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「大河ドラマ「花燃ゆ」」のクチコミ(口コミ)(2ページ目)

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投稿者:怒り心頭

投稿日:2015/12/20

官兵衛をすべて保存するのにBDが5枚必要だったが,花燃ゆは不思議なことに4枚ですんだ。技術の進歩かと喜んでいたが,ひょっとして解像度を下げられたせいか?

投稿者:残念に思ったこと

投稿日:2015/12/20

八重の桜で主人公の露出が少ないのが不評だったので花燃ゆで露出を増やしたのは見え見えだと思う。しかし明治後に八重の露出が増えても返って見られなくなった事実を見逃すべきではなかった。玉木文之進の介錯という大任を果たした(松嶋菜々子さんが演じるという噂もあった)長女千代が登場しなかったことが非常に残念だった。三姉妹として描けばもっと見せ場もあって美和に嫌われ役を押しすけずに済んだのではあるまいか。

投稿者:アンタィ大河

投稿日:2015/12/20

西国から攻め上ってきたバーバリアンに蹂躙されたような描き方をされれば,こちらのドラマで何を描こうが被害者会津に肩入れしたくなるのは至極当然。だが比較的最近作られ煽られたとも言われた会津対長州という型にはまった捉え方をするのはやめたい。既存の史観のためにあまり語られることのない部分をあえて描くのは大河ドラマの使命の一つではないか。奇兵隊の解散騒動はその例だろう。描けないのならばあまり見る価値もない。

投稿者:あれこれさん

投稿日:2015/12/20

視聴率は良くはなかったみたいですが途中から観た自分には楽しめました。歴史的には詳しくないものですが、いつも困難が立ちはだかろうが前向きな美和を応援していました。美和の植えた小さな小さな種もやがて大きな力になり人々の心を動かすのだろうな・・・そんな気分にさせてくれる最終回でした。

投稿者:匿名希望の上原サト

投稿日:2015/12/20

ああ~そうだった。
楫取から見ると、久坂玄瑞は、義理の弟だったね。
忘れていた。美和と楫取との再婚の話が出た時、
美和が「亡き夫、久坂玄瑞の「手紙」と共に嫁ぎたい」
と言ったので、史実はドラマのように美和が手紙を燃
やそうとするシーンもなく、
防府で死ぬときにも涙袖帖が美和の臨終のの枕元に置か
れていたと言われております。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/12/20

井上真央さん自身も、近くに熱烈な松陰ファンの友達がいるので、
松陰の大河ドラマが見たかったと当初言っていたねえ。
でも文という家族視線の松陰像も新鮮だと言っていました。
私は志士たちよりも、文が出すぎないで欲しかったと思う。
目立ちすぎ、出しゃばりすぎ。

投稿者:匿名希望の上原サト:杉家

投稿日:2015/12/20

ま、寿さんは後半多少印象がよくなったけど...
前半は特に印象がよくなかったので、好きになれなかった。
病気になって死んでも、可哀想という気が全く起きなかった。
亀さんも民治も大好き。徳三郎もいい。
お滝も百合之助もグッド。
杉家は寿さん以外は好きだった。

投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん②

投稿日:2015/12/19

「烈女」とか「勝ち気な面がある」という松陰の文章から
来たものだろうが、文とはケンカばかりで、意地が悪く、
寿役の優香さんが好きになれなかった。

投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん①

投稿日:2015/12/19

久坂玄瑞の性格設定が最後まで納得できなかった。
久坂が「文は不美人」と言って、
一回は松陰先生から奨められた縁談を久坂が断った
逸話が地元萩に残っており、
「心にもない事をクチにする不器用な性格」という性格
設定。
久坂と高杉とは松下村塾の竜虎、双璧というぐらいに
優れたライバル関係なのに、下級武士の久坂が
高い身分の高杉晋作を「アホ」呼ばわりするのも、
納得できなかった。

投稿者:まおちゃん

投稿日:2015/12/19

おつかれさま、「お日様」のときのようなハッピー感はないだろうな、でもきっともっと大人になれるよ、これからの女優人生に生かしてね。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/12/19

幕末も工夫しだいで、面白く描けた筈なんだが、
文アゲばかりで、
文を前面に出したばかりに、話がウソっぽくなった。
また、戦国時代ばかりとか、徳川ばっかりのオンリーワンじゃ、
つまんないと思うので、次期大河ドラマは是非工夫して欲しいね。

投稿者:実験大河

投稿日:2015/12/18

緩い大河という実験的試みには賛否両論あるだろう。これには子供が血なまぐさい場面を目にすることへの賛否が分かれる世相の影響もある。よい成果もあったと思うが,実施者が途中で投げ出して次のドラマを盛り上げることしか考えなくなった気がしてならない。懸命だった俳優さんや関係者方犠牲者の方々のことを思うと非常に残念に感じる。来年からの大河ドラマを見る意欲が枯れてきた。

投稿者:お銀さん

投稿日:2015/12/18

銀姫様についてずっと謎だったのは,江戸生まれ江戸育ちなのに美和さんよりも訛りがきついということ。「~じゃのお」という言い回しは,確か広島山口地方に特徴的な言い方。時代劇の大名言葉にも聞こえるが,少なくとも江戸の武家言葉とは思えない。

投稿者:トマソン

投稿日:2015/12/18

ドラマの中で,目の前の利益よりもリチャードソンとの信頼関係を選ぶという話があった。防府の話をなくしたことはある意味これとは逆の選択をしたように思える。大河ドラマ館はトワイライトゾ~ン状態になったといえる。こういう前例ができるとドラマに協力して盛り上げるという動きも両手放しではできなくなる。ドラマ作りの今後にジャブのように効いてくることがなければよいが。

投稿者:オコエ

投稿日:2015/12/18

時代劇だからといって、空気感を出したいのかもしれないが、
わざと画面を汚して低解像度にする手法は止めて欲しいね。
「花燃ゆ」だけでなく「平清盛」しかり「八重の桜」しかり。
内容はともなく「江」とか「天地人」は画面が綺麗だった。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/12/18

ま、確かに歴史をキチンと描かないと大河ドラマっていう感じは
しないね。恋バナは遠慮して欲しかったね。
鹿鳴館での華麗なドレスでのダンス。
シンデレラ、サクセス、ストーリーか。

投稿者:JPG&R☆再婚話と鹿鳴館は無用

投稿日:2015/12/18

ヒロインゆえに、長州から出向いた上州描写にシフトしたが、ヒロインなど特定せずに『松蔭』の門弟等の新たなる活動の場『明治新政府』を中核とした描写で、【松蔭没後~ご維新前後の騒乱~明治新政府】の三部構成で魅せてくれれば良かったのではと所見を述べたい。率直に云って『再婚話』と『能天気な婦人等の鹿鳴館』の描写は無用。『薩長中核政府』【欧米列強に追いつき追い越せ】の『苦悩・葛藤・信念』の画が欲しかった。

投稿者:負けるな文ちゃん、お疲れ美和さん

投稿日:2015/12/18

視聴率に関しては、自分と世の中の数字は必ずしも同期しないと実感。最低タイの「平清盛」面白かったなあ。役者が絶妙で素晴らしかった。一方「江」はそれなりの視聴率を取ったけど、上野樹里ちゃんをムダ遣いしたと思うし、5回で離脱しました(なので評価できない)。そして「花燃ゆ」。残念な回は数々あったし、決して成功した作品とは思わないけど、好きな作品、心に残る作品になりました。

投稿者:負けるな文ちゃん、お疲れ美和さん

投稿日:2015/12/18

【好きな場面:伊藤編】10話で「君は何をしたいのか?」と問われ「立身出世です」と答えた伊藤(劇団ひとり)。後に寅次郎が怖れていることの本質を知り、自分にとっての真の志とは何かを発見していく。ラストに「偉くなりんさい」と励まされ涙する。うま〜い。最初と最後がリンクしてる。でも偉くなる意味が初めと終わりでは全然違う。人が何かに気づくことには喜びがあるなあ。あ、この時の文ちゃんはまだ?でしたが(笑)。

投稿者:大河ドラマ館

投稿日:2015/12/18

局の人間ではない井上さんに尻拭いさせるとは組織としての良識はどうなのだろうか。防府市に対してはもう、防府でブラタモリしかないだろう。

投稿者:銀姫

投稿日:2015/12/18

私は銀姫が高い身分にも関わらずそれにとらわれない奔放なところに逆に人間的な魅力を感じました。銀姫というよりお銀と呼びたくなる。どういう人に魅力を感じるかは人それぞれですね。

投稿者:迷走する大河

投稿日:2015/12/17

新たな視聴層を取り込みたいからって、幕末男子の育て方だのスウィーツ大河だのイケメン勢ぞろいだのアイドル投入だの鹿鳴館でダンスするシンデレラヒロインだのっていうのは、ちょっと違うような気がします。最近迷走気味かな?大河。「真田丸」はこの路線ではありませんように・・・

投稿者:んもーもー

投稿日:2015/12/17

銀姫改め安子が、高貴な人にも関わらず毛利家の奥時代も、鹿鳴館でもちょっと下品な感じで、田中麗奈さんはお綺麗な女優さんなのに残念でした。寿役の優花さんも好演されていたのに、楫取の妻としての寿さんの扱いがあまりに残念すぎたし。ヒロイン以外の女性達も、きちんと丁寧に描いてくれたらよかったのになと思っています。優花さん、よかったので本当に残念・・・

投稿者:ナンバーセンス

投稿日:2015/12/17

花燃ゆ史上最低視聴率12%。40年近く前の竜馬がゆくは14.5%,20年前の花の乱は14.1%。ただし昔は朝ドラは30%超えがざらだった。現在は高視聴率といわれる現あさドラでも30%にはなかなか届かない。本当に史上最低呼ばわりが妥当なのかどうか数値の示す意味は視聴環境の変化を踏まえて評価する必要があるのではなかろうか。

投稿者:ムムム 題名の意味?

投稿日:2015/12/17

「花燃ゆ」の意味は、松陰が蒔いた種がすくすくと育ち、
いろんな分野で活躍する多種の花が咲き、それぞれ
の花が見事に咲き誇り、あたかも燃えているようだとの比喩
なのかもしれない。
「文、お前はこの命どう使う?どう生きる?」
(どう燃やす?)という松陰のセリフから来ているのじゃな
いのかと思われる。

投稿者:題名の意味

投稿日:2015/12/16

結局,「花燃ゆ」という題名にはどういう意味が込められていたのだろうか。

投稿者:松蔭ではなく、松陰ね

投稿日:2015/12/16

松陰先生が生きている頃が一番よかった(笑)。
やはり幕末のカリスマ。
杉家の人も寿以外は気に入っていた。
久保田さんの亀さん、檀ふみのお滝、原田泰造の民治。
そして長塚さんの百合之助。
温かくて凄くよかった。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/12/16

脚本のブレが致命的でした。当初の二人体制は気にならなかった。
3人目も同様。3人は事実上の更迭だが、
小松さんが一人で書いたものは、やはりう~んだった。
演出もお笑い芸人とか、アイドルをちらっと出したり、
もう無茶苦茶だった。

投稿者:JPG&R☆記録より記憶にと云いたいが

投稿日:2015/12/16

『記録より記憶に残る【大河】』と、もともと推察して居たが、記憶に残ったのは『松蔭&晋作』位かな。

投稿者:チャボ

投稿日:2015/12/15

ほとんど投稿しませんでしたが、視聴は完走しました。
井上真央さん、お疲れ様でした。

歴史にあまり詳しくない脚本家さんの大河ドラマは、
視聴率から判断して、大河視聴者から受け入れられなかったと、
制作の方々は受け止めて、同じ過ちを繰り返さないことを、
一大河ドラマファンとして希望します。

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