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「娼婦と淑女」のクチコミ(口コミ)(2ページ目)

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投稿者:昭和ちっく

投稿日:2010/06/23

このドラマ、どっぷりはまりました。
今週で終わりですね。紅子は陽平の子供を産むのかな?

投稿者:ひゃ~

投稿日:2010/06/20

『終わるまで見てろ!!』
って…!!

藤堂のヘンタイ!

投稿者:森村

投稿日:2010/06/18

麗華、、自由になれた途端、紅子&陽平に嫉妬。眞一をタテに陽平を口説く。。
なぜそう欲張る?? 手にした幸せに感謝し、まずはちゃんと眞一に目配りすべき。ただでさえ教育に劣悪な住環境なんだから。
陽平に秋波送ってる隙に、藍子の牙が眞一に。

全てぶちまけ・清算すべき時なのに、紅子の十八番は「人の為と書いて偽り」
ま〜〜た自らややこしくしまくり、悲劇を招く??
懲りない人々。

投稿者:えつ

投稿日:2010/06/17

紅子が「藤堂、愛してる」と言う度、何か違うと感じていました。
案の定、真彦にそっくりな陽平を別人と知りつつ、久我山に「真彦に抱かれろ」と言われたのをいいことに自分や周りに言い訳してるけど、結局、自分が抱かれたかっただけのような気がします。
なにかといえば「眞一のため、○○のため」とか言ってるけど、そういう気がしません。
八方美人して皆を傷つけているだけのような気がします。

投稿者:華

投稿日:2010/06/17

ありえないマンガのようなストーリーだけど
内容の展開が早いので嵌ってしまった。
もうなんでも有りの世界。娯楽番組としては面白い。

投稿者:misimisi

投稿日:2010/06/16

いやぁ~ワロタワロタ!久我山兄の性癖ったら!こういうとんでもない展開が好き。
それにしても紅子は偽善者で苛々します。

投稿者:ママ~

投稿日:2010/06/16

久我山兄に大爆笑!! なんなんじゃありゃ~

投稿者:森村

投稿日:2010/06/15

「お前に惚れた。手伝う理由はそれで十分‥‥とにかく賽は投げられた」
見切り発車した記憶回復真彦偽装。

善かれと思っての偽りはこれまで、決していい方には作用せず、ひたすら最悪の結果へと‥
辟易とする連鎖を見つめ、自分こそが出発点と知り、根本から断ち切るべく父とともに世界から退場した真彦。
その決意の重さを、軽視してはならない。
それに気付けるのは、紅子じゃなく陽平??

投稿者:森村

投稿日:2010/06/11

陽平、いい奴なんだけど‥‥いい奴で、紅子に好意持てば持つほど、
『偽りの花園』隼一(泉政行)化する危惧が。。

隼一= 兵役逃れに成功した天涯孤独の不良青年。娼館「ミモザ館」の用心棒的な存在となるも、美琶子を庇い銃弾に倒れる。(第3部)

ミツおばあ様の遺言「なくしてから気付いたんじゃ遅い」は、藍子の上にも適用されるんじゃないかい??

投稿者:セル

投稿日:2010/06/11

学芸会かよっつ!!
と最初の方は思って見ていましたが、いつの間にか楽しみにしている自分。
展開が早く30分の中に山が2つらいは盛り込まれているのがすごい!!
紅子の立ち直りの早さには脱帽(笑)

投稿者:エセ牧師?

投稿日:2010/06/11

久我山兄がフューチャーされる時にかかる音楽、笑える ブラック藍子もねぇ、なんだか愉快です

投稿者:ドラマ

投稿日:2010/06/10

まさにザ・昼ドラなストーリー展開にハマってます。はたして陽平は真彦なのか? 
陽平の台詞に「子供を捨てる親は許せない」と何度か出てきた気がするので、もしかしたら
子供の時に捨てられた真彦の双子の兄弟・・なんてオチは無いかな。

投稿者:森村

投稿日:2010/06/09

葛原陽平の話が一部アヤシかったのは「小娘の浅知恵が入ってたから」だった回。

「誰かのためにした行い」はことごとく裏目に出てるんで‥‥ 逆もまた真で「私怨からしたこと」は、いい方に転がるんじゃないかい?
(久我山兄の黒ヤギ郵便も、今のとこ裏目に出てるし)

葛原陽平、実のところ「ほんとに生きてた真彦」なんじゃないかい??

投稿者:森村

投稿日:2010/06/09

葛原陽平は、正真正銘“記憶喪失真彦”なのか??

崖の時、右腿に深手。からくも助かり、凛子の墓まで到達し、蝶のペンダント握って記憶喪失?

『偽花』美琶子が海に消え‥‥満州からユリエになって帰還した例からすると、ほぼ“記憶喪失真彦”なんだろうけど、
名字「葛原」が気になる。

  〔恋しくば尋ね来て見よ 和泉なる信太の森のうらみ葛の葉〕

投稿者:misimisi

投稿日:2010/06/09

こうなったら、久我山パパも生きて戻って来るかも!?またまた記憶喪失で、謙虚キャラならウケる!

投稿者:ぱ

投稿日:2010/06/08

折角、生きてたあいこちゃん。またまた復讐に燃えて、腹黒あいこちゃんへ。
皆さん、びっくりする位の速度で情にほろっと来る善人から、許さないって復讐に燃える腹黒子さんに!!!『おいおい。昨日言ってた事と間逆な事言ってますぜ(^-^ゞ』って笑わせて貰ってます。
それにしても、嫌な事は忘れる質の私には何かにつけ恨みを温め復讐を企てる根気のある皆さんに
有る意味脱帽!(^0^)/~

投稿者:キロリン

投稿日:2010/06/08

秘密はすぐに暴露される。展開の速さが魅力です。

投稿者:パピルス

投稿日:2010/06/08

Mさんに激しく同意! 
真彦が記憶喪失になって戻って来そうな予感はあったけれどまさかの「ちゃら男」キャラ付きとは!(笑) 
前の真彦が真面目過ぎたのでこのチャラ男版は以外にセクシーに見えたりして魅力的でもありますw
藍子も久我山兄もドロドロってるしいい感じで視聴者を裏切ってくれるこの展開、面白いです♪

投稿者:M

投稿日:2010/06/08

紅子の周辺キャラが次々と生きて戻ってくるリターン現象に大爆笑w
真彦のチャラ男っぷりにはもう笑いすぎて涙目ですw
久我山父亡き後、オモシロ展開は望めないかと思っていたら、
視聴者の期待を裏切らない展開に拍手喝采♪

娼婦と淑女、最高です♪

投稿者:あ

投稿日:2010/06/08

千鶴が本当に腹正しいです。

投稿者:森村

投稿日:2010/06/02

麗華への異様な執着を示す久我山長男。血は争えない。
ご大層なお説を長々ぶって、「それで終わりか?」とさくさくビジネスライクに本題に突入され‥‥幾分ばつが悪そう猫かぶりモードに戻る。

このエセ神父にとって、天敵は紅子じゃなくて「真彦」だと思う。麗華の前に真彦が現れ、諄々と説得を試みたら‥‥久我山長男なんざ一瞬で捨てられるでしょう。

投稿者:森村

投稿日:2010/06/01

生きて戻った藤堂、戦地でも持ち続けていた黒真珠のネックレスを、晴れて紅子にかけてあげる☆
指輪だと真彦ルビーとかぶるからネックレスにしたとこに藤堂(と脚本家さん)の気配りを見た回。

チャイナドレス麗華様、〈麻莉亜〉のナンバー1?
オーナーで神父の久我山康助‥‥腹黒さ・胡散臭さは父譲りで、真彦への憎悪は父以上??
神父と双子と娼婦‥‥バタイユの『C神父』を彷佛〜(マイナーな例えを‥)

投稿者:森村

投稿日:2010/05/31

「あなたと向き合っていく、決して一人にはしない」約定を違えず真彦、父もろともに海中へ。律儀な手紙とルビーを残して。

死んだと断定してたけど‥‥崖はミステリの舞台装置☆。
海に落ち記憶喪失、別の女(藍子もしくは第三者?)に支えられ結婚。平穏な家庭生活を‥‥ってなると『砂の城』展開。

事態ややこしくしまくる真彦は、生きてて下さらないと。藤堂も言ってた「あいつがいないと張り合いがない」

投稿者:森村

投稿日:2010/05/26

「人は誰しも譲れん大事なものを持ってる」
「何でもかんでも自分の物差しだけで物事を見てはいかん」
「何かにこだわるあまり本当に大事なものを見失うことだってある。心しておきなさい」
ミツが語った教訓、遺言となる気配。

引越し時、より金目の物を持ち出して来たら良さそうなのに、元山田家に鎮座してる清瀬鉄兜。
ミツの“譲れないもの”の象徴で、これがある所=清瀬家?

投稿者:M

投稿日:2010/05/24

久我山さんの壊れ具合に爆笑w 相変わらずドロドロのあり得ない展開…だけどそれが面白い♪

投稿者:メロンパンダ

投稿日:2010/05/22

最初はほとんど観てんなかったんです。テレビはつけてたけど、なんかなーって。でも、今は楽しみに観てます。ひっぱったり、思わせぶったり、隠したりが少ないんですよね。スカッと気持ちいいです。

投稿者:森村

投稿日:2010/05/21

ようやく気付いた、日々当たり前にあった愛。それに応え真の夫婦に。
不運や危難の中から見い出される幸せもある。その逆も。

麗華の優しさと情は、太一には正しく届かない。
「こんなアザになって‥」麗華の頬に触れる真彦。垣間見て黒紅子「お前に触れられるとおれが崩れる」

藤堂の優しさで回復、帰宅すると真彦が階段でずっと待っていた。行き先も承知して。
「番犬」と言われてたけど、それっぽい。

投稿者:森村

投稿日:2010/05/19

過呼吸な紅子を発見。紙袋をつかみ「これで息をしろ!」←処置的確な真彦。
不衛生な物で切った傷から破傷風!とか思ってたけど、神経性の過呼吸?『トーマの心臓』かっ。

「前にもこんなことがあった‥‥子供の時みたいに安らいだ」
「そんなこともあったな」
「もうちょっとだけこうしててもいいか?」
寄り添ってるとかわいい二人なんだけど、愛おしげに触れる真彦の手は逡巡して止まり、音楽もそこで寸断。

投稿者:森村

投稿日:2010/05/18

藤堂の一番キレイな部分と善行を見守っていた千鶴☆。
じ——んとなるシーンだったのと同時に、激しい危機感に。。

藤堂には今、守らねばならぬものがある。孤児院。それは彼のウィークポント。久我山がそれを見逃す筈はない、鬼畜だもん。
清瀬邸の権利書は今、マズいことに藤堂のもとにある。
孤児院の土地建物「軍に接収する」とか脅されれば‥‥渡さざるをえなくなるでしょうな—、清瀬邸の権利書。

投稿者:エツ

投稿日:2010/05/17

やっぱり、「清瀬家を潰す」とかの話を千鶴の店でするのは理解できません。千鶴は聞こえてないの?まさかね。それに、千鶴は藤堂とできていたのに、あまりにもあっさりしすぎ。いくら さばさばした性格だとしても、まったくの他人ごとのようなところがわかりません。

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