ドラマが終わっても、紺野さんの考え方、言葉の数々は忘れられません。３ヶ月ありがとう！

すずが生きていたら紺野先生と仲の良い夫婦になっていただろうなぁ。そんな二人が見たかった。

すずさんは葛城姓のままだったんですね。でも、短い間でも祐太さんと一緒に暮らして身の回りの世話をして、充分幸せだったんでしょうね。結婚式挙げさせてほしかったなあ。

先週のこの時間、食い入るように画面を見つめていたというのに… 胸のなかにポッカリ穴が空いたようです。

自分が変わりたい、と言いながら、まわりをも変えてしまう紺野先生が素敵でした。この役は草なぎさんだから出来たんだと思います。いつかまた違う魅力ある役者の草なぎさんと出会いたいです。

ずっと紺野さんをうざがってた新美先生が「若くなくてもいるだろう、青臭い奴が」と言ってくれたとき、認めてくれたようで嬉しかった。一気に新美先生の好感度あがりました。

あぁ～ぁ 今夜ドラマがないと思うとつまらないね。

紺野さんや若手研修医たちの成長する姿を通して 自分も学ばせてもらいました。とても充実した３ヶ月でした。

１週間たっても まだ抜けきれないでいます。このドラマから受け取ったものをいつまでも忘れたくないです。

感動したよ。新美先生も中島先生も本当は凄くいい人で、最終回見てて爽やかな気分になれました。
一方ではすずさんの死という不幸な出来事もありましたが、苦しみも悲しみも、悩みも乗り越えて、尚美しいのが人生なんだなぁって思えた。本当に感動をありがとう。

いつもなら朝から落ち着かない火曜日だというのに、なんだか味気ない。１０時になったらもっと寂しくなりそう…

真飛聖さんステキ☆～大ファンになりました。
その後の医者僕を、楽しみに待ちます＾＾

伊達さんのことですが、医療ミスとまでは言えないのかもしれませんね。
下田先生を信頼するまでは検査を拒んでいたっていう経緯もありますし。
だだ、最初にもっとちゃんと診断していたら、という後悔に繋がりますよね。
そして、最終回、始めのころ患者さんの顔も見なかった新美先生が,外来の患者さんを
丁寧に診察する。本当に良いドラマだったとおもいます。３ヶ月間有り難うございました。

どんな壁が立ち塞がろうと諦めない紺野先生が好きでした。いつまでも青臭いままでいて下さいね。

当たり前だけど、番組表みても３ヶ月見慣れた文字がやっぱりない。さびしいな～

創り手の熱い想いが伝わってくるようなドラマでした。軽い気持ちで見始めましたが、すっかりひきこまれとうとう最後まで見てしまいました。このドラマに携わった全ての方に感謝します。

次が早く観たい！と思わせてくれる連ドラに久しぶりに出会えました。こんなにワクワクしたの、何年振りだったでしょう？また近いうちに医者ぼくチームに逢えることを願っています。

なんか他のドラマが物足りなく思えちゃって 医者僕ほど、のめり込むことが出来ませんでした。どうしてくれるんですか （笑）

早くDVDでないかなぁ。特典映像に撮影の裏側とか入ってるかな？

今は医師となった元研修医のことをあれこれ想像してしまいます。２年間 どんなことがあったんだろうなあ？

終盤詰め込み過ぎて時間が足りない感じをうけましたが、最後 上手くまとめましたね。爽やかな余韻の残る、いい最終回でした。

もう紺野先生に会えないなんて辛いよ～。２年後と言わず、５年後、１０年後とず～っと観ていたかった。

剛くんのドラマは、いつも人を優しく温かい気持ちにさせてくれますね。共演者の方達にも恵まれて、とても良い雰囲気で撮影してたのが想像できます。３ヶ月お疲れ様でした。

途中、しんどくなって見るの止めようかなと思ったけど、最後まで見て良かった。紺野先生の、患者さんを助けることだけが医者を続ける理由というのに感動しました。

途中でテロップが入ったり、何回もCMが入ったりで集中して観れない回があったのが悔やまれる。DVD出たらゆっくり観たいなあ。

毎回 予想外の展開に驚かされながらも 楽しませて頂きました。難しいテーマだったにも関わらず 最後まで真摯に撮影して下さったキャスト、スタッフの方に感謝します。有り難うございました。

６年ぶり（？）草なぎさん主演の火曜１０時枠ということで、大変楽しみにしていましたが、今回も期待に充分応える内容でした。やはり草なぎさんにはヒューマンドラマが似合いますね。

最初、何話か見逃しました。なので再放送かＤＶＤで見直します。草なぎさん主演のドラマはいいドラマが多く、今回も期待を裏切りませんでした。

終わって１週間近くになるんですね。この前まで待ち遠しかった火曜がきても楽しめないなんて、張り合いがなくなりました。SPでいいから更に成長した姿を見せて欲しいです。

週に何本も放送されているなか、記憶に残るドラマってどれだけあるんでしょうか。わたしにとってこのドラマは、間違いなく忘れられないものとなりました。