「外資」との「合併」に因り、ホテルの「命運」を握る「宿泊部長」に就任した「桐野女史」が、「新・社長：中津留」と、「カイザー・オオサキ大阪ホテル」内を肩を並べて歩く姿は「必然」、「常日頃」からの「密な業務報告」・・・「ホウ（報告）・レン（連絡）・ソウ（相談）」は、「部長」から「社長」
への「必須業務」を「粛々」と「励行」しているだけ、時には、「社長」を通じて「役員会議」に「議題提出」をも図る。

オオサキ社長が実権を取り戻したら、完全にオオサキプラザ崩壊！純も社長も経営には向いてない！強いて言えば広告塔がお似合いかな？

そもそも愛は、純と鉢合わせした「あの日」二人が初めて出逢ったあの時…
純は、確かオオサキホテルに面接試験か何かで出かけていた筈。

人の心（悪意）が読めるから社会に適応出来ず悩んでいた愛は、何でフラフラ
人混みの中を歩いていたのだろう。

人の行動には必ず「動機」があるもの。あの頃の愛はネットカフェで寝泊まり
していたから公園で昼寝？それとも、雀荘に行く途中？

細かい事は気にせず楽しもうと思ってるんですが、
最低限の辻褄は合わせてほしいと願います。
あまりにも子供だましのストーリーに、何とかならないの？？
って気持ちで一杯です。
え？え？っと思う箇所が多すぎて、物語に入り込めないもどかしさをいつも感じます。

☆「純と愛」は「連ドラ」・・・「ドラマ」＜フィクション＞なので「矛盾」・「不自然」は「スルー」の方が良いかな！？☆でも、可能な限り「辻褄」合わせを「励行」して下さい。☆そこで、「大先前社長
」が「愛」と廻っていたのは「株主」さんだと思うのです。☆「愛」の読みを聞いた「大先社長」は「勝算」が有った筈では！？☆「資金力」で「株主」を「寝返らせた！」＜カイザーグループ＞。

魔法の国って何?

桐野さんは冷静に先を見据えているんですね(^_^)/

純の弟剛は、ＫＹですね。誠からも、父親からも嫌われているのが分からない。父親も２浪してフリーターをやっているような男に娘をやりたくないですよね。誠が愛ママ多恵子と対決をすると言う話ですが、結果はどうなったんでしょう。恐らく、多恵子に一方的に説教されて、弁護士を目指す事になったのでしょうね。話が飛ぶのでついて行けない。

大先社長の実権を取り戻すために、役割分担をして、折角いいチームが出来たのだから、社長が去った後も、ホテル・オオサキの理念を生かす運動は続けなけりゃと思っていたら、桐野女子が次の社長を目指して立候補を宣言しましたね。音子も民子も協力すると言う。新入社員の純も勿論協力を約束。ここで、カラオケ大会が始まるが、３人組はコーラスをやっていたので、歌が上手なのは分かるから、純にも歌って欲しかった。

純の接客態度も大分なめらかになってきたと思ったが、あいかわらずロビーで大声、お客様に失礼と思わないのかな？
それと桐野さんは部長になったのでは？純の直属の上司なら「部長」と呼ぶべきでしょう。
社会のルールも守らないで、自己主張ばかりしても誰も信用しないよ。
「まほうのくに」は信頼・誠実からはじめてほしい。

カーネーションでは木岡のおばちゃんのファンでした。同じ女優さんなの？って驚いた池内さんでしたが、豪快・爽快なおばちゃんに変身してきて、とっても嬉しい。

あまり細かいことを気にせず、楽しめばいいと思う、このドラマ。私は毎日ワクワクしながら放送を待ってますよ！今日なんか、暗い展開かと思いきや、三人娘のキャンディーズと愛くんの超音痴カラオケで大爆笑*\(^o^)/*一日爽快に過ごせそうです！

ラストのなぜかオオサキに泊まっていた純父に対する心の声で「何してんねん！？」純の初関西弁だ！純はホテルマンになるためにずっと標準語で喋ってるという設定かな？とにかく純から関西弁が聞けてなんか感動した！

「この世には不完全な人間しかおりまへん」ヘルス。

き、緊急動議を！愛くんのカラオケメンバーからの解任を求めます！桐野女史も「止めろ」と言っていたし、愛くんの「君といつまでも」なんかより純の「うれしいひなまつり」のほうが何倍も歌がうまい！被害者面しないでほしい。賛成の方の挙手を求めます（笑）。

朝から腹を抱えて大笑い！
愛の歌い方は地なんだと思ったら、手を叩いてメチャクチャに笑っていました。

☆「年下の男の子」・・・「蘭」チャンを彷彿させる「桐野女史」☆「君といつまでも」・・・「音痴」の「愛」は、「純」と、いつまでも居たくないの！？☆「桐野女史」の「社長宣言」には現実味が有る。
「純」に「バトン」には「ブーイング」だ！！！☆ノー天気な「剛」は、「誠父」に毛嫌いされて居る事を「自覚」せよ！☆この際「純と父」は「腹を割って」真摯な前向きな「話し合い」をするべき！

“後ろの灯りが　とてもきれいね　オオサキ”と歌いたくなるほど、
純が大先社長との約束を千香ちゃんに話している時に思いました。

久しぶりに見ましたが、何だかあまりにハチャメチャでコントをみてるのか？と思ってしまいました。その割には笑えなかった。愛は相変わらずドラエモンで、桐野さんの豹変はあまりに大袈裟で白けたし。純も相変わらず目を見開いてわめいてる印象しか残らないし。一つ良かったのは合併の件が簡単に解決されなかった所。でもその後で社長は純に土下座する必要はないと思った。何かこのドラマとはセンスが合わないな。

大崎社長と役員のところを回っていた時に、なぜ愛君は社長解雇の根回しについて気がつかなかったのでしょうか？それともその後に愛ママが根回ししたのかな？

打ち続く困難にもめげず、
ちいさな愛を積み重ねながら、
切羽詰まっても己を見失うことなく、
りっぱに生きる純。
希れみ見るけなげな女性だ。
望みを高く持って、これからも成長していくだろう。

大先を「小学生から中学生になった」と偉そうにのたまわった愛。

ボンボン社長だったけど社会で一般の人達と渡り合っていた大人の男に、所謂
対人恐怖症的な設定で人とまともにコミュニケーション出来ない愛が大先に
対して“上から目線”は…ちょっと違和感をもった。

純も愛も、何だか共感し難いキャラクターの様に感じる。


これも制作者の思惑通りなのだろうか？

宮古の人達も熱心に見ている『純と愛』

狩野家三兄弟みんな標準語しか喋らないと言うのは余りにも「手抜き」？
せめて、宮古での生活が長い剛は宮古の方言を喋ってもいい気がする。

純だって、プライベートで大阪弁を喋ってくれた方が、物語のアクセント
にもなるし、純のキャラクターが生きてくる。

怒りに我を忘れて大阪弁で捲し立てた千香ちゃんは、良かった。
純より余程魅力があった！！

「人徳」・「人心掌握術」は、「常日頃」の言動、「粛々」と「生き抜いて」来た「総支配人」を「社長
」に据えた方が「カイザー」から「社長」を送り込むより「得策」との判断が「ＣＥＯジョン・カイザー
」に強く有ったのでしょう。「ペイペイ」の「営業マン」から「４０年間」、「総支配人」は「先代」の
理念を「座右の銘」に「オオサキ」を愛し続けて来たのでしょう。「社長」指名は「必然」です。

少し明るい展開になったか、と思うとすぐまたトラブル。延々とどうすればトラブルを作り上げることができるか、ということばかりにこだわって作られているドラマのように感じます。さあまた起こるぞ、次はどんなトラブルかな・・と詳しい内容までわからなくても何かが起こることがいつも予想できてしまう。そして毎回非現実的な愛の能力が飛び出す。こんなに続くともう予想がつきます。朝ドラにはもっと明るい安心感が欲しいです。

こんなに応援したくなる朝ドラは初めてです。とっても身近に感じます。心洗われる、頑張りたくなる　とってもいい朝ドラだと思います。

画期的なドラマでびっくりや。
いままでの朝ドラにない魅力を感じますゎ
現代版まんがを毎日楽しませてもろてます。
どんなふうに収束するのか楽しみやわぁ。
年齢を問わず話題になってるようでっすわぁ。

二ヶ月が経ったのに、未だに、夢見るおじいのホテルって具体的になんなのかわからん…オオサキ社長の作りたかったホテルも…お客さんが笑顔になるホテル？抽象的過ぎる！純ちゃん！あんたの作りたいホテルってなんなのよ？

かったるい朝ドラを見ていて疲れたので、純と愛は爽快です。舘さん、吉田さん、風間君が好きです。単純明快もいいですけど、それにこだわりすぎると、面白味が欠けるのでこのドラマはその点でも、見ていて楽しめるドラマです。夏菜ちゃん、がんばれ！舘社長、いつかカムバックしてね！

桐野さんの凛として熱い女性の雰囲気があまりに素敵で吉田羊さんのファンになりました!!今シーズンの他のドラマにも出演なされていたと知り観たかっなぁと後悔しつつ…今後のご活躍大期待してます。