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「花子とアン」のクチコミ(口コミ)(4ページ目)

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投稿者:花子の髪型

投稿日:2014/09/18


老人がみんな白髪になるとは限らない。うちの死んだ大酒飲みの爺さんは、髪なんか染めるタイプではなかったけど髪は黒々フサフサだった。村岡さんも黒々タイプだったのだろう。よく見ると鬢(びん)に白いものがまじっているのは、取材による忠実な再現でしょう。

投稿者:ヨシタカ推し

投稿日:2014/09/18

脚本なのか、演出のせいなのか、なんで主人公の生き様が伝わってこないんだろう。周りは皆んな、葛藤と苦しみの最中に、また、ハナだけ、都合のいい人物が現れて、翻訳が日の目を見る。おとう、おかあ、は見るからに年老いて、カヨは店が無く、モモは美里への複雑な思い、兄やんと醍醐さんも悲しみの中、そして腹心の友へ心が寄せられない。本が、翻訳が、アンが一番大事って、共感出来ないよなあ。

投稿者:朝市派

投稿日:2014/09/17

吉太郎役の賀来賢人さんの演技が良かったです。映画のようでした。
カメラアングルも良かった。
戦争で運命を狂わされて、辛い立場に立たされたのがよく伝わりました。

投稿者:スピンオフドラマ?

投稿日:2014/09/17

連続テレビ小説「花子とアン」のスピンオフドラマ「朝市の嫁さん」が、
10月18日午後7時30分からBS3で放送されるらしい。
さらに本編では描かれなかった吉太郎(賀来賢人)と醍醐(高梨臨)や、
宇田川(山田真歩)と別れた夫(武井壮)とのエピソードも。

投稿者:花アン大好き

投稿日:2014/09/17

花子とアンのスピンオフが決定しましたね!しかも「朝市の嫁さん」
花アンロス予備軍にとってはこの上もない朗報です。
しかも朝市の幸せが描かれるなんて夢のようです。今から楽しみです。

投稿者:朝嫁

投稿日:2014/09/17

朝市のスピンオフ『朝市の嫁さん』が放送されるそうですね。出会いから結婚までを丁寧に描いてほしいものです。

投稿者:JPG&R☆フットワークがお粗末花子さん

投稿日:2014/09/17

郁弥が英国で購入してきた「王子と乞食」を今更ながらに、妹かよに手渡す無神経な姉花子。翻訳が完了~郁也が関東大震災で亡くなった時に、想い出の遺品として、可及的速やかに、かよに花子の訳書を添えて渡してあげて欲しかった。花子の蓮子対応も同様、純平が出征した翌日にでも、長年の蟠りを解きに宮本家を訪れて居れば、事の成り行きは角度を変えた筈。「曲がり角」を曲がる以前に【想像の翼】全開で人を想い図れて居れば。

投稿者:へむへむ

投稿日:2014/09/17


人生万事塞翁が馬。一粒種の歩を病気でなくしたり、翻訳家としての活動
から非国民扱いされたり、花子の人生だって、順風満帆ばかりではなかっ
た。

人生山あり谷あり。醍醐や蓮子だって、きっと笑う日が来ることでしょう
( ̄▽ ̄)

投稿者:JPG&R☆仲間由紀恵と岡田准一を予想

投稿日:2014/09/17

NHK独自の「芸能人好感度ランキング」を2003年度で公表を差し控えて居るが、そこは、抜け目の無い日本放送協会。最大のイベント「紅白歌合戦」の総合司会は有働さん(個人的嗜好)。白組は、岡田准一さん(大河で好演)。紅組は、仲間由紀恵さん(不動の人気者)。吉高由里子さんは「花アン」ヒロインを頑張って居るが世論との距離感~台詞廻しに難~声質が・・・。仲間さんと吉高さんを比較するのは、些か時期尚早かな。

投稿者:村岡花子さん。

投稿日:2014/09/17

村岡花子さん訳の赤毛のアンのファンだったので、どうしてもみたかったドラマでしたが、結局人の人生は誰を主人公にするかで全然違うものになるんでしょうね。それはもう脚本次第。ということで、これはドラマなんだ!と思ってみることにしました。
もうすぐ終わりですね。どうかみんなが幸せになって終わりますように。

投稿者:JPG&R☆Next is吉太郎&亜矢子

投稿日:2014/09/17

梶原さんと富山先生が結婚~実に、慶ばしい事で祝意を述べたいが~人の悦びも悲しみも、脚本家さん次第~だからこそ「本」の出来不出来が、コンテンツの根幹を為すのだろう。闇市で出遭った『亜矢子嬢&吉太郎』~互いに、心に傷を負った者同士~「死と背中合わせの恐怖」を体感した亜矢子嬢~「己の価値観を全否定された」吉太郎。戦後直ちにと云うのは到底至難。それなりの「年月が必須」だろうが、是非とも結ばれて欲しい。

投稿者:ふむふむ

投稿日:2014/09/17

また花子ちゃんだけ順風満帆って感じ。お兄やんも亜矢子さんも蓮子さまもかよちゃんも可哀想なまま。ホント、応援し たいと思えない主人公。主人公は次回作に期待して、花子ちゃん以外の人の幸せを祈ろうっと。富山先生は幸せで良かったね。

投稿者:中堅層の女優一番人気の仲間由紀恵

投稿日:2014/09/17

仲間由紀恵さんが紅白司会とは意外。吉高さんが朝ドラヒロインに決まった時、『紅白司会やりたい』と言っていたのに。仲間さんの情けで二人司会になる?屈辱的と思うかチャンスと思うかは吉高さん次第。

投稿者:赤毛のアン読者 ぽじていぶ

投稿日:2014/09/17

吉太郎が村岡家に何を言いに来たのか、花子さんは察してあげなさいよ。相変わらず鈍い。彼が最期の挨拶っぽい雰囲気出してるのに。しかし、タイミング良く現れた醍醐さんなら必ず察してくれるでしょう。吉太郎さん、陸軍の証拠隠滅作業は済んだ?自分の証拠隠滅もお忘れなく。周囲に何を言われようと、生きてるだけで丸儲けや。考えようによっては陸軍を離れたら醍醐と結婚できる。

投稿者:蓮子さま

投稿日:2014/09/17

はあ~。
仲間由紀恵さんですか。ショートだろうが、ロングだろうが、
白髪頭のカツラを被っても、何をやってもお美しいですねえ。
ため息が出ます。

投稿者:一個人≠視聴者全体

投稿日:2014/09/17

赤毛のアンの翻訳家村岡花子の半生を描き、腹心の友葉山蓮子との関わり合いを大きく取り扱ったということ。要約すると実にシンプルな話だった。よくできた物語は一言で言い表せるものです。

投稿者:対立して来た吉平と吉太郎だけど

投稿日:2014/09/17

今日甲府で吉平がぼそっと「特に憲兵だったから、あいつは特に辛いだろう」の台詞が染みました。「吉太郎は生きている」と暗に断言したのも凄い!と思いました。これって、唯一父親が息子に対して絶対の信頼を持っている、という信念みたいなものかなと。軍に入る時、吉平は田舎道でそっと息子を見送ったし、吉太郎も挙手の礼でそれに応えた。吉平と吉太郎の意外な共通点。実は「優しさ」では無いでしょうか?

投稿者:赤毛のアン

投稿日:2014/09/17

私の大好きなアンは大変な思いをして、こうして花子の手によって翻訳されたんですね。何だか感慨深いです。花子と蓮子さんは辛い再会となってしまった様ですが、きっとまた仲直り出来ると信じてます。だってあんなに仲良かったんですから。

投稿者:かよちゃん

投稿日:2014/09/17

郁也さんの本を花子から貰ったのね、良かった。また頑張ってカフェ開いてね。楽しみにしてます。

投稿者:家族

投稿日:2014/09/17

直子ちゃんは大好きな美里ちゃんが先に東京へ帰っちゃって寂しくなっちゃったんで、私も東京へ戻る!って言って帰ってくることになったのでしょうね。でも帰京早々の空襲で大変でしたね。やっと終戦になってほっとしたことでしょう。まだまだ混乱期は続くでしょうけれど、子供にとって家族皆一緒が一番ですね。

投稿者:JPG&R☆Countdown 10

投稿日:2014/09/17

東京への米空爆が激烈を極める最中~渾身の想いを込めて~カナダの恩師や友人らへの想像の翼を全開して・・・と想って居たら、些か、スンナリと「アン」翻訳完了には、一寸拍子抜けの感が。COUNT DOWN 10に為ったが、「赤毛のアン」刊行まで、あと七年だから、「かよ」と「亜矢子嬢&吉太郎」の行く末に焦点なの?。敗戦後の東京に、直ちに甲府の両親を呼び寄せる分けにも行かない。花子の仕事量は増大する戦後。

投稿者:JPG&R☆養父母が「美里」を懇願が筋道

投稿日:2014/09/17

明るく聡明な「美里」を、やはり、不憫に想う。花子の「養母宣言」は時期尚早だとも想う。遠隔地に実父母に実妹が居るのなら、年に数回会う程度だろうから、まだ良いが、近隣に居住、常日頃、顔を合わせる境遇は如何かと想う。養父母&実父母に囲まれて過ごす居心地は、個人的には素っきりしない。増してや、実父母は「美里」を、養父母に貰ってくれと切に願ったとNaは云う。養父母に「懇願されて」なら、まだ容認出来るのだが。

投稿者:JPG&R☆【夫唱婦随⇔婦唱夫随】

投稿日:2014/09/16

【追記】村岡英治&花子夫妻の場合には、
『夫唱婦随』で有ると共に・・・
『婦唱夫随』でも有る。
出遭いは喧々諤々有るだろうが、
『理想の夫婦像』と認知したいが
小生には叶わぬ相談。
「美里」への愛情に抜かりは無かったと想いたい。

投稿者:赤毛のアン読者 重ねるなら丁寧に

投稿日:2014/09/16

赤毛のアンエピソードを村岡花子の生涯に起こったエピソードとして盛り込んだ『花子とアン』。使われたエピソードで目立ったのは子供のアンの『失敗』。アンは、教師になってから10代後半の少女にしてはしっかりした考えを持つ優等生になるので、子役花子ちゃんから、吉高花子さんにバトンタッチの段階でアンエピソードは『子供の失敗』から『しっかり優等生』に変えればアンと似ていると思えた。

投稿者:赤毛のアンファン

投稿日:2014/09/16

蓮子さんと花子さんは何故こんな哀しい再会を果たさなくてはならなかっったのでしょう?前に龍一さんが逮捕された時も二人は意見の相違から絶縁してしまいましたね。今度再会する時は笑顔で仲直りという場面を想像していたのですけれど…。

投稿者:実際には

投稿日:2014/09/16

仮に精神的ショックで髪の毛の色素をつくる細胞が死んだとしても、今ある黒髪が白くなるのではなく、伸びて来る途中から白くなるか、または毛が抜けたあとに白髪が生えてくるので、数ヶ月はかかるはずです。まあ、一晩で真っ白にというのはショックが大きいことの例えでしょう。

投稿者:お話がスタミナ切れ

投稿日:2014/09/16

昔の「朝ドラ」って「鳩子の海」のような、1年モノの長期の連続
テレビ小説でした。今は半年なんですけど、全7話とか全10話程
度のテレビドラマに慣れているせいか、筆のスタミナが、半年もた
ない脚本家が多いような気がする。半年がキツイようだ。
視聴者から見ると半年のお話が一貫性もなく、整合性もない。

投稿者:JPG&R☆→煎じて呑む様にとは想うが~

投稿日:2014/09/16

村岡家・宮本家・安東家の実在した人物が人生を如何に考え生き抜いたかは殆ど知識が無いので、日々、放送される15分間の「連続テレビ小説」を、丁寧にページを捲る様に、連ドラ中の描写だけでエンジョイして居る。花子さんのお孫さん姉妹のメッセージに有ったが「英治&花子」は~男尊女卑~三歩下がって夫の影を踏まず~の時代に、「夫唱婦随」の東京大森界隈で仲睦まじさでは評判だったと聞く前衛的な思考の夫婦、爪の垢を→

投稿者:作家と素人の違い

投稿日:2014/09/16


空襲とか震災とか、本当に命に関わる経験をしてきた相手にかける言葉など《想像》
し難いものがある。

まさに絶句して言葉を失い。ただ抱きしめるだけになってしまうのではないだろうか。
身内であればあるほど冷静になんてなれないだろう。

投稿者:なぜ、そうなるのか?

投稿日:2014/09/16


人の行動は《理屈》で割り切れるものではない。

息子を亡くした経験のある花子だからこそ、居てもたってもいられず蓮子の
もとへ趣いたのだと理解できる。

相手から批難を受けることも頭の片隅にあったかもしれないが、そんなもの
よりまず、かっての腹心の友の悲しみを和らげてあげたいと考えた花子の行
動は、我々も共感できるものではないだろうか。

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