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「大河ドラマ「おんな城主 直虎」」のクチコミ(口コミ)(4ページ目)

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投稿者:朝ドラ大河と呼びたい

投稿日:2017/02/20

録画消去の前に再視聴してみた第1回…うーん。全編にわたるおとわ子役ちゃんの全力投球が疲れた。人物相関図と時代背景はここまで見てきたので初見の時よりは頭に入ったが。お家大事の時代に鶴亀おとわが一人っ子なのがなあ。側室に産ませるとか亀父が再婚するとか手立てがあったんじゃないの?まあ史実通りなのかもしれないけど、ということは井伊の家系自体にはもう力がなかったんだよなあ。

投稿者:0愚者の上原サト:う~ん

投稿日:2017/02/20

次郎法師(おとわ)が馬で隠し村の川名に駆けつけた時は、検知の問題は、もう話は解決した後と謙遜していたが、いやいや、それは違うだろう。
検知奉行の岩松がいた地域は、川名。まだ井伊の領地。
あの後、今川の領地に帰って気が変わって今川義元に本当の告げる可能性もあった。
それを防いだ次郎法師の読経。見事な心の掴み方だった。

投稿者:0愚者の上原サト:う~ん

投稿日:2017/02/20

高橋一生さんの鶴の演技が実に上手く感じた。難しい描写だと思うが。
「お前のそういう所が好かん」と亀に言い放つ鶴。
亀がお家第一に考えるおとわを利用しているようにも見え、自分の親父の問題で
親父とは違う人間なのに井伊家の内部でも信用されない、いらだちを上手く
表現していると思った。

投稿者:みてるけど

投稿日:2017/02/20

何だろう、やっぱり朝ドラっぽいのかなー。大河ドラマの醍醐味に欠けるというか。
登場人物の個人的な人間関係ばかりに焦点がおかれていて大きな歴史の流れみたいなのが感じられない。
見た目が良くても味が弱い料理みたいな感じ。一体これどんな味??って思って食べ続けているけど結局味がしないから満足度が低いのと同じかな。

投稿者:0愚者の上原サト:う~ん

投稿日:2017/02/18

三浦さん..爽やかだな。
「お互い親に苦労するな~」と爽やかな笑顔の亀こと井伊直親。
今日、土曜日、再放送つい見ちゃった。
自ら、おとわの腐った饅頭になってもかまわんという覚悟が、
井伊という『家』を第一に考えている何よりの証拠なんだな。
二回見て分かったよ。

投稿者:いまさら煩悩?

投稿日:2017/02/16


前回、亀との再会で次郎法師が煩悩に振り回されるシーンがあったが、
周囲は男ばかりなのに今更?ってちょっと笑えなかった。

歴史家本郷和人さんによると元ネタの『井伊家伝記』は百五十年経っ
て書かれたもので信憑性に疑問もあって、次郎法師は男だろうとの意
見だった。

直盛の娘とみられる出家した尼の戒名も別にあるそうだから。
やっばり、男ばかりの寺で修行というのは無理があるように思う。

投稿者:解せぬ

投稿日:2017/02/14

昔の人は地位のある家に生まれると大変だったんだなあ‥。現代人には結論が出せないことに、自分の人生を決めていたんだねえ‥。若い二人が一生懸命生きる道を探す姿がひたむきでよかった!それにしても南渓和尚は二つの饅頭の話難しすぎないか?次郎に決めさせるにしてもこの時代お家のために人一人の命を、人生を犠牲にさせるのか?かびさせてまで?解せない!しかし、三浦直親殿、声よし姿よしステキすぎる。

投稿者:まんじゅうの件

投稿日:2017/02/14

家督を継ぐため 捨ててします事もあると いうのがよくわかりました。
皆のためが表現されていてこれからも楽しみです。

柴咲 コウさんは、夏目雅子さんを思い出す美しさにも うっとりです。

投稿者:JPG&R☆脚本軌道修正必至

投稿日:2017/02/14

饅頭が二個在ったら~一個は自分が食べて~一個は腹を空かした子供に上げるのが『大正解』だと強く想う。食べ物は放置すればカビて腐る~これこそ無駄の極み、脚本家が何を云いたいのか解せん。『高野豆腐』や『干物』の様に日持ちする保存食ならイザ知らず。一事が万事。何か何かな~ドラマ展開がまどろっこしい。45分間~それ程、長尺では無いのに、視て居て苛つく事仕切りだ。自由闊達に制約なしで執筆出来得る筈だが。

投稿者:0愚者の上原サト:う~ん②

投稿日:2017/02/13

柴咲コウさんも若いおとわを上手く演じていると思った。
私が彼女を見たのはドラマの「〇〇妻」が初めてだったが、美人というだけでなく、
ひょうひょうと庶民と接しており、話しやすい雰囲気があるね。
素敵だなあ、次郎法師。

投稿者:0愚者の上原サト:う~ん①

投稿日:2017/02/13

ああ、やっと繋がったよ、インターネット(笑)。
井伊直盛役の杉本哲太さん、若い時からカッコよかったんだねえ。
大河見た後、CSの時代劇専門チャンネルで「飛ぶが如く」の総集編を見ていたが、
桐野利明役、最高に良かった。目つきがいいね。

投稿者:JPG&R☆何か~何かな、今一今二今三

投稿日:2017/02/13

【還俗】で引っ張り過ぎ。確かに、「おとわ」と「亀之丞」は許嫁の訳だから拘るのだろうが・・・。

投稿者:ふむふむ

投稿日:2017/02/13

おとわはカビちゃって捨てられるかもしれないお饅頭の道をえらんだってことだよね。可哀想すぎる。
中国の教えはよくわかんないけど、カビるより子供に食べさせて有効に使った方がいいよ。
後々の備えも大切だけどカビたら何にもならない。おとわが可哀想だ(泣)
だから後で城主になれるんだろうけど。

投稿者:なじ

投稿日:2017/02/06

吹越さんと一生さんが良く似ているので、親子役ぴったりですね。小林カイくんの出番はもうないのかな。一生さんもステキだけど、カイくんも見たい。今週は三浦春馬くんのとろける笑顔にやられたー。菜々緒さんの怒りの舞も面白かった。美人&イケメン、揃いですね。

投稿者:ふむふむ

投稿日:2017/02/06

祖父が「ちょっとドタバタしてるけど柴咲さんが綺麗だから許す」って(笑)
おとわも鶴も可哀想。戦国時代だから仕方ないけど勝手に縁談、お家のために出家、好きな人とは10年も会えない、あんまりだ。ちょっと思ったんだけどおとわが城主になるってことは亀も鶴も父上も男の人はみんな亡くなっちゃうってことだよね。おとわが可哀想すぎる(泣)

投稿者:せつないねえ

投稿日:2017/02/05

小野政次こと鶴丸が切なかった。その切なさを一生さんオーバーな演技にならず、抑えて表現していた。判官贔屓って恋にもあるのかな。
手放しで再会を喜ぶ二人よりも、脇で控えている鶴丸に哀れさがあってしみじみと視聴しました。

投稿者:やす

投稿日:2017/02/05

柴咲さんの尼姿が美しかった。。。お経を唱える姿は何度も見たいぐらい。

投稿者:0愚者の上原サト

投稿日:2017/02/05

面白かった。
亀の顔が自動的に「三浦春馬」ではなく「宇梶剛士」の顔に。
「煩悩」はよかったねえ(笑)。
今回から子役から大人の役者へバトンタッチの週だけど、
全然違和感がない。
特に柴咲コウと高橋一生さんのコンビ、素晴らしい。
ツーカーという感じがして息ピッタリ。
三浦春馬さんもよかった。

投稿者:さて2月

投稿日:2017/02/02

野生児チビおとわの序章が終了しました。ここまで見てきた私の感想は「良くも悪くも分かり易い」であり、印象としては「ファミリー大河」というより「朝ドラ大河」です。鶴丸と次郎法師の会話を立ち聞きしてぐっと拳を握りしめる表現など陳腐ですが、でもこの分かり易さが好意的に受け止められているようです。「大河らしく」の声もありませんしね。

投稿者:リスペクトは欠かせない

投稿日:2017/01/31

修行僧のみなさんは本物のお坊さんだそうです。さすがに動き一つにも本物を感じますね。禅宗は生活のすべてが修行という大変厳しい宗派です。南渓和尚もおとわも「規格外のおおらかな」人物としたいようですが、弟子たちが粗食に耐えているのに、好きな時間に饅頭を喰い酒?を呑んでいるのは如何なものでしょうね。破戒僧とは思いませんがね。

投稿者:あっという間の4話②

投稿日:2017/01/31

共保生誕の話、竜宮小僧、亀之丞との夫婦約束、直満の死、小野和泉守の陰謀などなどなど、もう1つ1つのシーンが重要で凝縮された4話だったのではないでしょうか。
熱演された役者さん、スタッフの皆さんのおかげで本当に良いシーンを楽しめました。
この幼少期のいろんな記憶が後々重要な要素になるんでしょうね!
今後の展開が非常に楽しみです。

投稿者:あっという間の4話①

投稿日:2017/01/31

井伊直虎の幼少時代が終わってしまった。
鬼に追われて滝つぼへの大胆なダイブ、これでがっつりとこの世界に引きずり込まれた。次の放送が待ち遠しいと思うからこそあっという間だった。
南渓和尚と子供たちのシーンはとても癒されました。

投稿者:泥棒はダメだろう③

投稿日:2017/01/31

領民が汗水垂らして年貢を納める苦労を見てこなかったのか。お天道様が見ていると古来日本人は自分を戒めてきたのだが、泥棒するときの躊躇いも一切みせないおとわにはがっかりした。森下さんは朝ドラでも幼児ヒロインに寺への供え物の真っ赤なイチゴを盗ませたが、今回は無垢な少女ではなく武家の娘の話である。

投稿者:泥棒はダメだろう②

投稿日:2017/01/31

おとわがアホなのは鶴丸も指摘しているが、亀之丞の身代わりになるとか思い付きのまま行動している。井伊家と自分の置かれた立場を全く考えておらず、私の考えってスバラシイ!のドヤ顔ばかりが目立った。出家の何たるか、今まで寺に通って何を見ていたのか?もう十歳なら分別があってしかるべきである。

投稿者:泥棒はダメだろう

投稿日:2017/01/31

直虎は記録も殆どなくて脚本家は自由に創作できるので視聴者も史実が!キィー!などと青筋を立てて怒ることは少ないと思っていた。だがおとわが領主の娘らしくない、山猿のように描かれているのがもの足りない。ファミリー大河の白眉「篤姫」では賢母は娘に「一方聴いて沙汰するな」と教え、乳母は「女の道は一本道」と教えた。

投稿者:良心の呵責も見せない泥棒は残念です

投稿日:2017/01/31

井伊家でマトモなのは鶴丸だけという声に賛成です。画面には映っていなくても、鶴がとわをたしなめてお百姓さんに謝罪をする場面があったはず、と脳内補完することにします。領主たる父親の顔は丸潰れでしょうが、跡取り娘に人間としての道理を教えてこなかった責任は重いです。夫婦になる意味、出家の意味、どうして誰もとわに説かないのでしょう。

投稿者:托鉢の意味③

投稿日:2017/01/30

これにピンと来たおとわは、竜宮小僧の言い伝えに則って、村人たちの手伝いを進んで行い、托鉢の意味を自ら会得して行くのです。

おとわの話しを聞いている南渓の嬉しそうな表情が実に良かった。おとわに対する深い愛情が感じられ、こちらも顔が自然とほころびました。

投稿者:托鉢の意味②

投稿日:2017/01/30

たとえ、おとわが嘘をついても南渓ほどの人物なら、子供の嘘など容易に見破るでしょう。
それより、物語として重要な点は、托鉢から戻ったおとわが南渓に自分から「われは亀の竜宮小僧になる。もし、亀が戻って来たら手伝いが出来るような、そういう僧になっておきたいのじゃ!それには何をすれば良い?」と尋ね、南渓が「竜宮小僧になりたければ竜宮小僧のように振る舞えば良いのではないか?」とヒントを与えた事です。

投稿者:托鉢の意味①

投稿日:2017/01/30

南渓が、おとわに何も教えずに托鉢に行かせたのは、今まで領主の娘として何不自由なく暮らしていたおとわに、身を持って食べ物や銭を手に入れる事の難しさを教えたかったからだと思います。
その結果、空腹に耐えかねたおとわは、畑の野菜を盗んで食べてしまいますが、おとわが戻ってきたら、話しを聞き、その上で過ちを悟らさせる事も出来る訳ですし、

投稿者:ふむふむ

投稿日:2017/01/30

来週からやっと柴咲コウさんになる。嬉しいな。
子役の女の子、上手なんだけどちょっとわざとらしくて。
可愛いけどね。

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