テレビ王国

「大河ドラマ「花燃ゆ」」のクチコミ(口コミ)(13ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

投稿者:俺のとは違うな~

投稿日:2015/08/14

久坂に対してはカカア天下だったよ、美和ちゃんって。
おみくじにクヨクヨする久坂に「あんた」呼ばわりしてさ。他の男性に対するのと大違いで驚いたもんだ。
浮気をとっちめに出向いたり態度は「カカア天下」で尻に敷いていた印象しかない。
「旦那さま」って上辺だけ優等生っぽくしてもいつも不満顔してるし、上から目線の態度と発言だったね。

投稿者:ツマンナイ

投稿日:2015/08/14

女主人公なら、近年なら篤姫がダントツで面白かったね。「女の道は一本道」っていうメッセージが徹頭徹尾貫かれてたし、政治もラブも脇役も魅力的だったわ。井伊直弼も小松帯刀ももっとよく知りたいって意欲が湧いたもんだわ。美和の志って何なのか未だにわかんない。塾生たちも十把ひとからげみたいで興味湧かない。地元密着のエピソードばかりで地元民じゃない人にはツマンナイよ。ここの人みたいに歴史オタなら楽しいの?

投稿者:美和と八重

投稿日:2015/08/14

美和は一応「旦那様」って夫を立てるし、八重は「ジョー」と
夫を呼び捨て。美和は幼児の時、人見知りだったが、確実に成
長してるが、八重は、西郷とかいろんな英雄たちを知り合った
けど「会津は朝敵じゃねえ」と言うばかりで彼女自身の成長
は全く見えなかった。
兄(山本覚馬)の嫁も不倫疑惑で誤解したまま、
八重が独断専行で家から追い出したし、私は八重が好きになれか
った。

投稿者:JPG&R☆大河も連ドラもチャレンジ時期

投稿日:2015/08/14

【チャレンジ大河】&【チャレンジ連ドラ】を大いに推進したら良いと想う。『題材』にも因るが、【主役級カテゴリー】で集団で大河なり連ドラを引っ張って行くのも面白い。一年4クールの大河はクール毎にヒロイン&ヒーローが入れ替わるのも良し、連ドラだと25週or26週ゆえに25人~26人の週変わり主役をトッカエひっかえでも良い。無論、収拾が付き混乱しない様に【脚本家の卓越した筆運び】に懸かって来るが。

投稿者:演技力が物足りない

投稿日:2015/08/14

盆休みなので総集編の録画を見直したのだが文に特化した短縮版なので主演女優の硬質でパターン化した表情が目障りに感じて仕方なかった。雪舞う中での金子の母(麻生さん)の、微妙に変化する悲しみの表情と、それに対する文の仮面のように固まった顔。アップにするなら見応えのある表情の変化を見せて欲しいと思う。目を剥き、口を半開き(叉はへの字)にし、眉毛をクイと持ち上げる、幼い頃から同じで年相応の変化が欲しい。

投稿者:スーパー美和ちゃん

投稿日:2015/08/14

すごいね、美和ちゃんマジックすごいよ!御前様に「またお前か!」と何度叱責されても揺らがない。日本人としては異質な自己主張の強さ。「志は曲げませぬ」の宣伝文句の通り。鈴姫様は別としても、こんな美和ちゃんにやりこめられる御前様をはじめとする奥御殿の方々の苦労が忍ばれます。御前様には御前様の思慮深があるのですけど美和ちゃん全面勝訴全肯定の美和ちゃんマジック発動。好きになれないヒロインだわ。

投稿者:大河ドラマは

投稿日:2015/08/14

「戦国時代」と「幕末」の行ったり来たりも転換期なのかなと
思う時がある。
他の時代には行きづらいのかな。
でも「平〇盛」ははっきり言ってつまらんかったし、難しい
ところ。

投稿者:女性ヒロイン賛否両論

投稿日:2015/08/14

もちろんドラマなのでフィクション部分があってもOKだ。
だが女性ヒロインは、話の展開から逸れる感じがある。
おむすび作ったり、お菓子作ったり、女台場作ったり、
女性ヒロイン美和ができるのは、そんな所。
昔のように、朝ドラの主人公は女性で、大河ドラマの主人公は
男性で重厚に描く時期に来ているのではないかと思う。
あまりに大河ドラマらしくない大河ドラマに賛否両論。

投稿者:JPG&R☆太い幹さえ違わねば枝葉は数多

投稿日:2015/08/14

歴史を描写して映像化する「大河ドラマ」ゆえに、太い幹は曲げようが無いが、『史実を尊重した上でのフィクション』と断り、脚色は元より、創意創作もドラマ展開を損なわぬ程度で容認されると想う。それに、ひとつひとつの事案を映像化するに際して、脚本家さんや演出家さん、個々に因り表現手法は千差万別。「信長・秀吉・家康」の三大英雄傑とて、切り口に因って変幻自在に。「美和」を生き生きと描写して頂ければOKだ。

投稿者:確かに企画は難しいねえ

投稿日:2015/08/13

いつも思うが「杉家のホームドラマ」。
脚本家は杉家の家族の温かさを書きたかったのではないか
と思う。
松陰先生だけを取り扱うと単なる政治、歴史再現ドラマに
なるだけ。
幕末から現代まで人のクチからクチに口伝で伝わる萩地方
に残る伝説の杉家の家族愛。
それぐらい松陰先生の家族は温かい。
ホームドラマって何かウソくさいけど、これは真実。

投稿者:太田絵堂は終わっていない その2

投稿日:2015/08/13

藩主も晋作の純粋で一途に国思う心中を理解しながら素直に聞き入れる事が出来た。正義派と俗論党は暫く緊迫した状態にあったが紆余曲折を経て挙藩一致体制へと進んで行くその過程で大きな役割するのが鎮静会議員である。諸藩の長官である山県他は使者を使い報告の為萩路の途中椋梨派に襲われるも斬殺する。諸隊の仕業といって一触即発の状態なれど敬親公の配慮で事なきを得る。

投稿者: 太田絵堂の戦いは終わっていないその1

投稿日:2015/08/13

晋作は太田絵堂で勝利しその勢いで萩を進撃し俗論党を一掃させ潰滅させようとしたが山県、井上他が強く反対し三方から萩を迫る方が良策と主張、晋作は決死の覚悟に動かされ遂に同意する。俗論党討滅が不徹底に終わり俗論党勢力の余燼が暫く燻る安心出来ない状態であった。戦いの勝敗は藩主心中の盛衰如何に関わるのでその自覚と責任の重大さを訴えている。他藩だと厳罰なりそうな諫言とある。 つづく

投稿者:負けるな!文ちゃん

投稿日:2015/08/13

高杉挙兵、高良君頑張った!なかなか凜々しくて、ビビッと来ました。思い返せば「9回 高杉晋作、参上」で彼は「百姓、平民風情が集まって政なんぞ・」と馬鹿にする台詞吐いてます。それが今やその百姓や下級武士に支えられての決起。面白いなあ。でもこの32回で一番グッときたのは百合之助と文之進の会話。息子に逝かれた父親達の悲哀、そしてもう一人高杉の父。史実には描かれないこういう人間ドラマがたまらなく好きです。

投稿者:JPG&R☆主役~入れ替わりも良いのでは

投稿日:2015/08/13

【奥御殿編】に為ってから華やかな女優陣の衣裳、立ち振舞いが楽しみである。
「美和」の逞しさが「銀姫」の心に通じたのも歓迎だ。
【大河ドラマ】だからと云って、年間(≒50本)を通じて
ヒロイン~ヒーローが入れ替わっても面白いと想う。
最近の「美和」は、特に素晴らしい。

投稿者:企画自体に問題

投稿日:2015/08/13

井上真央は頑張っている。でも大河の主人公は、話の展開でも主軸じゃないと、難しい。企画の問題です。八重も文もいかんせん、話の本線から遠すぎる。篤姫みたいにドンといて、周りが動くじゃないと女性主人公は難しいですね。

投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん②

投稿日:2015/08/13

美和(ふみ)は松陰も梅ニイも、義理の兄である小田村も
全部「兄うえ」と言うから、混乱する人もいるようだねえ。

投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん①

投稿日:2015/08/13

先週、美和がお殿様との接見を都美姫に要求したが、その時に
「兄うえとお殿様」の間に入る旨を都美姫に述べたが、兄上とは
梅ニイの事で小田村の事ではない。
中間派の梅ニイが保守派の椋梨らを長州の政治から遠ざ
ける事をお殿様に言上する事を条件に改革派の高杉晋作の萩
攻撃を止めさせようとしているのだ。
他のネットで勘違いしている人もいた。

投稿者:う~ん

投稿日:2015/08/12

文が出ているシーン以外は、かなり史実に忠実でリアルだと
感じる部分がある。二年前の「八重の桜」もそうだけど、
女性ヒロインが邪魔していないか?
脇の男性陣が熱演すればするほど、ヒロイン八重が全体から
浮いたが。
女性ヒロインは当分考えもので、自重すべきではないのか。

投稿者:驚異の身体能力関東第一オコエ

投稿日:2015/08/11

「花燃ゆ」の演出家が言っていたが「ある意味大河ドラマらしく
ない大河ドラマ」らしいです。
大河ドラマらしくない大河ドラマなので、ネットをはじめ、いた
る所で賛否両論です。
確かに文ちゃん視線だけど、かなり史実に忠実だと思う。

投稿者:長州玄さん 花燃ゆの配役の人々

投稿日:2015/08/11

先日のドラマ花燃ゆで町人役の林家木久扇師匠がでていました。よく見ないと1回限りの役は発表が無い場合があります。玉木彦助役の富田佳輔さんも終わり杉百合之助役の長塚京三さんも次で終わり椋梨藤太役の内藤剛志さんも次で終わり?先の話ですが明治維新後赤根武人役の阿部享平さんもまもなく終わり杉梅太郎は刺客に襲われましたが松下村熟を継ぐため民治と変え岩国方面でも活躍する。

投稿者:長州男児 鞠生幼稚園と華浦小学校

投稿日:2015/08/11

私事で恐縮ですが鞠生幼稚園と華浦小学校を卒園卒業していてこの度の大河ドラマ花燃ゆはすごく身近に感じています。しかもお茶屋今の英雲荘も幼少の頃はよく近くで遊びましたのでそれがドラマのなかでの展開になるとは夢にも思いませんでしたし萩から萩往還も知っていましたが幕末の志士がこの三田尻を再々利用していたと思うと感慨深いものがあります。最終が岡村町ですがだれひとり知った人がいないのです。

投稿者:史実通り。このドラマで

投稿日:2015/08/11

2年前の長州の「汚名」を晴らしたような気がします。
会津家老役の佐藤B作が「倒幕では?」と言って「な、何!」の
綾野さんの松平容保の「真っ赤な涙で激怒」に疑問。
シナリオがおかしいと言って早、2年。
まるで最初から倒幕路線だったような記述の2年前の大河ドラマ。
周布の改革派(倒幕派)と椋梨の保守派(佐幕派)で揺れ動く藩論。
きちんと描かれていて溜飲が下がりました。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/08/11

「のう、ふみ。お前はどう生きる?」だっけ。
松陰の魂が美和(文)に乗り移っているね。
待つだけの女、泣いてばかりの女の文(ふみ)の名を捨て、
積極的に仕掛けていると感じる。
視聴率はもう大幅アップは期待できないけど、完走目指して
頑張って欲しいね。

投稿者:JPG&R☆近代日本の礎が山口にある

投稿日:2015/08/10

#32(8・9OA)『12.2%』~【大逆転!】ご指摘の通り、「高杉晋作」等の諸隊が奇跡の勝利を収めた『大田~絵堂の戦』~長州を想う心は藩政府軍とて同じだが、民と共にと云う「晋作の信念」が大きなうねりと為って行った。東京から遠く離れた山口での事案として此れまで希薄な関心しか抱いて居なかったが、幕末から明治期へと非常に丁寧な描写、真摯な制作姿勢が数字を押し上げた。兎に角、重厚に為って来ている。

投稿者:ドドイツ2

投稿日:2015/08/10

高杉晋作のドドイツというCDをぜひ出版してもらいたいNHKさん。

投稿者:ドドイツ

投稿日:2015/08/10

高杉関係の本を読むと、高杉作の多くのドドイツが出てくるが、
あれはどのように歌うのか、CDがあったら欲しいものだといつも思っていたが、
昨日初めて聞いたわずか2秒のドドイツは素晴らしかった。
あのように歌うのか。粋である。

投稿者:ムムム  高杉の歌

投稿日:2015/08/10

晋作の歌
「ワシとお前は焼山かづら。うらは切れても根は切れん」
と読んだ歌は山縣狂介に対して読んだ歌だと思うが。
山縣よ、
お前は立たない(決起しないと言っていたが)現に立ったじゃないか。
深い所では根っこで、ワシとお前は繋がっているんだという意味
だと思うが。玉木彦介用に変更したのかな?

投稿者:ムムム

投稿日:2015/08/10

玉木彦助の死は気の毒だったね。
子供のころは、神童の吉田松陰と比べられ、玉木文之進に褒められた
シーンが生前中一つもなかった。
かなり優秀だった人のようだけど、最後も文之進に叱れる事を気にし
ていたね。可哀想だった。

投稿者:ムムム

投稿日:2015/08/10

美和は信念の人なのか、上位者に向かって随分言いますね(笑)。
都美姫が今の美和に何を言っても「馬耳東風」(笑)。
藩の安泰のため、
お殿様と梅ニイの間に懸命に入ろうとしているね。

投稿者:匿名希望の上原サト

投稿日:2015/08/10

まだ一回しか出ていないけど、
伊原さんの坂本龍馬、素晴らしかったですねえ。
「死してなお生きる。それが吉田松陰」。
そろそろ「薩長同盟」の季節ですねえ(笑)。
伊原さんの坂本龍馬が出るのが楽しみです。

Gガイド.テレビ王国 メニュー