他の方も書いていたけど、私も「プロファイラー」がきっかけで岡田さんを好きになったので、ジャニーズとか関係なく見てます。
歴史とか人物をたくさん勉強しているのが、良い意味で大河の演技にもつながっていると思います♪
所作？動きもきれいで和服でも普通に動いているのが見てて気持ちいいし。

展開が速くなってきたようで、次回も楽しみです。

丸寿丸が成長していく過程が丁寧でいい。
お祖父様から、父親官兵衛の幼少の頃の話しを聞いて、自分の
位置とやるべきことを悟っていく課程は、普遍の親子愛や家族
愛を感じる。
それとは対照的なのが信長。育つ環境がこうも人を変えるのか。
しかし、官兵衛の命懸けの気持ちは通じた。
愛情豊かなおねに託された松寿丸。光がどれだけホッとしたか。

親バカだが小寺の殿様も、子を大事だと思う気持ちは変わら
ない。
それに比べて大和の松永弾正久秀。
平蜘蛛？名物の茶器を信長に差し出せば、自分の命も人質の
子の命も助かるものを。
名物、茶器が城一つに値する世とは言え、土をこねて出来る
物を人の命より大事にするとは。
人により価値観の違いを感じた。

「親の情」か。みんなそれぞれの感じ方が違うんだねえ。
信長は「わしには分からん」か。
親に愛されなかった人だからねえ。
光さん涙の熱演。ひしひしと親の子を思う心が通じた。
官兵衛さん、子を人質に出すことは我が命を差し出す事と
同じか。命を大事にする官兵衛さんらしい。
官兵衛さんも光さんも松寿丸を思う気持ちが私を泣かせる。

春の改編時期にあたりドラマが次々と脱落して終了。
ＴＶドラマ全体がエアーポケットに入っております。
皆さん、多少地味ですが「大河ドラマ」なんていかが？
よかったら見てください。
今日も楽しみだねえ。
私は夜六時のＢＳ３をまず見てから夜８時のＮＨＫ総合で
おさらいするのが習慣。

高山右近（生田斗真さん）登場！待ってました！！
首の大きな傷跡が、一度地獄に堕ち甦った理由なのですね。
その経緯について、もっと詳しく知りたいと思いました。
右近さんは筋金入りのキリシタンという感じですね。
だしさんも右近さんの影響で、いつの間にかキリシタンに…
右近さんの次の登場が楽しみです。

官兵衛が中央に絡むようになってますます面白くなってきた！
あと、密かな楽しみは善助、太兵衛、九郎右衛門の3人の家臣。
個性バラバラだけど、みんなかっこよくてかわいくて好き！
最後まで全力で官兵衛を支えてほしい。

私は正直に言ってジャニーズには何の関心もないし、タレントをそう
いう区分け自体はしないけど、
その岡田さんＢＳ３で「ザ・プロファイラー」という番組の司会をし
ている。
彼のお話を聞いても本当によく歴史を学ばれていると感じるし、
洞察力も鋭いなあと感じる。第一彼は人間好き。
岡田さんならこれからも官兵衛さんを、きっと魅力的な人物に仕立て
てくれると思うよ。

半兵衛には妻はいないの？
いないはずないよね。でないのかな。ちょっと興味ある。
おね、わざとらしいけどかわいいね。家臣の前で夫婦喧嘩してたのは
本当でしょう？おねがみんなに慕われてたのがわかるね。
信長が秀吉夫婦を見る目も優しいよね。
個人的には信長好きなんだ。
戦国時代は本当に面白い。これからもどんどん面白くしてね！

新聞の視聴率表見て気付いたけど、ジャニーズ内の争いが凄いのね。岡田君が大河やっててキムタクさんが武蔵やってるのにダッシュ村が三時間もあったなんて。私は時代劇優先したけどね。そう言えばイノッチの朝イチの時間に他局でジャニーズ司会だっけ。何か大変だねぇ。

なんとなく高山右近になびいていきそうな、荒木村重の妻だし。信仰に夢中になって荒木に尽くすよりも臣民に尽くすことを諭しそうな気配さえある。という事を考えると配役は合っている。戦国時代とはいえ人物中心に描く事に変わりはないが、ただ話のメリハリとして合戦のシーンはしっかりやって欲しい。何しろ「軍師」官兵衛なのだから。

面白くなってきた！
45分があっという間。前半のハラハラドキドキから一転
後半必死のどんちゃん騒ぎ。 流れがいいね。
秀吉は人の心をくすぐるところがあったんだね。
信長が生きていた頃の秀吉でずっといてほしかったな。
桐谷だしだけはいただけない。美人でも、着物は似合わないよね。

ゲゲゲの鬼太郎と同じで、主役の鬼太郎は優等生過ぎてこれ
だけでは、お話がもう一つ盛り上がらないが、彼を取り巻く
周りがいずれ劣らぬ個性派集団。
目玉親父、ねずみ男、猫娘、子泣きジジイに砂かけばばあ等。
この連中が話を面白くしている。
これと同様で、官兵衛さんの周りが個性派の集まりだから、
官兵衛さん自身は優等生でも気にならない。周りが個性派集
団だからこそ面白いのでは。

毒の入ったお酒を飲まされるのか、とどきどきした～。
命がけの宴会って、面白かったし、盛り上がった気持ちで見れた！！
最初より面白い！！

信長が無表情だなぁ、、、
竹中秀吉は演技うまいからか、この脚本でもちゃんと成立させてくれる！
岡田くんは、追い詰められた表情とか、迫力ある！！
あとは脚本？台詞がつまらない、、、

他局でやったキムタクさん武蔵に吉野太夫で出演されていた中谷さん、素晴らしく美しかった。キムタクさんと並ぶ姿がまた見たい。中谷さんはやっぱり大人の女性が似合う。
それにしても秀吉とおね。秀吉と信長のシーンの方が面白いって、ちょっと問題かも。

今度バカ騒ぎするときは、俺も呼べよ（爆笑）。
こういうセリフがいい。
信長は偉人だけど、身近な人にというか、人間味感じる
んだよね。時代劇だけど、どこか現代劇のような感覚
を感じる。おねもはじけているねえ。
楽しいドラマが今日もアッと言う間に終わった。

桐谷さんはミスキャストかなぁ。

最初より安心して見れるようになってきて良かった。配役にも見慣れた（笑）あ、江口さん、じゃなくって、信長って思うし。
でも残る違和感。
原因は、照明とかホコリっぽさでリアルな感じ（昔のフィルム映画みたいな？）を出している、反面、脚本が昔ながらの大河のムード（焼きもちや恋愛話に赤くなる…）でべたべたなシーンが多いからからかな？？
今後に期待！！

お道役の方って．．．．以前どこかで見たような気がしていたけど．．．
細いし、小顔だし．．やっぱりどこかで合ったような気が．．．。
外国映画のアバターで見たような感じがしていましたが、私の
勘違いのようでした。

門徒衆お道役の福島リラさん、ウルヴァリンSAMURAIに出演されていた方ですね。
すぐにわかりました。まさか善助といい感じになるとは思ってませんでした。
笑顔になると印象が変わりますね。可愛らしいと思いました。
そして次回予告に、高山右近役の生田斗真さん登場！（楽しみにしてました！）
「私は一度地獄に墜ち…蘇りました」声が素敵です！生田さん！

私は前作に比べてればなにをやっても面白く感じます。
前作が前作でしたから。
前作も１０話までは我慢しましたが、後はご存じのとおり、
視聴率のとおり下降線。
前作が暗すぎたのでこれで充分だと思います。

ここでの評判はいいので、私も素直に面白い！と思いたいのですが、全体的に淡白、型通りすぎて、ワクワクしません。キャラクターも描写もあっさりしすぎて、主人公の魅力が引き出されていない感じがします。脚本が何だか残念。中盤までにこの印象を覆してもらいたい所ですが、これから良くなるだろうと期待しながらもう十話目です

美玲ちゃんは良くも悪くもアニメ声だなと思いました。時代劇だとイロモノキャラに見えて面白い。

大河、面白くなってきましたね！！これからが楽しみです。
他のかたが書いてましたが、、、女性に薬を塗って、浮気疑惑？の話は、どうなんでしょ？？エピソードの意味がよくわからない。逆に真面目と言いたいのかな？
とにかくこれから歴史が大きく動くので、目が離せません。

お願いなんですが、俳優さんのピアスの穴、メイクでしっかり隠してもらえませんか？
どんなに良い演技でも、アップになって耳のピアスの穴が見えたら興醒めです涙。時代劇や戦争中で、ピアスはあり得ないでしょう。せっかく、衣装や小道具、時代背景に凝ってるのに。

毛利の大軍に対して、
赤松も別所も小寺に援軍出さなかったけど、同盟という信頼関
係にヒビは入らないのかなぁと思った。
これからも益々目が離せないねえ。
それにしても官兵衛さん寛大。
信仰上の問題とは言え、毛利勢に味方した女どもを許すとは。
負傷した腕に薬まで塗ってやって、殿様の情愛が心にしみるのだ
ろう、泣いていたねえ。いいシーンだった。

毎回 岡田君はホントはもっとカッコイイよねと感じてしまうのですが。理由として「鎧に負けてる」思うのは私だけでしょうか。内容的にはこれぞ戦国時代になってきたけど、期待以上かと聞かれると どうだろ?って感じです。

非常に浮気っぽい秀吉さんと生涯妻一筋の官兵衛さん。
その比較もあるから、面白いのかもね。
負傷した女性に薬を塗っている官兵衛さんに浮気疑惑が起こ
るが、結局笑い話だったねえ。光の慌てぶりも、笑いぷりっ
もよかった。善助に好きな女性？来週が楽しみだねえ。

位置関係を地理的に示すようにもなったし、良くなってきてる。これからは緊張感のある合戦や戦略を考えるシーンとホッとするシーンのバランスが段々逆転していけば、より観る側の集中力も高まっていい感じになるのでは。村上水軍を蹴散らす鉄板軍艦などの登場もCGなどで迫力ある場面になるといいんだが。

もっと、戦闘シーンに迫力が欲しいなあ。
皆さんも書かれているけど、官兵衛さんの説得シーン見たい。
官兵衛さんと中谷みきさんのラブラブなシーン好きです。
私も膝枕してあげたいなんて思ったり！な中谷さんは、本当に美しいですね。