原寸大のキャラに思い入れが強くなると、確かに東京に行かないでほしいと思いますね。けど始めからアイドルがテーマ（家族のアイドル・町のアイドルから国内に広がる）の物語という事だから、ちょい哀しいけどここはこらえて観続けていきたいと思います。でも彼女たちは町がピンチのとき、必ず帰ってくると信じて…。

ミズタクがユイとの待ち合わせに遅れてまで琥珀掘ってた時からアレ？と思ったが、ドタバタ全部ミズタクの計算内では？ユイにちゃんと親と向き合う猶予をくれたんだと思うな、悪役で殴られるのも覚悟の上。しかしユイとの約束も破ってはない感じで。
琥珀置き去りは、彼の原石はアキだからまだ手に入れてないとか！？また手にする日がくるのじゃないでしょうか？

☆「ありがとう」「ごめんなさい」の二語は、最も美しい日本語だと思う。立つ鳥、後を濁さず、色々有ったが、ユイの事を頼み込んだアキ、美寿々、勉さんとも春子とも？心が通じた水口にユイもアキも託せる。☆昨夜の「鶴瓶の家族に乾杯」ゲスト出演キョンキョン曰く、アキは変な子（純粋無垢？）「赤ちゃん」の顔をして居ると表現。☆ロケ地（岩手県久慈市）のスナックで地元の人と「学園天国」カラオケで歌ったという暴露？も。

じゃあなって、みすずさんにアイドル時代の面影を見た。なんてったって、美保純です。

ストーリーが東京に向かって大きく転換されてきました。
そうなると、ここ三陸の人達は当然出番も少なくなるわけで、
今後どのように登場して来るのか分かりませんが、
私達は、ここにも未曾有の災害が起きるのを知っているわけで、
ドラマの中の人達とはいえ、惜別の思いと言うと少し大袈裟かも知れませんが、
どうかご無事でと祈らずにはいられません。

「ごめんなさい」って子供じゃあるまいしの謝り方。勉さんにももっと心をこめて謝罪すべき。そう言う人物設定なのでしょうけどね。アキちゃんはコロコロなりたいものが変わり過ぎだけど十代なんてそんなものかな。ユイちゃんの一途な想いは絶対に叶えてあげたい。東京編になっても春子さんは毎日見たい。

最近全然面白くない！民放ドラマならまだしも、NHKがジジィとかさー子供にバカ連発とかダメじゃない？

前は録画して毎日3回は見てたけど、最近は見る気も失せた。

敏腕プロデューサー太巻もスカウトマンの水口も東京で春子が出遭った口先だけの業界人とは一線を画すと春子も薄々と感じて居る様に思う。仕事柄、多感な思春期の少女と接する水口は、日本人特有の「玉虫色」は完全排除。「＋アルファが肝要」「両親との対話」をユイに直言。琥珀に関しても「興味が全く無い」と明言謝罪。白黒を明言するのは「厳しい様でも本人の為」、太巻の教育なのか水口には出任せは無い。

水口の率直な謝罪にユイの本音吐露、春子も大吉も、そして美寿々も勉さんも思いの丈を口のして爽快な「おら、アイドルになりてぇ！」（＃６１）。結局は、「本人の意思が大切」という北三陸のみんなの総意が出来て良かった。水口は、琥珀もシャコタン車もユイも置いて行く。「きちんとご両親と話し合いを
・・・」という水口は、段取りは今一だが、その一連の言葉の端々にはいい加減さは微塵もなく好感さえ持ってしまった。

水口が琥珀を置いていったという話ですけど、美寿々さんに
不意に抱きつかれたときに、落としたものではないの？
わざと置いていったわけではないのかも？
水口が自分のズボンのポケットに入れた所までは見たけど．．。

勉さんや琥珀を馬鹿にしすぎともとれますが、
今はそうかもわかりませんが、
水口の謝り方があまりにも率直過ぎてどうも不自然なんですね。
このドラマの登場人物の設定のしかたを考えると、
水口にそんなに人を馬鹿にする人物設定をするとは思えないんですがね。
琥珀を置いていったのが何かヒントなんですかね。？

じぇじぇ　いわゆるアイドルの甲子園デスカ？　おワァ～ッ、刺し違える覚悟でこい！

食いつぶそうとしてたんですか？　キタテル愛かぁ～　コンナのただの受益ダベ

ユイちゃんち、ストーブだし　ずぶん　Woman ～Ｗの悲劇より～ だいすきだなや

国道封鎖の、ツッコミどころも
美鈴さんの気持ちも、泣かせながら、納めてましたが、
ただ、水口に「琥珀なんて興味もありませんし、何が面白いのかサッパリ分かりません」
とまで言われたのに、その後の勉さんの優しい対応をみると、まだ視聴者が知らない何かが
伏せられているように思えます。リアスで、アキとユイの歌に一人涙流して拍手してたし、
トンネルで二人の心の叫びも聞いてますからね。

色々書くと長くなるので省きますけど。
一気にこれまでの話の流れがリンクしてきましたね。
まさかユイちゃんに、しゃべらせるとは思いませんでした。
メンバー皆んなも一堂に集まってましたね。
夏バッパと春の会話も、美鈴さんの別れも、
故郷編の締めくくりが近いような気がして寂しかった。
皆んな愛すべき人ばかりですからね。

細かいところで笑えるところ、そうだなあ、って納得できるところがあり基本おもしろい朝ドラだと思っていますが、４月の頃から比べると見るテンションは落ちてきている感じは否めません。もう少しドラマ自体のテンションの方を落としてもらってもいいかも。ちょっと力が入り過ぎてる感じがして正直疲れる時もあります。病院とかでも待合室で流されているような朝ドラですから。

ミズタクに渡された琥珀・・・。いつかあの琥珀を見てミズタクが何かを気付く時が来るのかな・・と思っていたら床に。ちょっと？？となりましたが、自分にはそれを持って行く資格がないからとミズタクが意図的に置いていった・・・。というのが私の結論。違うかな？

東京に行ったらやだなあ。あんまり興味わかないなあ。
なんかAKB真似て投票とかする展開になりそう。

水口は、勉さんからもらった琥珀を忘れて行ったのではなく、後で取りに来るから置いて行ったのでしょう。

天池やん、大好きです。毎日、楽しみにしてます。

先日、生活に一区切りついたので、キョンキョンのなんてったって30年聴いたら、正直音域せまっ(失礼)でも語りかけるような歌声に癒し～。キョンキョン自身昔自分の歌声は楽器の一部といっていた。春子のデモテープの初恋は入ってなかったけど、紛れもなくキョンキョンの声に聴こえる。新しく作ったのか知らないだけなのか？

アキちゃんって、不器用どころか、半端なく何でも出来る子だったんですね。
海女も、南部ダイバーもあっていうまになれちゃうし、白目で歌い、薄目で眠れて、失恋も一週間で克服し、歌って踊れて、魅力爆発、アイデアマンで喫茶店設立、経済観念も発達してて、、。
うーん、なんだか凄すぎて、ついていけなくなりそう、、。
でも、この役をこなす能年さんってどんだけ凄いの？

☆視聴率繋がりでは、スポンサード筋からの意向に敏感な民放は、東京制作のみならず準キーの大阪局制作ドラマでも、特殊なケースを除き、首都圏（東京）の視聴率だけが番組存続の指標になるらしいです。
☆本日（６月１０日）２０：００～ＮＨＫ－Ｇで鶴瓶さんの番組に「キョンキョン」登壇、岩手県久慈市に皆さんとの触れ合いが繰り広げられる模様。「キョンキョン」視たさの「あまちゃん」視聴者、かなり多いようです。

　「キョンキョンが出てるから・・・」あまちゃんを第一話から欠かさず見てます。主役の能年さんには悪いんですが、今でもキョンキョン目当てで見ています。東京編になってキョンキョンの出番が激減するんですか？それだけは勘弁して欲しい。でも薬師丸さんが出てくるのは楽しみでもあります。すいません。彼女たちのアイドル時代をリアルタイムで見ていたおっさんなもんで・・・

関西では視聴率6～8ポイント低いんですって。私は富士の国の住人で東京感覚の標準感性の持ち主と自負してるんだけど、クドカンはちょっとやり過ぎだと思う。荒川良々は滑舌の悪さが売りだけど、朝ドラ視聴者には優しくない。勉さんを「ジジイ」呼ばわりはアウト！

潮騒のメモリービデオ早く観たいです。薬師丸ひろこの歌声も好き。キョンキョンもそうだけど30年たっても魅力的でステキ。美しく年を重ねて、いいなぁと思います。日本人って女性の年の若さを魅力尺度にするきらいがあるけれど・・さ。やっぱ、内面から
にじみ出る魅力、いいな。

いろんな感想があって良いと思うんですね。で、私はどうものめり込めない派です。　ガチャガチャとわめき声に罵声がうるさくいのと、ネタに走りすぎてて退いてしまいます。　リアスの営業時間と駅舎クローズ後での駅側ドアの出入りに？？？だらけです。

「ＧＭＴ４７」は呼称に過ぎない筈、つまり、話題作り。１都１道２符４３県で杓子定規に各１名選出など、魑魅魍魎うごめく芸能界は生易しくは無いぜ！国政選挙では無いが、人口比だけでも考えてご覧、東京・大阪と鳥取・島根ではハードルの高さが違い過ぎる。然しながら、人口密度の低いエリアのアイドル候補が必ずしも劣るとは限らない。要は、可愛い子が居れば世界中から「Ｇｌｏｂａｌ　Ｍｅｍｂｅｒｓ　Ｔｅａｍ」で良い！

確かに、アキちゃん　舌打ちしたり、この人コーヒーだけとか、
先生に悪態ついたり、ママに嘘ついたり、ビデオコッソリ見ようとしたり、
ミズタクになんだ此奴って思ったり、ちょっと思い出しても
これだけ跳ねっ返りのところが有るんだけど。
愛すべきキャラというか、なんか笑って許せちゃうんだよね。
これが、常識をわきまえて品行方正で優等生だったら全然面白くないよね。

勉さん、あの見てくれにして誰よりも純粋な心の持ち主・・なんかあこがれるなぁ。家族はいるのかな？天涯孤独なのだろうか。気になる。

日曜日はアキちゃんの顔が見れないのでとっても寂しい・・・・
なので某動画サイトでユイ＆アキの「潮騒のメモリー」を何度も見ています。
この動画も１００万回アクセスいくといいな～