息子はヘルパーさんにカロリー高めの食事を依頼してるから完全な介護放棄じゃないけど、ヘルパーさんは介護疲れの家庭に巻き込まれたわけで本当に可哀想。元夫に狙われていたとは言え上手く逃げていたのに。元夫に居場所を教えた息子は無罪？介護放棄も無罪だよね…何だかなぁの結末。
介護する側もされる側も辛い内容だったと思う。

丘さん良かったけど、栄養失調って？まあいっか…。

「サイドストーリー」ってサブタイが効いてた。
推理ドラマフリークの老女（丘みつ子さん）、架空の事件に対しては、鋭く分析・シビアに批評が常、だったけど…　現実の事件に、自分と身内が取り込まれてしまうと、公正では居られなくなって。身内可愛さから、「事実」をねじ曲げる方向に加担してしまった。

容疑者としてしょっぴかれた社労士、「ただのいい人」だったし。
割かし早期に嫌疑晴れて、良かったよねー。

今回は、はじめて料理するのかな～右京さん 楽しみです

矢崎さんと斎木さんの掛け合い良かったな〜。ちょっと抜けてるおっさん同士のわちゃわちゃしたカンジには目がないので(笑)二人がとても可愛かった。あの中に混じった右京さんもなかなか可愛かった。平君は死なずに最後で目覚める話だとなお良かったのにな…。

ほんわかした内容なんだから平君も助かったら良かったのに…質屋さんのおじさんを傷つけないようにって本当の悪者じゃなかったのに。
ジャックラッセルテリアの名前がフェルナンド、ちょっと大げさで笑っちゃったけど可愛かったね。

学生が質店に持ち込んで、ガラクタ袋の中身となった1500万の価値ある品物の正体は？　と、興味深く…　珍しく最後まで見ものだった回。（脚本：太田さん）

学生がねー、「もうちょっと気立てのいいエピ」が描かれてたら良かったかなー。
（しかし、亀・浦島・乙姫のトリオ各々のエピにも時間必須な話だったんで、尺的に仕方がない）
昏睡強盗もお縄になり、呉服屋の不明金のオチも心憎かった☆。

警察は仲間が関わっているとみんな余計に頑張るというのが腑に落ちないな～。当然の気持ちと言えばそれだけですが…。

しょうへいさんだっけ？いい人みたいにしてたけど歳上の奥さん殺したんでしょ。元カノも優しげな顔して騙してたって騙す人ばっかり登場で変なの。角田課長の部下二人が活躍したのと犯人役だったけど官兵衛のお福だーって思ったのが楽しかっただけ。
カイト君の家はまだ土足なんだね…右京さんの走り方わざとらしいし…話がつまらないから変なとこに引っ掛かる。撮影中のお正月特番は期待していいのかな…

ラストは意表をついたつもりなのだろうか…。カイト君を救うために無理やりねじこんできたような気しかしない。最近、右京さんの声がロボットが喋ってるみたいに聞こえる…(笑)

騙した男が、二重に騙されていた〜　ってバタバタした事件で…

最後に出て来た元カノ、“娘の父親だと思わせた”＆“娘が心臓病と偽りさらに金を貢がせようとしてた”んだけど、
男が死亡してて、訴え起こす者がいないから、詐欺で立件も出来ない…　って事？
あの人、悪いよね？？
「より悪女」がいたお蔭でごまかされ、有耶無耶になっただけで。。

season３Blu-ray新たな撮り下ろし有りって薫ちゃんも有り？ な、分けないか…
ママ友のことはよく分からないけど、ゴミ係に写真係は悲しいね。パートすると一段下って、家事と仕事両立してすごいなって思えない方が一段下だよね。とりあえずママ友の中に殺人犯が出なくて良かったけど。杉下さんが石からピョンと飛び下りるのとかわざとらしいシーンもあったけど事件は面白かったよ。

“初回の仲間由紀恵”から連想させ…“独り住まいの自称翻訳家による『美しい隣人』的事件”か？？　と思わせておいて、“床下に死体＆億単位の現金”が明かされてくあたりは、とっても『相棒』テイスト☆。
すわ転落死？！　が、実はピンピンしてて…　現金掘り出し終えてた自称翻訳家、実に力技な単独犯行に感心。

“こじらせ女子”なパート主婦：岩崎ひろみがいい味出してた。

最近では、シーズンで1つか2ついいなあと思える話に当たればラッキーなことで。
前回は、靴職人の回だけ記憶にあるくらいです。
でもこういう話があるから、期待して相棒を見ているんですが。

子供が言っていたのは「ママが笑った」ですね。

最後カイトくんは感謝され、余計に悩んでしまったのでしょうね・・・
でも今回、ただ情に流されているように見え残念でした。

佐藤めぐみさんのお子さん役の最後のセリフ、「お母さん、笑った。」です。

耳打ちで伝えるなんて、とても可愛い！！

しかし、今回の件で、ますますカイト君と父親の確執が深まってしまいましたね・・・。結婚式できるのかな？？

佐藤めぐみさんの娘役の子供が、最後にカイくんに耳打ちしたセリフが聞き取れませんでした。
どなたか教えていただけませんか？

大団円を迎えさせてあげたいな～昼間の方が面白いと思うこの頃。

土ワイから見てきたけど、相棒がカイト君でも、彼女のことも気にならないけど、脚本にうんざり。スペシャルならまだマシなはず、シリーズからはリタイアです。見逃しても、しまったと思わないし。長すぎるのもこうなると駄目だね。

S１３で限界でしょうか。ご都合主義、テーマが軽いネタばかり。今回はなぜか暇そう。フレーミングも甘くなった気がする。プロデューサーがかわったからかな〜。脚本家も手練がすっかり消えました。個人的には多分もう見ないです。

導入部分は面白そうだったけど、靴下の購入を認めたら罪を認める。どうせ
死刑だからという設定に違和感。

傷害とかの犯罪歴がある父親ダンカンさんが、五年前に逮捕されたことで佐
藤めぐみさんの母娘がシングルマザーになったという設定だったけど、それ
まで別れずにいられたということは、凶悪犯罪では初犯だったということ？　

一件の殺人を認めるかどうかは、判決に随分影響を及ぼすだろうに。

今回はカイト君が薫ちゃんぽかったね。人殺しして盗んだ靴下を貰った娘があっさりお父さんを受け入れる展開はどうかと思ったけど。受け入れられるものかな・・・でも孫娘ちゃんには良かったかな。お母さんが怒ったり泣いたりばかりしてるのは良くないもの。耳塞いで泣いてたもん。大河内さんはホント出番が少なくて残念だった。

山口さん良かったです。こういう配役をするから相棒は侮れないのですが、ダンカンさんは別の話で出て欲しかった。もったいない使い方。私の大好きな神保さんもちょっぴりだったし…。毎回期待して見るんだけど、こんな感じが続くならどこかで脱落しちゃうかも。

折角の大河内さんの出番は・・もっと大切にして頂戴。。
（扱い軽過ぎて、不憫だったわ…）

右京の枉げない正義感と、相棒の情状酌量感情の衝突〜　という「定番ネタ」を、ようやく甲斐も消化。

山口良一、ダンカン、佐藤めぐみ…　「こんないい人たち、まだ残ってたんだー」ってキャスティングではございました。

いつも相棒楽しみにしていましたが、久しぶりにご都合主義の脚本でしたね。
最後の殺人犯の娘はカイ君へ言った言葉は、いらないんじゃないですかね。
ただでさえ、娘が殺人犯の父に会いに行く時点で無理があるのに、私が監督だったらこの脚本はやり直しですね。
相棒はもう限界ですかね。

犯人のライター役の人は安堂ロイドの刺客アンドロイドだ! ってことだけ楽しかったけど事件はつまんなかった。
一課の二人と「どうも」って言うのを決まり文句にしたのだろうげと「特命係りの亀山ぁ」みたいに楽しくはないね。

部外秘DVDが収納されてたロッカーの鍵を回収〜　を命じられた原因が「迂闊上司がキャバクラでぼっかり忘れ物。封筒の会社に届けられてしまいました」って……
「そんなデータ、社名入り角封筒に入れて配布するもんか？！」と。

原田夏希が警察辞めちゃった下りも、釈然としなかった。

データが暴力団の取引用に流れてた…　って割には、組対５課が全然出て来なかったし。

成宮くん、かっこいいのに今回の髪型がいまひとつ。
毎回とても気になるので、
せめて自宅のくつろいでいるシーンでは前髪をおろすとか変えてほしい。。

あんな弁護士さんと言うかあんな人いる？設定が酷いよ。
被害者のお父さんはどうなるの？罪になるの？可哀想過ぎる。
闇サイトに支払ったお金はどうなったの？サイト運営者は罪にならないの？
エレベーター内の会話はHEROの真似？
カイト君の髪形、おかしいし…

夙川アトムさんなかなかいいお芝居をなさいますね〜。顔も悪くない。もう少しいい役だといいのにな〜。相棒好きなんだけど、この頃無理が目立ちすぎる。カイト君になってから、どうにもしっくりこない。寺脇さんをもう一度とは思わないけど、やっぱり相棒にはあんなキャラの人がいいな。シリーズの限界かな…。