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「軍師官兵衛」のクチコミ(口コミ)(8ページ目)

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投稿者:匿名希望の上原サト:大阪脱出か

投稿日:2014/11/30

最近、細田家が出ないねえ。明智光秀の謀反以来出ていないのでは
ないかと思う。東軍の細川忠興とかいい働きをしたのだけど。
西軍の石田方が人質確保に失敗したのが痛かったいたのかな、
忠興の愛妻の細川ガラシャ(明智光秀の娘)は死んでしまったし。
果たして黒田家の光さんとか栄さんは、大阪を無事脱出できるかな。

投稿者:匿名希望の上原サト:三成と長政

投稿日:2014/11/30

関ヶ原の合戦において、確かに黒田長政は本当によい仕事をした。
東軍にとって家康と西軍を結ぶ貴重パイプ役だった。
西軍に対する調略とか見事だった。
が、後に加増されたとは言え、この時期まだ黒田家は13万石。
動員できる兵力も少なく、毛利勢も小早川も調略された事を知らない
石田三成が、長政をそれほど重視するとは思えない。
三成は兵站重視だし。

投稿者:匿名希望の上原サト

投稿日:2014/11/30

今日の放送であるのかな。
「小山評定」とか、家康公の悪事を書いた「内府ちかい(違い)の
条々」(13箇条からなる徳川家康の弾劾状)とか。
如水じゃないけど、益々面白くなっていく展開だねえ(笑)。
佐和山の狐と江戸のタヌキの話は、なかなか面白い。

投稿者:JPG&R☆三成を執拗にあおる家康公

投稿日:2014/11/30

実に有る事無い事を「秀吉」に告げた~腰巾着「三成」、怒り心頭の【武断派】「正則・清正・長政」らに急襲され『命からがら』逃げ込んだのが何と「家康公」の下。姑息な「三成」らしいエピソードだが、この時点で「家康公vs.三成」の決着は見えて居た。【戦国の世】は「正室」や「嫡男」でさえ、止むに止まれず【成敗】を要するが、それでも、【姻戚筋】は『結束の証』。「家康公」は執拗に「三成」をあおる事あおる事。

投稿者:JPG&R☆家康公~婚姻・懐柔策に貪欲

投稿日:2014/11/29

【「秀吉」の遺訓】など完全無視~次から次へと有力大名子息令嬢との【婚姻】を敢然と履行する「家康公」の【『人望』の厚さ】の前には「三成」などは『風前の灯』。「秀吉」亡き後の「三成」は、「秀吉」が寵愛した「淀殿」と『男女の関係の【風評】も』。何より、【『人望と武術』】に長けた「家康公」は「三成」をあおる意味合いで貪欲に【婚姻】を進め「三成サイド」の『武力を掌握』~そして【懐柔】を図り綿密緻密さだ。

投稿者:匿名希望の上原サト:小山評定

投稿日:2014/11/29

今日も再放送見てしまった(苦笑)。好きだねえ、我ながら。
で、家康公、何故か江戸城にいたねえ。
会津の上杉討伐直前に、栃木県小山市付近で三成の挙兵を聞き、
小山評定で皆を結束させ、東軍を反転させたと思っていたけど。
明日の放送が楽しみだねえ。

投稿者:JPG&R☆

投稿日:2014/11/29

考えてみれば「長政」が当主
「如水」は、ニュートラルの方がベターか
「長政」は「栄姫」と祝言挙げた事だし
然しながら「如水」の「三成」牽制球も強かだが

投稿者:JPG&R☆「家康公」の勝利確信「如水」

投稿日:2014/11/29

戦国屈指の軍師「官兵衛」のフル稼働した『官ピュータ』の先見の明はもとより、「秀吉縮小版の三成」の勝利は有り得ない相談だった。「三成」勝利は【群雄割拠】が『乱世の世』が果てしなく続く。「家康公」勝利でこそ【太平の世】が『戦無き日本』が成立する。「家康公」が敢えて泳がした「三成」の【敗北】が「官兵衛」には読めて居た。「徳川家」との【姻戚筋】に連なった事からも明白。図体だけの見掛け倒しの【西軍】。

投稿者:匿名希望の上原サト:関ヶ原古戦場②

投稿日:2014/11/29

小早川勢がいた松尾山とか、毛利勢がいた南宮山とかは、
山らしく立派だっだが、登山するには辛すぎた(苦笑)。
やはり、現地に行ってみないと、配置図だけじゃ分からない
こともあるよ。
「天下分け目の関ヶ原」と言うけど、古代より「壬申の乱」
で戦場にもなったこともあり、歴史ロマンを感じるよい場所
だね。お薦め。

投稿者:匿名希望の上原サト:関ヶ原古戦場①

投稿日:2014/11/29

関ヶ原の現地に行ってみた人なら分かると思うけど、..
家康公が最初に本陣にした桃配山って、山とは名ばかりの
まるで丘やね。
100メートルぐらいの高さしかなく、手前にガソリンス
タンドがあって、見通しも悪かった。
三成の笹尾山も小高い丘みたいな所だったが、柵もあり、
見通しがよく、実に景色もよかったねえ。

投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん

投稿日:2014/11/29

家の存続のため、勝つ方に味方するという大名の論理も分かる。
小早川のように。風見鶏的発想だが(笑)。
ただ、石田方と徳川方、どちからが勝つか本当に分からなかった
ようだ。家の存続として考えた場合、どちらが勝ってもよいよう
にしていた例もあるよ。
例えば真田家。父の昌之と弟の信繁は石田方に付き、兄の信幸は
徳川方に付いていた。どちらが勝っても家としては残るし。
ズルいけどね。

投稿者:ネコズキ

投稿日:2014/11/28

長政と父官兵衛の会話には、職隆との場面を重ねてみる。長政の家康を信じ天下人に押し上げると物申す姿に、若き頃の官兵衛とは、また一味違う信念を見る。それもよい‥として官兵衛は自らの道を描く。
関ヶ原の戦いは、三成有利!それを崩した家康に勢いがあった。そして、強い方につく事が
生き残る道と大名は弱腰だった。ロマンを再び、官兵衛と長政親子が精一杯生きる姿、これぞ軍師官兵衛!

投稿者:JPG&R☆如水、敢えて【中津城】に逗留

投稿日:2014/11/28

「如水」は、「三成」から『西軍への翻意~並びに(家康公から)嫡男「長政」引き離し』を懇願されたときに『九州七カ国総て【恩賞】として頂けるのなら』と無理難題を「三成」に吹っかけた。それ以前に「如水」は、「長政」に『徳川との【昵懇】』を厳しく命じ、「家康公」の『下屋敷警護』に万全を期すように厳命した。【「黒田家存続」】を懸けた「如水」は、敢えて【中津城留守居役】に徹し、「長政」に遍く委ねた。

投稿者:匿名希望の上原サト:光さん

投稿日:2014/11/28

兄や姉が夫の敵として争い、愛する息子が人質に出され、夫は幽閉
の身となり..。光を演じながら、なんと試練の多い人生かと感じ
ています(中谷美紀さんの談話)。同感。
普段もの分かりのいい光さんが、松寿丸を人質に出すかどうかで、
官兵衛に盾つくシーン。
その後、信長に誤解され、秀吉から人質の松寿丸死亡の報告を受け、
取り乱すシーンは母の愛を感じて、涙が止まりませんでした(涙)。

投稿者:匿名希望の上原サト:長政②

投稿日:2014/11/28

関ヶ原の合戦での長政の活躍は、父である如水の想像を超えたもの
になったようです。父に認められたくて猪突猛進する。
父に追いつき追い越せ。追いつかれた如水のほうは、嬉しいような、
寂しいような気がするのでしょう。
父とは男の子にとって目標でもあり、ライバルかもしれませんね。

投稿者:匿名希望の上原サト:長政

投稿日:2014/11/28

長政は親父殿ほどの知略はなく、猪突猛進型の武将と言われており
ますが、いやいや、やはり親子。智将ですわ。
なかなかの権謀術数を使っておりますねえ。
関ヶ原の合戦までの行動見ても、見事ですよ。
家康と他の大名との間に入って折衝役を担当(福島、吉川、小早川)
して、そそのかしをしている。軍師「長政」ぶりです(笑)。
松坂桃李くんのイメージが変わるかな。

投稿者:匿名希望の上原サト:主演男優賞

投稿日:2014/11/28

主役の岡田さん..おめでとうございます。
「スポーツ報知」によると「第39回報知映画賞」が27日に
行われ、「永遠の0」で零戦パイロット役を演じた岡田准一さん
が主演男優賞を受賞されたとの事。ジャニーズ事務所所属と世間
の偏見がある中で、やっと正当に認められましたねえ。
よかったですねえ。

投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん

投稿日:2014/11/28

長政は確かに人質経験者同士で、家康公に心酔しているよう
だが..肝心の如水はどうかなあ?
三成に加担するのは論外だけど、家康公をも嫌っていたようだ。
ただ、長政には一応、家康公に味方しろと指示していたけど、
彼の腹は別の所にあるようだ。西軍と東軍どちらも組せず、
第三勢力になるつもりだろうねえ。
今週あたりハッキリするかも。

投稿者:匿名希望の上原サト:関ヶ原③

投稿日:2014/11/27

選挙と同じで、成功報酬は多数派工作の常。三成は決して「豊臣恩
顧」を信じていた訳でもなく、やることはやっている。
本来一日で決着するものでもなく、東西両陣営、長期戦必至と見られ
ていた。どちらが勝ってもおかしくない戦、「関ヶ原の合戦」は数百
年経過した今でも、歴史ロマンだねえ(笑)。

投稿者:匿名希望の上原サト:関ヶ原②

投稿日:2014/11/27

西軍への勧誘、成功報酬については、三成の親友、大谷義継の助言
もあり、三成は挙兵前、佐和山城で謀議。毛利輝元公を西軍の総大
将に祭り上げる事につき、輝元の大老職筆頭を毛利の外交僧、安国
寺恵瓊に約束したし、小早川秀秋については、合戦の前日に松尾山
に陣取る秀秋自身に「秀頼が15才になるまで、秀秋が関白になる」
事を確約している。

投稿者:匿名希望の上原サト:関ヶ原①

投稿日:2014/11/27

関ヶ原の合戦』に関しては近年の研究もあり、新たな事実も見つ
かっている。
歴史ファンが思うような「家康の方が一枚上」とか、「徳川の圧勝
」とか言うものでもなかった。これについては私も調べた。
双方とも誤算に次ぐ誤算。勝利がどちらに転んでもおかしくなかっ
た。その度に新たな選択をしなければならなかったようだ。

投稿者:匿名希望の上原サト

投稿日:2014/11/27

岐阜県だっけ?
関ヶ原町には4回ぐらい行ったけど、現地の駅に降りるとその度
に血がたぎる(笑)。未だに新たな発見もありますし。
私の場合、新幹線で大阪、米原と出て、関ヶ原駅まで各駅停車。
近くに宿がないので、大垣市のビジネスホテルで一泊。
「軍師官兵衛」の最終回がこの場所とは、感無量。

投稿者:JPG&R☆黒田父子共々「家康公命」

投稿日:2014/11/26

既に「家康公」の勝利を確信して居た「官兵衛」。家督も「長政」に委譲~己は「隠居」の身軽な身上。天下分け目の【関が原】以前に「如水」自身も「家康公」に『お味方』の密約を為して、嫡男「長政」をバックアップ。「長政」の義父が「家康公」ならば、必然的に「家康公」の養女「栄姫」の義父が「官兵衛」。【乱世】にあっては、何を差し置いても【お家存続】が最優先。「黒田親子共々」~「家康公」に『心酔』しきって居る。

投稿者:主役の岡田准一さんによると②

投稿日:2014/11/26

「最後は戦国武将になって死にたい、というのが僕の中にあった。
最後の数話は野心をあらわにした官兵衛を作ったので、やりきれた
かなって思います」
う~ん。武将として死にたいですか。
ラスト三回。楽しみです。

投稿者:主役の岡田准一さんによると①

投稿日:2014/11/26

前半は明るく動き回る「さわやか軍師」、中盤以降は影のある「ブラック
軍師」の顔を見せることで、成長を表現してきた『岡田官兵衛』。
クライマックスは欲望をむき出しにした「暴れん坊軍師」に変身して、
お茶の間へのアピールを狙うらしいよ。

投稿者:う~ん

投稿日:2014/11/26

糸さん役の高畑充希さんの大きな目に涙をたたえたシーンが
悲しみを増大させました(涙)。
全く理不尽な離縁。徳川の井伊直政の口車に乗った長政。
徳川との縁を深めるためとはいえ、
蜂須賀家と絶縁状態になっても致し方がない。

投稿者:匿名希望の上原サト:三成③

投稿日:2014/11/26

事務屋として職務のみに忠実な三成。その精錬潔癖ぶりがいいと
高い評価をする秀吉と女性陣。
一方、権力者に面と向かって刃向かえない手前、真実を報告した
三成の口を憎み、低い評価をする武断派。
ま、三成はその性格ゆえ、自ら敵を作っているとも言えるけど(苦笑)。

投稿者:匿名希望の上原サト:三成②

投稿日:2014/11/26

その報告を受けて秀吉は加藤清正を呼び出し、こう詰問した。
「朝鮮での小西行長との先陣争い、実際は小西行長が先に手を着けた
のに、本国に自分が先陣を切ったと報告したのは、何故?」
「朝鮮との和睦の際、加藤性ではなく、豊臣清正と名乗ったのは、
何故?」清正公、何も答えられなかったらしい。

投稿者:匿名希望の上原サト:三成①

投稿日:2014/11/26

歴史は勝者の歴史。関ヶ原の合戦に負けた石田三成を必要以上に世間
から悪く言われるのは、江戸時代まで続いた徳川政権の目を意識すれ
ば、当然の事。
でも、三成は官僚としては優秀だったと思うよ。
朝鮮での加藤清正の件は、真実のみを秀吉に告げたらしい。

投稿者:ネコズキ

投稿日:2014/11/25

いや~盛り上がっておりますな~。真剣にこのドラマを見るだけに熱が入りまする!小早川隆景、名前を間違えてしまいました‥。輝元の傍には安国寺恵瓊が有無を言わさず指図し、あれほどの勢力を持ちながら何もしないまま築き上げた領地や勢力を失っていく毛利‥。代々家を継ぐことの難しさか‥。徳川はそれをやり遂げた。家康はこの時代のニュータイプだったのでしょう。

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