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「大河ドラマ「花燃ゆ」」のクチコミ(口コミ)(4ページ目)

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投稿者:ぴあの花姫

投稿日:2015/12/08

時代が近いから悲劇の人が遺した子孫や身内が生存してたら勝手に決められたくないはず。それを考慮して、時代の流れによると答と新しい世の為の一粒の麦になる為と世を良くする為思想を守ったこの3つで答でてますよ

投稿者:ぴあの花姫

投稿日:2015/12/08

今年は敗戦70年でした。高齢者の中には家族が無惨な死をな人も、若い人も祖父母やそう祖父母が言われ得ぬ戦の為聞かされる時代だ
答は詳細に出してしまうと敗戦遺族にも悪いし登場人物曾祖父母関係ありうるから

投稿者:ブラタモファン

投稿日:2015/12/07

最初の頃は宮部鼎蔵が登場しても肥後弁の方言指導がないとか雑だったが,ここのところ富岡の三人の女工さんの出身地すべて方言指導がされている。どういう風の吹き回しか木目細かくなった。

投稿者:ぴあの花姫

投稿日:2015/12/07

花燃ゆは四人がは決まっていたらしい。めまぐるしい幕末から明治にいきた無名近い女性描くと一人では書きにくいと脚本わけて担当らし一つ筋を通すのに楫取と美和の絆美和の初恋美和として描くと受ける勘違いだよ

投稿者:JPG&R☆ストーリー展開が的外れ

投稿日:2015/12/07

何か、折り合いを付けるのに躍起で、的外れなストーリー展開が永遠と続く、時間つぶしに、手じかに有った映画館でB級シネマを二時間観せられて居る不快感に急襲された想いを引き摺って居る。制作統括さん、脚本家さんらスタッフ、井上さんはじめキャストの皆さん、総員頑張って「花燃ゆ」セミファイナルを制作して居るのだけは推察出来るが、その懸命な想いが伝わって来ないのは残念。なにゆえの、この体たらくは寂しい限りだ。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/12/07

県庁で再婚「おめでとうございます」の挨拶の後、
部下の工藤が
「県令殿、招待状が来ました」
「招待状?」
切手の貼っていない招待状を裏返すと..そこには
「鹿鳴館」と手書きで記載(笑)
こ、これ..これ書いたの工藤、お前やろう。
これはぜってぇ工藤の「どっきりカメラ」だと思った。

投稿者:大河だからね。

投稿日:2015/12/07

恋話としてもあまりクオリティ高く無いですね、大沢たかおと井上真央の心情、井上真央が東出といたときの心情も伝わって来ない。激動の明治維新なのに、激動感も薄いし、ラスト数回で、恋話もねえ。幕末男子の育て方なら、彼らがどう生きて、なぜ、時代の中で死なねばならないのか、短い人生でも、どう花は燃えたかを大河なんだから伝えてくれないと。なんかなあの大河でしたね。

投稿者:匿名希望の上原サト

投稿日:2015/12/06

秀次郎は賢そうな顔しているねえ。
挨拶できるようになった秀次郎を見て亀さんも大喜び。
死んだ玉木のおじ様も喜んでいるだろう。
萩の民治、亀さん、お滝さん..
ひさびさに「ふさ」と「すみ」も。
美和は辰路に久坂の子を産んでくれてありがとうと。
なかなか言えないよねえ。
後一回だね。

投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん②

投稿日:2015/12/06

結構面白かったけど..
楫取がずぅーと寿の事を思っていたようには見えなかったし、
美和は美和で久坂のことを思っていたようには見えなかった。
お互い忘れていたのではないかと思う。
今週だけでなく、久坂玄瑞の思い出のシーンがもう少し出ていたら、
違っていたかもしれないが。

投稿者:かお@

投稿日:2015/12/06

「私の妻になってほしい」と言われたときの美和さんの涙、一年間頑張って来た井上真央さんの涙と重なりました。 幸せになれて本当に良かった。

投稿者:何度でも来るおせっかい美和

投稿日:2015/12/06

私は教えることはできないが共に学ぶことはできる,という松陰の言葉が印象に残っている。それに比べて美和は(特に上からとは思わないが)おせっかいなやりかたという印象は否めない。しかしながら,教育の不在はより大きな格差につながるだけだ。全体から見ると焼け石に水なのかもしれないが,おせっかいを承知で嫌われてもやるというのもあながち間違ってはいないと思う。

投稿者:おばはん

投稿日:2015/12/06

井上真央さんには是非紅白出て欲しかったな。
本当によく頑張った。
ふみ役は難しかっただろうな、演じるのは。

それにしても..
今年全然活躍していない、あの方が..、
なんであの人が紅組司会者なんだろ?

投稿者:ムムム

投稿日:2015/12/06

あと..2話ですか。
「八重の桜」の時も息切れ感が確かにあったのですが..
なんとか頑張って欲しいですねえ。

投稿者:おっさん

投稿日:2015/12/06

美和は何度も言った。
「なぜみんな死ななければならなかったのか」と。
その問いに対しこのドラマは、まだ答えを出していない。

投稿者:JPG&R☆上から目線で押し付け顕著美和

投稿日:2015/12/05

「吉田松陰」生存中は、「松陰」と云う、偉大なる支柱に向かい、志を有する若人等が意気軒昂に人生に仕事に勉学に励んで、『松陰門下生』として競い合い、切磋琢磨、個々が己の人生を切り開いて行く姿勢に厚いものを実感したが、【松陰没後】~『実妹目線』を主軸に置いてからは、物語展開が希薄に感じる様に為って行った。『美和目線』は常に上からで、「美和」自身が常に、正しく正義で有るが如くの押し付けがましさが鼻に。

投稿者:蒼弓

投稿日:2015/12/05

残りの週で 何とか名誉挽回してけろ

投稿者:一番残念なのは

投稿日:2015/12/05

史実に忠実じゃなかったり、主人公が地味でも、ドラマの中に「いつの時代もかわらない人間の真実」的なものが描かれていれば、ちゃんと支持を得られたのではないのかなあ?一般ウケを狙いすぎたあまりに、それがなかったのが一番残念。

投稿者:ぴあの花姫

投稿日:2015/12/04

最初に楫取を美和の初恋相手のように描いてしまったから時代の変化で美和(文)毛利安子(銀姫)名前さえ一環できない時一環にプラトニックラブ通せばイケメン志士にとびつく視聴者離さないが勘違いでも崩せない意地

投稿者:ムムム

投稿日:2015/12/03

毎週ラストの「花燃ゆ紀行」がとても楽しみなんです。
ウソがないから。

投稿者:匿名希望の上原サト

投稿日:2015/12/03

先週の富岡製糸場の存続の嘆願書は、まさに皆の「至誠」。
「至誠」という標語が女学校の校舎に飾ってありました。
「至誠にして動かざる者はいまだこれあらざるなり」
松陰先生の言葉が連想されましたねえ。

投稿者:◇Nao Yoshizaki◆

投稿日:2015/12/03

このまま「久米次郎」の意思をスルーして、県令と美和が結婚したら、取り返しの付かない事になりそうで怖いです。

投稿者:ううむうー

投稿日:2015/12/03

富岡製糸場は世界遺産登録されたし、このドラマにも追い風?と思ったこともありました。でも今までの大河の中でも一二を争う感情移入のしにくさだった。亡くなった姉妹との再婚は、当時よくあったことなのだし、せめて最後はサラっとそれを扱ってほしい。変な恋愛小説みたいに描かずに・・・

投稿者:幕末ドラマ達

投稿日:2015/12/03

同じNHKでも民放の深夜ドラマでも、幕末ドラマやっていて、どちらも歴史好きを狙ったり、史実に忠実というものではないですが、視聴者のコメントを見ていると、どちらも感情移入しまくった愛を感じます。花燃ゆの残念だったところは、史実ウンヌンよりも愛すべき登場人物の不在かなと。井上真央さんはとても愛すべき女優さんなのになあ。可愛らしいし。

投稿者:おっさん

投稿日:2015/12/03

このところはあたかも歴史番組の再現フィルムを見させられる思いだったが、
しかし富岡製糸場嘆願存続のシーンのバックでは、あのオープニングの名曲が流れた。
そこに演出家の大きな"志"を感じた。おそらくシリーズ通して初めての事だったと思う。
今後、楫取と美和の心の葛藤を描くのもよいが、
これからはどうか大きな感動をもってこのドラマを終わらせてほしい。
。。。吉田松陰を生き返らせるぐらいの。。。

投稿者:匿名希望の上原サト

投稿日:2015/12/02

朝ドラとは全然違い、歴史に詳しい歴女とか歴史ファンの目に
さらされますから、大変だったでしょうねえ、井上真央さん。
同じ幕末を扱うにしても、
朝ドラでは許されても、大河ドラマなら許せない事があるし。
求められているレベルが全然違うのです。

投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん

投稿日:2015/12/02

私は大学時代を思い出した。懐かしい。
私も東京にいた頃、人に頼まれて自分も政府に嘆願書を書いた事
がある。
あの..みんなが書いた政府への嘆願書。
富岡製糸場の存続。
長州も群馬もない。
一体感が出てよかったと思うよ。

投稿者:初めての総意

投稿日:2015/12/01

農商務卿の西郷さんと楫取県令が一対一というのがちょっと気になったがそういうものか。少しくらい意見をぶつけあってもよかったかという気もした。細かいことはよいが,楫取を含めた群馬の人々の初めての総意が通ってよかったと思う。

投稿者:志という言葉が紡ぐスモールワールド

投稿日:2015/12/01

志という言葉が村塾系の志士が主に用いたとするとだが,高杉から五代,五代からあさへと伝わったという創作に近い想像はできる。見ず知らずの美和とあさは二人の人間を介してつながっているといえる。知り合いの知り合いを辿ると,現代社会での二人の人間の間に介在する人間は平均6人という実験結果がある。世間というものは思いの外狭い。それでも百年前の二人という距離はかなり近いといえるだろう。

投稿者:JPG&R☆「美和」は帰郷すべきと想う

投稿日:2015/12/01

「久米次郎」の心の奥底を推察してみた。
【実母「寿」の逝去】以前から、何かに付け
『実父素彦』と近しく、病弱な『実母』に変わり
『実父』の世話を甲斐甲斐しく意気揚々と焼いてきた『叔母(美和)』
への疎ましさを、『実母の発言とは裏腹に』嫌悪して居た「久米次郎」、
『叔母』と「久米次郎」の確執は雪解けを視る事はないのだろうか?
『押し付け義母』の存在に「久米次郎」の心の闇は・・・。

投稿者:来年に期待

投稿日:2015/12/01

誰が主役か解らないよというのは先日 初めて花燃ゆを見たじいちゃんの感想。じいちゃん 男の役者が主人公の大河は見るんだけどね。

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