昔は歌うのが嫌で下手に歌っていた?　これは嫌です。だってそしたら春子さんの苦悩は何だったの?です。鈴鹿さんが被災された方を少しでも勇気づけたいと頑張ったから神さまが奇跡を起こしたと考えたいです。忠兵衛さんに春子さんのウェディングドレス姿を見せたかった気もしますが、みんな笑顔の大団円に向かって、明日、明後日がとても楽しみです。

幾ら気丈な夏バッパでも病と震災がこころを重くして居るの。遠洋漁業の忠兵衛と所帯を持った時から年十日しか家に居ない夫。夏さんが二十歳で結婚したと推定、次の計算式が成立、（６７歳－２０歳）Ｘ１０日＝４７０日（一年三ヵ月と二週間）、単純計算で忠兵衛さんが自宅に居て夏さんと過ごして日数を想うと、そして愛娘の家出も考慮すると、忠兵衛さん「意地も稼ぎも」海の男としてのプライドをもう捨てても良いのでは。

春子さん 鈴鹿さん 安部ちゃん。おめでとう‼︎
安部ちゃんの文金高島田とっても可愛いかったよ~（≧∇≦）

アンコールに応えて海女カフェステージに再登壇した鈴鹿ひろ美さん。会場に集まって下さった皆さんへのメッセージに「歌が苦手・歌番組出演も僅か・人前で歌うなんてもっての外」、確かに、薬師丸ひろ子さんご自身もデビュー当時（１９７８年）から６～７年は女優活動に専念、あれ程の歌唱力と澄んだ歌声を持ちながら歌手活動は自粛して居られた様子。「歌が苦手」は建前。鈴鹿ひろ美と薬師丸ひろ子さんがオーバーラップ。

作曲者の大友良英さんがドラマに出てらっしゃったんですって？
クドカンさん、ハードルを下げましたね。さあ、次はあなたの番です。カーテンコールにはぜひ出てらしてください。皆があなたに感謝の意を表そうと待っています。

ええっ！？昼あま見てたけど．．．。
朝あまはオープニング見ていなかったので、
気がつかなかったけど、出ていた？
「大吉の母」？？？
そんな人いたかねえ。手しか見えなかった人？
披露宴にも出る？夜あまで確認します。

早あまで鈴鹿さんが「北鉄のミスゆいちゃん」と紹介していた。ミス北鉄のユイちゃんじゃないの？と突っ込みたくなり、念のため昼あまでも確認してみたけどやっぱり同じ紹介文言だった。ネットでもあちこちでこの件が取り沙汰されている。それでもスタッフさんが修正かけてないってことは、間違いじゃないってこと？

春子「ママの花嫁姿見たい？」～一瞬戸惑うアキだが「見でえ！」～春子「ユイちゃんは見たくないもんね！」に～「見でえ！」とユイ満面の笑み。三組の中年カップルの皆さん「おめでとうございます！」。
ウエディングドレスに身を包んだ春子が慶びの笑顔を実母に贈る、照れ屋の夏さんは優しい微笑返しを、アキも嬉しそう。黙して沖に行った忠兵衛さんにも見てもらいたかった。良かったね春子さん！大きな親孝行が出来て！！

薬師丸さんの花嫁衣装、小泉さんの花嫁衣装共に
美しかった。
とイノッチも言っていたけど、そこで
有働アナに話を展開しないのが不思議でした。
私は．．やはり有働さんの花嫁衣装が見たいねえ。

以前、髪を黒く染めたら結婚できるのなら、
いくらでもやりますと言っていたから、まだ
やる気はある？

凄いアップ量ですね。
昨日のシーン
薬師丸さんの美声に感動した方が多かった
んですね。
「あなたを・もっと、しりたくて」か。
懐かしいですね、ＮＴＴのＣＭソング。
私も思い出しました。
あの澄み切った、透明感のある高音、
薬師丸ひろ子さんの歌声は本当に素晴らしい。

若い人はわからないだろうが小泉今日子と薬師丸ひろ子が同じ歌を歌うって８０年代ならありえないから、凄いことだから。今はCDが売れないので共作やカバーが多いけどなんか凄いNHKの底力を見た気がする。

いのっちのコメント教えてくださってありがとうございました！
セーラー服と機関銃かあ～！！懐かしい！！
潮騒のメモリーの歌詞を１０分で書き上げたクドカンってやっぱりすごすぎる！
もちろん最終回までの流れのキーワードをわかっている上での作詞なんだろうけど・・・ここにきて歌詞がこれほどしみるとは（泣）ちゅうべえさんも約束しないで行くのね・・・夏ばっぱ、がんばれ。ワイハイがついてる。

声そのもの魅力では、薬師丸ひろ子の勝ちだな。声が歌に似合わない。

凄い！昨日見て、鈴鹿ひろ美は下手な振りしてたのかもとチラッと思った
だとしたらスゲー、アマちゃんならぬプロちゃんじゃないか！と

そしたら今日そのまんまのセリフ出てきた。じぇじぇ！！

歌声で東北を元気にしたい、という、ひろ美の想い。参考までに、薬師丸さんのファーストアルバム『古今集』の１曲目（当時ではＡ面の１曲目）は、「♪元気を出して（竹内まりや作詞作曲）」です。

─────────

「親譲りのマーメイド」で、天野家の母娘３代を言い表わしているのだと思いますが、愛憎を包み隠さないこの３人。歌詞は元どおりこう歌われます。「♪好きよ　嫌いよ・・・」。

ドラマのテーマは、語らすな。

シナリオ教則本には、視聴者に感情移入させたかったら説明ゼリフは逆効果と
あります。
その瞬間、登場人物を無言にさせる状況を作るのが「コツ」だとか。

その証拠に、昨日視聴者が一番感動した瞬間というのは、ダブル春子が鈴鹿の
歌を聴いて涙するシーンだったはず。


春子の脳裏に浮かぶ様々な感情に同化して、涙腺がけっ壊した視聴者が多かっ
たのでは。

感動的な『潮騒のメモリー』の歌唱。

あれ？　大友さんが、ちゃっかりバックでギターを弾いてます。薬師丸さんの
真後ろで（笑）歌の出だし「♫低気圧に乗って」のところ。ドラマ開始10分で
確認出来ます。まんま、最近テレビでお見かけした出で立ちのままです。

夏と橋幸夫の『いつでも夢を』のバックバンドの一員としてもカメオ出演して
いましたね。


あなたはフォレスト・ガンプ？（笑）

【時は残酷】を実感して居ます。日本の鉄道と放送は時間が正確との定評に違わずに日本放送協会連ドラ史上最高峰を極めた「あまちゃん」＃１５４（全１５６話）が０７：３０：００にスタートします。いつも感じるのですが、ＮＨＫの番組制作は実に丁寧で、特に編集は駄目押しという程、憎い技を駆使してくれます。ひろ美さんが「潮騒」を披露した＃１５３（９／２５Ｏ．Ａ．）は、その最たるもので歌唱中の回想シーンは圧巻。

世田谷から久慈まではTAXYだと何時間かかるのでしょうか？
有り得ネー！って突っ込ませてくれるクドカンワールド大好きです。

鈴鹿ひろ美／薬師丸ひろ子さんＶｅｒ「潮騒のメモリー」是非ともＣＤ化懇願したい。キョンキョンＶｅｒ正統派「潮騒のメモリー」は文句無く最高だが、ひろ子さんの往事からの透明感満載の歌唱Ｖｅｒも甲乙付けがたい彼女の真骨頂をついに披露してくれた。無論、潮騒のメモリーズは躍動感溢れ歌唱力不足を補って居る。ユイちゃん１０月ＢＳプレミアムドラマ収録が一段落したら太巻でも春子でも良いから門を叩いてね！。

大女優鈴鹿ひろ美は演技の天才、カチンコでスイッチＯＮの１０割超最強打者。所が歌唱の天才春子からの熱血ボイストレーニングでも、そのスイッチＯＮ打率は１割程度と雲泥の差。無論、現実の薬師丸ひろ子さんは演技も歌唱もスイッチＯＮ率は、何れも１０割。東北縦断チャリティコンサートは北三陸が皮切り、同様にスイッチＯＮ為るか懸念が、この祭、ひろ美さんセンターで春子＆潮騒のメモリーズが両サイドに立とうよ。

うん、今年の年の瀬は紅白のあまちゃん軍団で締めくくりたいものです。あまちゃん、途中色々あってドタバタ劇っぽいところもあったけれど、ここにきて登場しているみんながあったかい思いで同じ物を共有できている・・・そんな感じがします。みんな過去の確執も払拭できてよかった。荒巻さんの「春ちゃんっ！！」よかった。

すっかり、鈴鹿さんがヒロインでしたね。薬師丸さん、さすがです。里見八犬伝のヒロインをしたころとは比べ物にならない存在感と安定感。年齢と共に円熟の域に、というか、とにかく、ただただ、感激。。きっと隠れた努力とかあるんだろうな、、、

とても感動しました。これほど感動したのは震災のあと帰郷したアキに北三陸のみんなが手を振っていたときくらいです。春子のマイクの電池が入らないピンチ、鈴鹿さんの透明な歌声、太巻の涙・・・ぐっときました。

ひろ子さんは本当に歌がとってもうまいのに、役どころは音痴な女優で、現実と真逆なことを演じていたのがこのドラマの面白いとこでした。これはもう春子と鈴鹿とアキとユイの４人揃い踏みで紅白で「潮騒のメモリー」を歌って欲しい！！お願いします！！

薬師丸ひろこさんが歌い出した瞬間に鳥肌が立ちましたよぉ　これよ、これ、昔コンサートに行って聴いた薬師丸さんの歌声よーってね。んで、歌聴いてるうちに泣けてきました。とてもよかったです。朝から感動しました。

もはや、多くの皆さんがコメントしたので、重ねての賛辞は控える。
どうしても言うなら、アキユイ・春子・鈴鹿の「潮騒のメモリーコンプリート盤」は、CD化要望時点でオリコン1位間違いなし。さらに、潮騒・GMT・アメ女の紅白メドレーも確定だな。
...と言うような「誰ひとり異論はあるまい」みたいな独断は、本当は避けたいけど、これはマジにあるんじゃないの?！

鈴鹿ひろみさん、奇跡の歌声素晴らしかったですね。この後は岩手県、宮城県、福島県を回る予定のはずですが、次もこんな風にうまく行くのか心配になります。ハプニングで都合よくスイッチが入ってこのまま音痴克服できたのかしら。それとも魔法がとけて元の音痴を世間にさらす羽目になるのか。物語の続きを夢想するのも楽しみのうち。太巻きがいつの間にか善人キャラクターになっていて久しぶりに見る方はびっくりでしょうね。

イッソンの「鈴鹿ひろ美が、北三陸に、いるーっ」って、アンタッチャブル・
ザキヤマの「くるーっ」ですね（笑）２０１２年には流行ってましたよね確実
に（笑）

「２００９年の海女ソニは熱かった」と会場を煽るヒビキ。
海女ソニといえば、忘れられないのが花巻さんのフレディーマーキュリー。

演じた伊勢志摩さんは「私はフレディーを演るためにあまちゃんに出た」との
名言を残しています(笑)

鈴鹿さんが心配で、15分の中どう展開するのかドキドキしまがら、見守っていましたが。鈴鹿さんの発声に涙腺崩壊でした。因縁の決着。クドカン凄すぎ。