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「連続テレビ小説「あさが来た」」のクチコミ(口コミ)(13ページ目)

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投稿者:あおい推し

投稿日:2016/02/23

宮﨑あおい、はつ、ちょっだけ、画面に出てきただけでも、想いや愛が伝わってきますね。可憐です。でももう残り少ないですね。宮﨑あおいさん、あんまり民放とかに出ないからなあ。

投稿者:JPG&R☆人々に愛されて居る「あさ」

投稿日:2016/02/23

【人間の評価は『告別式』】でわかると良く云われる。東京で逝去した「五代友厚」を慕う人々が、大阪・御堂筋を埋め尽くしたと記録されて居る。「あさ」復活は実によろこばしい事だが、如何に数多の人々に「あさ」が愛されて居たかを図らずも知った悲劇でもあった。和歌山から駆け付けた『惣兵衛&はつ』夫妻、『無事』と聞かされ、ホッとして全身の緊張感が抜けた実姉「はつ」の深い実妹
「あさ」への情愛が響いて来た今朝。

投稿者:オイッス

投稿日:2016/02/23

あさが萬谷に刺された時、なぜ台所で使う菜切り包丁なのか、菜切り包丁の一撃ってこんな怖いものだったの…と、自分も包丁の管理は一層、気を付けたいと思ったものでしたが…千代の刃物トラウマ、、目標だった賢母良妻、女学校の勉強を邪魔するほど重くないといいけど…可哀想に。

投稿者:言霊

投稿日:2016/02/23

今日、あさが来たの中で、(言霊)という言葉が出てきた。あさがその話について語っていた。ほんとに、ネガティブな気持ちで、それを口にすれば、なぜか運が悪くなるし、前向きに物事を捉えそれを信じて、頑張れば、なぜか明るく生活できる。健全な体に健全な魂が宿る。心と体は繋がっているね。

投稿者:ヨナグニサン

投稿日:2016/02/23

三途の川から追い返すはずのじいちゃんが
まさかの「おーあさよぅ来たのぅ^o^/」w

こうなったらディーンさんでも近藤さんでもイイから、
彼岸からこちらへ一発ドカーンと
あさを吹っ飛ばすとこ、見たかった気もするなぁ。

投稿者:JPG&R☆今井家訪問シーンは省略かな?

投稿日:2016/02/23

【『白岡あさ刺さる』】の悲報に、「あさ」の弟が急遽、大阪に駆け付けた。『あさ実父』の容態も懸念される。JOBK制作ゆえと云う狭い了見では無いのだろうが、幾ら、多用な女性実業家「あさ」とて、折角、東京の『大隈重信邸』に出向いたのだから、宿泊は無理にせよ『今井家実家』に顔を出すくらい叶わぬのかと些か憤慨。何から何まで描写するのは不可能なので、『今井家立ち寄り』シーンは省略と勝手に考えて居る。

投稿者:JPG&R☆男尊女卑の障壁に風穴を・・・

投稿日:2016/02/23

我が国の主たる大企業の多くは、大学や大学院の研究室やゼミに賛助金や協力金を拠出、学術や研究の成果を製品化・商品化等して[GIVE & TAKE]の良好関係をようやく構築しつつ有る昨今だが、旧態依然として、欧米の著名な大学や研究機関と企業間だと桁違いの金員が動き、学びやにも企業サイドにも甚大な利潤を齎して居る現実が羨ましい。時代は明治期、男尊女卑、早大でさえ女子入学は昭和14年が初。

投稿者:気になるの

投稿日:2016/02/23

あさの意識が戻ったと涙し、抱き合うシーン。
・・・明治時代の人が、ああして抱き合ったりしたでしょうか?
最近、時代劇でもそれ系がしばし見受けられます。
時代考証してるはずですよね。そういう中途半端はおやめいただきたいです。

投稿者:サゲはいかがなものでしょう

投稿日:2016/02/22

成澤はあさにおんぶにだっこで自分のやりたいことだけあさにやらせてもらっているように見えます。実際の成瀬仁蔵は伊藤博文,渋沢栄一や多くの有力者と自ら交渉し賛同を取り付けています。交渉に当たり広岡浅子が伝を提供して成瀬をバックアップしています。事業者広岡浅子に自ら奔走する時間はあまりありませんでした。フィクションで名前が変えてあるとはいえあのような描き方ではモデルとされる成瀬さんが可哀想ですよ。

投稿者:JPG&R☆心配のあまり「千代」爆発

投稿日:2016/02/22

『凄いな「あさ」』の強靭な精神力。数多の試練を乗り越えて来たとは云え、炭鉱での銃の暴発、作為的な落盤事故、そして、狂気の刃に刺され重傷を負った「あさ」の身体も心配だが、寄り一層懸念されるのは「あさ」の負った心の傷。「あさ」を刺した『暴漢・萬谷』は未だ逮捕に至らず、尾を引く、愛娘「千代」との確執。にも拘わらず、「あさ」は早くも再稼動しようと心が模索。無鉄砲な「あさ」に「千代」爆発~心配のあまり。

投稿者:現在だったら

投稿日:2016/02/22

企業経営者が自社の儲けで私腹を肥やすだけでなく,社会・文化事業に寄付するというのは,賞賛されることなんだけれどね。明治時代にはまだそういう風潮がなくて,寄付をするのは華族のような特権階級だけだったのかもしれないね。あと,銀行に預けた金は融資に回されるのであって,預金そのものが寄付に使われることはないんだけど,明治の預金者はそのあたりの区別がつかなかったかもしれないね。

投稿者:JPG&R☆いつの間にか『母娘』深い溝が

投稿日:2016/02/22

『三つ子の魂百まで』~人一倍、甘えん坊の「千代」~祖母が実父がピンチヒッターとして~東奔西走南船北馬する「あさ」の代役を買って出たが、『実母』に甘えた記憶が殆ど無い、幼い「千代」に取り、『実母』との接点は、文字通り、断続的な『点』でしかなかった。「あさ」に取り、愛娘「千代」の存在は、己の実業邁進の『糧』だとの想いは微動だしないが、いつの間にか、『母&娘』には
埋めようも無い隔たりが構築。

投稿者:ふむふむ

投稿日:2016/02/22

お久しぶりの亀助さん、不審者扱いひどい(笑) 亀助さんが出ると楽しい。よろず屋さん、逃げてるだけでもう狙わないよね(泣)ちゃんと反省してあさちゃんに謝って罪を償ってやり直して欲しいな。

投稿者:母、娘

投稿日:2016/02/22

千代は、日頃から母親のことを仕事ばかりと嫌う懸念がありました。でも、これだけ母親のあさにはっきりものを言い、また、この出来事で、自分の本来の母親への気持ちも気がついたことだと思う。きれいごとでなく、これだけ悪態つけるのもお母さんに甘えている証拠。

投稿者:JPG&R☆遍く、慎重に丁寧に&大胆に

投稿日:2016/02/22

~刺される程で無くとも~己の仕事に真摯に前向きに精進して居ると、いつ・どこで、誰かしらの恨み・辛み・嫉みを買ってしまう事も有るかと想うと、時には、一歩引いて、頭を冷やして、他者数多と接点を有しないと為らない、『あさ自身』も周囲の人々も、視聴者も、我武者羅に邁進すれば良いとの想いからは、時に逸脱、自省を有しながら慎重に丁寧に歩を進めねば為らない事を、「あさ」が身をもって知らしめてくれた事と想う。

投稿者:あおい推し

投稿日:2016/02/22

死線を彷徨う、三途の河が見えるって、良く聞きます。あの世の五代友厚と二人のおじいちゃんに遭遇。あさはその時々に頑張ってきたんだなあって改めて思います。波瑠さんも、年代毎で、ちゃんと演じていますし、良く頑張っています。このドラマは、主人公はじめ、皆んなが、この作品が好きで、演じている事が伝わってきます。それが視聴者の共感を呼ぶのでしょうね。さて、あさ、もうひと頑張りだね。

投稿者:オイッス

投稿日:2016/02/22

千代の心痛が大きすぎた事が、今日のあさへの怒りの言葉に繋がったのでしょう。 …でも千代の場合、常日頃から母に思った事を言い過ぎ。 母あさも、思った事をはっきり言うが興味の対象が商いなので、人を悪く言わない。対して、千代の興味の対象は、どうやら人間関係。特に自分を見ない母に執着が激しい…言葉で相手を傷つけても、気分晴れる訳もなし、相手が親なら尚更、少し距離を置いたらどうか…と思った今日の朝。

投稿者:3人

投稿日:2016/02/22

待ちにまった五代様のシーン。久しぶりでした。なんといっても、お父さんの近藤正臣さんまで登場。今日は豪華でしたね。娘の千代があさに(あんなに、仕事、仕事っていって、人にうらみまで買って、あほ、いい加減にしいや)この一言。さすがにあさも胸に響いたことだと思う。でも、あんな言葉が言えるほど娘の千代は成長していたんですね。

投稿者:JPG&R☆先陣をきる「あさ」

投稿日:2016/02/22

己の信じた道を邁進するのが「あさ」の性分。
『男尊女卑』が未だ、蔓延る明治期。
~女子高等教育機関アレルギーをも蔓延るご時勢~
数多の試練に晒されながらも、何とか『女子大学校』設立に
想いを馳せ尽力するのが「あさ」
時代を先取りするオナゴゆえだ。

投稿者:JPG&R☆正々堂々生き抜く、あさ勇み足

投稿日:2016/02/22

根っからの商人(あきんど)「あさ」ゆえの勇み足と些か擁護したい。江戸時代に隆盛を誇った『加野屋』と云う両替商がご維新で立ち行かなく為り、女性実業家の先駆者として『炭鉱業』で財政基盤構築、念願の『銀行業』も四苦八苦の末に何とか軌道に乗せた「あさ」。想い込んだら引かない「あさ」が『加野銀行』に女子行員を採用。オナゴも男子同様に遣れば出来得ると確信、其処に「成澤」と遭遇、女子高等教育の必然性を痛感した。

投稿者:すっきりしない週だった

投稿日:2016/02/21

女子教育は大切だが自分が率先して始めた銀行。お客さんの信用が何を差し置いても大切だと思う。背負っているものの大きさをどこまで感じているのかいささか疑問が残った。
それよりもあさが支援活動を始める前に,事業とは関係ない活動であることを対外的に説明し,あさの代行者を立てて事業への影響をなくすことが組織として行うべきことだったのではあるまいか。われのせい,と成澤に食ってかかるのは筋違いも甚だしい。

投稿者:さとの花嫁Ⅱ世

投稿日:2016/02/21

ああ~役の上とは言え...ラサール石井さん、朝ドラヒロインに
今週金曜日、とんでもないことを。
世間を敵にまわしますねえ、確実に(笑)。
ドラマですからね、ドラマ。あくまでもね、ドラマ。
忘れましょう(笑)。

投稿者:なんだかな~

投稿日:2016/02/21

最近はドラマをノンフィクションだと勘違いしている人が多すぎませんか。史実を元にしていても所詮フィクションなのですから。このドラマもノンフィクションだとは宣言していませんよね。

投稿者:JPG&R☆母娘~通じる、互いの想い

投稿日:2016/02/21

暴漢(「萬谷」)の刃に重い傷を負い、病院に担ぎ込まれた「あさ」に寄り添う「新次郎」の姿勢はいつもながらの愛情満載に男涙に想いに拍車が掛かり『あさ奇跡の生還』。【女性実業家「白岡あさ」暴漢に刺さる】~報道が浪速から東京へ福岡へ全国へと響き伝わる。『不幸中の幸い』等と軽い表現は好まないが、長い間、確執が続き、互いの想いが擦違って居た『あさ&千代』、この母娘の心根が要約、寄り添えそうな気配が見えた。

投稿者:はつの笑顔

投稿日:2016/02/20

千代ちゃんの演技もうまいですね~!
これまでの反抗的なひねくれた態度にわがままと批判も多かったようですが、
心の奥にしまって誰にも言えずに苦しんでいた思いを吐き出すシーンは圧巻!
思春期の心情を思い出し涙が止まりませんでした。
はつのように楽しみな女優さんになりました。

投稿者:JPG&R☆[九死に一生を得る]

投稿日:2016/02/20

To have a narrow escape from death~傾きかけた、嫁ぎ先の『老舗・両替商』を、持ち前の『商人(あきんど)精神と前向きな明るさに素直さをプラス』、躊躇や臆する等と疎遠で、大きくまん丸な瞳の「あさ」から教えを乞われた重鎮らは、自然と心を開いてしまう。だが、其処には『オナゴ』の甘えなどは微塵も無い。あくまでも、実業家「白岡あさ」人格で数多の試練・困難を乗り越える覚悟を

投稿者:本当にいい朝です!

投稿日:2016/02/20

マッサンで紀州のみかんは高級品として登場していましたね。(鴨居の大将がマッサンの鴨居商店入社のお礼?に竹原の実家に送ってましたね。10箱も!)
はつ一家も今はいろいろ大変なようですが、そのうちきっといいことがあるのではないでしょうか?
そう信じてます。

投稿者:ジョナサン

投稿日:2016/02/20

うーさぎうさぎ♪を唄うあさを見守ってた祖父が
帰り際「ここから先は行けないよ」と泣いてすがるあさを振り払う。

川の画で「蘇生シーンはこれだぜ!」とむせび泣く準備してたオレ(つд`)
いや、本編の夫婦パワーも泣けましたがね…。

なお玉木クン、こういった気持ちの入るシーンで
目がかなり充血するのは「のだめカンタービレ」の時から有名。
(それをからかうセリフもあったほどで)

投稿者:JPG&R☆人命は有限を再認識

投稿日:2016/02/20

人間の生命は有限である。長寿の方々が増えたとは云っても、一世紀を超えて生き抜く方々は選抜された生命力を有する。人間、ある程度の年齢を重ねると、本人も周囲も、口には出さねど『生命の終焉』を些かずつでも覚悟して行く。この世に生命を有する万物が共有する畏怖。『暴漢に刺される』~人生の不意打ちに面食らい、途方に暮れて涙する究極の状況に遭遇する事も。【九つ転び十起き】~次週、「あさ」が加野銀行に復活。

投稿者:さとの花嫁Ⅱ世

投稿日:2016/02/20

今日の感想。
いやあ、昨日といい、今日といい、新次郎はんの男ぶりに感激した。
愛情あふれる看病に涙した。感激した。
あさが命が助かってとにかくよかった。
内容もよかった。

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