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「大河ドラマ「真田丸」」のクチコミ(口コミ)(13ページ目)

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投稿者:真田丸=真田が築いたもの

投稿日:2016/02/02

草刈さん良いですよね。大河ドラマ「真田信繁」ではなく「真田丸」というタイトルなだけあって、信繁だけでなく真田一族の物語という感じですね。信長は私もリリー・フランキーさんだと思ってました(笑)感想欄で別人だと知りました。(遅い)

投稿者:主人公は「真田丸」

投稿日:2016/02/02

堺雅人さんがおっしゃっているように「信繁は二番手三番手」ですから前半は昌幸が主役に見えて正解と思います。タイトルロールは真田丸です、脚本の三谷さんも「これは家族の物語」と語っておられます。開始直後の15歳の信繁を世界の中心にしたら前作の轍を踏みます。まだ開始間もないのに「主役(信繁)が活躍しない」というネガキャンは的外れと思います。重厚さだけでなく家族で興味を持って楽しめる大河です。

投稿者:草刈

投稿日:2016/02/02

草刈さんの昌幸のセリフが聞き取りにくい。
昌幸がしたたかさが目立つのはむしろ本能寺の変の後だろう。
今回は城も人質も取られて、むしろ小国のみじめさを感じた週ではないのかと
思う。

投稿者:いいテンポ

投稿日:2016/02/02

今回の放送の信長が真田親父と会ったときの斜めの角度のカット!吉田鋼太郎さんってホント、リリーフランキーさんそっくりなんだな。そう云ってる人もいたし前から思ってたけど今回確信しました。でもこのドラマ、ホント面白いと思います。

投稿者:タイガー

投稿日:2016/02/02

草刈正雄の昌幸は良いな。
本格的な時代劇が無い今、大河ドラマだけかと。
戦国時代の諸将の「表情でする演技」、多くの合戦シーンを
省いたとしても、男が男らしく生き生きとしていた時代が描けていればそれで良し。
女優さんの現代語には、大笑いして見ていますよ。「出た!現代語!!!」ってね。

投稿者:主人公は昌幸

投稿日:2016/02/01

昌幸のしたたかさが光った。草刈さんの演技はすばらしい。信繁は頭がきれるのはよいが,外様で苦労のある家に育ったに割には,ハングリーさよりも育ちのよさを感じてしまう。

投稿者:生涯の敵

投稿日:2016/02/01

徳川家康好きというわけではないが,家康公の描き方は気に食わなかった。あの書簡から真田昌幸の売り込みのための策略を導くには無理がある。ただの嫌がらせにしか見えない。昔三方が原で追い詰められたこと根に持っているとしか思えない。手ごわい人間だからこそ取り込んで味方として生かそうとは考えないのだろうか。邪魔者は早めに滅ぼしてしまえと思っているのであれば生涯の敵にしては度量が小さ過ぎる。

投稿者:エキサイトレヴュー

投稿日:2016/02/01

エキレビ!ってドラマ批評のサイトの木俣冬さんのドラマ感想が面白い。朝ドラ「あさが来た」は翌日にアップしてくれるのに「真田丸」は一週間遅れの更新なのでもどかしいけど。昨日やっと第3回が来たけど「次男はつらいよ、長男もつらいよ」の深読みと分析がやっぱり面白い。自分と同じ感性の人の感想に「そうそう!」とガッテン合点!そしてまた録画を見直す、何回観ても感心するし新たな発見がある。

投稿者:連呼が好きなんだ

投稿日:2016/02/01

吉田鋼太郎さんと言えば、花子とアンで妻、蓮子からの絶縁状を見た時の、伝助怒りの「こげなも---ん!!」連呼が印象に残っている。 そして真田丸でも、やっぱり、怒りの連呼。 これは偶然か。

投稿者:願望

投稿日:2016/02/01

いやむしろ、今こそ王道の大河に回帰してほしい。それが多くの往年の大河ファンの願望だろう。王道大河などと簡単に言うが、いま真っ正面からそれに挑んで、良作を生み出せる脚本家がいったい何人いるだろうか。しかし我々はそれを待ち望んでいる。

投稿者:fannyひなren

投稿日:2016/02/01

源次郎サマがょみがぇったみたい☆鬼ゃば☆座ってるとことか鬼きれい

投稿者:あれ?

投稿日:2016/02/01

痛快アクション時代劇「猿飛三世」が好きだったのを唐突に思い出した。
ってことは初代佐助は… ハイ、脳内変換してみました!
藤井隆 → サニー千葉 …藤岡弘、なみの存在感になっちゃうよ千葉ちゃん
大河の千葉ちゃんは「風林火山」だもんね。 あれ、巧いこと真田繋がり(笑)

投稿者:比べてはいけませんね

投稿日:2016/02/01

前の方も書いていたが「本能寺の変など見飽きた」が大方の視聴者の本音だろう。信長がスリムなハンサム美形というパターンも見飽きた。舞台出身の名優・吉田剛太郎の信長は魔王のようであった。彼にわずかの台詞しか与えず、特に光秀を打ち据える場面では何度も同じ一言を繰り返したのだが吉田でなければあの尺が単調で陳腐で退屈なものになっただろう。散る花弁と色彩に陶酔感すら覚えた。悪夢のような美しさ。見事。

投稿者:JPG&R☆多様化ニーズに応えるべく健闘

投稿日:2016/02/01

情報・娯楽の多様化で、送り手(製作者サイド)は、数多のニーズに如何に寄り添うか必死、暗中模索の時の流れが続いて居る。歴史上の人物像は、個々により実に様々、最早、『大河ドラマ』が30%の視聴率など夢のまた夢で半分(15%)クリアで合格点。ひとつ云えるのは、王道の大河からの脱却が現状の命題だと想う。CGを駆使、適度な遊び心を盛り付け、合戦は程ほどに、尚且つ、人物を魅せる、本大河大健闘だ。

投稿者:その通りだす

投稿日:2016/02/01

脚本の三谷氏が「真田家(信繁)たちが見ていないものは書かない」と言っていた。昨夜の本能寺の変などは当にその言葉を実証していた。真田家が主人公だ、真田家の視点を視聴者も共有できるので多くの視聴者の共感を呼んでいる。長篠の合戦も三方原の家康敗走も映像にせず言葉で済ませた。執筆時期を思うと三谷氏は前作を見て他山の石としたわけではないだろうが、前作との大きな違いの一つ。挑戦する大河の成功例となれ!

投稿者:真田家にとっても青天の霹靂

投稿日:2016/02/01

考えたら本能寺の変があっという間なのは当たり前か。だって、当時、真田家も視聴者と同じ感覚でいたはずだから。「せっかく織田についたのにもう信長死んじゃうの?」と思ったに違いない。今作の主人公は真田家で、今後の展開も考えたら、信長よりも家康のほうが重要人物。それに、過去さんざんやっている本能寺の変をだらだらやられても飽きる。皆知ってるし。本能寺より、その後の各々の動きが重要。来週また動きがありそうだ。

投稿者:座布団十枚!

投稿日:2016/02/01

サラリーマン戦国大河、ってウマい表現ですね!そうです、その通りですよ。半沢直樹に胸熱になったお父さんたち、派閥や出世争いは生き馬の目を抜く戦国バトルですね!力のない者の悲哀、強者に翻弄される姿は庶民の共感を呼びます。歴史の蘊蓄を小難しく語るよりよっぽど楽しい口コミですね。

吉田剛太郎さんの信長はもう見られないのですねえ、強烈でしたねえ。

投稿者:比べてはいけないのかもしれないが

投稿日:2016/02/01

昨日は真田丸を見た後に、CSの時代劇専門チャンネルで夜9時から「国盗り物語」総集編の後編を見た。凄い迫力で声も出ない。
若い日の高橋英樹、近藤正臣、火野正平らの熱い演技。
昨日の「真田丸」は、火が燃えただけで「本能寺の変」終了。
また合戦シーンなしだったが、このドラマだけ見たら不満はないのかもしれないが、本物と偽物ぐらい違っており、
「国盗り物語」。これが本物の大河ドラマだと思った。

投稿者:面白いのに残念

投稿日:2016/02/01

ストーリーは面白いんだけど
主役が活躍しないとやっぱり物足りないなぁ
幸村の活躍は晩年だから仕方ないのかもしれないけど
重厚さが足りなくてホームドラマみたいな感じも高齢男性には不評
たぶん視聴率は伸びないだろうなぁ

投稿者:相乗効果

投稿日:2016/02/01

真田丸が放送し、真田十勇士が秋に映画化される。大河ドラマ同様、映画館も真田一群に熱くなることだろうと思う。和歌山では、エキストラが募集されている。和歌山では、終の棲家である九度山だ真田幸村の場所であり。映画、大河共に幸村の魂が入り、我々を魅了してくれると思う。

投稿者:オイッス

投稿日:2016/02/01

『セミナリヨ』、若い男の子(信繁)だと、やっぱり学問は関心事ですね。 もう少し、信長と城下町を見たかった。 …真田丸、期待以上に面白くなってきました。真田VS徳川のにらめっこなど、ハラハラドキドキが随所にあり、退屈させない面白い回でした。

投稿者:みな

投稿日:2016/02/01

久々に次が楽しみな大河で嬉しいです。軽い部分は好みではないけれど話はしっかり練ってあるので思ったより気になりません。まだ若い主人公を無理に中心にもってこないところも好感が持てます。でも父を通して世が動くのを体感している姿がしっかり印象に残るのはさすが堺さん。

投稿者:ふむふむ

投稿日:2016/02/01

やっぱり真田ファミリーのシーンは騒々しくて好きじゃないなぁ。私の場合、一緒に見てる祖父母の影響か大きいからそう感じるのかな・・・草刈さんと内野さんのシーンはとって面白かった。草刈さんて祖母が好きな「美の壺」では頼りないおじさまなんだけど、大河だとすっごくカッコいい。

投稿者:大河ドラマ館大盛況

投稿日:2016/02/01

長野県上田市の上田城跡地の大河ドラマ館が2週間経たないうちに来場1万人達成したらしいね。ネットニュース情報。すごいペース。年間50万人達成見込みだとか。

投稿者:織田信長

投稿日:2016/02/01

新しいもの好きで有名な織田信長。西洋からマントなど洋服をいち早く取り入れたり、ワイン飲んだり、黒人の外国人を雇ったりしたらしいが、今作の信長はまさにそんな感じ。

投稿者:JPG&R☆家康VS.昌幸~秀逸の緊迫感

投稿日:2016/02/01

#4『挑戦』を、23:00~NHK-Gの海外ドラマを視てからだった。英国貴族社会を描いたドラマとは趣が違うが、【真田丸】#4の脚本が物凄い出来栄えで見応えがボディーブローの様に全身に響いて居て
『三谷幸喜氏』の魅せる演出を加味しての稀有の脚本~筆力に敬意を表したい想いで満タンである。ブレスさえ赦して貰えそうに無い、緻密に計算し尽された『三谷氏』に天賦の才が備わって居ると確信。

投稿者:今後どうなる

投稿日:2016/02/01

真田家について全く知らないのですが、『主君の武田家滅亡→織田に従い、城も人質も渡す→直後に本能寺の変で信長死亡』かなり大変な事態ですね。次から次へと困難が待ち受ける。昔の大河は天下人(社長?)が主役でしたが、サラリーマンが主役の大河も面白い。父上も言ったように、生きていくためには弱者は強者に屈するしかない。どこに属すかが本当に大事。権力争いで戦国は嫌いでしたが、真田家は一般人には共感しやすいかも。

投稿者:オープニング

投稿日:2016/02/01

オープニングは城は現存していないためCGだと思いますが、無いものは無いのだから仕方ないのでは。あれだけ大量の馬を本物でやるのも不可能。予算は前作で使っちゃいましたし、官兵衛も戦闘シーンは全然なかった。城の内部(階段など)は本物だそうです。そして風景も撮影した本物です。長野市戸隠の鑑池、須坂市の滝、長野市戸隠の奥社の木々…など有名な観光地です。

投稿者:真田家は温かい

投稿日:2016/02/01

私も「人質」のくだりで爆笑!いや~この家族大好き。お兄ちゃんは明らかに気づいていて、わざと見てみぬふりしていますね。優しい。
今まで女性陣に不満があったけど、今回は皆さん良かった。まんじゅう女子会も面白かった。かかとカサカサ~はリアルで共感した(笑)長澤まさみの役も いじらしく見えた。父の前ではきちんとした言葉づかいだったし、皆との身分違いを気にして外では無駄に明るいんだね。

投稿者:心理戦

投稿日:2016/01/31

今回すごかった・・・。今までで一番展開早かったし、まさに「心理戦」。家康こそが策士だと思った。内野さんは家康に合わないと思っていたけど、見方がガラッと変わった。一筋縄ではいかない怖さを持っていて、どんどん引き込まれていく。安土の城下町の昼間の賑やかな風景と、城の夜景も美しかった。こういう生き生きした民衆の暮らしをちゃんと映すのは龍馬伝以来?臨場感あってわくわくします。

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