視聴率について付け加えると、昨日の段階で、「Ｇガイド.テレビ王国予約ランキング」ではＡ　ＬＩＦＥが一位でしたよ！ちゃんと見てたんだ！
ＷＢＣの影響で録画が増えたんだね！それでも、１４．７％はすごいよ！胸を張っていいよ！
いいドラマはいいんだ！

次回最終回なんですね…寂しいなあ はじめは井川先生も好感度低めのボンボンでしたけど(笑)今や『こんなこと僕にしか云えないと思うので！…』ってハッキリ自分の意見を伝える、ナースからも信頼できる医師に成長し、沖田先生も自分の欠点を自覚し反省する驕りのない名医になって 終わるの惜しい！羽村先生と榊原さんと壮大の泥沼化の関係も、深く掘り下げたら もっと 感情移入しただろうな 勿体無い。

来週最終回なんて、深冬先生どうなるのか心配です沖田先生が手術擦るんでしょうか？
色々気になる事が多くてドキドキです。

キャストのはまりっぷりに、ドラマで、あることを、忘れそうになる。父親の手術のミスから、自信をなくす一光、自信満々の壮大、羽村先生の裏切り、あるある、設定、過剰じゃやい所がいい、あの少年も、母親しかいないから、必死なんだよね。アライフは、患者・医者、あるある、だからこそ、ひとつひとつの台詞が、いきていると感じるドラマです。

焼肉屋の壁に穴と「壁パンチ禁止」の貼り紙。九話演出の木村ひさしさんは、ドラマ中に貼り紙で笑いを取ろうとします。コミカルなドラマならまだしも、ヒューマンドラマの『アライフ』の中でもやるとは信じられません。副院長室の壁の穴と掛けたつもりかもしれませんが、思わず壁を殴った時の壮大の気持ちを考えれば、ギャグにするものではないです。

今回も深冬先生の話しかたは壮大に誤解を与えたのではないか？『手術は沖田先生にお願いします』そう考えたのには理由が有るのだろう、壮大が信用出来ない訳じゃない　万が一の事を考えたら…家族でない沖田の方が適任…と思えたのかもしれない。そもそも『プロポーズされました』も言葉が足らなかった、医師も患者さんへ話すとき順番を考え安心させる話し方をするはず身内だと配慮が足らなくなるのかな？

対オランダ戦WBCを向こうに廻し大健闘の本作、クライアント＆エージェンシーが唯一気にする関東エリアレーティング14.7%は超天晴～凄い。所で、#9終盤で副院長「荘大」が糾弾されて居たのは【檀上記念病院が桜坂中央病院傘下に入るって事？】と見聞きしたが【檀上記念病院が桜坂中央病院を傘下に出来得る実力を有して居る様に想える】のだが。何れにせよ「一光」がシアトルに戻るか他の四大都市の病院に行けば良い

木村拓哉さんが主演だから観ているけど、見応えあるドラマです

アライフ、無事見れました。沖田先生の、父親の手術のミスを、ひきづってる様子が、本当に、リアルで、うまいと、壮大に対して、かなわないと自分自身を卑下する場面とか、オペナースの山田さんだったかな、あたる所とか、あるある、と、そして、自分を反省してと、こういう事が大事と、ドラマだけど、大切な事を教えてもらってるな、と、まだまだたくさん語りたいのですが、、制限、いいドラマです。

少年の、僕、沖田先生みたいなお医者さんになりたいです！っていうところで、じーんときてしまいました。子供の未来は大人の一言が導くあるんですね！ドラマとはいえ、あの少年には将来、お医者さんになってほしいなと思いました。

壮大の手術は失敗するんじゃないかとドキドキしながら見てました。
それが予告の「病院から出て行けーっ！」に繋がるのかと。
大成功でホッとしたりして、沖田、壮大どちらの味方でもない
ドラマを楽しむ自分がいます。予告の街を彷徨う壮大が気がかりです。

医師としての腕は確かなものがあるのに深冬の心に入り込めない
ことが人生そのものを不確かなものにしている壮大に哀れさを
感じます。今の生活を妻をひたすら大切にしていくだけで
幸せには繋がらないのかなぁ。浅野さんの演技は迫力あります。

母のために外科医を調べ１億円の謝礼メモを渡す小学生の
シーンはあまりにも現実味がないというか、壮大、沖田、
二人を取り巻く緊迫した雰囲気には間の悪さを感じた。
壮大のここに至った要因などの方に興味があるけど
もう１話しかないんですね。

来週で最終回って寂しすぎる、ずっと観ていたいドラマです

少し延長してたのかな？ やっぱり その方が数字出やすいのかもね。少なくとも９時よりは１０時のほうが圧勝できる。野球が無ければ。政大を主人公にしたら もっと周囲の人物の存在が高まったんじゃないかな。未だに白衣着てる深冬や病院の姿勢には甚だ疑問だが井川や柴田は人間味があり成長力が窺えた。

患者さんの息子と話してるところを井川、柴田両名がニヤニヤしながら見守ってて気づいた沖田先生が恥ずかしそうにして話しかけにいくところ、すごくいい！頼りになる仲間が出来て本当に嬉しそうな沖田先生といい感じで絡んでいく井川先生を観るのが楽しみ、もう終わっちゃうのか～…アライフ第二段、主役井川先生でどうでしょ？経営者になるのか現場の医師として生きていくかの物語

壮大の手術シーンを初めて見たような気がしますが、スタッフを信頼し、チームプレーが素晴らしい。手術室ではエキセントリックな部分を封印し、あんなにも穏やかな人柄なんですね。技術も優れているようですし、やはり流石。深冬のオペも出来そうなのに、まさかの病院追い出され！？最終回が楽しみです。

沖田先生と井川先生と柴田さんの焼き肉シーン最高！

沖田先生、お父さんの教えをちゃんと受け止める素直さを持った医師で素晴らしいね。

一途一心　何かカッコいい言葉。雑念はなしにひたすらひたむきにってことなんだ(調べた)
沖田先生がいつになくイライラしたりしてハラハラしたけど三条さんにごめんとありがとうを言うとこステキだと思った。
あの男の子にもありがとうございましたって。小学生にだよ。すごいよね。

感想がいっぱいあるからまた書きに来ます。

井川先生のキャラがせっかく確立されたのにこのままおわるのもったいない
沖田先生と井川先生のコンビは息があっててなかなかいい感じ
まだまだ見ていたいのになぁ

9話になるといろいろ詰めすぎてて来週最終回だし まだまだ沖田先生とりまく人間模様を見ていたい まだまだ序盤過ぎてこれからまだまだ起こりそうな感じ
まさおがいろいろやり過ぎて病院追い出されるんだよね
いろいろ展開をやろうと思えばいくらだってできる
でも まさおが離れて また戻ってきて沖田先生がシアトルに行ってハッピーエンドなのかな 納得いかないけど！

なんでだろう、沖田よりもまさおに共感してしまう。沖田はボソボソ喋るところとか、やりすぎの偽善者っぽいキャラクターがイライラしてしまう。まさおの暴走がこのドラマの最大の魅力。

え～娘に婿とって副院長を任せている時点で、次世代は娘婿に託したというわけで…。なんで乗っ取りとかいう話になるの？百歩譲ってそれが裏切りでも、そうさせたのは娘婿を否定し続けた自分が悪いんでしょうが。狸院長キライ！！

深冬が手術を「沖田先生に」と言ったのは娘のため？壮大を「母を助けられなかった父」
にしたくなかったからだろうと思われる。娘を守り、壮大を守ったのだ。
そして、命を沖田に預ける覚悟をしたのだと。

あと１回で最終回とは気がかりなことが多くてうまくまとまるんでしょうか。
まとめるのが腕の見せ所ですね。みんなの行く末が案じられて複雑な気持ちです。
第２シリーズもあるといいなぁと思って、期待して待っています。

えっ～、壮大が～、なんという展開、ラスト、どうなるの？

９話最高でした。早く最終回観たいですが寂しいです

壮大可哀相、自業自得 因果応報とはいえ…やる気になってたのにチャンスを逃してしまった　二人で協力的に手術ってわけにはいかないんだろうか？反面沖田先生は先週からのダメージ引きずってて最初すっごくナースに感じ悪かったけど反省してからの初心に返る感じは人間くさくてリアル こういう木村拓哉もいいね

後10分、お父さん、アライフ、見せて～。