「連続テレビ小説「わろてんか」」のクチコミ(口コミ)(18ページ目)
投稿者:鈴木保奈美
投稿日:2017/10/27
「てんが役にたたなかったらボロ雑巾にして川にでも捨てて下さい」のしずの言葉に、不敵な笑みを浮かべる啄子。イケズの鬼姑役の鈴木京香に対して清々しいしずの鈴木保奈美が良かった。鈴木保奈美は、東京ラブ~で太陽のような赤名リカ、その後のこの世の果てでマリアという聖女のような名前のヒロインを演じたが、この人はやはり綺麗どころが似合う。わろてんかの京都の上品な奥方は、ピッタリや。
投稿者:良かった
投稿日:2017/10/27
白い喪服を持ってきて「貞女、二夫に見(まみ)えず」とは。
古い時代の話ですね。
それを竹下景子バアバが縫ったのですか。
現代なら時代錯誤です。
そして男はんは、芸妓に入れあげ、妾宅を構える。
男さまさまの時代だったのです。
いやー、現代に生まれて良かった良かった。
笑えたよ。
投稿者:トラ子
投稿日:2017/10/27
なぜ関西弁が苦手な役者達をわざわざ使っているのだろう?おかしなイントネーションの台詞のせいで、観ているこちらは感情移入出来ません。松坂桃李はミスキャスト。彼にとってもイメージダウンでしょう。面白いドラマになる要素があるだけに、残念。
投稿者:私だけのジャニーズ
投稿日:2017/10/27
視聴率が上がったり下がったりしてるね。視聴率のほうが全然面白くない。
投稿者:丸刈太
投稿日:2017/10/27
対決は見応えありました!でも、藤吉が楓さんに出て行ってくれと云う処で定石のアホボンでやると「あ~あのアホ余計なこと云うから怒らせてもーた!」と軽笑になります。松坂さんはカッコ良く真っ当にやってるんで観てる方は「そうだ、そうだ!」となり、笑いにしないのが若干勿体ないなぁと思っちゃいますが、藤吉はアホでもダメでもない一生懸命な熱い男なんで仕方ないですね。
投稿者:ええとこの坊ンやさかい
投稿日:2017/10/27
藤吉郎はダメ男かもしれないけど、育ちの良さがにじみ出てますよね。
芸人やってても泥臭さがなく、だから大成できなかったかもしれないけど。
使用人に頭を下げることができ、女房を心にかけて大切にできる。
てんは藤吉が有能なできる男だから好きになったんじゃないんです。
投稿者:オイッス
投稿日:2017/10/27
しずお母さんの、てんに対する信頼に感動しました。思い起こせば、台所仕事など家事を女中任せにせず、娘たちに自ら教えてきた。 だからてんは、段取りや、周囲への目配りが上達して、仕事に応用できたのでしょう。・・・ところで、ごりょんさんの恋愛結婚反対の理由がわかりにくい。藤吉を好き同士のてんと結婚させた方が「愛人囲って浪費のボンクラ」心配が消えると思うけど・・・??
投稿者:エクレア大好き
投稿日:2017/10/27
今日のしずさんは堂々として迫力あった。
これから楓とおりょんさんの仕込みが始まるのか…てんがんばれ!
投稿者:私だけのジャニーズ
投稿日:2017/10/27
藤吉さんおてんちゃんをお嫁さんにするんだからたとえ母親がおてんちゃんに意地悪をしてもおてんちゃんのこと必死で、体を張って守らなきゃいけないよ。風太君は本当におてんちゃんに惚れてるから必死で体を張って守ろうとしてる。藤吉さんも男らしくおてんちゃんを守ってあげなきゃ。母親に結婚を許してもらうために、認めてもらうために男らしくおてんちゃんを守ってあげなきゃ。
投稿者:涙
投稿日:2017/10/26
「大阪へ来たら会いに行く」みたいなことを言っていた伊能はん、そろそろお出ましあれ。
啄子もこの伊能はんには弱いかも。
けなげなてんを見ていると涙が出ます。
そして風太のてんを慈しむ余り、藤吉を殴る姿にも、涙が出ます。
殴られても抵抗しない藤吉にも涙が出ます。
投稿者:丸刈太
投稿日:2017/10/26
お嬢様を女中にされてたら怒りますわ。それにしても松坂さん何やっても、殴られてもカッコ良過ぎなんじゃないかな…ダメ男には見えまへん。周りはだんだん固まってきた分、藤吉でなく「松坂さん」でしかないのが今のところ残念です。
投稿者:ほんと
投稿日:2017/10/26
私も今、ごりょんさんの鈴木対決が一番の楽しみです。
投稿者:JPG&R☆楓との祝言話~てん最終試験?
投稿日:2017/10/26
ご寮はん「啄子」の生い立ちを、チクルつもりの『啄子の娘』だが、前向きな「てん」は、返って「啄子」の頑張りに敬意を表すると想うのだが。今日のラストシーン~「藤吉郎」と「楓」の祝言を挙げると云い放ったのは、「啄子」の「てん」への【最終試験】~可愛いだけで無く、強かな面をも有する~「てん」は、「啄子」の胸中では【合格】と推察。「トキ」~「風太」に続き、「しず」までもが浪速・船場に乗り込んで来る
投稿者:ブラック企業
投稿日:2017/10/26
吉本せいの生涯を読んでいると「大勢いた奉公人の食があまり進まないようにと、漬物の悪臭が漂ってくるよう漬物樽を置いた」とあります。そこへせいは生姜など刻んで入れ、臭みを取ったとあります。機転の利く娘だったのだと思います。
いまもブラック企業があるように雇用主は、使用人のことなど顧みず、利益をあげることに執心していたのでしょうか。
時代が違うといえ、人間のすることは、おおよそ似たものでしょう。
投稿者:愚痴の言い合いエスカレーターには乗らない
投稿日:2017/10/26
一生笑わしたる!の宣言通り、藤吉はてんを笑わせてますね。
微笑ましくて良いじゃないですか。
姑や義姉や楓のイケズにも目を配っててんを守ってくれてますよ。
桃李さん、今までにない役に挑戦してますし、わかなさんもとっても良いですよ。
投稿者:オイッス
投稿日:2017/10/26
藤吉の「てんを一生守る」宣言。言葉より行動でみせてもらいたいものです。藤吉は今まで私が見てきた朝ドラ史上いちばんのダメ男に見えますが、自分のダメさを知ってて謝ることができる人。嫌いというより可哀想という感情のほうが近い。でも・・・いつも口だけだと思う場面が多くなると厳しい。 伊能さまの登場(心のオアシス)が待ち遠しいです。
投稿者:エクレア大好き
投稿日:2017/10/26
このドラマ、京都と大阪の舞台のみ。
ここで見せとかんとぐだぐだしまっせ。
啄子としずのたたかいに注目です!
投稿者:朝ドラずっとみてるファンなのに
投稿日:2017/10/26
劇中のギャグがダダスベリで茶の間の温度差がすごい、主人公の笑いの演技が下手で引く、茶化してくるナレーションへの不快感を感じる、藤吉郎がクズ過ぎて笑いも生まれなければイライラを通り越して白ける。それを懸命に支える主人公にまったく共感できないし、応援もできない。それでも悪役を徹底的に悪意の塊にしてしまえば、ドロドロドラマとして楽しめるかもしれないけれど、中途半端に全員恨めない感じのキャラづくり。
投稿者:JPG&R☆実母説得後「てん」を伴う必然
投稿日:2017/10/25
笑えないが笑って仕舞うのが、「藤吉郎」の云い分。~『(てんと)駆け落ちして来た』~と云い放ち、実家に戻った「藤吉郎」が如何に甘い野郎かの実証に過ぎない。~親御さんから婚姻を赦されない男女が見知らぬ土地に行って、ひっそりと暮らす事~と、表現は数多在るが意味合いは左記の感。「藤吉郎」が真の男なら、「てん」の父母は兎も角、~身を粉にして懸命に働く~のを条件に、「啄子」説得後に「てん」を伴うは必至
投稿者:44歳のあまちゃん
投稿日:2017/10/25
ヒロインが実家でも嫁ぎ先でも結婚することに歓迎されず、それでも腐らず明るく奮闘する「てん」。そして夫婦で本来やりたい事業が出来ない序盤。これはまさに「マッサン」そのものだね。
「マッサン」と「あさが来た」は、最近の大阪制作の朝ドラの中でも1,2を争える素晴らしい作品。その要素を取り入れている「わろてんか」なら、そりゃ面白く感じるでしょう。今後の放送が楽しみです。
投稿者:44歳のあまちゃん
投稿日:2017/10/25
てんは儀兵衛から直接商売のノウハウは教わってないはずだが、一緒に住んでいて、親の背中を見ていたら自然と商売の才覚を身に着けていたんだろう。それが嫁ぎ先の違う事業の商店でも応用して発揮出来たんであろう。これって、「あさが来た」の「あさ」そのものではないか!!「てん」=「あさ」に思えて、「わろてんか」が初めて面白いと思えた今日の放送。やっとエンジンかかってきたかな。
投稿者:働き蟻のてん
投稿日:2017/10/25
働き蟻の法則は面白いです。100匹いるとせよ。そのうち良く働くのは80匹。20匹は遊んでいる。その遊んでいる蟻を排除したら残りの80ぴきの2割が遊ぶようになる。常に遊ぶ蟻がいて、集団が成立すると言います。夫がやや無能なら、妻が頑張る。頑張る妻がいると夫はサボる。
何かの法則らしい。
てんが頑張るから、もともと根気のない藤吉は怠ける。
この循環は面白いです。当方は藤吉派。
投稿者:JPG&R☆藤吉郎に「てん」は勿体無い
投稿日:2017/10/25
東京・日本橋界隈でも同一業種で百年以上続いて居る店舗を【老舗】と呼ぶ。大阪・船場~亭主を亡くし、女手ひとつで百五十年続く、文字通り老舗米問屋『北村屋』ご寮さんとして暖簾を死守して来た背中を魅せて育てたにも拘わらず、『啄子さん』の娘・息子は何れもアホンダラ。輿入れ後も小遣いをせびりに実家に遣って来る『藤吉郎の姉』。母親を助けるべくでも無く、家を空け悪戯に年齢を重ねる「藤吉郎」に「てん」は勿体無い
投稿者:不思議
投稿日:2017/10/25
てんが藤吉に出会わず伊能栞の妻になっていたとしよう。
良い御寮人になって平穏な一生を送ったかもしれません。
しかし、甲斐性なしの藤吉と添うたから、隠れていた商才を発揮する機会に恵まれた。
「運命的な出会い」のフレーズにはそんな意味もあるのかも。
退屈しないハラハラドキドキの人生だったと思います。
世の中、なにが吉に転ずるか不思議なことです。
投稿者:視聴者の包容力が試されている(木俣冬氏)
投稿日:2017/10/25
藤吉の、芸とも言えないつまらないダジャレにころころ笑ってくれるてんは『太陽と北風』の太陽のようです。ダメ出しばかりする女房では藤吉郎は委縮して枯れてしまうでしょう。今日のてんの頑張りを心から応援できた方は太陽ですね。トキに助けられたと言っても機転を利かせる才覚はてんの天性のものですね。笑顔は人を幸せにしますよ。ご注進。
投稿者:JPG&R☆連ドラ展開は向上気配?かな
投稿日:2017/10/25
一矢を報いた「てん」~「トキ」の力添えも在ってとは想うが、根っからのゲラなオナゴ面目躍如と評価したい。史実は棚上げで良いので、「藤吉郎」も何らかを魅せて欲しいものだ。何らかの切っ掛けで「リリコ」と親友に為りそうな「てん」だが、「藤吉郎」を慕う「リリコ」は、只管「てん」を想う「藤吉郎」とは微妙な関係だな。芸能道を歩む『てん&藤吉郎』だが、果たして、米問屋『北村屋』の行く末は如何に~『ご寮はん』は
投稿者:藤吉よ
投稿日:2017/10/25
他局の「監獄のお姫さま」のヒロインは、夫を刺して囚人となりました。
夫が不貞を働いたので。何故不倫をしたか。
妻が自分よりも賢くてそれの仕返しにした、という設定です。現代劇です。
さて、てんの商才が冴えるほど藤吉は萎縮してゆくでしょう。
亭主関白の時代です。他の道にのめりこむのが目に見えています。
藤吉が度量のある男なら別ですが。普通の男でしょう。たぶん。
投稿者:才覚の有り無し
投稿日:2017/10/25
たぶん、てんの様子を見に来たのだろう風太。
てんが明るく女中をしているのを見て安心するでしょう。
てんの商売への才覚と、藤吉のそれとを秤に掛けたら、もう白黒は明確です。
藤吉が「面白くない」気分で、寄席などに入れ込むだろう未来が見えて来た回でした。
投稿者:笑顔
投稿日:2017/10/25
インド人もてんのあの満面の笑みに釣られてカレーの作り方を伝授しえくれたのですね。
今期の朝ドラのヒロインを決める時、笑顔の美しいわかなさんを採用したのが分かります。
これほど笑顔の似合うタレントはそんなにいないでしょう。
投稿者:丸刈太
投稿日:2017/10/25
なんか「ある意味」面白くなってきました!奉公人の衣服にトンボかなんかの刺繍をしたり(べっぴんさん)、団子やカレーが作れたり(ごちそうさん)、算盤が出来たり(あさ)があるんで、このあと英語が喋れたり(マッサン)、ラッパが吹けたり(てっぱん)、落語が上手かったり(ちりとてちん)ともう伏線関係なく何でもできたら、今までにないセルフパロディみたいで笑えそうですわ。