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「軍師官兵衛」のクチコミ(口コミ)(12ページ目)

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投稿者:JPG&R☆9/18/1598(WED)

投稿日:2014/11/09

BS3土曜18:30「独眼竜 政宗」再放送を録画して視て居るが、昨夕サブタイトルが『秀次失脚』。京都三条河原「秀次の一族郎党39名」うち真っ先に打ち首は「秀次の六歳の嫡男」。「秀次」と昵懇の武将面々も次々【蟄居】。「政宗」もご他聞に漏れず「秀吉」から『上洛の沙汰』。皆、口々に「秀吉」【若かり日の輝くばかりの聡明さ】に想いを馳せる。我が子「拾」を天下人にとの想いを「三成」に託す「秀吉」【老害旋風】。

投稿者:匿名希望の上原サト

投稿日:2014/11/08

小早川隆景との会話。毛利は手ごわかったけど、
あの頃は楽しゅうございましたなあと涙にくれる官兵衛さん。
本当に秀吉のために懸命に働いてきたのにねえ。
荒木村重の言っていたように、一旦、権力者の地位につくと、
権力に取り憑かれ、溺れるものなのかなあ。
昔の秀吉は庶民感覚があって気働きができたのに。

投稿者:JPG&R☆【戦国時代】終焉へ「家康」が

投稿日:2014/11/07

諸説有るが~室町時代【応仁の乱】(1467年)から【関が原の戦い】(1600年)の頃までを、『群雄割拠』【戦国時代】と云う認識で居る。「徳川家康」が江戸幕府を開いたのが1603年、それから『265年間15代』に渡り~戦乱無き『平和な時代』が続いた。『鎖国』に因り~世界の趨勢から『置いてけ堀』を喰ったと云う見方も確かに有るが、【戦後、僅か『70年弱』】で~キナ臭い空気が漂う我が国を懸念する。

投稿者:匿名希望の上原サト

投稿日:2014/11/06

いよいよ今週秀吉が死ぬようですが、徳川家康がどんな表情
を見せるか今から楽しみです。
寺尾聰さんから目が離せませんね。
秀吉は彼をどう思っていたのかな。
家康さんは、粗衣粗食の上、堪忍辛抱の人のイメージがあった
のかな。

投稿者:JPG&R☆「官兵衛」~軍師・参謀が天職

投稿日:2014/11/06

【太閤死後】にも『クライマックス』が来る本作は、これまでの展開で十分【合格点】だが、年末に向けて、十二分【超合格点】獲得に盛り上げる。個人的見解としては「官兵衛」は、【頭脳明晰~知恵が働き過ぎる、情が有る~冷酷に為れない】~無論、如何なる窮地に於いても『沈着冷静』で有るが、やはり、【軍師・参謀】が最上の立ち位置だと想う。【信長・秀吉は狂気の沙汰感だったが、家康でさえ~冷酷非道】でも有った。

投稿者:匿名希望の上原サト

投稿日:2014/11/05

これからが面白いと思います。
秀吉の死から関ヶ原の戦いに至るまでの前哨戦。
五奉行筆頭の石田三成と五大老筆頭の徳川家康の頭脳戦、
権謀術数が楽しみ。
一応、五奉行五大老制だか、
五奉行の中でも三成に組しない人間もいるし、五大老の
中でも家康公を心よく思っていない人間もいる。
なかなか面白い。

投稿者:JPG&R☆→演じて居る~大河17人目は

投稿日:2014/11/04

【三田佳子~岸田今日子~中沢祥子~藤村志保~池上季美子~夏目雅子~樋口可南子~大空眞弓~田原加奈子~松たか子~小川真由美~瀬戸朝香~若尾文子~永作博美~宮沢りえ~二階堂ふみ】NHK『大河ドラマ』で「淀殿」を演じた~蒼蒼たる女優陣。「信長公」の【姪】の拘った「秀吉」。【戦国の『YES MAN】の最右翼「三成」を通じて【悪魔の心】を「天下人」に『履行』させた【元凶が「茶々」】~以降も様々な女優陣が→

投稿者:う~ん

投稿日:2014/11/04

今週はいよいよ秀吉が死ぬようだけど..
もう秀吉と北の政所が作った頃の豊臣ではなくなったようだ
ねえ。やっぱ茶々を側室にすべきではなかった。

投稿者:匿名希望の上原サト:天下の悪妻?

投稿日:2014/11/03

秀吉は狂わせているのは、やはり天下の悪妻、お茶々か。
妾だけどね。秀頼への愛を利用される。
秀吉は、秀次の切腹だけではなく、彼の女子供まで処分するとは。
鶴松が死んだ時は、利休の祟りとまで後悔していたのに。
秀吉はまた残酷な事を。やっぱ取り巻きが悪いね。

投稿者:JPG&R☆虎視眈々と未だ待つ「家康」

投稿日:2014/11/03

【疑心暗鬼】が蠢く『戦国の世』~【肉親】でさえ『殺戮』を厭わない時代背景は【其処此処で横行】。増してや~ご乱心の「天下人」~【武功数多な「官兵衛」】にさえ『切腹』命寸前。『1,970石』~『石高』など如何様でも構わぬ「官兵衛」に気付く事叶わぬ『秀吉取り巻き』のお頭。「天下人」を『諌める事叶わぬ己を恥』~敢えて、「天下人」の終末を見届ける覚悟の「官兵衛」。一方、ポスト「天下人」最右翼は虎視眈々と。

投稿者:ネコズキ

投稿日:2014/11/03

福島正則とか小西行長とかコロコロ情勢に左右されるはこの時代の常とはいえ、浅はかな悪口雑言の数々に、母里殿のさわやかなる飲みっぷり、いい場面でしたなあ~。何はともあれ、自分の信念を貫く官兵衛の姿にジ~ンと来るものがありました。小早川隆景は本当にいい。官兵衛にとってどんどん大切な人が先にこの世を去っていく。切ない回でした。

投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん

投稿日:2014/11/02

小早川隆景が逝きましたねえ。広島県三原市ですか。
アナが慶長2年って言っていましたねえ。
関ヶ原の合戦が慶長5年ですから、彼の死後三年ですか。
養子の秀秋ではなく、彼が小早川勢を率いていたらと思うと、
残念でたまりません。

投稿者:匿名希望の上原サト

投稿日:2014/11/02

お先にBS3視聴。
母里太兵衛の「黒田節」に謡われる名槍「日本号」を福島正則
から呑み獲った逸話が出ましたねえ。
気持ちよかったです(笑)。

投稿者:匿名希望の上原サト

投稿日:2014/11/02

今日は小早川隆景が逝くのかねえ。毛利を支えた両川体勢も
崩れるときが来た。鬼の吉川と言われた次男の吉川元春も既
にいない。毛利元就の実子がいなくなるね。
輝元は元就の孫で、長男の隆元の子だが、実戦経験に乏しい。
単なる象徴だし、心許ないねえ。

投稿者:ネコズキ

投稿日:2014/11/01

歴史ヒストリア、官兵衛と三成の回を見て、秀吉は二人の優秀な部下を持ち、この時代天下取りとなれたことを喜んでいたのだろうか?と考えてしまう。トップに立つことは、必ずしも安心できることではないことを、今回の大河ドラマでは強く表現しているように思うねえ。官兵衛が天下取りに乗り出さなかった理由はここにあるか。でも、息子長政には、天下取りの好機を示唆している場面もあるような‥。もったいないねえ‥。

投稿者:匿名希望の上原サト

投稿日:2014/10/31

秀吉は、天下人には荷が重すぎたと思う。
甥の秀次事件だけでなく、徳川家康に嫁いだ朝日姫の事もあり、
みな親戚を不幸にした。
天下人を目指す信長の背中を追っかけていた頃が一番幸せだった
と思う。分不相応。

投稿者:JPG&R☆時の権力者が狂気に走ると悲惨

投稿日:2014/10/29

若かり日の頃からの『秀吉』に垣間見る【残虐性】~『信長公』亡き後はエスカレート~晩年には【残虐性】に拍車が掛った。『時の権力者』が~虫の居所次第で~人命を虫けらの如くに処理する~遊び感覚には~家臣団も固まる。「官兵衛」~『助命嘆願』~懐中に置いた『淀殿』から『嘆願書』~「北の政所」のグッドジョブは元より、「秀頼」誕生にもフォローされ、「官兵衛」の言上が功を奏した。「秀次」には甚大なる逆風に為った。

投稿者:JPG&R☆子が出来難かった好色『秀吉』

投稿日:2014/10/29

『大河』の本筋から離れるが、【非常に肝要】な事は、『大名も農工商』も普遍。【天下人】なら殊更、間もなく『七五三』~子供の健やかな成長を祈念する行事~。古来から、我が国では『七歳までに夭折した子供らの葬儀は執り行われ無かった』と聞く。前述したが、【天下人】の実子は『側室』の人数に比較して極めて小数であった。無論、『夭折』した者も多く居たが、基本【子供が出来難かった】秀吉。疑心暗鬼が増幅した事に関連。

投稿者:匿名希望の上原サト

投稿日:2014/10/29

最近の秀吉を見て..、
やっぱ独裁者って怖いなあと思う今日この頃。
間違いも国レベルになるねえ。
朝鮮出兵、秀次事件もあるし。
国民としては一人の英雄に権限をゆだねるのではなく、
国権として三つに分け、三権分立でお互いけん制できる現在の
制度体勢の有り難さを感じた。

投稿者:JPG&R☆太閤殿下~情緒不安定要因だが

投稿日:2014/10/29

☆ご乱心の『太閤殿下』~歴史に『たら・れば』はご法度だが~正室の『北の政所』との間に【嫡男】が居ればと想わず考えてしまう。☆戦国時代武将一の『女好き』は、間違いなく『秀吉』。ざっと洗い出しただけで側室は、少なくとも12人は居るが、実子は『数える程度』だった様だ。この辺りにも『秀吉』の【情緒不安定】さが顕著に露出する由来を感じる。五十路過ぎての『淀殿』が産んだ二人の男児は【奇跡】と云っても過言では。

投稿者:ネコズキ

投稿日:2014/10/28

いや~官兵衛が生きるか死ぬるかという瀬戸際の回だったのに、秀吉とのやり取りにわらってしまったのは誠に不謹慎ではあるが、おもしろかった!竹中秀吉は「う~む、光っておるの~」と楽しそうだったし‥。岡田官兵衛も、口元に久しぶりのブラックスマイルをちょっとだして語りかける!
見ごたえのある二人の問答。三成は完全に蚊帳の外だと思いました!スッキリ!

投稿者:ネコズキ

投稿日:2014/10/28

官兵衛の頭が楽しみで、岡田君意外と似合っていて一安心したよ~。自ら潔く、この命御救いください!といえる官兵衛に、秀吉は負けたね~。ところで、北政所の人となりを感じたのも、この大河が初めて。懐の深さよ!懐の大きさよ!この人がいたから、ドロドロにならずに済んでいるところもあると感じた。光が切ない思いを打ち明けられる気持ち、分かるね~。本当に秀吉は何もかもが見えなくなってしまったんだね~。

投稿者:ふむふむ

投稿日:2014/10/28

秀次は本当に可哀想。奥さん達や子供達も・・・あんまりな仕打ちだもん
もし秀吉に男の子が生まれなかったら秀次、秀次の子と豊臣政権は続いたか?って「江」を見た時にも家族で話したけど、結局は策略家の家康に将軍になられちゃったよね、と言う結論になった。
でも豊臣が滅びることはなかったかも?

投稿者:癒やされる瞬間

投稿日:2014/10/28

権力志向でドロドロとした展開の男性陣に比べ、女性陣の笑顔には
本当に癒やされる。
ホッと救われる点も多い。
このバランスのよさが魅力で、ずっと見ている。

投稿者:匿名希望の上原サト:う~ん

投稿日:2014/10/28

火の無い所にも煙を立てる秀吉。我が子可愛さとは言え、そこまで
甥である秀次を追い詰める必要があるのか。
秀次が気の毒に感じる。秀吉から庶民の心が離れる。
こういう点が秀吉政権に嫌気がさして、徳川政権に移った遠因にな
ったかもしれない。自滅。

投稿者:JPG&R☆家康~長政・正則・清正取込み

投稿日:2014/10/27

☆丸で「893秀吉」~根も葉もない『秀次謀反の疑義』。「太閤殿下」~第二子(秀頼)を産んだ淀殿への溺愛・寵愛は尋常では無い。故に、「三成」とて「淀殿」の顰蹙を買ったら『首が飛ぶ』。☆【五大老・五奉行】布陣の、『筆頭家老:家康』が始動~「長政」と「正則」を招請~自ら酌をする厚遇。「清正」を含め三名を取り込みに老練を発揮。『行政奉行職』で、姑息な腰巾着「三成」嫌悪の「家康公」は「三成潰し」を秘める。

投稿者:匿名希望の上原サト:水のことわざ

投稿日:2014/10/27

官兵衛さんは自らを水の如しと。
本放送で「水は方円の器に従う」とも言っていたけど、
正直びっくりした。自分が以前言っていた言葉なので。
水とは「柔軟性」を表しているんだろうねえ。
もう一つの意味は、水とは邪念がなく澄み切っている事。
う~ん。『明鏡止水』の事だね。
でも『水清ければ魚棲まず」とも言うし、ほどほどにねえ。

投稿者:匿名希望の上原サト

投稿日:2014/10/27

来週は秀次事件?謀反の罪?えん罪?
三成、淀君コンビは、急速に接近して将来、秀頼公の障害になる
ものを取り除こうとしているねえ。
どこまで、でっち上げれば気がすむのかねえ。
罪なき人を裁いて、秀次の関係者一同女、子供まで処分されたと
聞いている。

投稿者:匿名希望の上原サト

投稿日:2014/10/26

今日もありますねえ。
先週は三成のワナにはまってしまった官兵衛さん、
どうなるんでしょうか。
プロ野球の日本シリーズもありますが、私はいつもの通り
BS3で視聴します。楽しみだねえ。

投稿者:竹中さんの秀吉楽しみ

投稿日:2014/10/25

今日、朝ドラ再放送の前に「軍師官兵衛」のこれからの展開
がNHK総合で数分流れた。
いやあ、秀吉は健康を損ねるんだねえ。そして秀頼の将来の事
とか、豊臣家の事を本当に心配になるようだ。
晩年の秀吉がどう描かれるのか、楽しみ。

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