「連続テレビ小説「スカーレット」」のクチコミ(口コミ)(12ページ目)
投稿者:私は男性ですが
投稿日:2019/11/25
やはり八郎君の喜美子への態度で第一印象は最悪でした。その後のフカ先生への言葉も、ちょっと大袈裟すぎて印象は改善しませんでした。別にイケメンでなくてもいいのですが、全く知らない役者さんなので、ヒロインの相手となる(たぶん)要素が今のところみつかりません。陶芸の仕事が始まればまた印象が変わるのかもしれませんが。
投稿者:丸刈太
投稿日:2019/11/25
最近マツの事で感じるのは、見掛け「北村一輝さんのまんま」の男前の常治に歳をとった今でもベタ惚れなんじゃないだろうか…見つめる表情「そっれにしてもエエ男やなぁ〜」みたいに感じてきました。それと雑貨屋のオーちゃんと同じように最大の危機を常治に救われたんじゃないだろうか…と思うと色んな都合が収まる気がします。
投稿者:たぬき
投稿日:2019/11/25
八郎さんは今日のこと、たしかに一生忘れないだろうね。自分のことをこんなに思ってしかも行動に移してくれる人に二人も会っちゃたんだからね。大尊敬の師匠と、可愛いだけじゃない、一本芯の通ったマスコットガールの喜美ちゃんなんだから。やっぱりいい人たち見てるといい気分だ。みんながんばれ。という気がしてくる。
投稿者:クレームは期待されてる証拠
投稿日:2019/11/25
テンポの良さは、別視点では説明台詞で進む紙芝居という評価にもなる。
酒乱の借金父も家族愛があるから許せるのか、その行動が家族愛と矛盾するから苛立ちを感じるのか。
お笑いを純粋に楽しめるか、下品下ネタのドタバタに苦痛を感じるか。感想は人それぞれ。
今日はやっと父の飲酒に物申せて良かった。言い返せないのは娘の稼ぎのが多いから?
投稿者:オイッス
投稿日:2019/11/25
八郎さんは、喜美子のことも新聞記事を受けた事情も知らず仏頂面して嫌な態度してきた男なのに、素敵な絵をプレゼントするなんて優しすぎ。彼なんて仏頂面の似顔絵で充分だ。…喜美子はいつも人の気持ちを大事にして自分は後回し。幸せを掴みたいならもう少し誰かに甘えられるといいと思います。喜美子の性格の原因がジョージだとしたら罪深い。
投稿者:JPG&R☆新社長の営業戦略を大いに注視
投稿日:2019/11/25
大番頭「加山」の算盤勘定疾走に比して、遥かに上回るトータル的営業戦略を図る新社長「敏春」旋風のやり玉は『深野心仙』~予告篇では、絵付け部門縮小どころか廃止と視えたのだが如何に。『フカ先生』に師事したヒロイン「喜美子」の給与だけ金員だけを考えれば、新社長令夫人「照子」の存在が在るので心配ないが、≪『フカ先生』に学ぶ固い決意の「喜美子」を大いに懸念≫~【ジョージカワハラ】が予告で理不尽さ露呈で在ったが
投稿者:JPG&R☆元気な赤ちゃんを産んで欲しい
投稿日:2019/11/25
脚本家を囲み、制作統括に演出陣が協議~一波乱・二波乱・三波乱~が付き物の朝ドラ、婿養子「敏春」とバトルが続くと想えて居た信楽最大手窯元:丸熊陶業社長急逝だが、愛娘「照子」の体内には、実父生まれ変わりと想える新たな生命が宿って居るし、先見の明有す新社長「敏春」と云う心強い後継が居る~何より、「照子」の傍らには心と唇を赦した大親友「喜美子」が寄り添うのだから、しっかり食べて元気な赤ちゃんを「照子」
投稿者:丸刈太
投稿日:2019/11/25
信作と呑んでて彼の背広にモドしてしまってたのが前兆か、前夜フカ先生と呑んでた社長の急死…新社長の経営方針が、フカ先生の日本画と喜美子のパステル画両方を貰った八郎とどう展開するのか…そこに火祭りが絡むのが想像がつかないので楽しみです。そう云えば番頭からの注文受けは知らされましたが、喜美子のデザイン収入と肝心の火鉢の焼き上がりの喜びを見たかったのですがコレからですかね?
投稿者:JPG&R☆丸熊陶業に吹き荒れる変革の嵐
投稿日:2019/11/25
~人生の三つの坂<さか>~上り坂・下り坂・まさか~あれ程、闊達に想えた丸熊陶業社長の急死、ヒロイン「喜美子」の大親友「照子」実父~浴びる様にアルコール注入の「ジョージ」に牽制球を投げ掛ける家族ら、少なくとも、他山の石と想い~肝機能検査履行した方が良いぜ「ジョージ」。何れにせよ、婿養子「敏春」新社長就任で~老舗・丸熊陶業大改革の嵐が吹き捲るで在ろう~暖房機器普及に伴う火鉢生産縮小が投げ掛ける波紋
投稿者:あさイチの司会が
投稿日:2019/11/25
有働アナとイノッチだったらなあっていまだに思っちゃう。有働アナなら今日はボロ泣きだろうな~とか、悪口言わないイノッチのポジティブ発想はどう返してくるのかなあ~とか。
スカーレットは毎回ユーモアも忘れてないし、テンポは良いし、泣けるし、登場人物の気持ちにすんなり共感できるから大好き。
音楽もナレーションも出しゃばってないし、映像もキレイ。
投稿者:JPG&R☆信楽⇔東京往復交通費食費だと
投稿日:2019/11/25
母「マツ」としては、次女「直子」を単身、上京させる不安が在って、確か、「喜美子」も前借して置けば良かったと云って居た様な。《陽子さん夫婦》の大喧嘩要因が「マツ」が「陽子」に託した臍繰り。東京に送って行き~関係先に「直子」を宜しくとの挨拶をすると云う「ジョージ」の真っ当な一面は評価するが、信楽⇔東京往復交通費が在れば【川原家】一週間分の食費に為ると第三者としては推量して仕舞うのですが~何か?
投稿者:悪口はブーメランのように
投稿日:2019/11/24
私も直子のように父親が嫌いでした。酒を飲み暴れ、母を殴る父親は最悪、なぜこの家に生まれたのかと子供の頃から泣いていました。常治には親バカな愛情も感じますし、娘たちも拒絶はしておらず父娘の情は繋がっています。第三者の外野がいくら文句をつけてもマツも喜美子も常治を夫として父親として愛しています。その彼らの選択を尊重して、もう常治を罵倒するのはやめていただきたいものです。
投稿者:なんのドラマかわからなくなることも
投稿日:2019/11/24
信楽に帰って来てから人物像が画一的になって急速におもしろくなくなった。喜美子はいい子、ふか先生はいい師匠、一番二番は優しいお弟子さん。番頭さんはいやなやつ、八郎さんは静かな中にあついやつ。ここに書いた喜美子以外の人物がどのような性格でどういうクセがあったりどういう人間関係があるのか誰も何もわからない。丁寧さが売りの朝ドラと思っていただけに、ここ数週の迷走ぶりはとても残念。
投稿者:JPG&R☆緋色・火色~想いの色~
投稿日:2019/11/24
[スカーレット]~緋色・火色~想いの色~、前向きで健気で明るいヒロイン「喜美子」に大きなエールを送りつつも、体たらくな実父【ジョージカワハラ】へも見放す事無く、焼き鳥あかまつ でのツケ呑みをも容認、~仕事場:丸熊陶業からの前借は実父の酒代対応が大半~、実父恒例の卓袱台返しには身を挺して阻止するヒロインだが、その要因で在るアルコール注入に掛かる金員を用意して仕舞う「喜美子」を、些か、歯痒く想うのだが
投稿者:オイッス
投稿日:2019/11/24
八郎さんは、そんなにフカ先生を擁護したいなら、喜美子よりも立場が上の会社や、照子夫婦を責めるべきだと思う。女絵付け師ミッコーの記事は「女だというだけで実力もないのにチヤホヤされている」と叩かれる格好の標的に思えて、見ていて私まで心がヒリヒリしました。…ところで、ジョージは、たぶん東京で直子とケンカしたと思う。直子の話しないのは置いて行かれたからかな。
投稿者:JPG&R☆生涯、娘の稼ぎに集る酒依存父
投稿日:2019/11/24
~恒常的に極めて不安定な精神状態~に伴う、<推量だが>見栄っ張りゆえ、大きな借財の末に手に入れたオート三輪を活用すべくも無く、ロクな稼ぎも無く、何かに怯え、アルコールが身体から完全に抜け切る事が皆無の【ジョージカワハラ】。それでも、素面の時には、上目遣い家族へに気配りを模様をすが、一旦、アルコール注入されようもんなら、精神的暴力の極み卓袱台返しを幾度も繰り返す愚行野郎、屑野郎だが「喜美子」の実父
投稿者:JPG&R☆大家・深野心仙知らぬ新聞記者
投稿日:2019/11/23
~アル中・酒依存の実父の為に、前借しつつ絵付師遣って居ます~では、数多の読者が眉をひそめる事だろう。~ホットケーキ~高度成長期日本で、読者にストーレートに伝わり、可愛いとの反響は後者の方。前述したが、新聞記者が日本画大家『深野心仙』未知なのは👎だが、~初の女性絵付師誕生~が最も伝えたいセンセーショナル情報。真っ昼間から~蒲田・蒲田・蒲田~と訳の解らん事を口にし、アルコール注入するアホ「ジョージ」
投稿者:時代の変わり目
投稿日:2019/11/23
今日の番頭確かに嫌な感じと思いました。結局この人は儲かってなんぼの根っからの商売人なんだろう。でも昭和の高度成長期の日本中が上をめざして頑張っていた明るい時代の反面古い物が忘れ去られてゆく切ない時代でもあったと思う。今日の八郎の喜美子に対する態度も嫌な感じだったけど、ラストどんでん返しに泣かされました。八郎の言葉に深先生も救われた思いがしたかもしれません。
投稿者:ええなあ〜深先生
投稿日:2019/11/23
今日は個人的に神回でした。師匠の自分の名がいっさいない新聞を見ても笑って1番2番弟子に「自分らも頑張ろうな」と言う深先生の懐の大きさええなあ〜。妬み僻みのない先輩弟子も大好き。喜美子は本当に良い師匠と先輩に恵まれた。本物の人達との出会いは宝物だと思う。八郎の深先生への溢れる感謝の言葉と先生の八郎への思いやり溢れる頭くしゃくしゃに涙。バックに流れるBGMも素敵でした。
投稿者:JPG&R☆心に仙人宿る『フカ先生』
投稿日:2019/11/23
未だ青い「八郎」~社会面の事故事件ならセンセーショナルに、地元密着情報なら面白おかしくミーハー的に脚色は、週刊誌程では無いにしろ、公器新聞とて脚色は恒常的。『深野心仙先生』~心に仙人が宿って居るの如く、新聞記事にフカノの「フ」の字が無くとも何とも想わぬ卓越した人物~絵付けとて自然体で向き合って居るだけ~後継を育てたい気持ちだけで資産も十二分に有す。大番頭「加山」~芸術性より算盤勘定だけに疾走する
投稿者:毎日が神回 4
投稿日:2019/11/23
八郎が絵付け部屋を初訪問した際の態度には理由があると思っていましたが憧れの著名日本画家に対するものという軽いものじゃなく中々ヘビーなものでした。喜美子に繕ってもらった白シャツを着たのも覚悟の現れでしょう。フカ先生は大量生産の工業品を生業にした時点で芸術家というより職人です、世代交代と流行の変化に対するフカ先生の言葉を来週の楽しみにします。毎日が楽しみで仕方ありません。
投稿者:毎日が神回 3
投稿日:2019/11/23
川原三姉妹の絵描き方も素晴らしいです。小さい頃からの日常の積み重ねが姉妹それぞれの個性を作ったと良く解ります。最初からこういう性格にするための規定路線ではなく、大阪空襲、度重なる借金と生活苦、不器用な父母姉、家を支えようとする百合子の成長は頼もしい限りです。喜美子が帰郷して3年です、家事負担も減り診察も薬も受けられているマツの快復には何の不思議もありません。
投稿者:毎日が神回 2
投稿日:2019/11/23
照子家族と婿どのの絵描き方にも画一的でない素晴らしさを感じます。家のために仕方なく結婚した照子はいま旦那様にベタぼれの可愛い若奥様です。反面やり手婿どのは、会社を大きくすることが至上命題のようです、この先彼が照子に愛情を示す場面があることを祈っています。有能エリートくんが婿入り直後に実権を握れると思っていたら甘いよ!と叱ってやりたいところですが電化製品が普及する中どうなるのでしょう…。
投稿者:毎日が神回
投稿日:2019/11/23
とは言い過ぎですが、今朝回も素晴らしかった。戦後の人々は戦争の影を引きずりながら明日に向かって生きている、それをさりげなく挟み込んでいます。照子家族の跡取り戦死、フカ先生の従軍画家体験、八郎の闇市。文化世相が現代化しても人生は継ぎ接ぎにはできません。過去を抱えてそれを乗り越えていく姿が丁寧に描かれています。ヒロインだけが主人公じゃない、周りの人たちにも彼らの人生があります。
投稿者:JPG&R☆揺れ動く次週~大いな懸念も
投稿日:2019/11/23
★大いに懸念して居た「照子」の腹痛、次週予告でお目出度と判明、ホッと。★やはり、次週予告で~絵付師不要論浮上?なの?~またまた懸念。稼ぎが無い<少ない>と知ると、~家を出て行け~アホンダラ【ジョージカワハラ】が吠える。★「八郎」に怒り心頭迫る「喜美子」~未だ、運命の男<ひと>とは気付く筈も無く。★例の新聞報道~ローカル紙情報~記者自身が知らぬ『深野心仙』より、初の女性絵付師の方がバリュー高い必然
投稿者:丸刈太
投稿日:2019/11/23
絵付師一派が固まって食事をしてるのに金ヅルしか目に入らない番頭…周辺が目に入らず思った事をそのまんま喋っちゃう、こんな人実際知合いで居てますわぁ〜ま、自分がエラいと思っちゃってる人に多いかな。それにしてもフカ先生は笑って受入れてますが、八郎のエピと喜美子デザインの話題性ピックアップを併せて心境複雑な処…。
投稿者:JPG&R☆超深まった『喜美子&照子』絆
投稿日:2019/11/22
幼馴染三人組の紅二点『喜美子&照子』も大人に~「照子」に云わせれば、未だ、「喜美子」は女では無い~とのドキッとするストレートにも、労働者の手の臭いを社長令嬢に押し付け、笑いあって仕舞う『喜美子&照子』。実父と愛情芽生えた夫「敏春」の間<ハザマ>での苦労を想う「喜美子」が~マスコットガールとかホットケーキにコスチューム注文の男性陣に、大人の対応で「照子」の顔を立てた事を再度、強く支持を表する
投稿者:肝心な部分が端折られてきた、その2
投稿日:2019/11/22
幼い子でも短時間で前準備もなく出来る絵付け体験。絵心が全く無い素人でも、それなりに味わいのある作品に仕上がる窯マジックに驚くと思う。次はロクロを回してみたい、と陶芸にハマってく人も多い。
一度でも体験した者なら分かる。このドラマには一番の醍醐味であるはずのシーンがない事を。今後の隠し球かも知れない、期待してる。
投稿者:JPG&R☆理不尽さ在れど喜美子を褒める
投稿日:2019/11/22
理不尽な事は京も承知の輔だが、~婿養子「敏春」が、『フカ先生』同様、旧態依然とした丸熊陶業経営体質変革を目論む最中~大親友の苦悩を聞いて居るで在ろう=無論、映像には未だないが=「喜美子」が女性軍<百合子含め>のエールに、大親友「照子」の懇願に応え翻意は率直に嬉しかった。新聞報道もテレビドキュメンタリー番組も、ある程度の装いは容認したいと想う~今朝の「喜美子」装いは極端では在ったが赦せる
投稿者:肝心な部分が端折られてきた
投稿日:2019/11/22
以前の絵付け場面で、筆の絵の具が素焼きの火鉢に吸い込まれる様はちゃんと描かれていた。そのあと釉薬を掛けもう一度焼く。色が変化し完成する工程までは描かれなかった。原画を見てるのに、喜美子のピンク火鉢可愛い欲しい!と勘違いする視聴者がいてもしょうがない。