テレビ王国

「大河ドラマ「花燃ゆ」」のクチコミ(口コミ)(3ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

投稿者:女性教育

投稿日:2015/12/15

当時の多くの人の,特に上流階級でダンスを楽しんでいる人達の女性の教育に対する意識は,鹿鳴館のあの奥様方と似て遠からずだったのではないかと思う。怪しいのはその意識が絹の産地を聞いたくらいで本当に変わるかどうかということではないだろうか。まだ階級意識も強かったはず。
その後の教育の話を描かないとやっぱり無理やり終わらせたと言う気しかしない。因みに自分は山口県人でもましてや防府市民でもない。

投稿者:長州と会津

投稿日:2015/12/15

「花燃ゆ」を見ながら、「八重の桜」の舞台会津のことをちょくちょく考えていました。長州から見た幕末と、会津から見た幕末、視点の違いに期待していたのですが、本作は期待外れでした。実際の長州藩が悪いわけではないのですが、本作だけ見ると俄然会津藩に肩入れしたくなります。いつかちゃんとまともに長州と会津を見つめられるドラマを見てみたいです。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/12/15

至上最低の視聴率だったらしいが、ま、
こんなものだろう。
脚本のブレが大きいと思う。防府編はカットされたし。
個人的には前半は特に面白かったと思うし、後半はつまらんかった。
結局誰が責任をとるのだろうか。

投稿者:美和40代?

投稿日:2015/12/15

井上真央さんが可愛らしくて童顔なせいもあるのでしょうが、40代であるはずの美和が、どうみても娘さん・・・しかも50代と40代の大人同士の再婚なのに、まるで若い子同志のような浮つき感。ラストが維新の勝ち組が集結して、爵位もらったよね~勝ち組だよね~と浮かれているように見えて、ちょっと嫌な気分になってしまったのは私だけなのでしょうか?

投稿者:ムムム 至誠を貫いて欲しかった

投稿日:2015/12/15

晩年は防府市で暮らした楫取と美和。
30年近くそこにいたようです。
描かないとそりゃあ、怒る人も。
不人気で脚本変更し防府編をカット。
億単位のお金賭けて大河ドラマ館を作ったのに
「話が違う」と防府市長。

投稿者:伊藤は朝ドラ出演?

投稿日:2015/12/14

花燃ゆの後伊藤は朝ドラに登場するのだろうか。史実では広岡浅子は伊藤博文とかなりかかわりがある。ただ,朝ドラは史実の縛りがあまりないので出ない可能性は高い。逆に会ったかどうかもわからない福沢諭吉が出たりするし。
吉田稔麿役の瀬戸さんは長州人役で出演されるらしい。

投稿者:打ち切り同然

投稿日:2015/12/14

群馬編は完結でよいのだが,それでドラマ全体が完結したわけではないと思う。紀行で語られていた話は描かれるべきことだと思う。途中で打ち切られたような気分。
全体的にあまり時間をかけないでよいところに時間をかけ過ぎて逆に描くべきことが描かれなかったり時間配分がうまくいっていなかった気がする。

投稿者:おっさん

投稿日:2015/12/14

井上真央さん一年間お疲れ様でした。
あなたが植えた“次の春の種” はきっと大きく育つことでしょう。
春といえば父百合之助が花散る桜の下で、美和にこう言ったのを思い出します。
「花は散っちゃおらん。解き放たれておるんじゃ。人も花と同じじゃ。放たれて旅立つ。己を惜しみなく降り注ぐことができる場所への・・・」

投稿者:負けるな文ちゃん、お疲れ様美和さん

投稿日:2015/12/14

最終話後のスタッフ裏話を検索中。Facebookの「花燃ゆ」サイトで知ったのですが、「学びの場」にくる群馬の女性達の中に、とび抜けて科白回しのうまい人がいるなあと思ったら、長州ことば指導の翼純子さんという方が上州人として出演されてたもよう。もちろん群馬言葉で話されてたんだけど、リアリティあったなあ。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/12/14

脚本変更のあおりをくらった山口県防府市。
防府編が消えても大河ドラマ館はあるという珍事に。
お詫びの意味で、防府市公会堂で市民と一緒に最終回を
BS3視聴。
井上真央さん一人責任をかぶるのが気の毒です。

投稿者:辛かったね

投稿日:2015/12/14

井上真央さん、大沢たかおさん、1年間、辛かったのではないかな。自分が演じている人物が二人とも好きそうでは無かったし、二人が心から愛し合っているようには見えなかった。視聴者も辛かったですね。歴史には偶然と必然と人の織りなす健全だったり不健全な野心や想いがあります。それ見せるのが大河なのに、メッセージの低いドラマでしたね。多分、総集編は見ないかな。

投稿者:負けるな文ちゃん、お疲れ様美和さん

投稿日:2015/12/14

45話(二人の夜)から観る気をなくし遠ざかってました。昨日49話までを一気観し、無事に最終回を見終えました。ここの皆さんの書き込みも久し振りに拝見。相変わらず辛辣なお言葉が(笑)。しかし私はここ6話思わず涙する場面もありましたヨ。急に昔の話が観たくなり、第8〜10話を再視聴。松下村塾始動あたりが面白かったなあ。しかしこの時代と見比べると「真央ちゃん綺麗になったなあ」というていたらくな感想をまず。

投稿者:匿名希望の上原サト

投稿日:2015/12/14

泣く準備はできていたけど、泣けなかったねえ(苦笑)。
津田梅子は解説があったが、伊藤梅子は伊藤の「妻です」の
ひと言だけか。
籾がやがて種になる。志は死なない。先発松陰、中継ぎ久坂、
押さえ楫取と継投策で幕末から明治まで志を繋いできた。
テーマは一貫していたみたいだねえ。
でも楫取の退官の最後の挨拶まで美和が登場。
最後まで美和アゲだったような気がする。

投稿者:ふむふむ

投稿日:2015/12/14

鹿鳴館のシーン、こんなのいるっ?ってくらいがっかりした。伯爵夫人さん達を貶める感じにして、美和と群馬の絹は凄いって言わせただけ。主人公だからって持ち上げ過ぎだからつまらなかったのに、最終回までそうだった。
杉家が出たのと思い出の松陰先生は良かったけど。

投稿者:ぴあの花姫

投稿日:2015/12/14

美和も文の時代は今でいえば中学生や高校生、悪く言えば青二才な考えだ。
久坂も寅兄もなぜ死ぬことには意味がわかってたわけでないとわからないから、意味教えてくれと意気込むが大人になり殿の立場理解し諦めた

投稿者:このドラマのたどり着く先は

投稿日:2015/12/13

鹿鳴館でドレスでダンスなんですかね・・・・・大河ドラマって歴史の大きなうねりの中の人間模様を描くものだと思っていましたが、違うこともあるんだ・・・

投稿者:鹿鳴館

投稿日:2015/12/13

鹿鳴館には誰が登場するのだろうか。一人の梅子さんが登場するのはわかっているがもう一人の梅子さんは姿をみせるのだろうか。まさか捨松さんは登場しないよね。

投稿者:匿名希望の上原サト

投稿日:2015/12/13

さあ、いよいよ最終回ですね、今日。
今日が50回目か。
今年も完走できました。

着地点は、鹿鳴館でのダンスでしょうね(笑)。

投稿者:上野東京ライン小田原行

投稿日:2015/12/13

題材を決めるのに時間を食いすぎて実際のドラマ作りの時間が足りなかったとすると,計画に時間を要しすぎたが期限だけは変更できない悲惨なプロジェクトと同じパターンですね。しかし,失敗プロジェクトとしてしまうにはよかったこともそこそこあるというのが私の評価です。
すみません,まだ今日の最終回がありますね。

投稿者:ブラタモファン

投稿日:2015/12/12

世田谷松陰神社に過去に何回か行った事があるが,人はまばらだった。しかし今日はあまり広くはない境内に十人以上の大きな団体が何組もいた。花燃ゆを惜しんでのことではあるまいが。

投稿者:上野東京ライン前橋行

投稿日:2015/12/12

主人公の選定に時間がかかり過ぎたのか,通常の大河ドラマに比べて着手から放映までの期間が異様に短かった気がしています。それでも第一部の内容は悪くないと思いました。しかしその後は部分的に面白いことはありましたが,全体としてあまり練られていなかった印象です。思えば桜田門外の銃声からおかしくなっていったような。群馬編は鉄道開通という大きな目標がありますが,全体を通して目指す到着点はどこなのでしょう。

投稿者:おっさん ②

投稿日:2015/12/11

あれほど固かった美和の決意は奥御殿に上るための脚本上の都合か、あるいは群馬編に移行する流れ上もはや必要なかったのか?
それに鳥羽伏見戦から新政府樹立あたりの情景描写もあっけなかった。久坂の隠し子などにドラマの重点がおかれ、また楫取と美和の心の結びつき描写も強まった。
幕末志士の悲壮な運命を描く一方で女性心理をも描写という二重性が、結果的に視聴者の見方や評価を分散してしまったのではないかと残念。

投稿者:おっさん ①

投稿日:2015/12/11

思えば井伊と対峙した松陰が「万人が力を尽くしこの国を守らねばならん。元より命など惜しんではおりません。」と言い放ったシーンはまさに大河だった。「一粒の籾として次の春の種となりたい」の言葉も。
そして久坂の死後美和は「私の大切な人たちがなぜ死ななければならなかったのかをいつかお殿様にお尋ねします。」と言い奥に上がっていった。結局最後の病床敬親公に対面しても美和はこの疑問をぶつけることはなかった。

投稿者:匿名希望の上原サト

投稿日:2015/12/11

今度の日曜日が最終回ですか。
50回完走できそうです。
井上真央さん、ご苦労様でした。

投稿者:今度は最終回ですねえ

投稿日:2015/12/10

最終回イベントとして防府市に井上真央さんが来るので
しょう?
そこの会場でみんなと一緒にBS3の「花燃ゆ」最終回を見る?
なんか羨ましいですねえ。

投稿者:今さらなんだか

投稿日:2015/12/08

姉が病床にあった頃からずっと、初恋の人を見る目だったと思うのは私だけ?でも楫取からプロポーズされて、急に乙女のように「久坂のことが忘れられない」とか言い出したので驚いてしまいました。見ているこちらも久坂のことがスッカリ脳内から消えていたので・・・変に甘ったるい恋愛ドラマみたいな着色はないほうがよかった。この手の再婚って割とポピュラーだったのだし。

投稿者:なんだかなんだか

投稿日:2015/12/08

あさが来たのお母さんは、姉にも妹にも等しく愛情を注いでいるように見えますが、花燃ゆではなんとなく美和びいきに見えて仕方ない・・・若くして亡くなった寿を悼むとか、偲ぶとかいうよりも、美和がまた幸せになることに夢中と見える。まあ生きてる人の人生が大切というのはわかりますが、なんだかみんな寿そっちのけではしゃいでいて気持ち悪い。

投稿者:アンタィ大河

投稿日:2015/12/08

去年の終盤は三成の悪者にされ過ぎが不快であった。そういうのがないぶん気分的には今年の方がまだましと言える。史実はともかく誰かを持ち上げるために誰かを悪者にするというドラマのありかたは,ある意味人間が作り出した歴史の,時を超えた真実と言えるかもしれない。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/12/08

個人的には最初から最後まで一人の脚本家で完走して欲しかったが、
脚本2人体制でも役割分担が上手くいっていたので、それほど
違和感はなかった。
来週最終回。
『花燃ゆ』紀行が見られないと思うと寂しい。

投稿者:久坂美和

投稿日:2015/12/08

美和が辰路に礼を言う場面,久坂家を去る間際に正妻らしさをみせた気がした(史実はともかくドラマ上は久坂)。

Gガイド.テレビ王国 メニュー