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「大河ドラマ「真田丸」」のクチコミ(口コミ)(10ページ目)

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投稿者:オイッス

投稿日:2016/02/14

松さんが生きていて良かった…。生きてさえいれば、家族に会える。 姉の生存を知らず落胆している信繁に教えてあげたい。…しかし梅の『私は源次郎様を頼りにしています…』的なナイス言葉は良かった。人の気持ちを察する事ができる大人な女性、梅。兄と二人暮らしに見えるが、両親がいないとしたら、早く大人になる必要があったのだろうか…。

投稿者:たまらない・・・

投稿日:2016/02/14

あーはっは!今日も笑った笑ったあ!高嶋弟の怪演と息詰まるやり取りの後の、すっかり緩んだ内野家康に笑った。今日の家康パートはほっこり担当だったけど家臣との短いやり取りでも見応えあった。もう一つ、信繁が梅に「何か話してもいいですよ」と言ったところでも大爆笑。でも。昌幸と信繁の物見櫓の場面が素晴らしかった!もうこれは名場面だ。不覚にも涙で画面が滲んだ。もうたまらない!

投稿者:サイコーです!

投稿日:2016/02/14

もうたまりません!サイコーです!
信繁が信濃を賛美し、昌幸が「良き息子じゃ…」と繰り返す場面は目頭が熱くなりました。
サイコーです!

投稿者:あえて日常語

投稿日:2016/02/14

日常普通に聞こえてくるような言葉が使われるのは土地らしさだけではなくて,洋画で日本語を使われると異国の雰囲気が薄れてしまうのと似たような感覚だ。だが見ているうちに慣れてしまうので所詮は慣れの問題かもしれない。クレーム回避という理由だったらがっかりだが,時間と場所の差をあえて感じさせずに日常と同じように受け入れやすくするというポリシーなのではないだろうか。個人的には物足りなく感じるが。

投稿者:真田丸面白い

投稿日:2016/02/14

真田丸っていいですねー 監督が三谷さんってこともあってキャラクターが大河ドラマという感じがしないってのも面白いし、真田兄弟の性格の違いなんかはとても表現されてますねー 本能寺の扱い方がちょっと雑な気もしたけど、真田とはあんまり縁がないからいいよねってことでしょうか
これから真田が本格的に敵と対峙していく場面も増えると思うので、戦のシーンも期待が高まるばかりです

投稿者:そうかな?

投稿日:2016/02/14

安土の町並みがカラフルで良かった。直後に本能寺の変が起きて、あれっきりじゃもったいないよー!って思ってたからね。今まで信長が出てくるドラマはたくさんあったけど、南蛮文化の色濃い庶民の町並みって今まであったかな、ちょっと記憶にない。アニメ「へうげもの」くらいかな。方言はあったらあったで、その方言おかしい!ってクレームが来るから別になくてもいいと思う。流行らせようとしない真田丸の潔さだよ。

投稿者:言葉の趣

投稿日:2016/02/13

現代語を話すのであれば少しは舞台になっている信州の言葉が入った方がよい気がする。今の喋り方には何か都会じみた趣を感じる。土着の言葉がないと言葉にその土地らしさが感じられない。何か雰囲気が。

投稿者:◎◎◎真田丸◎◎◎

投稿日:2016/02/13

BSも高視聴率右肩上がりおめでとう
安土はいわずもがな二条城の再現度は見事でしたよ

投稿者:日曜日が楽しみ

投稿日:2016/02/13

土曜日です!再放送があります!前回日曜8時が選挙テロップで嘆いている皆さん、再放送を録画しましょう!

そして「あさイチ×真田丸」のスペシャルコラボは4:05から!チェキラ!

投稿者:大人気ですね!

投稿日:2016/02/13

予約ランキング、週の初めからタモリさんの「ブラタモリ 真田丸SP 沼田」がトップを走ってますねえ。毎回人気のブラタモリ。鶴瓶師匠の「家族に乾杯」も真田家ゆかりの土地を紹介してくれます。土地の人たちに愛されている真田家を感じますね。私は歴史に詳しくないので「歴史ヒストリア」とかを見て楽しくお勉強しています。エンタメ上等!ですね(笑)。アカデミックな話題はどうでもいいです。

投稿者:福井のおぢさん

投稿日:2016/02/12

本能寺の変のくだりで、半月を見せていたが、変は旧暦6月2日なので、三日月よりも細い月のはず。
考証人もいるだろうに、チェックが甘いよ。
ドラマってのは大ウソなので、ディテールにウソがあると、とたんに大ウソの底が見えてしまう。

投稿者:これは良いエンタメ大河

投稿日:2016/02/12

次回ついに小日向さんの秀吉の出番が来た。初回から大物俳優が次々と投入され、そして惜しげもなく1-2回で姿を消していく。御大ジェームズ三木さんや橋田寿賀子さんもそうだったが三谷幸喜さんも長らく第一線で活躍し続ける脚本家は配役も脚本も安心して見ていられる。笑いはもちろん、涙も人情も、乱世の厳しさも描きながら、自己満足で終わらずにエンタメ性で視聴者を満足させてくれる近年まれな本格大河だ。

投稿者:いいですねえ!

投稿日:2016/02/11

斉藤由貴さんが好きなので阿茶局の出番が楽しみ。ほうほうの体で辛くも逃げ延びた家康が、一番に(でしょう?)阿茶局に会いにやって来て膝に甘える場面が良かった。慈愛に満ちた阿茶局が母親のように家康を愛したのだろうか。生涯多数の側室を迎えた家康だけど阿茶局への信頼は群を抜いて高かったらしい。ところで斉藤由貴さんはコメディエンヌとしても素晴らしいんだよね。そういう場面もるかな、三谷さん?

投稿者:実は私も

投稿日:2016/02/11

光秀ロスです(笑)
家康の三方ヶ原は地元なので結構知ってましたけど、伊賀越えはあまり知りませんでしたので、ふんだんなロケ映像を使って見せてくれたのでとても良く分かりました。必死の形相の家康にも笑わせてもらいました。家康が天下を取るまでまだ三十数年もあるのですよね。これからも楽しみにしています。

投稿者:美の壺 日本刀

投稿日:2016/02/11

やだ!今日は木曜日、草刈正雄さんの美の壺を見た後に真田丸のスポット予告があったんだけど、それが日曜のとは違ってるのよ!「真田家を襲った悲劇」って何よ?!やっぱり松の身に何かが起こるの???

こんなときでも有働アナのナレーションはいつも通り冷静だなあ。

投稿者:MACO

投稿日:2016/02/11

今日(祝日)が土曜で再放送だとかんちがいしてしまいました。早く日曜日にならないかなー
大河が待ち遠しいです。

投稿者:遅くなりましたが、録画で視聴

投稿日:2016/02/11

今回も草刈さんが面白かった(笑)わからん!て。
ツンデレなきりちゃんも結婚をすすめられて嬉しそうな姿が可愛らしかった。
真田の一族はこれからどういう道を歩むのだろう?知識が全くないからこそ、先の展開が読めないからワクワクしています。

投稿者:JPG&R☆視聴者に寄り添う秀逸大河

投稿日:2016/02/11

『連ドラ』も絶好調だが、如何せん、『本大河』秀逸の出来栄えが素晴らしくて超大の天晴れとエールを送りたいと強く想う。視終わった直後に、次回が待ち遠しく為る『大河』に出遭った。『三谷幸喜氏』の演出・魅せ方を熟知して意気軒昂に筆を走らせ脚本を構築する彼の姿を想像すると、乗って居られるのが手に取る如く察知出来る。戦国の世の厳しく辛い状況下に於ける心理戦での駆け引き、情愛も満載で視聴者に寄り添って居る。

投稿者:政略結婚の幸福と悲劇ほ

投稿日:2016/02/11

昌幸と薫、源三郎と妻(名前出て来ない)、茂誠と松は政略結婚かと思って見ている。三組ともそれなりの信頼関係と愛情があるようだ。特に松夫婦は互いにベタぼれで幸せカップル。きりのニッコリもだが松のニッコリも見ているこちらが幸せを感じる。茂誠の出番はまだまだ続くと聞いているが果たして松はどうなるのだろうか。予告を見ると不吉な予感が私もしてくる。木村佳乃さんをまだまだ見ていたいのだが。

投稿者:観覧自由、入退場自由、ネガキャン不要

投稿日:2016/02/11

五回終わって大満足。毎回大笑いして、ハラハラドキドキして、しんみりして、ほほう!そう来たか!と膝を打つ。肝の据わったところを見せる昌幸が、源三郎と2人になって半ばやけっぱちに叫ぶ。源三郎はそんな昌幸を間近で見て大いに学んでいる。大泉洋の源三郎にはもはや「まれ父」を思い出す視聴者はいないだろう。

投稿者:信幸兄さんの奥方

投稿日:2016/02/11

信幸兄さんの現時点の正妻は史実通りなら長篠で戦死した伯父信綱の娘
他家(武藤)に出ていた昌幸が本家に復帰するにあたり他所の男に嫁とりされて
乗っ取りされるのを防ぐためだったとか
本来主筋の娘なのに病がちから卑屈な態度なのか?どうにも嘘っぽいが
若くてさらに格上の本多の娘に正妻の座から追われて言葉とは裏腹に発奮することになる?
今の様子ではとても10数年後に長男を産むようには見えないね

投稿者:おろろーん(ToT)

投稿日:2016/02/11

「お城へ行こう 真田の城」を見逃した!
今夜の第二陣「 信長の城」も見逃した!
信長は来週の再放送にかけるとして、とりあえず土曜日のブラタモリ「沼田 真田の里」は外せない!

投稿者:過剰な情報表示

投稿日:2016/02/11

ドラマは楽しんだ,オープニングでいきなり出てきた速報テロップが目障りだったことを除いては。オープニングで表示される名前の上に覆いかぶさったせいで名前が読めなかったではないか。
そういう妨げをしてまで表示するどれほどの緊急性が選挙の当確情報にあるというのだろうか。録画画面から消せないしドラマを傷物にされた気分だ。

投稿者:ちょっと心配

投稿日:2016/02/10


松はどうなってしまうの?なんかイヤな予感がします…


投稿者:JPG&R☆正室きり~側室梅、想像絶す

投稿日:2016/02/10

幼馴染で分け隔ての無い「きり」は、よかオナゴだと想うが、武家社会は想像を絶する身分社会だ。『真田家』の奥向きに入り、次男坊の「信繁」の正室に為り得る事が叶う<可能性十分>「きり」に対して、果たして、諸条件をクリアして、正室「きり」の存在が、『真田家』なり「信繁」が「梅」を側室と迎え入れるだろうか?疑問符が付く。何よりも「信繁」の性分が、その流れに沿う心根を有して居るとは想えない。

投稿者:ナックス

投稿日:2016/02/10

脱落です。三谷さんの映像作品を観るたびに感じる違和感はやはりぬぐえないです。「面白い」と思う空気は、舞台の間と、映像の間はやはり違うものだと思うのですが、私だけでしょうか。この真田丸は舞台でぜひ観たいと思いました。

投稿者:がんばれ、きりちゃん

投稿日:2016/02/10

久々に“○○ちゃん”と呼びたい女の子が出てきたねえ。きりちゃん、ちゃっかり信繁におんぶしてもらったけど信繁ニブチンだから。でも梅ちゃんはニブチンじゃないね。それに農民の娘でも若様のお手付き→側室にはなれるんだし案外計算高い子な気がするね。女子力高い子が悪いって言ってるわけじゃないよ、それなりの努力が必要なものだしねえ。ワタシは小賢しい女子が一番キライなの。

投稿者:攻めるNHK、攻める大河

投稿日:2016/02/10

笑っちゃうわ。「ダメ田十勇士」に続くプロモーション映像「本能寺の変♪」ってのがGYAO!にあったんで見てみたら(笑) 歌って踊る武家の若者たち。「こんどの土曜日」ってフレーズは、第4回の再放送ためだけに作ったのよねえ。こういう遊び心、好きだわあ。真面目くさって説教垂れても人の心には届かないものよ。しかも上から目線の物言いはなおさらNG。真田丸スタッフさん、グッジョブ!

投稿者:現代語でいいじゃないか

投稿日:2016/02/10

日本人は古来ハレとケのように日常も区別してきました。敬語という言葉の使い分けも古来からです。家庭や仲間内での会話は、主上の前でのものと同じであろうはずがありません。茶道などの所作礼法もまだ黎明期で、完成された江戸末期と同じであろうはずがありません。若い世代がムーブメントを起こしていくものですから、真田丸の現代語はピッタリの選択です。決して役者を甘やかしたものではありません。

投稿者:現代語でいいじゃないか

投稿日:2016/02/10

言葉や所作は時代時代で変遷していくものです。言葉は同じでも意味合いがまったく異なることも。清少納言の昔からそれは同じですし、外国でも同様です。シェイクスピアの作品は当時は大いなる衝撃的な挑戦作でした。江戸末期ならまだ存命の方の記録を手繰り寄せることも可能でしょうが、真田丸の時代の真実は誰にも分りません。書物で残っているものと日常のしゃべり言葉は違っていて当然と思います。

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