テレビ王国

「八重の桜」のクチコミ(口コミ)(8ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

投稿者:確かに

投稿日:2013/02/15

子供時代のほうが、八重が中心に話がすすんでたけど綾瀬はるかになったら何故か西島さんが主役のようになってますね。幕末までの話としてはそうなってしまうのか、あまり八重のエピソードがないからか…
でも時代が動く話が中心のほうがストーリーとしては面白いので、全然問題なしですけど。

投稿者:印象が薄い

投稿日:2013/02/15

歴史好きな視聴者は今回の大河は良いかもしれないが、ドラマが好きな視聴者はもっとハラハラドキドキしたものを好むと思う。観た後印象が残らないだよね。これで1年はキツイかな。収録はかなり進んでいるはずだが、腹をくくり終盤は最高の大河を見せてほしいと思う。

投稿者:なんか違和感

投稿日:2013/02/15

何かが違う。宮崎あおい演じる 篤姫 、宮崎あおいが主役で篤姫が毎回中心だった。綾瀬はるか演じる 山本八重 主役にもかかわらず1時間に何回かしか登場しない。脚本家が主役を中心にしていない構成にしているのは明らかに分かる。綾瀬はるかが少し気の毒に思う。広告塔じゃないのにね。

投稿者:日曜日やはりヒマ

投稿日:2013/02/15

いつも字幕で日曜日はBSとNHK総合2回見ております。
会津弁風情があって、とても暖かくていい感じ。
今日あさイチに出られた西田敏行さん、
私は山口県民ですが、福島のためにも頑張ってください。
応援しております。

投稿者:国を思う

投稿日:2013/02/15

これ見て思うのはみんな日本という国を守ろうと必死だったということ。誰かになんとかしてもらおうではなく、自分たちが何とかしなければという意気込みでいた若い人たちが熱かった時代なんだと思う。方法が違っていてぶつかり合ったりしたけど命がけで頑張った時代だから感動するんだろうなあ。若い人たちにも見て貰いたいなあと思います。

投稿者:次回

投稿日:2013/02/15

あんつぁまー無事にお帰りなんしょー!
八重の無邪気な叫びが実に切なく哀しい。
覚馬のこれからを知っているだけに。

投稿者:とえはたえ

投稿日:2013/02/15

いろいろな意見があるけれど綾瀬さんの八重は、いまは天然おおらかオーラで、藩の深刻な状況をよそに、ひたすら場面を明るくしてくれればじゅうぶんと思います。それよりだんだん八重に庇護的な好感もってきているのがヒシヒシとわかる尚之助先生が切ない~。年譜によれば一緒に過ごせる期間は僅かのようなので、早く気づけ八重~。

投稿者:うー。

投稿日:2013/02/14

八重さん脚本がカバーしきれてない部分は演技力が問われるところだけど、ぼさーとみえるときが多々ある。本人もどう演じればいいのか分かってないのでは?

投稿者:いってQ~見てるけど何か?

投稿日:2013/02/14

そもそも実物の八重とのギャップがありすぎて後半はどうするのかな。やっぱり外見も大切。

投稿者:にわか大河ウォッチャー(^◇^)

投稿日:2013/02/14


九州人ですけど、最近は字幕なしでもドラマを楽しめるようになりました。

幕末では会津のような悲劇として西南戦争に巻き込まれたという事実があって、
まったくの他人事とは思えません。暇なときに録画を見返しています。


女太閤記ならぬ女幕末奇譚として新ジャンルを開拓した『八重の桜』

祈!大ヒット(^O^)/

投稿者:るん

投稿日:2013/02/14

マジメすぎる内容なので、もう少し簡単に解りやすい内容を希望します(^^)
「来週が待ち遠しぃー」と思うような、ハラハラする場面がほしい。
応援してます!

投稿者:激動の時代

投稿日:2013/02/14

数年前に民放で東山紀之が松平容保を凛々しくやってたのを覚えているが 綾野剛の容保も凛としてしびれます。どことなく影がある感じもいいですね。

投稿者:大河ファン

投稿日:2013/02/13

八重はまだ17歳設定だからという声がありますが、今と違って当時の17歳といえばもう将来を見据え、大人の心構えが出来ていたのではないでしょうか。本来、八重は演技力がいる役なので綾瀬さんには荷が重い気がしますね。初回の戦闘シーンで銃の構えがブレブレだったので気になっていました。

投稿者:八重がんばれ!

投稿日:2013/02/13

八重はあの頃の女性としては薙刀も強いし、鉄砲の技術も身につけていて並の男より能力があります。それなのに大事な話には入れないで口惜しい気持ちが伝わって来ました。でも彼女は兄や父に言われれば大人しく引き下がり一人涙していました。いつもまつりごとの話を立ち聞きし天下人にも大仰な態度を取っていた一昨年前のヒロイン江とはだいぶ違います。八重は心から頑張って欲しいと応援できます。明治もすぐです。

投稿者:悲劇の始まり

投稿日:2013/02/12

これからどんどん追い詰められるであろう、会津潘の命運。その中で八重の前向きさ、行動力、強さが救いです。演じる綾瀬さん!頑張って!

投稿者:うーん…一理ある指摘(;一_一)

投稿日:2013/02/12


八重の悪妻イメージと高感度の高い綾瀬さんと結びつかないという意見がある。
それも分からなくない。かく言う私も『竜馬伝』や『平清盛』は、決して嫌いな
役者さんじゃないけど食指が動かなかった。イメージが違い過ぎたのだ。

しかし『篤姫』の宮崎あおいさんの例もあることだし、今はお手並み拝見という
ところだ。


もし『八重の桜』がヒットすれば、新しい新島八重像が全国区となるのだろう。

投稿者:なんとなく

投稿日:2013/02/12

まだ子供?だからなのかも知れませんが、何もわからないでいちいち口出している八重を見てなんだかお江を思い出しました。みんな一生懸命考えて行動しようとがんばっている(もちろん兄の覚馬さんも動いてる)のに、そんなこともわからないでちょっと…女性だからというわけではなく、もう少し年上の人を信頼するような言動をしてもいいかと思いました。

投稿者:みなさん、お気づきでした?

投稿日:2013/02/12

鉄砲の試技で、見事な腕前を披露する八重。披露した相手は八重の薙刀の
ライバル二葉の夫、梶原平馬。

そんな八重の雄姿を我がことの様に自慢げに微笑む尚之助。あくまでさりげ
なく。
しかし、政治の話になると覚馬は八重を遠ざけます。しょんぼりする八重。
そんな八重を気遣う様な視線を送る尚之助。さてはお主… (笑)


実際、八重と尚之助はこの後夫婦になるわけだから、その伏線ですね。

投稿者:まあ

投稿日:2013/02/12

八重がちょっと物語の蚊帳の外という感じになっていますが、現時点ではまだ彼女は幼さも残る世間知らずの年という事だから、今は多少平和ぼけしていて、銃の勉強には夢中でいろいろな事に興味はあるけど、ほぼ傍観者という方がリアリティがあると思います。これから渦中に巻き込まれる訳ですから、そうなってからの八重とのコントラストにもなるし、想定内でしょう。

投稿者:朝敵

投稿日:2013/02/11

今後の凄惨な展開を思うと今から胸が痛くなります。会津藩の藩祖保科正之が家光の異母弟でありながら家光に重用されたことを恩に思い作られた家訓を守り最後まで幕府に尽くした容保。それなのに朝敵されるとは、時代の転換期の中で起きた最大の悲劇ですね。八重の活躍は籠城からだと思いますが、楽しみにしています。

投稿者:北村さんの秋月は、絵に描いた幕末顔(笑)

投稿日:2013/02/11


何日か前、同じ会津を舞台にした田村正和さん主演の時代劇にも会津藩士として
出演していた北村有起哉さん。

秋月悌次郎役とはガラリと変わった腹黒い家老外記もぴったりだった。さらに
会津弁でそれとは正反対のキャラクターを演じ分けていて、味のある役者さんだ。


江戸で策謀を巡らす幕閣の春嶽や慶喜と会津武士達との色分けが会津弁でしっかり
と分けられていて分かり易い。方言の意義の一つだ。

投稿者:やっと理解

投稿日:2013/02/11

会津潘の人達の悲愴な思いに、見ているこちらも息が詰まった。京都守護職を引き受けた会津の悲劇。原発を引き受けた現代の福島…深読みだろうか?
悲劇の後、運命を切り開いていった覚馬や八重の生き方をしっかり見届けたい。

投稿者:発見

投稿日:2013/02/11

印象的なのはやはり網野さんですね。朝ドラ「カーネション」の時は不倫描写だったのであまりいい印象はなかったが今回の松平溶保を演じる網野さんは戦国の武将を燐と演じ、おもはず涙。また照姫演じる稲盛いずみさんの2ショットは綺麗でまるで自分がその場にいるような臨場感がありました。八重の桜をみて発見しました網野さんが一緒に出る方もお美しいから余計に映えますね。

投稿者:大河ファン

投稿日:2013/02/11

初回から感じている八重と幕末の出来事との繋がりの違和感が全く改善されていないのが気がかりですね。綾瀬さんの雰囲気のせいか八重がポカーンとしている女性にしか見えない。物事に対する執念といったものが感じられないんですよね。どちらかというと実在の八重は夫を支えたというよりも夫に支えられていた存在ですから、これからどう描くのだろうと心配になります。脚本が先細りにならない事を祈ります。

投稿者:八重

投稿日:2013/02/11

京都守護職!
今回は泣きました…。毎回西田さん綾野さんには感銘を受けてましたが今回はヤバい!
歴史が苦手な私にもわかりやすく、どうして会津がそれを受けることになったのか表現されてました。
これから、ですね。来週も楽しみです!

投稿者:良かったですよ。凄く

投稿日:2013/02/11

と、隣の山田さん..じゃ無かった、敏姫役を演じる中西美帆が死んでしまいました。残念。もう少し見たかったような気が。
後は非常に良かった。何故、会津が幕府と尊皇派の争いに巻き込まれるのかが、凄く判りやすくて良かったです。

投稿者:ここからはじまる

投稿日:2013/02/11

ついに京都守護職ですね。
会津藩の家臣団を前に、容保が涙ながらに頭を下げ、皆に願う姿に感動しました。
このドラマ、演出でその人物の心情を表現させるのがうまい。
言葉だけではない、映像で語っているようだ。
これからも期待しています。

投稿者:訂正させて下さい<(_ _)>

投稿日:2013/02/11


貫録の西田(さん)の演技。すいません<(_ _)>敬称をつけ忘れました。

薙刀の練習に懸命に取り組む綾瀬さんに刺激を受けて自ら進んで練習をされた
という秋吉さんの成果も今日お目にかかることが出来ました。来週も楽しみ!!
(^O^)/


ちなみに大河ドラマの「大河」と名付けたのはNHKではなく新聞記者だそうです。

投稿者:いぐよ

投稿日:2013/02/11

会津の思いが切な過ぎる!おら、会津人だがら、泣けで泣けでしょーがねがった。明治維新。会津は悪者じゃなねぇ。素直すぎたんだ!ますます、目ぇ、はなすよね~なし。

投稿者:これは、大変なことになってきた!!

投稿日:2013/02/10


脚本家志望です。お手本の様によく出来たシナリオに毎回舌を巻いてます。
嫉妬すらおぼえます。出来れば粗を探して溜飲を下げたいぐらい(笑)

今回も容保と頼母の対峙に興奮しました。貫録の西田の演技、悲壮感に色気
さえ漂う綾野さんの演技に脱帽です。


脚本と演出、役者の演技、そして撮影・照明・衣装などの裏方スタッフをも
巻き込んだ相乗効果で、歴史に残る大河となる予感です(^O^)/

Gガイド.テレビ王国 メニュー