「鴨、京都へ行く。」のクチコミ(口コミ)
投稿者:森村
投稿日:2013/06/26
なにげに、主題歌は今期ナンバー1☆だった気がする〜。内容にベストマッチだったし、耳に
残っててドラマ終わっても口ずさんでしまうし、鼻歌ってると京都の景色が立ち上がってくる。
このドラマの番宣、3月に旅先の京都で見て・・期待値大きかったのに、東日本に戻ってからは、まったく見かけなかった。「こっち放送ないの?」と思ってたぐらい。
2話3話終わったあたりでようやく番宣入った記憶が。
投稿者:momochan
投稿日:2013/06/26
終わってしまいましたね。かもちゃんの成長は楽しみでした。
かたせ梨乃さんは、貫録がありとても存在感がありました。素敵です。
その後の上羽やを見たいですね。
投稿者:とまと
投稿日:2013/06/22
このドラマ大好きでした。なぜか毎回泣いてしまいました。すごくベタで派手な演出もありませんでしたが、こういうドラマはほっとします。今の私達に本当は足りないものがいっぱい詰まってました。また上羽屋のみなさんに会いたいです。
投稿者:めありん
投稿日:2013/06/22
椎名桔平さんの京都弁。
大好きでしたヾ(@⌒ー⌒@)ノ
こたろうさんの私服が可愛くて☆
みんみんの美しさに毎週感心しながらも
みんみんて、旦那さんいるのか?!
そこがすごく気になってました。
松下奈緒さんのドラマって
何気に毎回ハマります(笑)
続編があったらうれしいです!!
投稿者:きっぺい
投稿日:2013/06/22
なかなか楽しいドラマでした(*☻-☻*)
梅垣やのおかみ。
最初から、嫌いでした( ̄▽ ̄)!
若村さん、演技がうますぎ。美人だし☆
桔平さまの履歴書の写真をみたあと
写真と同じポーズをしたシーンは
ちょっと笑えました*\(^o^)/*
キャストが全員良かったです!!
続編が、見たいですヾ(@⌒ー⌒@)ノ
投稿者:ピンクぶた
投稿日:2013/06/21
続編を期待!!
投稿者:匿名希望の上原サト
投稿日:2013/06/21
ホント、京都って素敵な所ですね。
是非行ってみたい。
よいドラマでした。
改めて視聴率とよいドラマとは必ずしも結びつかない
事がわりました。
投稿者:りーん りーん
投稿日:2013/06/20
毎週楽しみにしてました。本当に京都は、あちこちで
あんなことや、こんなことや、歴史の素晴らしい町です。
だから、長州藩の埋蔵金は、なるほど…ありかも。
松坂さんの「いつやるの?今でしょっ‼」も受けました。
ぜひ、第二弾を、作ってください‼‼
投稿者:akko
投稿日:2013/06/20
最高のドラマでした。母親も私も火曜日が楽しみでこんな気持ちになれたドラマは久しくありませんでした。見終えた後に「鴨がんばれ!!」視聴率は自然についてきます。続編を期待しています。
投稿者:りーん りーん
投稿日:2013/06/20
毎週楽しみにしてました。本当に京都は、あちこちで
あんなことや、こんなことや、歴史の素晴らしい町です。
だから、長州藩の埋蔵金は、なるほど…ありかも。
松坂さんの「いつやるの?今でしょっ‼」も受けました。
ぜひ、第二弾を、作ってください‼‼
投稿者:花
投稿日:2013/06/20
毎週楽しみなドラマでした^0^
早くも終わってしまって・・・残念です
是非、続編かその後みたいな特別編を期待しています。
ブレナイ鴨が素敵でした。
投稿者:チョモランマ
投稿日:2013/06/19
椎名さんのキャラクターが好きです。最終回での変わり方も面白かったです。
絶対続編して欲しいです‼
投稿者:有じゃなく
投稿日:2013/06/19
最後のほうで「上羽や」にお着きになったお客さま「ダルビッシュ様」ってもちろん樽美酒さんですよね。その時、松下奈緒さんが素で笑ったように見えました。
投稿者:匿名希望の上原サト:聞き違い?
投稿日:2013/06/19
京都の老舗旅館という設定だけど、長州?蛤御門の変?
古いね~。幕末..江戸時代からあるんだね~。
そして最後の最後に。上羽やに..あの人が...
客として訪れる。
ええっ?ダルビッシュ!?って言った?
投稿者:ゆでたまご
投稿日:2013/06/19
あまり期待せずに見始めたドラマですがすっかりはまってしまい、最終回では号泣してしまいました。松下さん、椎名さん大好きになりました。若村さんの負けっぷりも恰好よかった。京都っていいところですね。お金ためてこんな旅館に泊まってみたいです。絶対続編やってほしいです。京都でボンバー体操オンエアーしてたりして。
投稿者:のぶみん
投稿日:2013/06/19
京都きれいでした。物凄くきれいなロケや文化財に毎回見とれてました。東京っ子だから名所や言葉にたくさん触れる事ができて楽しかった。海外で生活すると、京の文化を知る事は本当に大事です。外国のお客さんは遠い所だしかなり下調べしてるけど、安く行けて羨ましい。日本人も外国に行くのと変わらないから、行く時は精一杯楽しもうと思う。これシリーズ化しないでしょうか。きっと海外でも受けると思います。
投稿者:匿名希望の上原サト:うふふ
投稿日:2013/06/19
やっぱりリンリンこと若村さん、鴨にライバル意識があって、
女将としても女としても負けたくなかったんだなと思いました。
梅垣屋にもワイズにも損をさせなければ良いだろうとの衣川の策謀。
衣川の事を本当に好きだったリンリン。
その思いを知ってか知らずか借金だらけの上羽やの鴨の元に走る衣川。
「バカねえ」とリンリン。
最後は「女」としてのプライド。可愛い~ねえ。
投稿者:京都大好き
投稿日:2013/06/19
いつも楽しみに見てました。京都の空気が結構でててよかったですよ。内容も、およ?って思うところもあったけど、愛嬌って感じで楽しんでました。
やっぱり京都はいいですねぇ。キャストも豪華で、また続きみたいです。
投稿者:ほっち
投稿日:2013/06/19
最終回見ました。最初は軽い気持ちで見てましたが、最後までたのしめました。最後もよかった。終わってもしばらくにやにやが抜けないドラマでした。こういうドラマがいいですよね。ありがとう!
投稿者:うーりん★
投稿日:2013/06/18
最終話、感動しました!!
最後の鴨ちゃん&衣川さんの微笑みがいいねーと思いました。
見始めてからあっという間でした。またスペシャルなどで帰ってきてほしいな(T_T)/~~~
投稿者:みどり
投稿日:2013/06/18
お宝の件だけがわからない…しかも結局どうなったんだろう?謎すぎる。。。
衣川さんの策略で梅垣家のことはなんとかなったし、借金も地道に返していくみたいだし、それで良かったのに…お宝だけが謎でした。
投稿者:森村
投稿日:2013/06/18
最終回、面白かったねー。初回〜2話のダメダメ&どん底展開で切らないで付いて来て良かったよ〜♪
衣川さんの本領発揮で、梅垣屋にはより大きな別の別館が。ワイズにも損させず上羽やの看板を守り、支配人として復帰、水槽の金ととは2匹に☆。
蛤御門の際の埋蔵金、出て来たみたいで箱飾られてたし、京介一行ご宿泊で「加茂様〜」と。
投稿者:匿名希望の上原サト
投稿日:2013/06/18
京都の綺麗な風景がバックに綺麗な女優・松下さん、
若村さん達でお話が進み、ロケが非常にうまくいっていた
ドラマなのに...。
もう最終回。いいドラマだったんだけどねえ。
やはり視聴率ですか?
投稿者:ケセラセラー
投稿日:2013/06/16
この番組は、あまり、視聴率良くないけど、奥が深いですね。軽いタッチですが、かなり泣ける!最終会が、楽しみです。伊武雅刀が、鴨の親父だったら、笑える!
投稿者:森村
投稿日:2013/06/12
京介(大東君)の名字が「加茂」! 結婚したら、加茂鴨! 鴨一字でもあんな嫌がってたのに… 朝ドラカップル成立は最初から無理だったのかー(笑)
涼風&衣川も釣り合いは良く… それを見て、衣川への想いを自覚していた鴨。無くしかけてみて初めて分かる大切さ… ってのは、上羽や本体の時と同じ。存続の危機と試練は依然継続中で、旅館&衣川を涼風の魔手?から守り抜くのが最終ステージ?
投稿者:匿名希望の上原サト
投稿日:2013/06/12
今週だけ「鴨、舞鶴に行く」になっていましたね。
来週最終回?老舗旅館上羽や大丈夫なの~。
最終回は寂しい感じがしますね。
投稿者:みどり
投稿日:2013/06/10
公式サイトが凝っててきれいでした。伯爵を探すと上羽やのサイトが見られるしかけがあって楽しかったり。伯爵可愛いわぁ(笑)
投稿者:森村
投稿日:2013/06/06
“兄”と宿泊しているつもりになってた認知症のいしだあゆみ。豆腐の味が落ちたことは即座に指摘し… “はるか昔は昨日のことのように鮮明に覚えている”んだよねー。
豆腐屋の事情は“高齢で目と腰が悪くなって…”。若い豆腐屋女子が老舗の味を受け継ぎ、
再現された豆腐で、献身夫のことをしっかり認識して微笑んだ妻。
泣かされた。
来年も仲良く豆腐食べに来てくれるんだろうねー。
投稿者:あやの
投稿日:2013/06/06
リンリンと呼ばれるのは名前が鈴香だからじゃないのかな?
わからないけど。
投稿者:夜の朝ドラ
投稿日:2013/06/06
結構、このドラマ好きです。
なぜだろう、ヒロインが成長してゆく感じ、京都という土地に基づいた感じ、
見終わった時の爽やかさと、脇のすんごいメンバーでの固め方、。
そうやん、朝ドラやん!
とわかってスッキリしました。
若村真由美が、単にキレイで親切な女将の役なんてする訳ないと思いつつみてたら、
いよいよ本領発揮の予感。
京女の怖さを十分に堪能させていただきます!