テレビ王国

「大河ドラマ「花燃ゆ」」のクチコミ(口コミ)(7ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

投稿者:花燃ゆ面白い

投稿日:2015/03/16

NHKのお偉いさん方に一言言いたい!!視聴率だけが全てではないということ!! 
あんた達の局のために頑張っていい作品作ろうと日々頑張っている人たちが可哀想だよ
次の作品よりも今やってる作品を応援するべきじゃないの ほんと、情けない
花燃ゆは理屈なく、面白いよ

投稿者:さくら

投稿日:2015/03/16

今週も面白くてあっと言う間の45分でした 文は真央ちゃんにピッタリの役ですね 芯が通っていて思いやりがあって周りの人をいつも気遣って頭が良くて、逆境に負けないで立ち向かって行く強さがある、そんな女性です。ますます、真央ちゃんのこと応援したくなりました。気丈に頑張っている人ほど応援したくなります。頑張れ真央ちゃん、頑張れ花燃ゆチーム!!

投稿者:花燃ゆ大好き

投稿日:2015/03/15

楽しみにしてました😊あったかいな~また、何度でも見よう!

投稿者:今日のランチパックはたまご

投稿日:2015/03/15

井上真央さんが演技が上手いと言われる所以がわかった
瞬きの回数や間までコントロール出来るんですね
台詞がなくても長い睫毛で演技出来るとか怖いくらいスゴいです

投稿者:楠木葛城

投稿日:2015/03/15

久坂玄瑞なる志士が朝ドラのごちそうさんに登場した悠太郎さんに見えて仕方ないんだが…。役者が共に東出昌大というだけでなく台詞の端々が悠太郎さんっぽく思えてしまう。脚本家が同じという事はないよな?

投稿者:幕末大好き

投稿日:2015/03/15

公園から「そうせい!」という元気な子供の声が聞こえてきました。花燃ゆごっこをしていた様子で、ちゃんと久坂役、高杉役、伊藤役も配置されていて関心しました。こういう光景は初めて見た気がします。いい意味で大河に慣れ親しんでいる証拠じゃないでしょうか。重厚な大河もいいですが歴史に興味を持つきっかけになれば、自然と偉人達の過去を知りたくなるでしょう。

投稿者:JPG&R☆受験生必見~松陰知る良い機会

投稿日:2015/03/15

1963年(昭和38年)「花の生涯」から、本大河で54作品目。半世紀以上に渡り、基本『戦国時代』描写が多かったが、正月にスタートして年末で終結する、年間50本を箱編成でオンエアーする唯一で日本放送協会の威信を懸けて、遍く、丁寧に豪華な役者陣で展開される構成は圧巻である。「吉田松陰実妹」と云う無名のオナゴ目線で描く、幕末から明治、来年の入試問題はこの付近が目玉に為ると推察。「松陰」を知る良い機会。

投稿者:45分間の制約もあるしね

投稿日:2015/03/15

永年の松陰先生ファンですが、松陰先生を知らない世代も増え
ているし、これぐらいでいいんじゃないですか?
これぐらい、敷居を下げたら分かりやすいし。
詳しい事は文献でいくらでも学べるし。
45分間の制約もあるし、あれもこれもじゃねえ。
ドラマは導入部。
まずドラマを見て、興味をもってもらう事も大事ではないかと
思う。

投稿者:文ちゃんが主役のドラマ③

投稿日:2015/03/15

今後、松下村塾の人たちが悲しい事件に巻き
込まれるけど、今のところ親子で安心した見られる良質のド
ラマでいいと思いますよ。

投稿者:文ちゃんが主役のドラマ②

投稿日:2015/03/15

昨日も松下村塾で親御連れの小さな幼稚園ぐらいの女の子を
見かけたけど、確実に「文ちゃん効果」が出ていると思います
よ。
松陰先生の実家というより、文ちゃんがいた実家という感じ
なんですねえ。ドラマはどこか現代調ですが、
あのぐらいの年齢なら難しいことは分からない
でしょうから、ドラマの敷居を下げたのが正解だと思います。

投稿者:文ちゃんが主役のドラマ①

投稿日:2015/03/15

そう言えば、こっちのドラマ、文ちゃんは、きちんと主役に見
えますねえ。
偉人松陰の話を中心においてしまうと、文ちゃんのリアクショ
ンしかなりませんね。
お兄ちゃんが脱藩して困ったとか、お兄ちゃんが死んで悲しい
とか、そういう話しかなりませんよねえ、実際。

投稿者:山口県萩市の至誠館に行った③

投稿日:2015/03/14

ありましたよ、ありました。
「リアル松陰先生の肖像画」が、至誠館に。
1万円札の聖徳太子などの原画を描いた
馬堀法源喜孝(まほりほうげんよしたか)画伯の絵。
「適正年齢」の松陰の画。
老けすぎで「老大家」としか見えない松浦松洞の画が
修正されていましたね。

投稿者:山口県萩市の至誠館に行った②

投稿日:2015/03/14

やっぱり現地にいかないとねえ。
聞きかじり、知ったかぶりの知識で耳年増な人間になるし。
一般人では実際の松下村塾の中は入れないけど、ここのCGがと
てもよく出来ていて、まるで松下村塾の中に入れたような気分に
なる優れモノだった。
松下村塾内では松陰神社の門の前にある、松陰先生の3畳半の
幽囚室が一番人気でしたね。

投稿者:山口県萩市の至誠館に行った①

投稿日:2015/03/14

今日は、ぽかぽか陽気の春らしい良い天気だったので、萩の松下
村塾内にある至誠館に行ってみた。結構人が多かった。
確実に人が増えているね。
松陰先生ファンだから、かなり知っていたつもりだけど、初めて
知った事柄も多かった。特に松陰先生の口がきけない弟(敏三郎)
への愛情が感じられる手紙とかがグッときたねえ。

投稿者:このドラマでしか描けない松陰像がある

投稿日:2015/03/14

松陰先生が主役のドラマを見たかったという人も多いけど、
文ちゃんを主役したからこそ、今までの松陰先生像とは違った、
「このドラマでしか描けない松陰先生像」が描けているのでは
ないかと思いました。
家族の松陰先生への熱い思い。松陰先生と家族達のふれあい。
松陰先生が身近に感じます。松陰先生が大好きです。

投稿者:文と歴史の群像

投稿日:2015/03/14

八重の桜では、前年度の視聴率崩壊の反省から写実主義に徹したドラマに方向転換した。
当時の女性にとっての今日と言う日は、昨日に続く平凡な日常でしかないのに写実主義のもとでそれをそのままドラマに持ち込んだ。しかしドラマという観点からは、そうした方向性もやはりおかしな事であり必ずしも成功したとは言い難い。
そうした反省からか、今作は女性主人公と歴史の群像劇との絡ませ具合が絶妙だ。

投稿者:JPG&R☆真央さんファイト!

投稿日:2015/03/14

「松陰」存命中は、ヒロインが喰われても致し方ないと想う。
チャレンジ「大河」だから、レーティングは二の次で良いが
『松下村塾』時代で盛り返さないとキツイなと考えてしまう。
「松陰実妹目線」を如何なる脚本・演出で魅せるか
期待大ではあるが・・・

投稿者:長州玄さん

投稿日:2015/03/13

花燃ゆが1週間が待ちどうしい毎日ですが先日のこの欄の書き込みで幼稚園の話がありましたがそれはわたしもでたのですが防府に鞠生まりふ幼稚園のことだと思います。明治25年4月浄土真宗本願寺派明覚寺で香川黙識が三田尻部長官小田村伊之助後の楫取素彦の多大なる賛助を得て現在の鞠生松原に建てられました。日本最古の仏教系の幼稚園です。これもまたどんな形でドラマに登場するか楽しみです。


投稿者:あーあ…

投稿日:2015/03/13

真の主役は松陰ですねえ…。
といか言いようのない有り様ですね。ヒロインが霞んでしまってます。
松陰ファンは大喜びしてますが、わたしは惹かれません。
真田丸まで忍の一字です。

投稿者:JPG&R☆

投稿日:2015/03/13

今更だが
「吉田松陰」のイメージに
「伊勢谷友介」さん
は実に良くマッチして居る
と強く想う。

投稿者:ハナモユ

投稿日:2015/03/13

松陰先生がいらっしゃる幽囚室は、いつ見ても思うのですけど、
どう見ても三畳半には見えませんねえ(笑)。広すぎる。
松下村塾がある杉家の実家の幽囚室は本当に三畳半で、仏間
ではなかったのかと思うぐらい狭いですよ。

投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん

投稿日:2015/03/13

松陰先生のお言葉は本当に心に響きます、私はね。
人生がつまらんという高杉晋作に言い聞かせた言葉。
「志を立ててもって、万事の源となす。」
すべての実践は志をたてる事から始まるという意味。
まずは自分の志をたてろという事だろうね。

投稿者:松下村塾、身分を問わない平等思想②

投稿日:2015/03/13

松陰は、武士でも農民でも、お互い対等に交流させました。なにより
松陰自身が塾生を友人と呼び、師弟という表現を避けたそうです。
教壇を設けずに塾生間を歩き回って教えたのも、塾生との間に平等
な関係を築くためのようです。

投稿者:松下村塾、身分を問わない平等思想①

投稿日:2015/03/13

当時、長州藩の藩校・明倫館は、武士の師弟しか入校できませんで
した。そのため、身分の低い家の生まれで学問をしたい者たちが、
続々と松下村塾の門を叩きます。中には松陰の学識や人間性に惹か
れて高杉晋作のような武士の子孫も集まってきました。

投稿者:品川弥二郎

投稿日:2015/03/13

松陰先生に最も可愛がられた品川弥二郎は...
内務大臣を務めただけではなく、
民間にあっては、獨逸学協会学校(現:獨協学園)や旧制京華中学校
(現:京華学園)を創立し、また信用組合や産業組合の設立にも貢献
があったらしい。
東京都千代田区九段南の田安門前に銅像があるらしい。
へえ~。

投稿者:長州玄さん

投稿日:2015/03/13

先日の撮影会で伊勢谷友介さんは自分の撮影は終わりましたということでのお話がありましたがつぎは志士か活躍する場面になりますます面白くなりますね。ここから志士が江戸や京都へ出て活躍します吉田敏麿。久坂玄瑞。寺島忠三郎などが活躍することになりますね。その時文さんはどこでなにをしたのか楽しみですそれと撮影セットがよく出来ているのにびっくりです。

投稿者:長州大好き

投稿日:2015/03/13

出演者の名前が、登場する順番ですが、なぜ、吉田松陰の次が高杉晋作になっているのでしょう?
久坂玄瑞でもいいのに、わざわざ高杉晋作にしているのか考えたことありませんか?
私は、吉田松陰の遺志を受け継ぐのは高杉晋作だから、わざわざそうしたのではないかと思っております。

投稿者:松陰先生の珠玉のお言葉①

投稿日:2015/03/12

「死して不朽の見込みあらばいつでも死ぬべし。
 生きて大業の見込みあらばいつでも生くべし。」
「死ぬことによって志が達成できるのならば、いつ死んでもいい。
でも生きている事で大業の見込みがあるならば、生きてそれを成
し遂げよ」という大意。

投稿者:長州玄さん

投稿日:2015/03/12

山口県に萩という所があるのですが城下町ありあちらこちらに志士の旧家があるのですがその中で藍場川というのがあってその川には錦鯉が泳いでいます。近くに桂太郎の旧家がおりここで高杉晋作も散歩したことがあるそうですドラマの始めの方でちらっとでてきました。この近くに染物屋があつたので藍がついているといわれています。なかなか絵になるいいところでした、

投稿者:山田彰義

投稿日:2015/03/12

山縣有朋は入塾したのが遅いので,塾での場面がないのかもしれないが,山田彰義(市之允)がいまだに登場しないのは何故なのだろう。龍馬伝の中岡慎太郎みたいに,後の方になって旧知という設定で登場するのだろうか。

Gガイド.テレビ王国 メニュー