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「八重の桜」のクチコミ(口コミ)(9ページ目)

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投稿者:やっと大河らしくなってきたねぇ

投稿日:2013/02/10

会津がなぜ悲劇の京都守護職を引き受けたのか、その過程が大変よく分かった。今回綾野容保は、その見せ場を見事に演じている。とても感動した!これぞ大河ドラマの醍醐味!大河ドラマはこうでなくては。裏の歴史というか、今までと違う視点を変えた幕末の歴史の、新たな展開に期待したい。私はこの大河好きである。

投稿者:だんご

投稿日:2013/02/10

すべての登場人物に物語がある。じっくりみてるとそれがみえてくる。派手ではないかもしれないが、突飛な目を引くエピソードもまだ無いが。私には45分、1秒ともムダなシーンがないようにみえる。来週が非常に楽しみです。

投稿者:会津藩の宿命

投稿日:2013/02/10

なぜ会津藩があの頃もっとも大変な役職だったであろう京都守護職を引き受けるに至ったか疑問に感じていましたが、やはり相当な葛藤があったことがこのドラマを見ただけでも伝わって来ました。実際の容保は病弱だったと聞いたことがありますが、これではそうならざるを得ないですね。容保と頼母のやり取り見ごたえがありました。今回はその部分と八重が女性ということで大事な話に入れない悔しさが印象的でした。

投稿者:大河ドラママニア

投稿日:2013/02/10

今まで、明治維新の事は新政府軍の方からしか見てこなかったが、京都守護職も、苦しみの末の事だったのですね。会津並びに東北の人の辛抱づよさに改めて知ることができました。また、ロケ地に萩があるのも、感謝します。なぜなら、私は山口県に住んでるからです。だから、余計に会津側からのこの作品は、とても、ひきつけられます。

投稿者:期待どおり

投稿日:2013/02/10

期待どおりの感動回。容保公、一週間が待てませぬー。

投稿者:毎回見てるけど…

投稿日:2013/02/10

重厚なOPに対して、ドラマは全体に明るく軽やかな演出で、あっさりした味つけ&色づくり、統一感がなくちぐはぐした印象。出演の主立った役どころの俳優さんはそれぞれ素晴らしい演技を見せているが、カットを切るのが早く、すぐ次の場面展開&ナレーションが入り、余韻が感じられないのが残念。登場人物を映す時間配分が均等な感じで、その分どの人物にも奥行き&説得力を感じづらい。この分だと篤姫的ブーム到来は難しいかも。

投稿者:なんとなく平清盛?

投稿日:2013/02/10

なんとなく平清盛っぽくなってきたような気がします。
幕末物らしいワクワクする感じがいまひとつ足らないのはなぜ?

ところで八重さんは今いくつなんでしょうか?
中学生くらいなのかもしれないけれど、初登場の頃とぜんぜん変わらないよね・・・。

投稿者:期待しております。

投稿日:2013/02/10

「とっておきサンデー」見ました。苦労して作られているのですね。「八重の桜」。
CGにお金を掛けているのは判るのですが、福島の方をエキストラとして雇用してあげた方がよいのではと思うのは私だけでしょうか。
日曜日は、BS3とNHK総合欠かさず見ております。期待しております。

投稿者:野菜にはおしゃべりなうらさん

投稿日:2013/02/10

何となく理解できなかったうらと八重が畑で作物を作る場面を通してお互いに気持ちが近づく場面がとてもよかった。口数の少ないうらが一生懸命植物に話しかける姿。人柄がよく表れていてとても魅力的だった。個人的にホームドラマのような大河はあまり好みではないのだが、こういう何気なく人の性格を表現してくれる脚本、演出はドラマとして心憎い。よくできているドラマだ。

投稿者:なぜ事を急ぐby佐久間象山

投稿日:2013/02/10

主人公は桜田門外の変の頃は15歳位か。この時点まではまだ色気はそれ程必要ないのでは。確かに主人公の演出は抑え気味の様な気はする。5話の泣きの演技を例にとってもワァワァと泣かせず、あごから滴り落ちる程の涙で、深い悲しみを表現している。それも画面が引いているので伝わりにくい…主人公が激動の歴史の中で躍動を始めるのはこれから。今暫く抑えた演出は続くのか?

投稿者:奈良人

投稿日:2013/02/09

放映後、再放送も見ています。一度目に見るよりよくわかります。大切な台詞がしっかり耳に入るからでしょう。一度目の時には、この台詞が耳からこぼれてしまうからでしょうか。演技で強調して欲しいのですが・・・。松陰の辞世の歌など、もう少ししっかり伝えて欲しかった。

投稿者:録画派

投稿日:2013/02/08

ほんとに走ってるねえ覚馬さん。覚馬と容保が同じ考えだったのが感動的。先見性の有るお殿様なのに朝敵にされて悔しかっただろうなあ。まだ先の話だけど・・。
どうして京都から遠い会津藩が京都守護職になったのだろうとずっと思ってたからこの先が興味深いです。

投稿者:なにかが足りない。

投稿日:2013/02/07

悪いドラマじゃないけど、なにかが足りない感じがする。
なんとなく子供向きっぽいところが不満に感じてしまうのだろうか?
主演に主演らしい色気や存在感が無いのも残念。
日本の時代劇らしさが足らない感じもする。
激動の時代を生き抜いた家族の記録みたいなドラマなのかな?

投稿者:桜はこれから

投稿日:2013/02/06

4話で兄様の禁足解除の報、誇らしく的に命中させ確認に走る八重の背後で、大砲奉行林様は「武術の心得浅い者(≒八重の様な小娘)でも鍛錬すれば命中できるから新式鉄砲は優秀な戦法だ」と得々としていた。八重の勇気、忠誠心、家族&郷土愛は、結局割りの合わぬ会津藩家訓と誤った政情判断に利用され、予め負け確定の内戦に駆り出されて行った。この構図を如何に“虚しく、心痛むだけ”の物語にせず仕上げるのか。目が離せない。

投稿者:カミナ1964

投稿日:2013/02/06

方言や鉄砲技術など丁寧に作ってあるドラマだと思います。井伊直弼や松蔭のことがあっさりすぎるとの意見がありますが、主役は八重、会津なので歴史背景程度でいいでしょう。大河ドラマの視聴率が不調ですが、ドラマの内容より、視聴者が歴史背景を知らなさ過ぎて内容が理解出来ないのでは? 今も戊辰戦争を理解してみている人がどれくらいいるのでしょうか? 自国の歴史を知らないと歴史の悲劇を繰り返すことになるのでは。

投稿者:獅子舞

投稿日:2013/02/06

単なる会津ののどかな祭り風景描写かと思いきや
後の家老山川大蔵獅子舞にて敵中突破、の伏線なんですね。
気が付きませんでした。

投稿者:昔さぼってましたが勉強になってます。

投稿日:2013/02/06

ドラマが面白いか主役が魅力的かどうかはよく解りませんが、とにかく会津側から描いた歴史模様、細かいいきさつが勉強になります。去年もあの時代のややこしい上皇様達の名前がアホな我が家の高校生共々一気にはっきり脳に記憶されました。体罰問題じゃないけど楽しく興味を持って学ぶと魂の奥まで良く染み込みまする

投稿者:週末が待ち遠しい(^o^)

投稿日:2013/02/06

あの名作『ゴッドファーザー』もホームドラマ。

向田邦子さんが手がけたドラマの多くはホームドラマだった。大河ドラマと
いう歴史劇を語る上でも、主人公一族の中での葛藤が描かれていなければ
ドラマは成立しないと思う。

会津山本家の丁寧な生活描写は、大河ドラマ『八重の桜』の重要なピースの
ひとつではないだろうか。


祭りで八重と言葉を交わした山川大蔵(与七郎)が気になる。

投稿者:次回は

投稿日:2013/02/05

京都守護職!会津の悲劇の第一歩ですかね。なぜ引き受けねばならなかったか?きっちり見たいと思います。覚馬も尚之介立ち姿が美しくいいですね。なんだか清々しいです。

投稿者:ファミリー大河?

投稿日:2013/02/05

草笛光子さんのナレーションで、あの傑作『蝉しぐれ』を思い出しています・・・。

投稿者:にゃんこ

投稿日:2013/02/05

これ見ていると「教育」の大切さをしみじみ感じます。そのまんま現代に持って来いとは言わないけど、「礼儀正しく勤勉な日本人」を取り戻したいです。そのためにはまず大人から見本を見せねばと思う今日このごろ。

投稿者:ふく

投稿日:2013/02/05

毎週見ています(^^)
室内シーンや夜のシーンが暗くて表情がみえにくいのが残念。
部屋を暗くすると、陰影がハッキリし、見やすくなる。
けど・・テレビは明るくしないと目が悪くなる・・・。
少し笑えたりする明るい場面や、感動する場面、次回が気になる場面を増やして欲しい。

投稿者:今後に期待して、今は静かに見守ります

投稿日:2013/02/05

未だ、時代背景の説明に終始し、東北女性の内に秘めた、八重の心象表現までに至っていませんが、
覚馬と八重の山本家兄妹の今後に期待しますよ。

会津の幼少男子の「遊」隊とか、遊隊同士の喧嘩、擬似裁判による不正者のシッペ罰。
籠城時に、男子の、薩長何するものぞ!の心意気を現す為に、砲弾をかいくぐっての凧揚げとか・・・覚馬の人脈とか、
伏線らしきものは見えている。

投稿者:会津の決意

投稿日:2013/02/05

アメリカ映画によくみられるが、まったく異なる複数の事象、物語が別々に淡々と進行していくが、中盤でその物語が1つなり盛り上がっていくという手法。
この物語も善意に解釈すればそうとれなくもない。第6回会津の決意がその折り重なる地点だと思われるので暫しのご猶予を。

投稿者:素直な感想

投稿日:2013/02/05

ドラマ自体が未だ面白くないので、八重の兄役の肉体美がよかったとか、OPがよかったとか、少しでもよい所を顕微鏡的に視聴者は懸命に探そうとしているのが現状。
魅力的な俳優はいるが、あれだけの俳優を揃えて生かし切れないのは、脚本に問題がある。
涙するところもなく笑いもないが、朝ドラみたいに10週間は我慢してくれと言った方が人間として潔い。決して不快な部分はないので、平〇盛よりはマシ。

投稿者:涙が自然だったシーン

投稿日:2013/02/04

うらが良かったです。「そげなことはおなごのすることでねえ」とか言いそうなうらが、体を張って覚馬を護ろうとしたのにはびっくり。うらが斬られるんじゃないかとヒヤヒヤしたけど、子が流れたのはショック。
そして義母の前でなく八重の前で涙を流すシーンはじーんときました。それを静かに見つめる覚馬の涙。。。台詞はなくても気持ちが伝わるシーンでよかったと思います。

投稿者:刑事物語?

投稿日:2013/02/04

傘で刀に対抗するのはたぶん武田鉄矢主演の映画「刑事物語」のハンガーヌンチャクのパロティではないでしょうか?

あとあの獅子舞は福島の人に聞くと喧嘩をする事は無いそうですね。

投稿者:八重

投稿日:2013/02/04

八重が空気です。存在感がない

投稿者:攘夷を唱える暗殺者にも背景がある。

投稿日:2013/02/04


傘で刀に対抗するくだりを可笑しいと指摘する意見。

たぶん現代の百均傘だと不可能だろう(笑)時代とともに軽量化されてきた
当時の傘は鉄製だから十分その場しのぎには成り得た。

それよりも、三郎や八重、うらが身を挺して止めていたのを躊躇して切り捨
てられなかった攘夷を唱える会津武士の行為が印象深い。


斬る相手は覚馬のみ、女・子どもを切ることは頭にないし出来ないのだ。

投稿者:楽しみ

投稿日:2013/02/04

確かに松陰と井伊直弼はえっと思うほどあっさり描かれていたけれど、八重が表舞台に出てくるためには早く時代を進めないと・・・だと思います。今回はうらが辛く哀しい想いをしましたが、八重が兄嫁と心を通わせることが出来て良かったと感じましたし覚馬がうらの手を引くシーンが素敵でした。戊辰戦争がなかったら添い遂げられた二人なのに・・・と今からほろりとしました。

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