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「軍師官兵衛」のクチコミ(口コミ)(13ページ目)

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投稿者:JPG&R☆【太閤殿下】~『ご乱心』

投稿日:2014/10/25

【太閤殿下】物の見事に『ご乱心』。『正気の沙汰では有り得ない』状況下。丸で、お隣の『世襲制の三代目坊ちゃん』の先々を行く【秀吉】。【機を熟す】のが、幼い頃からの『人質暮らし』で~待つ事の肝要さを身に染みて会得して居る【江戸幕府初代征夷大将軍徳川家康公】~この御仁~天下人が一目も二目も置く【地力の保有者】~『朝鮮出兵』に際しても『名護屋城』で悠然と淡々と高見の見物。何しろ『怒らせたら怖い』。

投稿者:ネコズキ

投稿日:2014/10/23

う~ん‥厳し~ね~!秀吉の無謀さがこれ程とはね~。海を渡り、言葉も分からない、朝鮮国によく行ったね~皆さん!長政、善助、黒田の家臣は丈夫だね~。三成役の田中圭さん、岡田君と図書館戦争で共演していてとてもいいんだが、今回は口元をゆがめ、色々と悪知恵を働かす役を熱演していますね。どうなる岡田くん!縦じまの薄紫の着物が似合っていました!

投稿者:魅力的な石田三成

投稿日:2014/10/23

長浜にいった旅行に行った時に、駅で秀吉と茶を出す佐吉の銅像があっ
たのを思い出した。秀吉が長浜城主だった頃、次男坊でお寺に預けられ
ており、そこで知りあったんだねえ、佐吉(石田三成)は。
お茶のエピソードは特に有名ですねえ。
「三成に過ぎたるものが二つあり、島の左近と佐和山の城」と言われる
けど、やっぱ人間的魅力もあったと思うよ。

投稿者:優秀な官僚・石田三成

投稿日:2014/10/23

昨日のヒストリア見ても、三成が決してイヤな人間ではないという事が
分かる。官僚として、秘書として、忠実に秀吉の手足になっている。
仕事として割り切っているねえ。
朝鮮出兵でも、決して讒言ではなく、ありのまま、兵糧が付きかけてい
る事も、キチンとトップに報告している。
話を取り上げなかった秀吉の問題。
私的な問題、大政所の死亡もあったしね。

投稿者:三成も官兵衛と共に福岡の恩人か

投稿日:2014/10/23

ヒストリア見ました。
はは、いきなり大河ドラマのシーンが出て、三成と官兵衛の
対決でしたねえ。ドラマではあくまで三成が悪く書かれてい
るからねえ。
でもあの二人、福岡博多山笠祭では、共に太閤秀吉の元、豊
臣を支えている人形で祭られている。
官兵衛さんも福岡の恩人ですが、三成も恩人なんですねえ。

投稿者:匿名希望の上原サト:ヒストリア

投稿日:2014/10/22

いよいよ今日ですねえ。NHK歴史ヒストリア。
官兵衛さんと三成の対決ですか。
楽しみです。なんか最近、NHKばかり見ているような。
私の若い時は民放ばかり見ていたのにねえ。
やっぱ作品の質を問題にし始めたのかな。

投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん

投稿日:2014/10/21

母里太兵衛役の速水もこみちさん、笑ってはいけないのだろうけど、
お酒を飲みながら、豪快に船酔いして吐いてたのには笑った。
明治初期にも船で台湾に遠征したこともあった日本。
その当時でも船での兵の輸送面で不衛生の上、疫病があったという。
海軍なんて無きに等しかった。この当時の船の技術では輸送だけ
でも相当無理が多かったのでは。

投稿者:田中圭さん、金子ノブアキさん

投稿日:2014/10/20

石田三成役の田中圭さん、櫛橋左京進役の金子ノブアキさんの
NHK朝ドラ「おひさま」コンビは、どうやら官兵衛さんの
「敵」のようですねえ。
「おささま」では田中圭さんも金子ノブアキさんも共に親友で、
いい人でしたが。キャラの違いにビックリしてます。

投稿者:匿名希望の上原サト:如水か

投稿日:2014/10/20

来週、いよいよ「如水誕生」う~ん。「じょすい」かあ。
水の如くか。オープニングも水のシーンがあるけど、
「水は方円の器に従う」ということわざもあるぐらいだから、
これからは、まわりの環境に合わせて、柔軟性をもって自分の姿、
形を変えるという意味なのかな。
官兵衛は豊臣方の人間関係で、もめたし。

投稿者:匿名希望の上原サト:三成

投稿日:2014/10/20

ああ~三成の策謀により、陥れられたねえ、官兵衛さん。
ま、拙い。こ、こりゃ、大ピンチだよ。
昔、佐吉とか言われているときは、竹中半兵衛、黒田官兵衛さんの立
てた策を、経済面からフォローする役だったけど、随分偉くなったも
のだねえ、石田三成。しかもうんとイヤな奴に変身(笑)。

投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん

投稿日:2014/10/20

朝鮮出兵をあんな簡単な地図だけ渡して始めるとは..
正気の沙汰ではないねえ。最初から無謀。
肥前名護屋城..肥前は佐賀県であることは知っていたけど、唐津市
の事だったんだねえ。焼き物で有名な町だね。一楽、二萩、三唐津。
ここが、大規模な前線基地だったんだねえ。
江藤新平卿、大隈重信の件で佐賀市には一度だけいったけど、唐津市
にも回っておくべきだったかな。

投稿者:匿名希望の上原サト:秀頼

投稿日:2014/10/19

今日ありますねえ、ウフフ。「太閤の野望」楽しみです。
それまでは、お昼はBS3で「坂の上の雲」の再放送でも見まし
ょうかねえ。
それにしても鶴松君といい、秀頼君といい、秀吉さんの種なんで
しょうかねえ。

投稿者:ネコズキ

投稿日:2014/10/17

利休は、現代に生きていれば総合芸術監督‥みたいな洒落た人だったのでしょう。秀吉とは趣味的にまったく合わないことを強烈に描いています。それだけに、一個人の権力により、切腹となり、また、官兵衛がこのように利休と関わりを持っていたことを知り、岡田君のこれからを心配してしまいます。でも、官兵衛が拳で畳をあそこまで強くたたき、無謀と叫んでいるのに、ほかの武将は何も感じなかったのか!

投稿者:官兵衛と三成

投稿日:2014/10/17

う~ん。
今度のNHKヒストリアは、三成と官兵衛さんがテーマのよう
ですねえ。
10月22日水曜日か。まだ少し先ですが...、楽しみです。

投稿者:長政と又兵衛

投稿日:2014/10/16

やっぱり黒田長政役の松坂くん、官兵衛さんが実の子の長政よりも
後藤又兵衛のほうに愛情があることを薄々、感じていたんだねえ(笑)。
又兵衛は官兵衛さんの事を「実の父」とまで慕っていたらしい。
NHKの特集で見た。又兵衛の墓に彫ってあった。
官兵衛亡き後、又兵衛は黒田家から離れていくんだね。
で、長政と又兵衛、大坂夏の陣で決着か。

投稿者:匿名希望の上原サト:中谷さん

投稿日:2014/10/14

私は、このドラマで光さん役の中谷美紀さんのファンになりました。
日曜日の放送、オープニングの配役名を見ると、今日も出ていると
確認できるとほっとしますねえ。
中谷美紀さんが出演されているドラマは、これだけなのかなあ。

投稿者:匿名希望の上原サト:秀吉と利休

投稿日:2014/10/13

今は亡き三國連太郎氏の松竹映画「利休」を思い出した。
秀吉役は、山崎努だった。
あの映画もラストの利休の切腹の時、秀吉は我が子と馬乗りで
戯れており、利休が哀れで、虚しく感じたものだった。
謝る、謝らないだけでもめて、切腹まで発展しており、子供じ
みて情けない天下人秀吉だった。

投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん

投稿日:2014/10/12

お先にBS3視聴。
なるほど、鶴松君を失って..あまりにも悲しいために..
新たな目標として、明国征服ですか。秀吉は。
悲しみを忘れるだめに、なんか他の事に目を向けたいけど、
全国統一した後なので..新たに目標を設定したのだろう。
私も失恋して悲しみを忘れたくなったので、仕事に懸命に
打ち込みたい時期もあったねえ(笑)。

投稿者:大陸への進出

投稿日:2014/10/12

今日もありますねえ、放送(笑)。台風は関係ないですよねえ。
「男たちの覚悟」楽しみです。大陸への進出ですか?
いよいよ元寇の逆、天下統一を成し遂げた秀吉は、チンギスハン
にでもなったような気分なんでしょうかねえ。
信長-秀吉ラインは、非常に外向きでしたねえ。
秀吉は信長の野望を引き継いだのかも。
少なくとも徳川のような内向きの鎖国ではなかったし。

投稿者:三成 社長秘書役②

投稿日:2014/10/12

権力者である秀吉社長に面と向かって逆らえない手前、告げ口
された当人は、告げ口をした社長秘書である三成を憎むのが当
たり前。それが宿命。
事実だから仕方が無いと三成自身は割り切れても、他がそうでは
ないということ。
三成は、これが自分の仕事であるというプロ意識でやっているの
かもしれない。「かくすれば、かくなるものと知りながら」とい
う事だろうね。

投稿者:JPG&R☆磐石基盤に余裕の「家康」

投稿日:2014/10/12

有り意味合いで、武家社会の犠牲で、幼い頃から『我慢』を強いられて来た「家康」は【鳴くまで待とう~】的な『持久戦』に長けて居る。それに、古豪の家柄から、極めて結束の絆の強い【戦国最強家臣団】が真摯に強靭に「家康」を支える。天下人「秀吉」さえ一目も二目も置く存在感。『朝鮮出征』に加わらない事由が『箱根の守り』を挙げ~『名護屋城』に留まり、「家康」十八番の【充電】で十二分に英気を養い高みの見物。

投稿者:三成 社長秘書役

投稿日:2014/10/11

三成が悪く言われるのはわかるような気がする。
会社なら秘書室長の立場だからねえ。社長に最も近い人物。
片腕。秘書の目とか口を恐れるし。
秀吉社長に告げ口されたら困るだろうね、ある事ない事、
他の役員も。
5代将軍、徳川綱吉のお側用人柳沢吉保、亡き田中角栄の秘書
みたいなものなのかな。
だけど所詮は秘書。副社長の徳川家康をさしおいて、№2には
なれないと思うが。

投稿者:国替え

投稿日:2014/10/11

北条家を滅ぼしてまで、家康公に関東の地を与えたことは、果たして
正解だったのだろうかという気がする。
家康公を大阪から遠ざけるためとは言え、先祖伝来の地を捨てさせ、
代わりに関東という未開の地を与えた秀吉。
が、家康公が開けていない未開の地を再開発してしまった。
朝鮮出兵にも加わらず、力を蓄えた家康。
秀吉の晩年には、徳川は、豊臣の生産力を超えていたのかもしれない。

投稿者:ネコズキ

投稿日:2014/10/11

小田原攻め、どんな演出になるかと楽しみにしていました。官兵衛と三成の表情での合戦か!次から次へと秀吉のため、二人なりに一生懸命だったんですね!とにかく忙しい二人?今だったら九州から大阪までは3時間くらいで行けるけど、当時はどんな長旅!疲れていれば相手の言うことにもなかなかうなずけまい。しかし、茶室での密談て大丈夫だったのかな?言いたいこと言っているし、危険だ。

投稿者:戦場で活躍しても怒られる長政

投稿日:2014/10/11

関ヶ原の合戦後、
長政が大喜びで「家康公が自分の手を取って戦の労をねぎらってく
れた」と官兵衛に報告したら、官兵衛に「空いていたもう一方の手
は何をしていたのか」という超有名なエピも入ったらいいですねえ。
「なぜ空いていたもう一方の手で家康を刺し殺さぬか」という意味
ですが。

投稿者:官兵衛と家康のシーン

投稿日:2014/10/10

寺尾さんが好きです。そういえば、寺尾さんが岡田准一も居合いをやってると言ってたんだけど、流派は違うらしいが。だからだろうか、2人の空間、呼吸が合ってるのが分かる。お互いの間が合う。見ていてワクワクする。

投稿者:安国寺恵瓊

投稿日:2014/10/09

以前から思っていたけど、安国寺恵瓊役の山路和弘は、凄い男前だねえ。
大河ドラマは、初めてなのかな?
関ヶ原の合戦の終了までは、生きていてくれそうだから、安心している。
カツラを被らせて坊主をやらせているのが、実に勿体ない(笑)。
シブ~イねえ。熟年の色気を感じる。

投稿者:恩義か、石田三成

投稿日:2014/10/09

「虎の威を借る狐」という言葉があるけど..虎である「秀吉」
亡き後は、本当に大変だったろうねえ、佐和山のキツネである
「三成」は。
会社勤めなら秘書室長程度で、19万石しかないし。
三成は、周りの人が何と言おうが、亡き太閤殿下の悲願、秀吉の
遺児秀頼公に天下を伝承したかったのだろうねえ。
やはり自分を拾ってくれた秀吉への恩義か。
いい所もあると思うけどねえ。

投稿者:匿名希望の上原サト:豊臣自滅

投稿日:2014/10/09

朝鮮を明国への道案内人に仕立てるつもりが当てが外れて、秀吉激怒。
朝鮮を舞台に戦争する事になったようだねえ。
しかし、ま、この戦で毛利勢、島津勢等の親豊臣派の主力、西側の有力
大名の力を削いだのは、結果的に拙かった。
関東のタヌキ、家康さんを喜ばせる結果になったねえ。

投稿者:軍師...官兵衛

投稿日:2014/10/09

秀吉が死ぬともう官兵衛さん、誰のためでもなく、自分自身のために、
野望がわき上がり、誰の軍師でもなく、自分自身の軍師になるのかねえ。
秀吉が死ぬと急にやる気になったのは、官兵衛さんだけでなく、家康さん
も同じだが。

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