テレビ王国

「連続テレビ小説「エール」」のクチコミ(口コミ)(18ページ目)

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投稿者:JPG&R☆君の名は~若人はアニメだが

投稿日:2020/10/25

~栄冠は君に輝くWEEK~の第20週を含めて、あと五週。最終週第24週は~東京五輪マーチ~だから、第21~第23週までの三週だが、1947年『とんがり帽子』は兎も角、1948年『栄冠は君に輝く』より、1949年『長崎の鐘』が朝ドラ都合で先行したので、順不同で代表作として考えると、『菊田一夫氏』作詞、歌唱「久志」イヨマンテの夜、やはり、菊田氏作詞の一世風靡した『君の名は』~五輪は複数週に及ぶ?

投稿者:今夜一挙放送!

投稿日:2020/10/24

大反響の戦場週が今日の深夜に一挙放送されるそうです!
すごいことですね。
後半に入って視聴率は下がったようですが、それでも最近は上がってきてるとか。
朝ドラは戦争期は視聴率低いと言われてましたが、大健闘だと思います!来週も楽しみです。

投稿者:それほどでも……

投稿日:2020/10/24

福島にいたはずの久志がなぜ東京にいるのか。
終戦から数年経っている間に裕一たちは久志を探していたのか。ビルマから昌子の家に直行した際に会う機会も作れただろうが「自分の悲しみ」にだけ取り憑かれていた裕一には無理か。

来週はそこのところに注目したい。

投稿者:どん底に大地あり

投稿日:2020/10/24

エールは伝説の朝ドラだよね
朝ドラ史上にクッキリ濃く鮮明に残るはず

後半も間が空きすぎて視聴率は下がったかもしれないけど
戦争、長崎、名曲や名役者の登場は素晴らしい

投稿者:JPG&R☆名曲中の名曲で在る

投稿日:2020/10/24

『栄冠は君に輝く』だと~お久しぶりです、『佐藤久志』。どうやら自堕落振りを露呈の元ボンボン~歌は上手いのにチャンスに恵まれない感が。~海ゆかば~は、圧巻だが、NHK朝ドラで取り扱いは無理だなあ。『夏川りみさん』の清々しい歌声の栄冠も良いが、オリジナル『伊藤久男氏』深い味わいが在る。何れにせよ、甲子園だが、ロケ地は甲子園とは行かぬ大人に事情はスルーするが心躍る名曲中の名曲WEEKが来る

投稿者:おさらい土曜日

投稿日:2020/10/24


智彦パートは丸々カットでした…
まあね、バランス悪いよね。

投稿者:キリスト教考証の方

投稿日:2020/10/24

関内家の設定についても書かれてますよ。光子さんが安隆さんの遺影の前にお団子をお供えしたシーン、正確にはお供えではないとのことです。あの白い布の棚の後ろにお仏壇があるそうです。関内家はお墓もありますしね。

投稿者:丸刈太

投稿日:2020/10/24

うわぁぁあ~~久志がぁあのプリンス久志がぁぁあ〜あんなになっちゃって…何があったの藤丸ちゃん?さていよいよ栄冠ッ!甲子園ロケも登場!!久志復活なるか?吟&智彦の関係は?再びレギュラー陣のドラマが充実してきそう…増々朝から音量を上げてジックリ観ないと取り零してしまいそうなぐらい切迫してきましたッワクワク♡

投稿者:カチコ

投稿日:2020/10/24

「長崎の鐘」のお話・・涙が出ました。永田先生の言葉に、眼差しに、力強いエールをもらって、裕一は再び作曲へ!そうです、裕一はずっと、人々を励ましてきたんです。すごく感動しました。これからもずっと、がんばれ裕一!

投稿者:死相メイク盛り過ぎじゃ?

投稿日:2020/10/24

北村有起哉さん、吉岡秀隆さんの演技力が圧倒的でした。並ぶと窪田さんが…若さとナイーブさでは負けてませんが。
光子の讃美歌が評判で珍しく考証の方の言葉がネット記事に長文引用されてます。それ以前のクリスチャン設定をこそ解説して欲しいのですが。

投稿者:JPG&R☆天才の苦悩葛藤~創作の悦び

投稿日:2020/10/23

『紺碧の空』・『船頭可愛や』・『露営の歌』・『暁に祈る』・『とんがり帽子』~『長崎の鐘』オンタイムでは無いが、一連の渾身秀作は、何処かで耳にして居る。『古関裕而先生』をフィーチャーした本作で、創作ストーリーに魅せられて居る。彼<古関先生>程の天才音楽家でさえ、その創作過程での苦悩葛藤を抱えつつ、悦び哀しみ悔しさなどの感情が交錯される描写を喰い云って注視する日々~『栄冠は君に輝く』次週

投稿者:頑張ったで賞

投稿日:2020/10/23

焦土と化した長崎の瓦礫野原の再現はスタジオセットではありましたが努力が伺えました。東京も焦土なんですけど、制作陣は長崎をフォーカスしたいのでしょう。惜しむらくは花の苗がビニールポットから取り出してそのままでした。人力による手作り手作業感が削がれました。

投稿者:原爆

投稿日:2020/10/23

長崎の鐘に原爆という歌詞は一切出て来ないけど、原爆について歌ってることは知っていた。長崎の人のみならず、涙無しには聴けないという方も多い。恥ずかしながら、永井先生については初めて知った。彼の事を歌にしたものだったと。あらためて藤山一郎さんが歌う動画を見て、初めて涙した。
NHKでは敢えて「ラーメン」としていると思う。支那は差別的と言う声が上がる事もあるので。

投稿者:JPG&R☆三姉妹中~「吟」の想い空回り

投稿日:2020/10/23

公式サイトを久しぶりに見たが、戦災孤児「ケン」の扱いから~ラーメン屋店主の扱いからも引き続き登壇するのかもしれないが、元陸軍将校のプライドが「智彦」の足元を掬いそうな気配が空気が風が。三姉妹が個々に、伴侶を強く支えたい想いが強いのに、互いが互いを欲して居る『音&裕一』・『梅&五郎』に比して、長姉「吟」と「智彦」だが、必死に「智彦」を支えたい想いが空回りして居る感が強い


投稿者:ゴール目指す持久走の気分だわ

投稿日:2020/10/23

山藤太郎の歌いかた、これこれ、こういう歌いかたが同時の姿だと思う。子供のころにテレビで見た藤山一郎さんや東海林太郎さんはクネクネしたりしてなかった。朗々とした歌声。コレです、こうでなきゃ。

投稿者:長崎の鐘

投稿日:2020/10/23

長崎の鐘は途中からの転調が印象的なすばらしい曲ですね。裕一の作曲は前奏部分の華麗さといい、やはり西洋音楽の素養が生きているのだと思います。裕一パートと智彦パートの脚本で本来は2週分あってもよいのに、放送短縮で残念です。当然ながら、智彦の貿易会社重役就職の話は、このままで進むはずがないでしょう。ドラマとして。

投稿者:なかったことに?

投稿日:2020/10/23

智彦が「関内」を名乗ってるからには関内家の婿養子ですよね。この設定に意味があるのかしら。五郎の方がよっぽどお婿さんになってる。

投稿者:鐘

投稿日:2020/10/23

智彦さんの会社が気になる。そもそも経済のけの字も知らない人に、重役なんていきなり務まらない。なぜあの役職なのか?ラーメン屋での出会いは布石で、必ずあとで生きてくる。ケンちゃんもまた出てくるはず。

永田先生は圧巻でした。どん底でようやく見える希望。本当に感動しました。
裕一さんにも希望を見出させてくれた。原点に立ち返らせてくれた。
こういう人こそ、「偉大な人物」といえるのだろうと思います。

投稿者:10話減ったので

投稿日:2020/10/23

短縮の影響ですかね。今週は金曜日で終わらなかったようです。嶋田うれ葉さんは智彦のエピソードを来週にかけて担当しているのかなと思います。
どん底に大地あり、大地を踏みしめ仲間とともに希望をもって生きる。永田先生の言葉はそのまま智彦の立ち直りにかかってると思いました。来週に期待!

投稿者:JPG&R☆余りにも安易な「智彦」の流れ

投稿日:2020/10/23

~長崎の鐘~の下りは心に響いたが、一方で、~将校には将校に相応しい待遇~反対は在ったが、とは云え、「智彦」のラーメン屋台修行は一体全体何だったのか、かの戦争孤児の少年との触れ合いは何だったのか、陸軍同期将校の実家が、大きな貿易会社を遣って居た~とは、破廉恥極まりない連ドラ事情~少年をその兄弟も養子にする~「吟」とともに屋台のラーメンを売り捲るとの思惑が大きく外れた

投稿者:未来予想

投稿日:2020/10/23

智彦はあの会社を辞めてラーメン店に戻るに1票。仲間に利用されてる感たっぷりのラストだもん。テツも意味深だし、実に気前よく塊肉や食材を使わせる店主に山中崇さんを投入した意味がないもの。ところで「ラーメン」より「支那そば」が普通でないかい?チキンラーメンが発売されてラーメンの呼び方が日本中に定着したって聞いたけどな。

投稿者:丸刈太

投稿日:2020/10/23

その時代時代の人々を応援していく覚悟を見出した裕一!!吉岡さん中村さんの熱演も相まって戦争から受けた述懐が希望へと繋がりました。聴き馴染みのある♪長崎の鐘…でも今回はメジャーに転調した処で涙が溢れてきちゃいいましたわ。光子の可愛いグローブ融資志願♡それにしても智彦は『不毛地帯』的世界へ突入していくのか?!

投稿者:避密

投稿日:2020/10/23

この時代は満員列車のイメージがあるが、コロナなので満員列車はなしで……

投稿者:うむむむ…

投稿日:2020/10/23

メイン演出家の吉田照幸氏が単独脚本と演出を手掛けた「本作品で一番見て欲しい」パートが終わった月曜日。オープニングが戻った「鐘よ響け」でも水曜日まで吉田氏の単独で、木曜日から嶋田うれ葉氏が再び脚本に参加。多分ヒリヒリとしたパートが吉田氏で、ゆるゆるとした日常が嶋田氏担当なのではないか。「吟のスパイごっこ」でそう感じた。

投稿者:丸刈太

投稿日:2020/10/22

戦争の受戒を軍と深く関わり合った智彦と裕一に絞った構成の見事さに唸らされますが、日常を取り戻してる吟&音姉妹・何とか保ってるまさ・バンブー夫婦以外…関内家と更にもう一つ民衆レベルでの苦渋がレギュラー中に必要な気が…鉄男?久志?廿日市?ラジオ前で浮かない顔の浩二?戦争に関してもう一波乱ありそう…本作だもん。

投稿者:カチコ

投稿日:2020/10/22

音のエールをうけて裕一は出立!でもまたまた厳しい言葉を投げかけられます・・(´・ω・`)でも裕一、ここが大事なところ!これから先、私たちが知ってる数々の名曲を作るのに、ここは避けて通れません!贖罪のためではない、みんなの喜びの曲をつくるために。明日が正念場だと思います。期待しています!

投稿者:JPG&R☆贖罪は、復興に寄り添う心

投稿日:2020/10/22

人間は、元来、身勝手なものだと想う。無論、社会生活を過ごして行く為に、個々人を律して調和を図って行く潜在的能力をも有して居るのが人間。~戦争に加担~軍歌・戦時歌謡~で大儲けしたと陰口を叩かれても、事実、東京大空襲でも、焼失する事の無かった居宅~財政基盤豊かゆえ、闇市で大枚叩いて物資も購入出来る。長崎にもお洒落なスーツで出向ける表向きだが、鉛の如くの心を融解する道程は遠い

投稿者:長崎の鐘

投稿日:2020/10/22

新しき朝の光のさしそむる荒野にひびけ長崎の鐘
永井氏の詠んだ句。
大量出血しながら救護活動を続け、翌日帰宅すると自宅は跡形もない。台所辺りに黒い塊があり、すぐ側に妻が身につけていたロザリオが落ちていた。彼が見て来た地獄。歌詞の二番になってます。
吉岡さんの演技に鳥肌が立ちました。

投稿者:裕一も智彦もがんばれ

投稿日:2020/10/22

吉岡秀隆さんの永田医師に圧倒されました。裕一が贖罪のために書こうとしていることを見抜かれましたね。裕一のように迷い苦しんだ人も多かったのでしょう。あの頃の日本人の気持ちを思うと涙が出ます。裕一はまた部屋に閉じこもっていますが、明日何かを見つけられるでしょうか。
智彦さんは外に出てラーメン屋で働く中で何かを見つけたようです。今日の最後の顔は軍人の頃の爽やかな智彦さんを思い出しました。

投稿者:JPG&R☆♫ふたつ目の鐘が鳴る♪

投稿日:2020/10/22

ふたつ目の鐘~長崎の鐘~、そうか、『菊田一夫氏』と邂逅に因るもの~『古関裕而先生』宿命の出逢い~菊田氏および、『永井隆博士』。歌唱『藤山一郎氏』も叙情豊かに歌い上げて居る~レクイエム、長崎は無論、広島や列島津々浦々に世界に鎮魂を贈る名曲。『古関裕而先生』は、脳内創作だが、最前線体験ゆえか~戦争孤児に長崎にも足を運び想いを巡らせ創作に活かす流れだ。甲子園にも出向く?

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