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「大河ドラマ「花燃ゆ」」のクチコミ(口コミ)(13ページ目)

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投稿者:真央さん

投稿日:2015/10/30

スタジオパークに井上真央さんが出ておられます。一年間大河お疲れ様でした。井上真央さんは演技も上手いし、なんといっても責任感がある。大河に魂をこめた一年間だったと思う。ほかの仕事はいれず、この大河の主役に精魂こめた井上真央さん。本当にお疲れ様でした。父親はこの花燃ゆを毎週楽しみにしております。

投稿者:されど萩の乱

投稿日:2015/10/29

やっぱり美和さん宛てのあの詫び状だけでは乱の背景も前原さんの思いもわからないですよ。
会津の士族が長州での乱に呼応しようとした事件はともかく敗軍とはいえ旧幕府方の士族は数の上では圧倒的に多いのに乱が起きていないのは何故でしょう。根本にあったのは勝軍であるがための論功行賞への要求ではないかという気がします。だから征韓論が出てくる。ドラマはこの辺りの成り行きを避けては通れなかったはずだと思います。

投稿者:匿名希望の上原サト

投稿日:2015/10/29

いよいよ明日は、NHKスタパに『花燃ゆ』の井上真央さんが
登場しますねえ。
明日が楽しみです。
ご苦労様でした。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/10/29

「萩の乱」見ても..〇〇県の争いみても、
いつの時代でも「政府」と民衆の争いは耐えないみたい
ですねえ。
「地方自治」という言葉を知らないのでしょうかねえ。

投稿者:三田さん大好き

投稿日:2015/10/29

群馬県編のキーパーソンと言える、阿久沢夫妻ですが、三田さんが以前から大好きなので見る様になりました。特に、大河ドラマという認識は有りませんが、恰幅が良くなった江守さんとお似合いてすね。実際に当時の黎明期群馬県におられそうです。

投稿者:面白く無ければテレビでは無い

投稿日:2015/10/29

歴史は丁寧に繊細に描写して頂きたいと思います が、『面白く無ければテレビでは無い』と、かなり以前から言われて居ます。“明治編”になってから、三田さん、江守さんが登場してから面白さが増したと言うより、ドラマらしく為ったと思っております。

投稿者:「阿久沢夫婦」素敵

投稿日:2015/10/29

史実は最大限尊重して欲しいが、ドラマを見る気持ちにさせてくれる、架空の人物設定「阿久沢夫婦」の一挙手一投足が楽しみです。

投稿者:JPG&R☆江守&三田の存在に期待大

投稿日:2015/10/29

#43(10・25日曜日)日本シリーズとダブったにも拘らず『12.6%』は、視聴率梃入れに起用された『江守徹&三田佳子』演じる【阿久沢権蔵&阿久沢せい夫妻】のお陰。確かに「権蔵」は『楫取県令』を阻害しそうだが、「権蔵」の上手を行く「せい」は【是々非々】で賢明に対応してくれそう。『上州篇』に為ってから視聴者層に幅が出た感がある。特に、地元『群馬』では好意的に受け止めて貰ってそう、以降、期待大!。

投稿者:う~ん

投稿日:2015/10/29

脚本家が変わって「新花燃ゆ」になって明らかにウソ臭く
なっている。
敏三郎が二條窪の設計をしたとか、奇兵隊に入ったとか。
他にも既に死んでいるはずの亀さんが、玉木の叔父上を
恨みますとか、長男の無事を祈って水の祈祷とか。
土屋Pによると、楫取の妨害をさせるため、阿久沢せい
の夫婦のキャラを設定したらしい(ホームページ参照)。

投稿者:ぴあの花姫または朝子

投稿日:2015/10/29

私は文にも寿にも離れてた中敏三郎まで世を去り悲しい母親滝が葬儀を終えた娘がまた離れていくのを自分こらえて勧めるとか、現実楫取と美和(文)が教育に努めた引用し寅兄の女性版試み読み書教える美和を恋より見る

投稿者:JR両毛線

投稿日:2015/10/29

「県令」と対峙する上州の名士「阿久沢さん」、架空と人物とは言え、気の粗い、当時の群馬の男どもを仕切る親分肌が存在したことは容易に推察出来るし、「権蔵さん」を一歩引いて、リモートコントロールする姐御肌の「おせいさん」のような気風の捌けた、上州女の典型とも言えるキャスティングを嘘っぱちとは思わない。

投稿者:JPG&R☆前橋阿久沢家住宅~重要文化財

投稿日:2015/10/28

群馬県前橋市に『国指定重要文化財』として【阿久沢家住宅】が存在するとの事。往時の『群馬県の情報量』が圧倒的に少なく、「阿久沢権蔵」との因果関係は不明のようだが、往時『難治の地』と呼ばれ~群馬県には『荒くれ者』達が非常に多かったゆえに、治めるのが難解な土地の顔役的な人物の存在は不可欠だった様だ。「せい」は『かかあ天下と空っ風』上州女の代表格として『お手伝いさん→美和さん』にシフトする事必至だろう。

投稿者:ぴあの朝子

投稿日:2015/10/28

三人姉妹から始まり、獅子の時代、いのちはまったく架空の人物主人公、架空ではないが三田佳子さん演じた日野富子さんは壇ふみさん演じた役といれかえられたとか平清盛は後白河のごらくいんとか馬鹿設定も大河過去に

投稿者:頑張れ、はなもゆ

投稿日:2015/10/28

ま、正直言って羨ましいです、朝ドラが。
同じような幕末の時代なのに。
23%連発という信じられない高視聴率で、快進撃の
ロケットスタート。
ちょっと視聴率分けてくれないかな(笑)。

投稿者:ぴあの朝子

投稿日:2015/10/28

居眠りぎみで見てたから抱き合いと見方まったくしてなかった。兄に甘えてるような思いで、泣いてしまう美和と慰めてる楫取にしか。楫取は同士としてまた
当時は重病はみな伝染病みたいに嫌われたから寿は遠慮です

投稿者:う~ん

投稿日:2015/10/28

美和(文)の個人的な事より、富岡製紙場とか世界資産
を描いて欲しいところだろうね、群馬県の方たちは。
それもこれも主役の美和(文)に魅力がないから。
歴史をしっかり書き、主人公の生涯を描くのが大河ドラマ
なのだが。
改めて主役を美和にしたのが正解なのか問われているようだ。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/10/28

武士も民の一つ。
木戸の話では、外国に先進国として認めてもらうために、
四民平等を目指し、武士の特権を次々に剥奪するのはわかる
が、それならばそれに変わる元武士たちの救済措置を政府は
明らかにすべきだった。それもせず、結局、明治政府のやっ
たことは、在野に元武士たちを捨てただけ。
これで乱が起きないほうが不思議。

投稿者:う~ん

投稿日:2015/10/28

阿久沢夫妻はあくまでも架空の人物じゃないの。
現実にはいない楫取県令の障害役。
阿久沢夫妻を中心にすると全部嘘っぱちになるような気がする。

投稿者:JPG&R☆上州篇の主役は『阿久沢夫妻』

投稿日:2015/10/28

本作は『大河ドラマ』なので、史実に寄り添い、特に、維新後の『長州』を核にした時代の流れをも取りこぼし無き様に願いたい、この事が大前提だが、あくまで、個人的にだが、『上州篇』の主役は『阿久沢夫妻』と云う視方を心に定めて居るので、『楫取県令夫妻と美和子』に関しては二の次。【明治産業革命】の核と為った『富岡製糸場』はじめとした明治初期の群馬県の描写に興味津々で、毎週日曜日夕方を待望して居る。

投稿者:説明不足

投稿日:2015/10/27

塾に初めて現れた時から「民のため」が前原さんの一貫した思いだった。年貢半減令もいかにも前原さんらしい。しかし,刀では国が守れないことが明白になったのに武士が帯刀特権をもって闊歩するのが,民にとって好ましいとは思えない。士族の不満は,民のためとかではなくその特権の剥奪にある。武士の魂という精神的問題はわかるが,前原さんが何故不平士族の先頭に立ったのかが結局理解できなかった。

投稿者:思い返せば第一回

投稿日:2015/10/27

最初の花燃ゆの印象は「音楽がすごくいい!」でした。今は・・・「音楽≪だけが≫すごくいい」になってしまっております。すごくいいものがないよりはいいのか、とも思いますけど。

投稿者:頑張れ、はなもゆ

投稿日:2015/10/27

今週のラストがなあ。う~ん。
楫取の胸で泣きじゃくる美和。
妻の寿がこの場面を見たら、どう思うのだろうかと。
う~ん。
恋愛ドラマなら「月9」でやって欲しいと言いたい所です。
女性者層の視聴者を取り込むためとは言え、
女性達はこんな場面を期待していたのかな?

投稿者:う~ん

投稿日:2015/10/27

日曜日が朝から凄く楽しみだった『花燃ゆ』。
夜6時のBS3を見てからNHK総合を見る習慣になった。
桜田門外の変が銃声一発で終了とか問題は確かにあったが、
松陰と井伊さんの対峙など見応えがあった。
良い所もあった。
でも新『花燃ゆ』になって長所が消えた。
脚本家は変えないで欲しかった。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/10/27

文の初恋の成就、初恋を初志貫徹する事が歴史上の事件より大事
な事なのですか?それが文の志?
そしてやがて二人は結ばれて、男爵夫人にという流れのサクセス
ストーリーか。
「萩の乱」が文と楫取、二人の中を急接近させるきっかけにしか
ならないとは。

投稿者:美和の悲しみ

投稿日:2015/10/26

美和の悲しみはわかります。受け止めてもらう相手は義兄ではなく,せめて実姉の寿であるべきだったと思います。

投稿者:デジャヴュ

投稿日:2015/10/26

萩の乱で立ち上った黒煙。あれ,小野為八の地雷火の実験の時と同じ場所から眺めていてすごくよく似ている。小野為八は乱に加わってはいないと思うが。

投稿者:亀さん

投稿日:2015/10/26

実は吉田小太郎の母上亀さんは明治六年に病で亡くなっています。しかしドラマでの亀さんは死なせるわけにはいきませんよね。わかります。
杉梅太郎は実は亀さんの妹を後妻に迎えたそうです。

投稿者:鼻燃ゆ

投稿日:2015/10/26

当時は姉妹のどちからが亡くなると、残ってるほうが後妻に入るというのは、割とよくあることだったようです。だから仮に美和が楫取と再婚したとしても「不潔だわ!」なんて思いませんが、寿が生きているのにこれは・・・ヒドイ。

投稿者:木戸さんが気の毒

投稿日:2015/10/26

あまりといえばあまりな描かれよう・・・木戸さんが草葉の陰で泣いてますよ。
ところで、この大河、楫取はなぜあんなに木戸さんに対して態度デカイの?

投稿者:げげー

投稿日:2015/10/26

寿さん病気で苦しんでいるのに、夫は妻を放っておいて義妹と抱き合ってるんですか?!朝ドラの姉妹愛が美しいだけに、こちらの酷さが余計に際立ちます。寿さんが本当に本当に気の毒!しかも萩の乱もなんだかわけのわからない単なる大騒ぎ?って感じで終わってしまって・・・きちんと描きたいのは色恋だけですか?大河なのに。

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