマスコ
ミに記者会見するかもしれないねえ。

率直に云って『芸能界』の最優先事項は～売れて仕舞う事～。国籍や略歴詐称等は日常茶飯で、要は、バレル前に売れて仕舞えば、大概の事は『売れっ子』に超甘のテレビ界。増してや、親日国の台湾出身の女子コーラスグループが、そこそこ視聴率を取れればお咎めなし。『有る事無い事満載の週刊誌やタブロイド紙の芸能界記事』でも、クスリや傷害事件さえ起こして居なければＯＫ。売れなければ、次を探せば良いだけの世界。

向坂は、一子に対する独占欲が顔に出過ぎて少々鬱陶しく思えてきた。一子はお母さんではないし、まして恋人でもない。今現在のお子様向坂と一子は釣り合わないかも。大人の余裕の石野社長が順当かな。お父さんが出てきて警告するほど魅力的(だと思う)な男。

離婚で一皮剥けた現時点の「一子」に取り、どの男も眼中には入らない。確実に「一子」に惚れ抜いて居る「遼」だが、「一子」に取り「遼」は大事な商品に過ぎないが、「一臣」絡みで「遼」が居宅に来る事は歓迎して居る筈。「一子」の再婚は当面無いとは想うが、有るとしたら「石野社長」との方が釣り合いが良いのでは無いだろうか。「遼」は「一子」には未だ青過ぎるし「斑目社長」の目線も有る。兎に角「遼」を一丁前に～

日本人を台湾人だと偽って日本で売り出す？そんなすぐバレてしまいそうなこと…、バレたときのリスクが大き過ぎて違和感を覚えた。それとも、それ（炎上商法？みたいなもの）が、台湾少女達のグループの名を売るための戦略だとしたら、まさに芸能界は魑魅魍魎の跋扈する世界。

朝倉かれんのやりようには本当に腹がたったね。ワガママ。
相手役の右京が気の毒だった。
芝居とは言えキスしたふりで終わるとは。
一子のお母さんが「一子は酒癖が悪いもので」と言っていたけど
イヤイヤどうしてそういうアンタのほうが泣き上戸で数倍酒癖が
悪いでしょと感じた（笑）。

遼くんの方が先に一子を異性として気になりだした様子だね。
一子はどうなんだろう。あ～気になる、早く次が見たい。

女優として【プロに徹せ無い「朝倉かれん」】、清純派として売り出し中だが、酒に呑まれ、真夜中に「遼」を呼び出してキススキャンダル発生と云っても、イメージからのダメージ度は『かれん圧勝の９９％』。だが、タイトルが「恋メロ！」でしょ、「遼」に取っては全く問題なし、「かれん」は、清純派脱却の好機。気の毒なのは「右京」、相手役がプロの女優では無く～プライベートでの【キススキャンダル流失】、「遼」との。

同世代でも、同じ役者を生業として居るにせよ、個々の個性の差異は大きい。世渡り上手の「右京」、表裏の顔を上手く使い分けては居るが、品行方正さが玉に瑕。収録前日は酒も呑まずに、早めに帰宅、台詞覚えも完璧で、キスシーン収録前にはマウスケアは万端。コンパクトに纏まって居て没個性で面白みに欠ける。一方の「遼」～危なっかしさ満タンで放って置けない、礼儀も御座なり、好き嫌いが顔に出るが、大きく飛躍の予感。

右京は、礼儀正しく真面目だし、私がマネージャーなら、右京の方に肩入れしたくなりそう。モテそうなのに真面目過ぎる意外性を売り出したらどうだろう。愛愛の頑張りは切ない。芸能界は、ドラマ共演者との相性とか、色々な面で正解がない難しい世界ですね…。

今回も面白かったです。真面目に演じてるのが、ギャグになるって凄い技術ですね。朝ドラも見習って下さい。お父さんの一言とハローマイラブを、心待ちにしてます。お父さんが登場してから、話し出すまでの、ための演技がw 　大爆笑です!　

ああ～
朝倉カレンが酔って遼とのキスをした場面をマスコミの週刊誌の
写真に撮られてしまった。
次週、
「あっちもこっちもスキャンダル」
が楽しみだね。次の展開が気になる。

写真誌ネタのターゲットにされるのは、それだけ、価値観のある役者だからは云うまでも無い。それに、ふたりとも独身なのでしょう。不倫でも無いし、真夜中に女の子に迫られてキスしても犯罪では無いから良い。それに、次週予告でも云ってたが、『キス』をフライデーされた程度で潰れる様なら【才能なし】の証明でも有る。懇切丁寧に歯を磨き準備万端の「右京」、まさかの本番中のキスはフェイクに終わる、怪訝に為るのは最も。

今日もありますねえ。楽しみです。
遼がスキャンダルに巻き込まれるのかな？
一子の親父さん、ボケ老人の戯言が面白いですね。

「一臣」が「遼」に懐いて居るが、「一臣」に取り「遼」は兄貴的ヒーローとしての認知なのだろう。世間知らずの「遼」に取り、聡明な年上の美女「一子」を、マネージャーでは有るが、ひとりの異性として意識しているは明白。「石野」も「右京」も承知では無いのか。問題は「斑目社長」～跡取り息子がレッドカーペットを歩くだけでも厄介なのに、「一子」を職業婦人としては評価して居ても、「遼」の嫁としては容認叶わぬ。

認知症？気味のボケの親父さんのひと言が笑わせてくれますね。
ぽつりと発言する親父さん。
遼は、一子に惚れているのかなと思う。嫉妬心？
右京の存在が気になるみたい。
マネとして右京の面倒をもみている一子。
右京のほうも遼を意識しており、以前石野社長が遼を褒めた
事があり、ライバルとして意識し過ぎ。

「斑目社長」は、「遼」を後継に指名したいのだろうと推察。『ひのでプロ』を潰し、『オフィス・イシノ』の筆頭株主に為ったのは、「遼」が『オフィス・イシノ』に入るのを読んで居たから。タイトな芸能界を経験させるのも、世間知らずの甘ちゃん「遼」には良い薬と考えての事。だが、「一子」の頑張りが「遼」に、レッドカーペットを歩かせてしまうと「斑目社長」の思惑は外れるが、離婚で吹っ切れた「一子」が遣りそうだ。