「あんぱん」のクチコミ(口コミ)(12ページ目)
投稿者:新聞記者の仕事取材して作ったのでしょうか
投稿日:2025/07/02
編集会議で方針話し合わず、新聞って自分が興味ある事だけ取り上げて何日もかけてルポ記事書いて、仕事として成り立つのかと驚いた。政治経済、事件、農作物、天候など各方面の取材と記事書きだけで大変なのに。夕刊は三人だけなんてあり得なかった。広告スポンサー集めもさぞ大変では?記者の数は朝刊の何分の一?部屋自分達で決められるの?と思ったら夕刊発行は没に。お膳立ての特技で始めた記者仕事がおままごとに見えてきた。
投稿者:別に気にならないけど
投稿日:2025/07/02
脚本と演出の息が合ってない感じがするかな。演出がその場のノリとかで余計なことしてる気が(のぶの家が焼けたわけじゃないのに、高知の壊滅を目にしたメイコを泣き崩れさせるとか)
さすがに脚本は整合性確認しつつ書いてると思うけど。
次郎さんは見合い相手として家柄も良い、と言ってたような…まあ、これまで暢もずっと働いてたし次郎さんの遺産もあるんじゃないかな。
投稿者:個人的には燃え尽き気味だが
投稿日:2025/07/02
リアルならいいってもんでもないものね。リアリティ念頭に、朝ドラ視聴者向けに、各リスペクトも気を配り、制約諸々にも縛られつつ、総合的評価は悪くないであろうなら十分良しなのでは。そもそも万人にウケるのは無理だしね。
なんかサザ工さんみたいな新キャラ出てきたり、何気に小ネタも楽しい作品。息抜きギャグ?も好み、ノブ母が好き。脇役も裏表と大事にして頑張ってると思う。
投稿者:くらバアの逆襲
投稿日:2025/07/02
メイコの夢を立ち聞きしたくらバアが、上京費用を出す。送り出す前の御免与ののど自慢で、くらバアは、昔、「土佐の歌姫」と言われた美声でメイコを驚かせ励まし優勝する。
くらバア、ここまで大したエピソードないので、そのくらいのことしてほしい。歌は、AI使えば何とかなります。
投稿者:余談
投稿日:2025/07/02
カムカムの安子が苦労したのは婚家を飛び出したからでは?
のぶが恵まれてるのは旦那がそこそこ裕福な家だったし、実家の石屋もしっかりしてる。教師時代の貯金も少しはあるだろう。家も残ってた…
ということで細かいことは気にしないで見てます。
投稿者:蘭子
投稿日:2025/07/02
蘭子〜メイコが恥を忍んで言ったのに可哀想やん。このご時世に何言ってるのって感じかな〜
投稿者:きっかけ
投稿日:2025/07/02
のぶの「絶望の隣には希望」を聞いた東海林が、闇市の嵩の店で「Hope」を買って雑誌編集の可能性に気づき、東海林が忘れていった新聞に漫画がないのを見た嵩が、健ちゃんから贈られた万年筆で新聞漫画を描く可能性に気づく。登場人物たちが交錯し、その歩む方向が収斂されていく脚本は、見事です。
投稿者:くにくに
投稿日:2025/07/02
食糧事情とか、のぶの住居や暮らしぶりなどが都合よすぎるという指摘はもっともだけれど、それ以上にのぶや崇や健ちゃんを(蘭子やメイちゃんも)応援したくなるのは私だけ?プラス・マイナスするとプラスがはるかに勝っていると思います。
投稿者:暢の同期の女性
投稿日:2025/07/02
岩清水さんめちゃいい人なのに、
見る目ないにゃー
健ちゃん相変わらず良い人。
投稿者:暢の
投稿日:2025/07/02
「子供らぁ、子供らぁ」が鼻についてきた。
投稿者:しょっぴー、やはり腑に落ちない
投稿日:2025/07/02
田舎のうちらの地域は、本当に食べ物がなくて大変だったのは終戦後数年間だったと農家の人が言っていた。
でものぶはまるまるつやつや元気いっぱい。未亡人の一人暮らし、寝食にまったく困っていない様子。若い女が二人、昼から屋台でヤケ食い。高知は本当にそういう状況だったのなら全然問題ないけれど。たしかに『カムカム』の安子とは大違い。ドラマとは言え『あんぱん』はいろいろ嘘っぽく感じてしまう。
投稿者:しょっぴー、やはり腑に落ちない
投稿日:2025/07/02
ああ、高知の町で、東海林にのぶを拾わせるために次郎さんの家は焼け残ったのか。台詞では復興が進んでいるらしい高知の町。あまり変わったようには見えないが…。
空襲の翌日(?)、のぶを探しに来た朝田家の女性たち。確かのぶが取材していた辺りでメイコが泣き崩れていなかったっけ。あれを見れば、のぶが住んでいた家は跡形もなく焼けちゃったんだろうと誰もが思う。でも実は。なんか都合のいい設定…
投稿者:丸刈太
投稿日:2025/07/02
ウンウンッ!やっぱノブの特徴であり今田さんにピッタリなこのキラッキラ感♡そして少しづつピースがハマっていく感じ…こーなるってぇ~とメイコが歌唄うコトに目覚め、ヤムおんちゃんがカムバック!兵士タカシを生かした八木上等兵も高知にやって来る?!出版社も東海林編集長に岩清水、コトコがノブを活かし支え盛り上がってイク☆
投稿者:同じ寡婦なのにカムカムの安子とは大違いね
投稿日:2025/07/01
お舅さんお姑さんと同居もなく短い間の夫婦生活たったのにね。あの時代これが普通だったのかは分からないけれど、のぶが一人暮らししている一軒家は若松家から丸ごと譲られたの?仕事やめて速記の勉強ができたくらい経済的な保障もしっかりと?かなり恵まれた寡婦だと思うわ。再婚も遠慮しないでまだ若いのだからと、長男家族のいる大阪へお引越し。理解がある義理の親でラッキー。安子は芋飴売りながらよその家でラジオ英語講座。
投稿者:寄り道
投稿日:2025/07/01
東海林がきっちり新聞批判してきた。
嵩が何かに目覚めた様子。康太も無事復員。あの隊は比較的安全に復員できたようで、そうすると八木との再会あるかも??
ちょっと期待する。
投稿者:散歩人
投稿日:2025/07/01
私の勝手な予想ですが、復員したタカシはどこかで上等兵の八木信之介に再会するのでは。井伏鱒二の詩集が好きな点などあって、そんな気がします。
投稿者:新たなキャスト
投稿日:2025/07/01
暢ちゃん頑張れ!遊軍の健次郎さんともう1人は誰だろ?良い感じの人だね。素敵キャストがどんどん死んだから、またいいキャスト出て来て嬉しい。
投稿者:喫煙
投稿日:2025/07/01
新聞社の編集室はいつも霞がかかったようにぼんやりとしています。これは実際には当時誰もが室内でぷかぷかタバコを吸っていたための紫煙なのでしょうが、ドラマ内では誰も吸っていません。現在の基準では喫煙シーンは視聴者に不快感を与えるために出せないが、室内だけでも雰囲気を出しているのでしょう。時代考証もなかなか大変です。
投稿者:ステ2
投稿日:2025/07/01
唯一無二の存在、登美子。登美子は登美子。登美子以外の何物でもなくて、誰と籍を入れようが入れまいが、登美子。⋯ひょっとして、不老不死? 流れ星のお銀みたいに。
ところで、豪ちゃんは私も一縷の望みを胸に抱き続けてきたけど⋯制作統括がニュースーンで公式に「亡くなってます」って。
投稿者:丸刈太
投稿日:2025/07/01
「東海林編集長!」「なんだ、猫の手」ってイイなww夕刊ン?っとなってたら、最期に雑誌を発見!今週は出番がないかなぁ~と思ってたタカシも伏線的に登場wwコレぞやなせ夫妻の出会いのエピ♡本作内では幼馴染で旧知の仲…でもソレが実際の運命としての歯車がやっと廻り出すッ!このドラマチックさに一層ワクワクさせられますナ☆
投稿者:人物相関図
投稿日:2025/07/01
豪ちゃんが出てこないかなぁと思って時々人物相関図をチェックする。やっぱり載っていない…とその都度がっかりしている。
大陸で負傷し、記憶をなくして日本に連絡できなかったが、やっと記憶が戻り…なんて展開を期待していたのだが、どうやら無理そう。でも別人でもいいから豪ちゃんそっくりの人と蘭子を出会わせて幸せにしてくれないかな。あ…一条ゆかり先生の漫画になってしまうか…
投稿者:人物相関図
投稿日:2025/07/01
人物相関図を見てしまった。朝田家一同は蘭子もメイコもご丁寧に「朝田」と名字付き。他の登場人物もみな名字付きなのに、嵩関係者の登美子サン(また出てくるのね…)だけは名字なし。彼女は今、どなたの妻でどうやって戦争を生き抜いてきたのか…。別に興味はないけれど、一人だけ名字のない人物相関図にちょっと笑ってしまった。登美子強し! 嵩には強いおなごが似合ってる。
投稿者:senryouka
投稿日:2025/06/30
占領下で、若い女性二人だけで外でお酒を飲むなんてありえない。日本中でGIベビーがどれほど産まれ、遺棄されたかは、ちょっと調べればわかる。
投稿者:友達になれそうな同期女子の登場が嬉しい
投稿日:2025/06/30
同期入社の琴子、ツンとおすましと思いきや意外と腹を割って話せる子で良かった。家族にもろくに相談しないのぶ。今までウサコ以外に同性の友達がいないのがつまらなく、同僚にも相談できそうな人はいなかった。家族、学校、柳井家限定の交流では奥行きがないわ。これから社会に出て世界は広がる。東海林と岩清水のやり取りがエッジ効いていて好き。同期女子同士仲良くして女性差別の涙も分かち合って欲しい。
投稿者:ステ2
投稿日:2025/06/30
おちょの反社弟ヨシヲが転生して、可愛げのある若手記者になってて、喜ばしいわね!
投稿者:ビリヤニおいしい
投稿日:2025/06/30
先週の週平均視聴率は番組最高記録更新の16.26%と、ついに16%台に乗せて、5週連続のアップ!
千尋の戦死、次郎の闘病死を描きつつ、それを悲しみ乗り越えようとする嵩とのぶの語り合いを静謐に描いた。
秀逸!
投稿者:カラー写真?
投稿日:2025/06/30
なんか次郎さんの写真がカラーに見えたけど、気のせいかな...
投稿者:丸刈太
投稿日:2025/06/30
やはりタカシ北村さんの出番はなく「戦後女性記者編」が口火を切った感じの今朝回ッ!『エール』のナレーションの津田健次郎さんや、『おちょやん』で行方不明になった弟を演じた倉悠貴さんの久々登板、鳴海唯さんのコトコの可愛さにワクワクが止まらず、ノブ今田さんが戸惑い乍らキラッキラ輝く度合いが増してて目が離せないッス♡
投稿者:自分の目で見て自分の頭で考えるって重要
投稿日:2025/06/30
戦争のお先棒担いでいたのは新聞社。頼んでいないのに新聞に大きく載せ、勝手に「愛国の鑑」と称号被せたのはあなた達でしょうと腹が立った。面接が全員終了していない中で採用伝えに追いかけてきて大丈夫なのと思ったけれど。テンポ重視だもんね、このあんぱん。何を考えているのか不明であまり好きになれなかった以前の暢。あれは考えるの停止していたのね。これからの変化が楽しみ!生き生きした暢が見たい。
投稿者:当然ながら
投稿日:2025/06/29
新聞社のお偉方の厚顔無恥ぶりを明らかにして嗤うのが脚本の目的でしょう。学校教師だって、のぶのように今までの自分を反省して辞職したのはむしろ少数派で、多くの教師は手の平を返したように進駐軍に従って自由、平等や民主主義を教えたんじゃないかな。
番組のクチコミ投稿について
コメントを投稿する前に、こちらのご注意にご承諾いただけませんとコメントを投稿することはできません。
投稿確認・多重投稿を防ぐため、弊社によって承認されたコメントのみ掲載され、票が加算されます。
・本サービスは、テレビ番組に関する意見や感想を一方通行的に投稿するコーナーです。コミュニケーションボードではありません。
・テレビ番組に関係のないコメントや、投稿されたコメントへの批判的な意見などは掲載されない場合がございます。
・テレビ番組の内容、あらすじ等を不当に開示する内容、第三者の権利を侵害する内容、公序良俗に反する内容、他人を誹謗中傷する発言、番組や出演者への批判的な意見その他弊社が不適切と判断した場合は、投稿されたコメントが掲載されない場合がございます。
・お客様が書き込まれたコメント内容に誤字・脱字があった場合も、そのまま公開させて頂きます。
・承認されたコメントが掲載されるシステムとなるため、コメント投稿から掲載されるまでにしばらく時間がかかります。
・弊社の判断でコメントが削除された場合は、ランキングの得票数も減算致します。
・その他、不適切と思われる内容の投稿、日本語以外の投稿につきましては、非公開とする場合がございます。あらかじめご了承ください。
・サービスに関するご意見につきましては、ランキングへの投稿ではなくGガイド.テレビ王国ご意見フォームへお寄せください。