エマちゃんってこまっしゃくれた可愛げのない子だと思っていましたが、今日みたいに大人ふたりの対話シーンにしゃしゃり出て来ないのはえらいと思いました。すぐ側にいるのにまったく存在感を消してましたね。演出が優れているのかもしれませんが。

やっぱウィスキーを発売する前に一般人（素人）のモニターテスト
を実施するべきだったねえ。
マッサンの舌、味覚はスコッチウィスキーを基準にしているから、
一般人の味覚とはまるで違うと思うよ。
日本人に合う日本人のためのウィスキーも良いんじゃないかと思う。
住吉酒造の頃から彼は拙いウィスキーを人に勧めていた。

マッサンを心から応援出来ないのは何故かな。本場のウィスキーへの拘りは大切なことだと思う。だけど、鴨居の大将側の気持ちになっちゃう。堤さんが魅力的に演じてるからかな。
エリーと鴨居の大将が主人なら心から応援出来るのになぁ。北海道に行ったら鴨居の大将は出ないのかな…残業過ぎる。

去年は「ごちそうさん」で、ふ久ちゃんが生まれたお正月場面で幸福感たっぷりで年越ししたんだけど。ピン子さんが明言してるからそういうエンドで今年は終了かあ。杏さん、東出さん、結婚おめでとう！！！め以子とＵ太郎、エリーとマッサン、結婚っていいなって思わせてくれる朝ドラをありがとう！紅白歌合戦も楽しみにしてる！でも花アン露骨に推しなんだよねNHK。中島みゆきさんのナマ歌を目当てに見るわよ～

大晦日恒例の「ＮＨＫ紅白歌合戦」～「中島みゆきさん～麦の唄」だけは必見～だが、何とラス前。相手は「美輪明宏さん～愛の讃歌」、引っ張るだけ引っ張っての【大物対決】。「聖子さん」の『大トリ』も必見。【録画マスト】だな。【スコットランド】からは兎も角、「みゆきさん」の相手が「美輪さん」だと云う事と放送時間から推察すると、【ＮＨＫホール】からかな？。時代の趨勢か「小生の齢故か」距離を感じる「紅白」だ。

エマのモデルリマさんもドラマのように生まれてすぐではないかも。
先日９０歳で亡くなられた２代目は
ドラマにすでに出てる。竹原でエリーが出産に立ち会った姉千加子の赤ちゃんがその人。リマと確執後養子みたい

亀山政春が竹鶴政孝からで鴨居欣次郎は鳥居信次郎だそうですね。亀山エマは史実エリーがリタだから後年リマと名乗るが、養母エリーがイギリス人といじめられた確執から政孝とリタの娘を拒否な為政孝自伝書けてない

「マッサン」の兄（長男）の事が全くスルーなのは何故。「長男」は行き方知らず、「次男のマッサン」は、【ウイスキーに命懸け】。【廣島・竹原】の『亀山酒造』は、１６歳に為って居る「実の娘の息子」が興味を持ち勉強中～「亀山家」の養子にしたら如何か？。小生も「早苗」が、実の娘の息子「勝」より、幾ら「マッサン」の養女で有ろうが「エマ」の殊更、想いを馳せる気持ちが解せない。もう、放っといてあげて欲しい。

不況だからこそ、ここは高品質を目指し、じっくりとやるか、
それとも
「日本初」にこだわり、とにかく発売する、品質はそこそこでも、
発売するかのどちらかなのかな。

早苗が、血がつながっていないはずの養女のエマの将来を異常
に心配する理由が分からなかった。
マッサンとエリーの血を引いていないのでしょ。

急いては事を仕損じる…仕損じると思って視聴するのは、なかなか厳しいものがあります。熟成が進んでいないウヰスキーを発売してしまっては、『日本のウヰスキーは品質悪い』イメージついてしまう危険がないかな？予告で『信念曲げたら男は終いじゃ！』発言をしていた俊兄に期待します。しかし…ピン子お祖母ちゃんの話は蛇足。広島戻れ、エリーダメ出しばかりで退屈。

マッサンの情熱が今一つ伝わってこないのは、スコッチウイスキーを再現したいという個の気持ちだからだ。ウイスキーの文化を創りたい、エリーを喜ばせたい、鴨居の仲間達と会社もなんとかしていきたい、それが伝わってこない。ウイスキーを通して何をしたいのか。エリーの方は全然ぶれない、結局、エリー、鴨居の大将、英一郎にまで促されて熟成待たずに世間に向かう、ブレまくり、煮え切らない主人公だなあ。

エマは赤ちゃんの時より今の４歳のわがままの方がドラマとしてはいい思う。
先週は自分が子供産めない悩むエマにプレゼントとしてやってきたからかわいいエマがラストでいい

欧米通の百貨店「澤田取締役」～オール巨人師匠～辛辣だが的を得て居る。『スモーキーフレーバー』～本場志向は解るが、「鴨居商店」の土台を礎を構築した『太陽ワイン』～確かに、似非ワインだが、これは、はじめの一歩～先ずは、日本市場にワインの存在を知らしめる為に敢えて。『醸造似非ウイスキー』は、日本市場に数多存在する。「澤田」の考えは「マッサン」に近似、だが、「大将」は、日本仕様【本格ウイスキー】を目指す。

「阪神巨人」の巨人さん、意見を聞きたいという鴨居社長に対
して好き勝手な事を言っていたけど、
ワンマン経営者の鴨居に前に全く遠慮せず、スバッと切り込む
姿勢は、見ていて気持ちがよかったです。
鴨居商店．．イエスマン揃いの会社じゃ．．やっぱりねえ。

エリー役シャーロットさんが可愛い赤ちゃんを抱いている姿を観て素敵なママだと思ったらすぐ四年経ってしまうなんて…！?　（早送りキーが押されたみたい！）
しかも赤ちゃんと全く違った顔立ちのエマ役の女の子、ワガママ放題で可愛げが無くてエリーが可哀想。
エリーが泣くシーン、思い悩むシーンはもう十分なので、エリーが幸せ気分に浸っているシーン放映時間を長めにして欲しいです。

早苗は内心は、孫エマはマッサンと同じで日本人だから日本の子供として育てたい。エリーは外国人。まだ自分が二人の実の子でないと知らないから早苗でも幼いエマにママは日本人じゃないから違うと可哀想でいえない。

マッサンのお母さん、養女のエマちゃんを可愛がってて良かったー。血が繋がらない孫はいらないとか言われて子供を産めないことを責められたらどうしようって思ってた。ご飯の前のキャラメルはよくある話し。私も母がくれないクッキーを祖母からよくもらったもん。「二人の秘密」って(笑)エリーがきちんとしつけたいってしてるのは素敵だし応援してるけど、楽しい甘い家族も必要なのだ(笑)

『原酒熟成』～八年は、良い風土で【スコッチ】は『寝かせる』と云う。【急いては事を仕損じる】～懸命な「大将」だって良く解って居ると想うよ「マッサン」。【昭和金融恐慌】が厳しく、天下の「鴨居商店」にも荒波が覆い被さる。【ウイスキー】って非常に『デリケート』だと聞く。あと『十年は寝かせたい』と云う「マッサン」に「エリー」は『大丈夫』って云うけれど、幾ら、大好きな「エリー」の発言でも賛同できかねるな。

今日、ＮＨＫで朝から「ごち」の再放送が放映されている
けど、やっぱ「泣き」の部分はとてもいいんだけど、「笑
い」の部分が「ごち」に比べて少ないような気がするねえ。
「笑」える部分がもうちょっと欲しい気がした。

☆【出た～】～『お化け』否、『早苗お婆ちゃん』。「エマ」ちゃんが目聡く、『あっ！お婆ちゃん！』と「マッサン居宅」に遣って来た認知度から、「早苗」は、複数回遣って来て居る様だ。☆「エリー」は一生懸命の余りだが「エマ」育児に【神経質】過ぎに視得る。お利口で元気そうだから～ゆっくり『野菜』を創意工夫しながら食べて貰えば良い。☆「早苗」土産の『キャラメル』位たまには良いでは無いかな「エリー」さん。

本来ならマッサンもエマを躾けないといけない立場なのに、祖母の早苗まで出てきてエマを甘やかすんじゃ、エリーも頭痛いわな。理想は父母、祖父母一体となって子供を育てなきゃいけないのに、結構祖父母たちが可愛がり過ぎるんだよね。現代でもありえそうな光景かな。俺もエマの年頃はにんじんや玉ねぎ苦手だったけど、今のように気にせず食べれるようになったのは・・・１０歳超えてくらいだった・・・かな？

リアルマッサンとエリーのモデルリタさんが子供ないから養子は番組開始の時知ったが、甥で後の社長とあるの読むとエマは架空の話か思ったりドラマではエマの夫が二代目にするのかと思ったが養子も養女も事実なのね。

マッサン（竹鶴政孝氏）の養子で２代目社長の威氏が亡くなったそうです。ご本人をモデルにした役が出る前に亡くなってしまって残念です。ご冥福をお祈りいたします。ところでこの役は誰かもう決まっているのでしょうか？早く公式発表してほしいです。

先週は毎朝泣く祖母を慰めるのに忙しかった(笑)私も泣いちゃったけど。
今週はエリーとエマちゃんの笑顔がいっぱい見られるといいな。
でもまたマッサンがうじうじ悩みそう。
会社が潰れたらウィスキーは作れないからね、マッサン!

『人参が苦手な～喰わず嫌い？』の「エマ」ちゃん。幼い頃から好き嫌いが皆無な「小生」。子供らも同様だったので、彼女に気持ちが理解出来ないが、【一般論で『人参、ピーマン、椎茸』】などが苦手なケースでは、ハンバーグなどですり身にしたり、カレーに入れ込んだりして、食べて貰う工夫を聡明な「エリー」なら遣りそうだが、それに、人参嫌いだった友人は、今では、【ウイスキー】の肴に『野菜スティック』でボリボリと。

『急いては事を仕損じる』…ウヰスキー熟成も、エマちゃんのしつけも同じ。エマちゃんの好き嫌いは、何らかの理由がある。例えば赤ちゃんには感じない、苦いなどの味覚が４才で急に発達したため初めての苦味風味を嫌がる時期だとか。…初めての子育ては、経験がなく迷い、焦る。ウヰスキー熟成も焦らずゆっくり待ちたいけれど。マッサン以外みんな経験がなく、焦るのも無理はない。どちらも時間が必要だという話かな。

私の見方のネタバレすると鴨居がマッサンに息子を預けると予告何かで読んだ時子供のころにか思ってたら二十歳で預けるだから驚いた。
マッサンの後つぎは養子な甥あって養子は男の子思うが女の子話がありえっ？だ

夏樹さんが出られるのですか、今日スタパで。
確か女性大臣が辞任した臨時ニュースで吹っ飛びましたねえ、
番組が。
何度もスタジオに来てもらうのは失礼だと思うのですが。
急遽、録画に切り替えるというわけにはいかないのでしょうね。
しっかり見ます。

【昭和金融恐慌】～『金融システム』の未熟さに加えて～『経済危機』への対応の拙さで～銀行までが倒産する騒ぎに。この様な状況下でさえ～「大将」は、常に『前向きで明るい』。売りに出された『横浜のビール工場獲得』に着手する。やはり、【ウイスキーの命】と云える【熟成期間】に拘る「マッサン」と『鴨居商店経営ＴＯＰ』の「大将」が【対峙】する。【ウイスキー】は【子育て同然】～じっくり構えて居なければ為らない。