4話の予告だけで胸が苦しくなります。
咲人くんの涙が本当に美しい こんなにドラマに魅了されるなんて
早く金曜日来ないかな

母親に対する否定的な意見が多いですね。原作では主人公が妹に性的な乱暴を働いたと母親が思い込むエピソードがあり、ドラマではどう描かれるのかはわかりませんが、２話での咲人に女性の興味のありかを探ろうとするシーンはそれへの伏線かと思いました。原作は主人公の手記（術後の経過報告）という一人称で、翻訳でもひらがなばかりの文が徐々に知的な文に変わっていきます。大好きな小説なのでドラマも期待しています。

既に始まっているドラマに対し、主役は誰が云々言うのは無意味。
窪田君は今チームで最高の作品を創り上げる為に自分の役割を最大限発揮しようと頑張ってる。
本当のファンなら公式の場にそんなこと書き込んだら窪田君も困惑してしまうこと解る。
ファンを見ればそのスターの度量が判るという。
高飛車で自信過剰のファンが付いていると思われたくないから私は柳川として頑張る窪田君を全力で応援する。

視聴率は低いけど、結構面白いじゃありませんか。この原作、きざったらしい題名からしてくそ面白くもない小説だろうと思い読んでもいませんでした。今更読もうとは思いませんが、流行っていた頃に読んでおけばよかったとちょっとだけ後悔しています。

食事の席で遥香が蜂須賀の顔を拭いてあげた後に咲人がむっとしたからあれかなと思った。会話の流れで蜂須賀を否定したり、遥香と指切りする様子を見て、咲人が遥香に好意を持ってると感づいたのかも。男の勘が良すぎだけど。恋愛感情の有無を聞いたのは心理学でいう自己投影だからだと思う。適正、手術とどう関係あるのか、ドラマは説明不足だと思った。今後説明が出てくるか期待したい。

蜂須賀部長、手術の適性を試すため、怒り、悲しみ…色々な人間らしい感情を調べたい、と言った割に、咲人との食事の席での嫉妬(恋愛感情)だけで決断しちゃった感じ。私は咲人の様子を見て嫉妬とわからなかったが。気づくの早過ぎて胡散臭さと気持ち悪さがよけい増しちゃった恋の達人(？)蜂須賀部長。

山Ｐのおかげで再ブレイクしたわけじゃないと思う。製作側の起用がうまい！
ベッドミドラーの主題歌、ドラマの内容により磨きをかける、ぴったりの主題かですね。
私も欲しいなと思ってたところです。

遥香は１話から見てても痛い子だからしょうがない。自分のことしか考えてないから。

毎回タイトルに入る直前の咲人のシーンは、本当に天使のようで胸をキュッと掴まれる。
煙突を昇って風船と共に空に漂う咲人
パチパチ、パチパチ、忘れないように心のカメラに収めようとする咲人
およめさん、来るかなってアルジャーノンと戯れる咲人
満面の無垢そのものの笑顔
この人がステージでカッコ良く踊り輝くイケメンアイドルスターとは、到底思えない

ジャグジーで浮かれる柳川のセリフ回しがルパン３世のようだった。

蜂須賀に騙されたとわかっても咲人を止めなかった遥香は最低
あんなに純粋な咲人を騙せるなんて・・・
胸が苦しくなった

何度も繰り返し見たくなる不思議なドラマです。
かわいい咲人に会いたくなるのかも。。。
そして何度見ても優しい温かい気持ちになります。
今後おりこうになってどう変わるのか楽しみです。

咲ちゃんの遥香に対する気持ちは恋愛と言うより
母親への愛情に近い気がする

今回も引き付けられた。本当にいいドラマだ。家族みんなが嵌ってるのは久しぶりかも知れない。主人公の咲人が魅力的だ。他の仲間もいい。また来週もティッシュが必要となりそうだ。

梨央は咲人が自分を救うための実験台だと知った時どれほどショックを受けるだろうか？

遥香は恋に盲目になることなく真実を直視する判断力を見せ母性すら感じ印象が変わった。

咲人の運命の分岐点になる位の言葉を浴びせた割には柳川の反省は軽すぎる。

社長が咲人の父親に頼まれた事と手術は合い入れる事なんだろうか？

咲人のお父さんは今はどうしてるの？亡くなったのかな…りおちゃん、咲人が自分の実験台になったなんて思ってもいないよね。登場人物、みんな悲しくてせつない。誰も幸せにならない最終回だったらどうしよう。
お嫁さんは世界で一番好きな人。ステキな言葉だなって思った。

主人公が絡む事により研究所シーンや蜂須賀パートが面白くなって来た
咲人が天才になったら蜂須賀を見下す下剋上友情関係のもつれ遥香との恋愛と盛り沢山でこれからが楽しみ

見終わった後感動の涙が止まらなかったです。一人ひとりが本当にすばらしい演技です。栗山千明そんなに好きじゃなかったけど今回の役がとてもいいです。好きな女優さんの一人になりました。こんなに一時間が早く感じるドラマはひさしぶりです。次回が楽しみでしょうがない。

咲人が好きになったのが遥香でよかった。梨央や舞だったら咲人には女を見る目もなかったのかと残念に思っただろう。

キャストの皆さんの熱演が素晴らしい。色々考えさせられるストーリーです。

梨央のための臨床実験台にさせられる咲人。なんだかウロボロスみたいだ。

咲ちゃんの純粋さに心洗われました。
第２話で咲人が研究所へ初めて行った時の蜂須賀教授、杉野、小久保らの咲人を見つめる目がなんだか凄く恐く感じたんですが、第３話でその意味がわかった気がしました。

未来の事はどうなるかなんて誰にもわからない。人生は選択の連続。大なり小なり、常に自分で決めて日々進まなければならないんだけど。
咲ちゃんが臨床実験の第一号なんて…絶対不幸になって欲しくない。

咲人は、いつも自分の事より相手の事を考えられる。本当の意味で優しい…その心に涙が溢れた。
蜂須賀教授…自分の息子さんを電車の事故で亡くして悲しい思いをしているはずなのに…。どうして…。利害関係だけで動いてしまうんだろう。
咲ちゃん手術なんて受けちゃ駄目だ！そう思った。

主題歌の「ローズ」が有線で1位になったり、CDが急に売れ出したり、
当のベッド・ミドラーさんも「いったい、何事?!」と思っているかもしれない。
昨日、田舎のレストランでかけててびっくりした(笑)
ドラマの流れにぴったりはまった名曲であるだけでなく、
山P主演ドラマ発信で再ブレイクした曲は数多い。
モン８の「小さな恋の歌」とかetc..
影響力？何か持ってる人だね。

裏番組はアルジャ―ノンに襲って来ますね、金曜は視聴率が取りにくいですね月曜に比べると不公平。

さあ今夜は待ちに待った第３話ですね。裏が強力だけど大丈夫、録画の予約ランキングでは裏の映画とアニメの方がアルジャーノンより上位にあります。つまり裏よりこっちをリアルタイムで見るつもり人の方が多いってこと！

今日はやっと3話ですね。咲ちゃん大好き
寄生獣のミギーも好きだけどあっちは録画率して
咲ちゃんみるからね

金曜ロードにディズニーですか。
またまた裏番組が・・・厳しいですね。

咲人の母は一人で抱え込み追い詰められた背景がある？葛藤はあまり描かれていませんね。言葉の暴力は許せない。体の傷はいつか癒えても、言葉で傷つけられた傷は一生癒えず修復不可能だ。子供のその後の人生に影響を及ぼすほど、親の言葉というのは子供にとって大きい。親だって完璧な人間でなく、はずみで言ってしまうこともある。子供には傷ついた心だけ残る。どんな事情があれわが子を捨てるのは親の責任放棄だと思う。