テレビ王国

「あんぱん」のクチコミ(口コミ)(16ページ目)

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投稿者:自分の名にも「のぶ」がつく親近感あるが

投稿日:2025/06/03

二郎との結婚の話の展開中、思いも告げないたかしも悪いが、彼は完全に蚊帳の外、「た」の字もなかった。何かむかむかした気分になった。のぶにとって結婚相手として存在感ゼロであったたかしが、戦後に「結婚したい人」に変わるはず。のぶの気持ち・言動の変容をとにかく納得する形で描写してほしい。先に味わったむかむか感を一掃してくれる展開、「アンパンマン」を生み出した愛情あふれる2人の夫婦愛・絆が観たい。

投稿者:主題歌

投稿日:2025/06/03

「虎と翼」の米津元帥は歌詞がはっきりと聞き取れ、内容もドラマにマッチしていて良かった。「おむすび」のB’zになると、とたんに聞き取りづらくなり、さらに今作では、私には5分の1も聞き取れない。字幕放送にして確認する気も起きないから、通常放送で歌詞の字幕をつけてほしい。それにしても、「アンパンマンマーチ」を彷彿させる単純明快で明るい主題歌でもよかったのではないか。

投稿者:なぜ暢さんは誤解されるのか?

投稿日:2025/06/03

事実よりも人の思いが知りたくてドラマ見てた。思いが伝わらなくて何の為の演技だろう?想像力なくして孤独な思いなど身に染みない!お国の為の暢さんがお国の何を思っているのか…贅沢な着物きてカワイイ少国民の笑顔だけで…兵士達の事も天皇の事もまるっきり出て来ない。違和感を覚える、想像力が!それは暢さんのせいでも役者のせいでもない。その演技に戸惑いが私には伝わるのだが…才能あるのに!女優さんは監督ガチャと思う

投稿者:腹が鳴るよりも爆音が心を破壊する!

投稿日:2025/06/02

けんかした人ならわかると思うけど闘争の最中は脳神経の働きで痛みや飢えは抑制される。それより恐れと怒りの爆発だ…武者震いって言われた。抑制の限界に達しても飢えより渇きだ。けんか終わって想定外の痛み腹ペコに驚く…それを皮膚感覚で経験した私の想像力では戦争で飢えを知ると言ったら塹壕戦の最中よりも「死の行進」!トラウマをなめないで!史実を並べても痛みの孤独に届かない。コトバよりもカラダが資本だ、想像力は。

投稿者:ヤムさんの戦争体験

投稿日:2025/06/02

私も、日露戦争では年齢と合わないと思っていたが、第一次大戦とは全く意外だった。塹壕戦がいかに悲惨で兵士の精神にダメージを与えたかは、NHKの「映像の世紀」を見るとわかる。乾パンは欧州だからか?日本陸軍では普段は主に米の飯を食べたようだが、最前線で炊事をやっていると火や煙で敵の攻撃の的になりやすい。欧州でも日本でも、乾パンは携行食で、決して旨いものではないという位置付けだろう。

投稿者:羽多子さんとメイコ二人で乾パン作れるのか

投稿日:2025/06/02

想像以上に辛いエピソードだった。今まで一緒に戦ってきて死んだ、義勇軍仲間の乾パンを奪い、貪り食って生き延びてきたなんて。そりゃあ、乾パンがトラウマになるわ。羽多子さんはやはりヤムさんの手伝いろくにしていませんでしたね。朝田パンと看板掲げているのに計量手伝いのレベル?昔頼み込む時、手に職つけ自分で3人の子ども養っていきたいと言っていませんでしたっけ?十年以上経っても一人で食パンあんぱん焼けないとは。

投稿者:見る側の想像力

投稿日:2025/06/02

伝えたいことはいろいろあるのだ。描きたい人も増えてくる。あれこれ描ききれないことがあるかもしれない。そこは見る側の想像力だ。それで十分ではないかという気がする。

投稿者:かんぱん美味しい

投稿日:2025/06/02

戦争映画はまぁまぁ観るけど、兵士がかんぱんを食べてるとこあまり記憶にない。実際はかんぱん食べてたんだよね?

投稿者:あんぱん

投稿日:2025/06/02

ヤムおじさん10年もいたんだから、はたこさんたちパンの作り方習っておいたら良かったのにね。

投稿者:暢さんは普通

投稿日:2025/06/02

暢さんは先生だから「教え子を死地に追いやった」と非難されるが祖国のためにという気持ちは当たる前のことで他の誰かも同じだろう。まだ幼いとはいえ蘭子は自己中だった。乾パンの件で少しまともになった。

投稿者:なるほど

投稿日:2025/06/02

なるほど。主題歌は、戦争が「嫌~嫌嫌嫌~」と歌っているのかなと思いました。そのあとコロッと曲調が変わるのが、戦後の国家方針を表しているのか。どちらにせよ、朝から騒がしい曲で、なんだかなあ?

投稿者:乾パン作りたくない

投稿日:2025/06/02

乾パン作りたくない理由と釜爺が聞いたヤムさんの欧州大戦での経験。それでなぜ乾パン作りたくない理由になるか?と疑問に思えば思える。ほんとのところ他者にはわからないだろう。他にも他人にはわからないことはいろいろある。何をどう思うのも自由だが、わからないことはわからないのだ。

投稿者:ムズムズ

投稿日:2025/06/02

見ていてムズムズするような、「え?そうだったっけ?」「え?違うでしょ?」と言いたくなることの数々。某ドラマウォッチャーさんの記事に「そうそう、そうなんだよ!」という事が書かれていて今日はややスッキリ。なんか視聴者が好意的に見ているのをいいことに、雑に作っているように感じてしまう。「前作がああだったから、このくらい大丈夫でしょ」だなんて、まさか考えていないとは思うけれど…

投稿者:md

投稿日:2025/06/02

以前発した、ヤムさんの「戦争なんていい奴から〇んでゆく」…昔、某トーク番組でやなせ先生が、ご兄弟を早くに亡くされたことを「彼のような素晴らしい人間が早くに亡くなり、自分みたいな人間が長く生きている」みたいにおっしゃっていて、こんな大先生がご自身をそんな風に思っているなんてと衝撃を受けました。そんな先生のいろんなカケラがドラマに散りばめられている気がします。大事に観て、自分なりに受け取っていきたい。

投稿者:腹がへる

投稿日:2025/06/02

腹がへるのが一番辛い・・って、ほんとそうかな?と思ったが、それはそのとおりだと思える。となりでばたばたと死んでいっても、何があっても、時間がたてば腹がへる。ヤムさんの言うとおりだ。

投稿者:すべては描けない

投稿日:2025/06/02

脚本家はむろん何をどうように描くか考えて創っている、そのやり方、程度について、むろん見る側からも反応がある。私はと言うとけっきょく、このドラマは見続けることになる。なかなか良い物語だ。

投稿者:自由な時代で幸い

投稿日:2025/06/02

何に対しても、想いを表明できる、否定でも、拒絶でも、離脱でも、このドラマについても同じだ。私自身は、むろん、わからないこと、違うかなっ思うこと、などなどあるが、それはそれ、よくできたドラマという認識で見ている。

投稿者:自分の気持ち優先で泣いたり知りたがったり

投稿日:2025/06/02

凄絶な理由聞き呆然の後スッキリ笑顔になったのぶ見て思った。自分が納得できるかが大切なんだね。乾パン依頼取り持ったのはのぶ自身。のぶのメンツも考慮し乾パン作ってくれたのよ。辛かっただろうな。少しは申し訳ないと思った?嵩の沢山の手紙に対し一度も返事書かなかったのぶ。一度も貰えなかった嵩の気持ち想像する事もしない。私は嵩の一番古い友人とよく言えるな。自分が引き留めた職人と古い友人に思い遣りがないよ。

投稿者:モデルの青春を描く

投稿日:2025/06/02

嵩と暢が幼馴染という設定でかれらの青春と時代を描く。そしてアンパンマン誕生までを描く。よく考えられたお話だ。

投稿者:人格も逆転する?優しい日本人も鬼畜に?

投稿日:2025/06/02

嫌われ暢さんが愛しの暢さんに逆転?そのプロセスと細部を描けないドラマだと独断して脱落…悪と向き合う勇気に欠けるから▲昨今のドラマはどれもいい人と悪い人のキャラで分断!!悪い人が実はいい人の話も伏線回収で生まれつきいい人にしてなるほどスッキリ!同じカラクリで生まれつき悪い人…婦人会に魔女の印象づけ!想像力を放棄して直ちに人を裁く声とカメラが戦争のない国にも蔓延してます。生まれつきの悪人はいない🖤

投稿者:想像力の入る余地がない!!!不自然だ!

投稿日:2025/06/02

のぶがナゾ…想像が働いた証拠!伏線の答え合わせは確認で納まる。未確認で落ちこぼれた所へ想像力が走る🖤セリフが強すぎると言葉に流されて生の現実を見失う…時代の空気に流された愛国の敗北のように。軍部でさえ立場と机上の理論に押されて外の世界を見失う…一体感は外の自然を忘れる▲いないないばぁ~とにらめっこ…不在と無口が想像力の源。想像力の手前で表情=情報が刺さり、想像力の向こうに眼差し=真実が待機する★

投稿者:年とってわかること

投稿日:2025/06/02

二十歳やそこいらではわからない。アンパンマンにいたるには時間がかかる。戦争はむろん時間をかけてアンパンマンのキャラクターたちに出会う。 よく考えて創られたドラマだ。

投稿者:のぶの微笑み…俺のとは違うなあ…

投稿日:2025/06/02

今田のぶはよく顔が「笑う」。何でそこで? 何でそのほほ笑み方? と思うことが多い。今日は思わず「俺のとは違うなあ…」と呟きそうになった。(番組が違う笑) のぶが薄っぺらく感じてしまうのはそういうところかもしれない。子供時代はともかく、今ののぶがどんな人なのか、いまいちよくわからない。ま、のぶの微笑みとイチ視聴者の感覚が違っても脚本家にも演者にもどうでもいいことか…テヘ

投稿者:長いお休み

投稿日:2025/06/02

朝田パンはお休みします。この戦争に勝ってまたあんぱんが食べられるようにみんなで頑張りましょう!戦争はこれから5年も続くとは誰も思ってなかったですね。戦争はきらいだもなにも日々の暮らしがある。

投稿者:さすが、中園さん👍️

投稿日:2025/06/02

いや~、やられた!ヤムさんは第一次大戦に義勇兵で参戦とは。第一次大戦 1914年(大正3年)~1918年。釜爺は日清戦争に出遅れはあり得る。日清戦争 1894年(明治27年)7月~1895年4月。

投稿者:モデルがいるのに

投稿日:2025/06/02

前作とは別ベクトルで粗雑

投稿者:丸刈太

投稿日:2025/06/02

ウ~~ン、やっぱヤムおんちゃんの過去を再現ドラマでヤッちゃうのかぁ~とガッカリし乍ら…でも第一次対戦とはチョッと予想着きませんでしたワ!それと銀座のパン屋の集合写真があった訳だし今後もそのキャストでエピを撮ってても可笑しくないよねンwwまぁ本作の象徴としての「あんぱん」がウマく纏まってきてると思います♡

投稿者:主題歌 賜物

投稿日:2025/06/01

巧みな言葉使いでいろいろと語ってます。普通に、なるほど、というのもあり。作者はたくさん考えて言葉を選んで創ったのでしょうから奥が深いと言われれば、そうなのかも。😉私的にはしっくりきません。人それぞれですから仕方ありません。

投稿者:歌の出だしは・・

投稿日:2025/06/01

嫌~嫌嫌嫌~、いや~いやいやいや~、なんですか。Yeahでなく、何かが嫌(いや)なんですね。ふ~む、

投稿者:主題歌

投稿日:2025/06/01

字幕にすると歌詞出ます。
途中までは歌える…よく読むと深いよ。
嫌いなら仕方ない、あきらめて。

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