「大河ドラマ「花燃ゆ」」のクチコミ(口コミ)(7ページ目)
投稿者:長州大好き
投稿日:2015/09/07
追伸
毎年、高杉晋作の命日の4月14日の前の日曜日に「維新海峡ウォーク」が開催されていることをなぜ紹介しなかった?
東行庵から下関駅までの約20キロのコースを高杉晋作の偉業を称えながら歩く、30年も続いている行事があるのに、なぜ紹介しなかった?
投稿者:長州大好き
投稿日:2015/09/07
高杉晋作の最期におうのが出ていないのは、どう考えても腑に落ちない!
東行庵についての説明もなかったし、日和山や功山寺の銅像のことも紹介されていなかった!
納得がいかない!
投稿者:花神での高杉の最期
投稿日:2015/09/06
花神の高杉は死ぬ間際まで体に鞭打って酒を飲んでどんちゃん騒ぎをしようとしていた。野村望東尼と山県ら奇兵隊関係者に囲まれて臨終する。こちらの方が「面白きこともなき世を面白く」らしい。
投稿者:住みなすものは心なりけり
投稿日:2015/09/06
この部分が欠けていたのは許容範囲外のような気がする。野村望東尼は他ならぬ美和の姉の小田村寿が引き取って世話をするのだから,美和の家族との関わりいう点でも女性という点でも,野村望東尼がもう登場しないということはありえてはいけないことだと思う。
投稿者:大島口の描写
投稿日:2015/09/06
大島口に攻め入った松山藩が敵方の長州藩にすぐに謝罪の使者を送っているくらいなので,それ程ひどく外れた描写ではないと思います。映像については八重の桜のやくざみたいな長州兵よりは多少ましという印象です。
自分自身佐幕の血統なので幕府方の犠牲を忘れじということには大賛成です。ただ,現在では歴史小説の不正確な記述に基づいた長州への誹謗がひどいように感じており,長州が悪者にされ過ぎのような気がしています。
投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん
投稿日:2015/09/06
NHK局会長が「最近主役が誰か、ハッキリしてきた」とドラマを
評価していたが、う~ん。
今日は、いくらなんでも美和は画面に出すぎだと感じた。
投稿者:匿名希望の上原サト
投稿日:2015/09/06
お先にBS3視聴。
いやあ、流石に松陰の妹だ。
どんなに出世しても庶民感覚を忘れないねえ。
野菜って自分で育てたりすると何故か知らねど、美味しいんだよ
ねえ。愛情という調味料が加わるからかな(笑)?
美和は想像以上に出世していたが、高杉晋作の療養先に行って、
彼の世話をしたのは史実?
おうのさんも、野村の尼さんも出なかったが。
投稿者:匿名希望の上原サト:最大の楽しみ
投稿日:2015/09/06
日曜日はこれなくしては、生きられません(笑)。
こちらは雨が朝から降っているので、なおさらです。
文ちゃん、じゃなかった美和さん、今日、どうなるんだろう。
朝からソワソワです。
投稿者:あまり語られることのない犠牲
投稿日:2015/09/06
勝が自伝の中で,長州の人物たちは早くにこの世を去ったと語っているそうです。大きな犠牲だと思います。と共に,危険を承知でそういう人を支援した藩外の人々,野村望東尼や日柳燕石も過酷な島流しや獄中生活の後遺症で結局長くは生きられませんでした。こういう犠牲はあまり語られることのないだけ広く知られるようになればよいと思います。
投稿者:勝てば官軍ってか
投稿日:2015/09/06
「100人いれば100通りの正義がある」と前に出ていたが、周防大島での幕府軍の暴挙は事実なのか?「民家を焼き払い、女子供も犠牲になった」と言わせ、映像の幕府軍もならず者のような乱暴狼藉に「なんだかなあ」と疑問が湧いた。長州すなわち絶対善とするための印象操作なのでは?史実は勝者視点で成されるものだが、会津をはじめ幕府に殉じて落命した多くの名もなき人々のことも忘れてはならない。戦没者慰霊は今も昔も。
投稿者:長州大好き
投稿日:2015/09/06
1867年4月14日に高杉晋作が亡くなり、これで、松下村塾の四天王は皆、明治維新を見ずして亡くなられたことになります!
誰よりも新しい時代を夢見ていた方々の犠牲によって明治維新が成立したことを我々は忘れてはならないと思います!
投稿者:ムムム
投稿日:2015/09/05
新聞報道によると、小田村は、6日から「楫取素彦」と名を変え、
「これまでは志士を裏で支えるイメージが強い役柄だが、今後は死んだ
盟友たちの思いを背負って生き抜くリーダーの側面が強まる」らしい。
ほう。そりゃあ、今後も楽しみだ。
投稿者:ムムム
投稿日:2015/09/05
小田村は安政の大獄で松陰が捕まっていた時にも、松下村塾
の経営を任されていたとのスポーツ報知の解説。
それぐらい松陰に信頼されていたということらしいが、
そのシーンがドラマに全く描かれていなくて、周布さんに
三田尻に飛ばされたので、ピンと来なかった。
明日6日は、小田村から楫取へ変名するという意味の
「明治編」ではないの?
投稿者:どうか誤報でありますように
投稿日:2015/09/05
「高杉晋作の遺言」から明治編という記事が散見されるが,総集編も予告もないし,気配が全く感じられない。高杉がいなくなった後,戊辰戦争を5秒で終わらせて明治に移るのだろうか。ハードスケジュールの割には若様の野菜嫌い対策とはのんきな気がする。幕末をきちんと締めくくらないと明治編につながらないのでは。
それにしても,ただでも憂鬱な9月に登場人物がごそっといなくなるのはさびしい限り。
投稿者:大河ドラマの創作性
投稿日:2015/09/05
美和は確かに奥の人達に影響を与え過ぎという気もするが,目くじらを立てる程大それた活躍をしているわけでもないと思う。大阪夏の陣で千姫を救出するのは「天地人」では直江兼継と真田雪村。「江」ではそれとは異なり江の姉の初が千姫に連れ添って脱出する。こういうのも結構な創作ではないか。大河ドラマに歴史という背景があるにしてもドラマであることに変わりはないと思う。
投稿者:日柳燕石
投稿日:2015/09/05
讃岐で高杉はかくまったのは勤王博徒,学者,詩人という日柳燕石。松陰と知り合いだったともいわれます。松陰は燕石の詩を好み松下村塾の愛吟歌になってしていました。讃岐でも幕吏の手が伸びて高杉の身代わりになって捕まった燕石は明治になるまで獄につながれました。高杉にとってだけではなく長州にとって大恩人ですね。
投稿者:てっぱん
投稿日:2015/09/04
土曜ドラマが見応えがあるので注目している。瀧本美織さんが芸奴~主婦~母親として明日から登場するが、番宣を見たところ中年以降も演じていた。若さはちきれる芸奴から落ち着きのあるご婦人までよく演じ分けていて関心した。「花燃ゆ」は主演女優ありきで制作がスタートしたようだが、瀧本美織の杉文も見てみたかったと思った。尤も大河座長のプレッシャーに耐えられるのは責任感の強い井上真央さんだからこそ。
投稿者:なかなかツライ
投稿日:2015/09/04
次回から【明治編】という触れ込みだけど、予告とあらすじを見る限りまだ毛利家奥御殿での内輪話のようで。あっという間のタイムワープが発動するのかしらん。若君の好き嫌い克服大作戦なんて要らないでしょ。群馬を舞台にどのくらい尺を取るのか不安になっているけど、頼むから寿の最期を端折らないで。再婚にしても【初恋の人】とはいえ義兄なんだし、久坂への貞節と愛情がホンモノなら、ちゃんと葛藤する心中も描いて。
投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん
投稿日:2015/09/04
昨日の報知スポーツによると、小田村伊之介役の大沢いさお
さんのインタビュー記事が掲載されていた。
「花燃ゆ」は6日から明治編になる模様。
ホント?
大沢さんは「独身」なんだねえ。へえ~。
報知の記者から文と再婚した小田村のように「再婚」を
盛んに薦められていた(笑)。
投稿者:JPG&R☆明治編が寄り一層楽しみだ
投稿日:2015/09/04
週ごとに、スキルアップする「美和」を視るのが、実に楽しみに為って行く。そこに、脚色が色濃くても構わないと想う。無論、根幹の流れの捏造は勘弁だが、大河ヒロイン「井上真央さん」視たさの日曜日だから、「美和」が華麗に力強く己の信念を貫く姿勢が堪らなく嬉しい。やはり、脚本家サンの筆がヒロインの躍動感を記すべく闊達に原稿用紙上を滑らかに運ばれる。「真央さん」に連動、総員が躍動感を有し精気が漲って居る。
投稿者:ムムム
投稿日:2015/09/04
杉家の家族が温かいので好きです。
無口で静かな父、長塚京三の百合之介さん。
笑顔が素敵な母、檀ふみのお滝さん。
篤実な性格な兄の梅にい。それを支える亀。
障害はあっても懸命に生きる敏三郎。
歴史には名を残してはいないけど、
彼らもこのドラマの中では、
松陰と同じく、主役です。
投稿者:四境戦争
投稿日:2015/09/03
長州藩勝利の原因は、なんといっても日本一の雄藩薩摩が、表向き、征伐の義なしといって参戦しなかったのが大きいと思う。
これによって諸藩も及び腰となったのではないか。
薩長同盟の効果はとてつもなく大きい。
逆にいえば、慶喜の100計も通じなかったことになる。その根本は、薩摩の影響力を甘くみたということであり、参与会議以降薩摩の力を削ぐことに失敗した慶喜は、薩摩を敵にまわしてしまったところにある。
投稿者:もう一つの隠れた敗因
投稿日:2015/09/03
浜田の庶民は,逃げ帰ってきた幕兵を全く助けようとしなかったので,幕府方の諸藩は浜田から退却せざるを得なかったそうです。逆に敵方の長州には好意的だったとの事。戦争で破壊された家屋に対する長州の処置のこともありますが,長州兵は大半が農兵で,庶民は意味の分からない戦での味方の藩の武士よりも,敵方の同じ身分の人間の方に連帯感をもっていたということもあるのではないかと思います。
投稿者:高杉逃避行
投稿日:2015/09/03
ドラマでは描かれなかったが,長府藩領の馬関を本藩領にして開港した高杉は長府藩士達と相当にやばい人間から命を狙わる羽目になる。そして,上方,讃岐へと逃亡生活を送る。幕府方に見つかった時に足手まといになるかもしれないおうのを連れて行ったのは,その方が逆に怪しまれにくいということもあるだろう。物見遊山とは程遠い旅だったのではないだろうか。正妻の雅を危険な旅の道連れにしようとは考えなかったろうと思う。
投稿者:なんだかな~
投稿日:2015/09/03
なんだか場面が行ったり来たりでわかりにくかった。
雅はまだ奥御殿に居たの、居られたの。高杉の嫁だから特別扱いなのかな、美和を訪ねてきた寿も兄嫁も、門の所で中には入れなかったのにね。で、雅に高杉を語る美和を見ながら、ああ高杉は死んだのね…と思ってたら、どっこい生きてたよ~。場面転換も唐突でわかりにくいわ~。
投稿者:う~ん 文ちゃん役
投稿日:2015/09/03
第1話、文ちゃんは子役の山田萌々香。
第2話から、井上真央さんが文ちゃんをやりましたが、
久坂玄瑞と15才で結婚するまでは、もうワンクッション
若い女優が欲しかったような気がします。
誰か、高杉雅をやった黒島結菜さんのような若い女優を
井上真央さんまでの繋ぎで、起用して欲しかった。
異論はあるでしょうが、そのほうが自然では。
投稿者:ドン引き
投稿日:2015/09/03
あのー、大名家の奥の一女中が、なんで幕末政治の何かを握ってる
みたいな無茶苦茶な設定にするんですか?超ひさしぶりに見たら、
こんな荒唐無稽なことになっており、見るんじゃなかったと反省。
井上真央さんは素敵な女優さんなのに残念です。同じNHKでも
「おひさま」の真央ちゃんはよかったのにー
投稿者:JPG&R☆逝去後は、やはり、夫の傍らに
投稿日:2015/09/03
『御めかけさん』への認識が、現代とは隔絶された社会観だから、「久坂」も「高杉」も、『妾』と情交するのは、大小を携えて居る武家に取り、明日をも知らぬ命ゆえに、嫌悪を抱きつつも容認せざる得ないと想って居た。『正室』の役割は、お世継ぎの出産と共に、御家を守り抜く使命が有る事も必然。夫の浮気のひとつやふたつにも、妻で有る自負が泰然自若と痩せ我慢にも耐える事に。逝去後は夫の至近距離は妻で有って欲しい。
投稿者:ほんまもんの俳優とは
投稿日:2015/09/03
本当に北大路欣也さんの表現力には惚れ惚れしますねえ。「そうせい公」と呼ばれた決断力のないお殿様という評判を覆して毛利公の苦悩が伝わってきます。朝ドラ「花子とアン」でも吉田鋼太郎さんが「粗野で下卑な鉄鋼王」なのに「オトコの純情」を唄いあげて世の女性のハートを鷲掴みにしました。ある意味「ちからわざ」で姦しい外野の声を封じたと言えます。主役も表面的でない深みのある芝居をお願いしたいものです。
投稿者:高杉雅②
投稿日:2015/09/03
下関の東行庵にも墓があるけど、愛人のおうのさんの墓は、
高杉晋作の墓の直ぐ近くだけど、雅さんの墓は高杉とは遠く離れ
た位置にひっそりと東一と共に眠っている。
妻なのに死んでもこういう扱いとは、少し可哀想だと高校時代に
クラスで話し合った事があります。