決定的な一言がなかったと思うんですけど。
君子は、「ツイッギーそっくりコンテスト」に応募したのは自分だと言いましたか？時子は、「ツイッギーそっくりコンテスト」に応募したかを君子に尋ねましたか？流れからいけば、それは間違いないんでしょうけどね。時子も君子も、肝心なことを言わずに話しを進めるから、気持ち悪かったです。

午後から見られて良かった。明日は面白いさおりさんが出るので楽しみ。今日のと２話連続で３０分らしいが。

☆スター誕生番組等でも、良く聞く事が、当の本人が二の足を踏んで居るのを歯痒く想う、親族や友人らが応募した結果、好成績を上げた事が今に繋がって居るエピを。「Twiggy」より、遥かに「時子」の方が良いと想う、スタイル抜群で凛とした容姿に美脚～だが、本作のヒロインは「みね子」がフィット。安倍商店に乗り込んだ「時子」も「みね子」までも～ミニスカだった？と視えたが。遂に、【さおりvs.時子】バトル勃発！

ヒロインと周囲の人々の何気ない日常をゆっくりと、丁寧に描いてくれているのが良い。前作みたいにナレーションだけで何年もスキップしまくるドラマよりずっと良い。実在のモデルの人生を追う必要がないからだろう。10年後というのはおそらく最後だけスキップするものと思われる。

「みね子が東京にしっかりと根を張っていく10年間」の物語のはずなのにストーリー展開が遅い理由として考えられるのは、昨年11月のクランクインから録り貯めたシーンが、みね子の茶髪へのバッシングのためにお蔵入りになってしまったからではないだろうか。
そう考えると、随所に見られる辻褄の合わなさも理解できる。

北朝鮮による暴挙のせいで、ひよっこがお休みになっちゃいました。ＢＳでは、放送されたようですが…。時子の母ちゃんが、おそらく、ツイッギーのに、応募してたんだろうけど、早く、ドラマの中で、多分、電話で交わされるんだろう、時子とお母ちゃんの会話が聴きたい！ひよっこの無い平日の朝…寂しい…寂しすぎる…。昼は放送あるかなぁ…。明日朝、二日分放送するんかなあ…。ああ、早く今日のを視聴したい！！！

今週の放送予定はどうなるんだろう？日曜日にやるのかな？

８時からの放送なかったんだー⁉
いつも通り、BS７時半からの放送見て出勤しました。

『朝ドラ』は実在人物をモデルに、戦争を挟めばヒットするといわれ
ていたが、『ひよっこ』はそれを踏襲せず前作以上の好評を得ている。

これは画期的なのではないのかな。

久々の助川家のやりとりが面白かったです！時子の君子への感謝しながらも「これからは勝手なことしないで」の苦言は二十歳過ぎても子供って親に甘えてるというか、こんな感じだよなぁと思いました。君子にとってそんな苦言ビクともしないことですしね。さあ、やっと待ちに待った時子vsさおり米子の直接対決！明日も楽しみです！！

助川家は家の中で戸を閉めているのか？あれは外へ繋がる戸？

ほとんどがあかね荘と助川家で、話が進まない…
あっ、以前からだった。

恐れていた事が起こった。北朝鮮のミサイルで今日のひよっ子が中止になった。戦争までいかなければ放送中止にならないと思っていたが、せめて今日のひよっ子が終わった後に発射してくれ。

私も左手で食べようとして父親に怒られたことがあるが普段右手で食べていたのが試しに左手で食べようとしたからだった。力道山の娘さんは本当に矯正されたらしい。当時はギッチョと言われていたらしい。

細かい所とか大して気にならないし別にドキュメンタリードラマでもないし、毎回楽しく見ています。

ネタバレに今週の島谷のことがまったく書かれていない。不思議だ？どういうシチュエーションなのか？書けない理由でもあるのか？

ネタバレで、ただし、一つだけ分かっていることがあります。それは「ひよっこに登場する全員が笑顔となる」というまさに大団円の結末です。ってあるけど、視聴者が置き去りの結末はいかがなものか？

正直、私はひよっこの時代には生まれてないし、この時代のことは知らない。だから、細々とこの時代と違うとかいう指摘はピンとはこないけど。ドラマとして普通に楽しんでる。優しい人々、御節介な近所。私には逆に新鮮。個性的な登場人物たちとその幸せを毎日ワクワクして待っている。由香ちゃんが好き。自分と重なるから。皆幸せになれー。

NHKさんがっかり
朝ドラってこんなに辻褄が合わないものでしたっけ？
何十年ぶりに見出したが…
制作局による違いか？
ひよっこはもう脱落寸前。わろてんかは高橋一生が出演するので、とりあえず見ますが…

赤坂編は恋話でずっと行くのでしょうか？もう少しなんとかならんかな？

時代背景の設定としては
例えば、映画「三丁目の夕日」のように
徹底して昭和が再現されているわけでもないので
なんとなくの中途半端さ気持ち悪いです。

お洒落で素敵で可愛く美しい『早苗さん』の【お見合い破談三十九連発】～アンタッチャブルの世界～に斬り込んだのは、天真爛漫な『愛子さん』の人柄ならでは。本日は、サラッと前振りでしょう。取り敢えずは【サンキュー全敗】の核心は徐々に『愛子さん』らが紐解く事に為ると推察。『確信犯』とは想うが、「早苗」の見合い仕切りは、親御さん❓富さん❓会社の上司❓～謎が謎を呼ぶが～あの「早苗」が、良く３９回も参戦する

人の恋路を詮索するのは野暮だと想う＜あくまで個人的見解＞が、『愛子さん＆省吾』～連ドラ上、進捗は皆無だが、双方、憎からず想って居ると推察。～画家と同棲中だが、婚姻等と云う形態には拘らないと云い放す「由香」、『愛子さん』が『鈴子さん』の後継、『省吾』の後継は「ヒデ」～ホール掛「みね子」＋『ヤスハル＆由香』が結ばれ、「由香」は助っ人でホール掛を。「時子」は「世津子」の付き人で～女優道を学べば良い

米屋父娘の間で、振り回され続けて居る「三男」の様子を視て居ると、「時子」への想いが強過ぎて＜丸で、使命感＞、「さおり」からの想いに拒絶反応満載の「三男」だが、高度成長期～米屋から逃避する程～「さおり」の想いを疎ましく想って居ないのでは？。日本橋から徒歩圏内の銀座、「さおり」のお気に入りのレストランに出向く「三男」の後ろ姿は弾んで居た。無論、「さおり」との心の距離は未だ遠いが・・・

久しぶりにあまり盛り上がらない回だったな。ネタバレでは愛子が早苗にお見合い失敗の原因をもっと聞くのかと思っていた。

若手左利き俳優が増えているというネットニュースがあって、島谷役の竹内さんのことも触れてたけど、昭和は無理やり右利きに矯正してた時代だから、島谷が左手で箸を使ったり、世津子が左手で字を書いたりって場面がもんのすごく違和感あった。短い場面なんだから右手を使うとか画面に映さないとかすればいいのに。二宮和也さんだって右手で包丁を特訓したんだって。

昭和のとある時代の、とある農村のとある都会の街のおとぎ話だと思って見ることにしました

三男も男前だが（見た目は弱そうだが）、時子も男前だね。「三男を開放してやりたい」なんて何て格好いい女の子なんだろ。やっぱり三男にはさおり（米子）ではなく時子がお似合いだよ。さおり（米子）は、三男を一途に思う姿がとってもいじらしくて可愛いらしくて、とっても女の子らしいけど。三男とさおり（米子）では普通すぎて平凡。それも悪くないけどね。時子はやっぱりさおり（米子）より魅力的。三男もう一踏張り頑張れ

このドラマは「昭和」を強調しすぎている気がする。
元々みね子の青春物語なんだから、「昭和」の風情に関しては、見てわかる人がわかればいいと思う。昭和何年の話とか強調すればするほど、その時代を知ってる者には違和感が残ってしまう。

第22週ツイッギーを探せ！。『シルヴィ・ヴァルタン』～アイドルを探せ～を踏まえ、1965年公開の英国映画、THE BEATLES主演の二作目～HELP!の邦題～4人はアイドル～。『愛子さん』流れ星に、あかねそうの皆の仕合せを祈るって超素敵。お洒落で素敵で可愛くて綺麗な『早苗さん』～お見合い【39戦全敗】は、確信犯～。「三男」と「さおり」～歌と云う趣味趣向～で心が通い合えば良いなと想うが