とうとう優子は秋田に帰っちゃいましたね。幸子と雄大のキューピットとしての役割を果たしたんでしょう。雄大はちょっと頼りないところもありますが、幸子はそういうところも好きなのかもね。二人なら大丈夫でしょう。幸せになって欲しいです。

幸子 優子 澄子 豊子と１人ずつメインになる回があるということは 今後 年齢を重ねた４人は見られないのかな？ みね子は もちろん 時子もそれなりの頻度で出ると思うけどね。愛子さんは みね子の東京の親代わりになったからちょこちょこ見られそう

乙女寮ネタも今週くらいまでか…あと一ヶ月は欲しいくらいキャラが際立っている。六人それぞれにスポットがあたり最後に豊子の立て籠り事件へ。この豊子役の藤野涼子さん、有村除く乙女寮の役者のなかでは一番将来性あるように思う。

有村さんは見た目のピュアさだけ持ち味の女優さんなので物足りないと感じるのは仕方ないです。 同年代の女優さんに感情や表情の表現力で劣っても ビジュアルで勝負するタイプだから良いと思いますよ。凄くキレイまたはカワイイという訳ではないけど マイナスイオンみたいな効果があるよね。

「お父さん、倒産です。　すみません、ダジャレです」
とはさすがに言わなかったね。

豊子が愛子さんに連れられて初めて工場に来た時、不満たらたらでした。なのに、
向島電機は豊子にとって、初めて心を開いて話せる仲間ができた所になりました。
愛社精神とまでは行かずとも、誰よりも一番思い入れがあるのでしょう。

有村架純の演技、どーなんでしょうね。
確かに表情が少なくて、あまちゃん、SPECの伸びやかな演技と比べると、架純ファンとしては欲求不満が溜まるけど。
茨城編のぽっちゃりから東京編できっちり体重戻したり、気合い入ってるし、お父さんの消息が分からない状況下での抑えた演技だろうと…
夏ばっぱと春子がようやく和解した粋な演出(夏ばっぱ、なまってたし、春子にしか見えなかったし 笑)？見て確信してます♪

最後の「ご安全に～」に涙。
豊子の「やだ、やだ」もなんか泣けてくる。

私も三男不足～！
定休日には何してるんだろう？

【見上げてごらん夜の星を】～集団就職で上京～定時制高校に通い～仕事に勉強に頑張って居る若者らへの応援歌とも聞いた。～食品会社の事務に転職～定時制高校にも通える事に為った「豊子」に不満は無い筈だが、青森の優等生「豊子」は、何処か浮いて居たのかも知れない。向島電機乙女寮の仲間らとのガチンコ心の交流が消え去る事へのやるせない想いが、工場内籠城？に走らせた。「雄大」の「幸子」への求婚に諸手上げ万歳も良い

どうしたんだろ、有村架純。表情に変化と輝きが少ないですね。笑って、泣いて、騒いで、歌って、純朴で、不良で、優しくて、喜怒哀楽が輝いていた、あまちゃんの、若き日の天野春子の、可憐さがありません。奧茨城の頃、高校生の頃は伝わってきたけど、乙女寮になってから、表情が乏しいですね。その分を、幸子や時子、愛子さんの演技でカバーして視聴している感じです。有村架純、みね子、頑張れ。

籠城する豊子にはガッカリ。最後の日なのに 相変わらず我が強く第三者に迷惑を掛ける言動は健在でした。工場の機械撤去しにきた業者にとっても人災だし 松下さんや愛子さん 乙女達にも無礼です。でも 優しく寛容な皆は許すと思います。

三男不足！私は三男が一番好きだなあ。雄大なんかに尺を取るなら三男を出して欲しいなあ。幸子と結婚しても寄生体質の雄大が楽をするだけじゃないかと。幸子は雄大のどこが好きなのかわかんないなあ。割れ鍋に綴じ蓋って言いたいのかなあ。ところで三男は三男坊ってことだよね。二男坊はどこにいるのかな？長男しか出てこなかったよね。

架純ちゃんが主演ということで、朝ドラは何十年ぶりに観ています。
主役の演技も背景等の演出も、ちょっとなぁ…と思う時もありますが、毎日楽しみにしています。
みね子頑張れ!!

豊子、一体どうした？いつも冷静沈着な豊子。日頃ああいう生き方をしている人間ほど、心の中は凄く燃えるものを持っている。豊子役のあの女の子、なかなか上手いな～。ひよっこで初めて見たが、豊子の演技は回を重ねる程、目が離せない。人間味あふれる演技をするね、彼女。♪。

仲良し乙女寮の澄子と豊子がJKだなんてびっくり！優子さんは体が弱いのにどうして集団上京したんだ？

明日で三分の一が終了です。優子の夢がかなって向島電気は解散になるのかな？

先週の綿引との別れも切なかったけれど、今週の乙女寮の人達との別れも切ないです。人生には別れと出会いがあるから仕方ないことではありますけどね。6人にささやかな幸せがやって来るといいなあ。これでコーラスも最後ですね。小さな星の小さな光の歌もよかった。

優子の仕事が決まってよかったけど、これで乙女寮の話が終わっちゃうと思うと寂しいです。優しそうなおっかあだから、優子は秋田で幸せに暮らすんじゃないかな。6人の友情が今後も続くと思いたい。

泣き方は人それぞれ、みんな一緒のほうがおかしい。みね子の静かな泣き方を見ても、じゅうぶん悲しみが伝わってきた。

なんだかヒロインのみね子より時子や豊子に目が言ってしまうのは私だけ？
ここまで来て、改めて能年玲奈のカリスマオーラを思い知る。

『幸子と優子』は、年月こそ浅いが『みね子と時子』の其れに沿うと想う。男の立場から、何等とりえのない「雄大」如きに、なにゆえ「幸子」がゾッコンなのか？だが、一番身近に居た「優子」が暗躍するくらいだから、第三者には解せぬ、光るSOMETHING NEWを「雄大」が有して、「幸子」が「雄大」と共に歩む人生を心底望んで居る事を～耳タコ～で聞かされて来たのだろう。【男と女】世の中、斯様なカップルが数多

優子さんが本当に幸子さんの事を思うなら、ダメ・・・というか何度見ても長所がひとつも見当たらない男との結婚を促してはいけないと思います。本当の友達って難しいと思った今日の朝。

涙こらえてリーダーの責を務める幸子、顔をぐしゃぐしゃにして泣きながら歌う時子、気持ちが伝わってきます。が、みね子はきれいな涙をひとすじ。ぜったい顔を崩さないのね。そんなに可愛く見せたいのか？感情表現より見た目重視。女優としてどうかな？コーラス前列左から4人目のピンクのカーディガンの子がめちゃかわ。武井咲ちゃん似。

少し乙女寮のお話、長すぎたかなぁという感じはしてましたが、視聴率下がっちゃいましたね、残念です。お父さんのこともみんな気になっているし、ドキドキはらはらする展開もちょっぴり期待してます。

～向島電機トランジスタラジオ工場閉鎖～前の休日に乙女寮に集っての【見上げてごらん夜の星を】作詞：永六輔、作曲：いずみたく、1963年に発表された稀有の名曲は、半世紀の時を経ても、色褪せる所か、益々、輝きを増して居る。秋田に帰る『優子さん』～暗躍して『幸子さん』に恩返し？。生まれ育った秋田
・日本海の潮風を想いっきり吸って、日に焼けて、是非とも、体質改善して、明るい未来を築いて欲しい

みね子は澄子に仕事譲れば良いのにと感じました。みね子には いざというときすずふり亭があるし鈴子さんは雇うはず。みね子像に竹内さんの雰囲気は合うな。フラッとお父さんがすずふり亭を訪れることないとは言えない。

愛子はこれからどうするのだろう。幸せになって欲しいです。

澄子がお煎餅で口を一杯にしてしゃべるシーンが不快で不快で不快でもう我慢の限界。
真正面から口の中を見せる必要ないでしょ。噛み砕いた煎餅の欠片が今にも口からこぼれてきそうでゲンナリ。
向島電機が倒産してこれで澄子ともお別れかと思ったのに、石鹸工場にも澄子が付いてくるなんて。
アホでもバカでもない普通の澄子になってくれないと脱落しちゃうわ。

向島電気倒産で、皆んな別れ別れですね。時子、幸子、豊子、幸子、澄子が、時にヒロインの、みね子より輝いていた寮生活でした。でも、みね子は、ここからですね。数多あるであろう、葛藤や苦難でも、成長し輝いて行ってほしい。でもなあ、時子は繋がるだろうけど、幸子、愛子さんともこれから繋がっていってほしい。