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「連続テレビ小説「まれ」」のクチコミ(口コミ)(13ページ目)

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投稿者:超音速の怪物

投稿日:2015/09/10

このドラマは新しい価値観を示すはずだったのに、子育ては母親という昔ながらのパターンにはめている。圭太ももう少し希の気持ちをわかってあげるべき。希に覚悟がなくコンテストに参加したというのは当たっていると思うが、普段から圭太夫妻は子供をあまやかし過ぎ。時にはあのくらい怒鳴ることがあるのが人間。あまりに過保護にするとわがままな人間に育つ。ただ圭太ちゃんのようなマザコンの気持ちは私にはわからないのだが。

投稿者:あれれ

投稿日:2015/09/10

自分勝手な希だけど、八つ当たりしない事、ヒステリーでは無い事が美徳だったのに。店も閉めて、家事も育児も、味噌汁すら作らずに、新作ケーキに没頭した挙句、ヒステリー状態で歩実を傷つける。店をやらせてもらって、桶作夫婦に世話になって、弟夫婦も、藍子もいて、可愛い子供もいる。希には感謝の気持ちと周りへの労りがないのかと思わせる今日の描写。脚本家さん、ここにきて希を何で嫌いにさせるのでしょうか。

投稿者:若いお兄さん

投稿日:2015/09/10

二十歳の希夫妻には年の離れた兄弟のような双子ちゃん。そう言えば藍子さんは美貌も兼ね備えて希さんのお姉さんのよう。桶作2人がやたらと老けてみたなぁ

投稿者:ゆめ

投稿日:2015/09/10

夢が嫌いだから一生かけて世界一のパティシエ目指す話なの?トウコさんは20年をケーキに没頭したけど希さんはその四倍で歩美と共に家族と共に成し遂げていく?

投稿者:JPG&R☆辛辣だが的を得て居る陶子見解

投稿日:2015/09/10

☆『ママさんパティシエ・コンテスト』~推察だが、審査委員長?が「陶子さん」と云う事で『三位以内入賞』程度には想って居たのだろう。☆かつて【世界一のパティシエに輝いた「大悟」】は「希」の生まれ持った【舌=味覚】を高評価ので有って「希」制作ケーキを『半値で売って良い』と云ったが低評価。「沙耶」は「希」に幻想を抱いて居るだけのネット社会の弊害。やはり、辛辣過ぎる「陶子」の『希評価』が最も的を得て居る。

投稿者:たいのおかしら

投稿日:2015/09/09

細かいことなんですが、他人の家に間借りしてる身で、夜遅くに二階で子供が大騒ぎ!!とか、夜室内で相撲するとかいうのは・・・ちょっとダメじゃないですかね?親しき仲にも礼儀あり。希ちゃんのとうこさんへの態度もしかりです。知り合いだからって、コンテストという公の場で個別のアドバイスを求めたり、声かけたり・・・大人になりましょうよ。

投稿者:う~れ~し~い~

投稿日:2015/09/09

陶子さん、正論としか言いようのない言葉を希ちゃん投げつけてくれてスッキリ!
おそらく多くの視聴者が思っているであろうことをよくぞ!陶子さん、ケーキに
すべてをかける姿勢が超カッコいいです!!!

投稿者:一子

投稿日:2015/09/09

久しぶりの一子は可愛い。
次の主役は一子の清水さんの話が見たいな。

投稿者:JPG&R☆風景紹介もドラマ展開に必須だ

投稿日:2015/09/09

ドラマの舞台『能登』と『横浜』、七尾の海を頻繁に訪ねた青春時代、あの透明感顕著な真夏でも些か冷たい海水温だったが、若さに任せ、全裸で良く泳いだもの、風光明媚な能登の自然も魅せばだと想うのだが、脚本家と演出家のセンスが視聴者の心に寄り添って貰えず至極残念。「希」が地の食材購入光景も不可欠だったのでは。東京から至近距離の横浜港町も大桟橋や中華街、馬車道、日本大通等、横浜紹介絶好の機会を逸したのでは。

投稿者:超音速の怪物

投稿日:2015/09/09

大悟に後継者と認められ、陶子をおびやかし、沙耶には師匠と慕われる希の実力。それなのに高校時代にでたコンテストでは3位にも入れず、ワン子に負け、ママさんパティシエでも3位に入れなかった希。希の実力の設定もバラバラで、理解できない。

投稿者:JPG&R☆週末には、陶子からお墨付き?

投稿日:2015/09/09

『また、コンテストにチャレンジしていい?』と、大半が素人のコンテストで玉砕したばかりの「希」は、残り少ない話数と云う大人の事情が有るにせよ、「陶子さん」が云った様に、近隣の人々によろこんで頂ければ十分と云うより、現状の「希」の実力からは、【井の中の蛙】に甘んじるしか術は無いのでは?。今更、仏国は兎も角、東京・銀座界隈の老舗洋菓子店で一から修行するのは無理でしょう。意気込みだけではキツイと想う。

投稿者:楽しみ~

投稿日:2015/09/09

そう言えば、まれは能登に帰って来たのに京極ミズハさん(シタール奏者ね)は登場しませんね。移住をやめて帰ってしまったのでしょうか。いやいや。もしかしたらこの後、コーラス隊とシタールのコラボなどが用意されているのかもしれませんね。最後はもちろん年末、紅白の舞台でしょう!

投稿者:はふ

投稿日:2015/09/09

陶子さん。ちょっとキツイけど、かっこ良かった。彼女のパティシエの姿勢、素敵です。「なーめーすーぎー」は好きではありませんが、希に言ってくれてスッキリしました。あと2週間ちょっと。「私の夢は世界一のパティシエじゃなかった!私が本当に作りたいケーキは、私が本当に目指したいケーキは・・・・!!」のパターンでしょうかね・・(-_-;)

投稿者:まれ

投稿日:2015/09/09

好きな事して人生送れたらいいよね!希さんのような考えだと幸せですね!もっと幸せなのは藍子さんかも。旦那は失踪しても桶作民宿で楽しそう!人生90年近く有るからマイペースでイライラしない日常が一番かも 

投稿者:ぽぽぽーんちゃん

投稿日:2015/09/09

まれの頑張る姿勢に、子ども達もいい影響を受けているね!失敗や困難があっても、負けずに成長しようという姿は、子どもの目からみてもステキだよね。目指しているものがあってもそれを保留にして、愛する人(家族)を優先させる時もある。そしてまた、こんなふうにチャレンジできる時もくる。私にも、たとえいくつになっても、かなえたい夢がある。今後のまれちゃんがまた楽しみです!

投稿者:JPG&R☆#141「希」が殊更遠くなる

投稿日:2015/09/09

そもそも、「まれ」が高校在学中に出場した『ロールケーキ甲子園』での審査委員長?「大悟シェフ」の評価『不味い』を受けても、めげずに横浜で修行、たまさか、お目当ての店のシェフ「大悟」に『ロールケーキ』で合格点を貰おうとチャレンジもせずに、殊更、難解なケーキで、評価40点<落第点>。涙目で修行懇願、平然と能登に戻る「希」。お上修行・育児も投げ出して、自己満足で凝り固めた『ケーキ』で対価を得る「希」。

投稿者:あれ

投稿日:2015/09/09

あれ、今日もいい内容。陶子からの言葉に葛藤する希。さあここから5ヶ月ならわかるけど、もうラストへ。脚本の寄り道が多すぎ。市役所、横浜、女将修行、子育て、店の運営、全て、なーめーすーぎー。でも過去は振り返らず、子供の相撲の稽古見て、世界一のパティシエに向かうってなめすぎ人生を脚本家は描きたかった。従来の朝ドラ視聴者の共感ゾーンに挑戦してみたっていう高尚な意図にしておこう。

投稿者:毎週週末には強制解決するんですよね

投稿日:2015/09/09

最終回が迫っているのに、今更、小原マキ(中川翔子)の過去を掘り下げますかねえ。今まで積み残しの設定やエピがたくさんあったから、あまり気にならないけど。それより、最終回に向けて、脚本家がどんな荒業をぶつけてくるのか、今となっては、そこが一番の楽しみです。

投稿者:JPG&R☆勝手に店を開け店を閉める~希

投稿日:2015/09/09

己(「希」)の現在のケーキのレベルを知るために出場したコンクール。辛辣でストレートな「陶子」からのジャッジを受け、己の低レベルさに驚愕し涙する「希」。『このままで十分なのでは?』との「陶子」の言葉も真なりだよ「希」。草野球レベルの「希」のケーキでも、よろこんで購入してくれる近隣の顧客に『売れません~すいません!』は、人間として失格。勝手に店を開け、勝手に店を閉めて、付け焼刃で修行を唱えるの?

投稿者:JPG&R☆現況、天地の差異「陶子&希」

投稿日:2015/09/09

【『人生の総てを「ケーキ」に注ぎ込んでいる』】と自他共に認める「陶子さん」が審査員と知った上で、敢えて、コンクールに出場、石川ローカルと云えど『優勝』を目指した「希」だが、物の見事に玉砕した。「希」は、『無様な~干からびたケーキを能天気にも、ぶら提げて』~「陶子」へ【挑戦状】を叩き付けた。『な~め~す~ぎ~!』は「陶子さん」の公的パフォーマンスだが、「陶子」の『なめんなよ』は「希」への怒り心頭。

投稿者:超音速の怪物

投稿日:2015/09/09

今日のような話は、156回のうちで前半から中盤に出てくるべき話なのでは?残り15回の放送では、どうしようもないと思う。もはや陶子の言うように、現在の状況で、よしとするしかない。ただ陶子は「もっと頑張れ」とエールをおくっているように見えたが。どうせ土曜日には。陶子も納得の味になってるんでしょうけど。

投稿者:オイッス

投稿日:2015/09/09

最近の『まれ』、女性が結婚と子育てを仕事の邪魔にしない生き方…を模索している感じがします。ロベール祖母は、何かを捨てなくては成功しないと言ったが…。『ゲゲゲの女房』『マッサン』では、男性が女房、家族の内助の功を得て仕事で成功しているが、女性が結婚して内助の功を得ても良いと思います。今の世の中だと『なめすぎ』と言われるのでしょう。まれのケーキ道、ゆっくりだけどペースは人それぞれ。

投稿者:42歳のあまちゃん

投稿日:2015/09/09

 希よ「世界一のパティシエになる前にもっと大事なことがあるだろ!!」と思って最近見てました。
 それは沙耶さんのこと。自分を慕ってプチソルで働いてくれて、才能なら若い時の希よりはるかに上のヤル気のある子なんだから、沙耶ちゃんのためにも高い給料払えるように、経営者として頑張らなくてはいけない。世界一よりこっちが第一、営業時間延長も当然。
 でなければ、稀さん、社長業を「な~め~過~ぎ~!!」

投稿者:?

投稿日:2015/09/09

希が結婚して、イケメン旦那と弟子に双子を連れてTOKOさんに会ったんだから、四十代までパティシエ一本で努力を惜しまなかった彼女には、人生舐めてるという評価を下したのは当然である。徹と同じ夢追い人には甘さがかいま出てしまいますね!大悟シェフが前妻の死亡で数年ケーキを作れなくなったバックグランドと立場が違う。

投稿者:超音速の怪物

投稿日:2015/09/08

陶子は一流のパティシエになっているのだから「なーめーすーぎー」というのはやめたほうがいいと思う。もう少し上品にしてもらいたい。

投稿者:超音速の怪物

投稿日:2015/09/08

母親には美容師の学校に行っていると、嘘をついていた沙耶。「24時間話をして母親がもうろうとしてるところで。一筆書かせごまかした沙耶。希のふりをして、他人になりすまし電話に出た沙耶。沙耶は嘘つき少女にされている。もったいない。

投稿者:大きなお世話さん

投稿日:2015/09/08

余計なお世話だと思いますが、そとら村のみなさんは他人でもよその子供の子育て
に関わる家族感覚なのだから、はるさんの美容院でギャーギャー走り回るような
ことも、自分の子感覚で注意してあげたほうがいいと思います。母親のケーキ屋さ
んにお客さんがいても騒いでますし。テレビで「おっぱい」なんて言葉連呼してま
すし。

投稿者:なまず

投稿日:2015/09/08

希ちゃんは、自信あったんですかね?自信ってコツコツ積み重ねた努力に裏打ちされたものだと思うのですが、希ちゃんはあっちにもこっちにも手を付けた挙句に、全部が中途半端。悪意があってのことではないと思うのだけど、このまま次のコンテストで突然ランクアップ!みたいなことになったら、努力の大切さってなんだろう?って思いそう。とうこさんこそ、地道にコツコツを体現した感じの職人だと思いました。

投稿者:エビザベス

投稿日:2015/09/08

ママさんパティシエコンテストの3位以下の参加者に対して「なーめーすーぎー」
と言ったTOKOさん。どんなコンテストであっても、ケーキに対しては全力で
ぶつかりたいというケーキ愛とプロ意識を感じます!参加者も「お遊び」ではな
く、「ケーキを作る職人」としての叱咤だと・・・感じるかな?私は感じました!
TOKOさんのケーキへの姿勢がすっごく真摯です!

投稿者:JPG&R☆希のお店の顧客の反応は如何に

投稿日:2015/09/08

コンテストに出場したママさんの大半は素人で趣味でケーキ作りを楽しんで居る人たちに視えた。もしかしたら、プロも居たかも知れないが、『審査委員長?の「陶子さん」にクソミソ』に云われた「希」をテレビで視て居た近隣の顧客は如何感じたのだろうと、お店の経営が気掛かりに為って居る。「陶子さん」の判定は「希」は落第点。『大悟の店』は大一番で勝利して息を吹き返した。元来、脆弱な「希」の店にお客は遣ってくる?。

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