起承転結の承だと事前に言われていた通り、物語が進み出しました。鳴海校長に賛同する先生が現れましたね。島津先生は若くしてやる気のない側の先生かと思っていましたが、実は独自に勉強をしており、それを発揮する場が与えられないがため燻っていただけなのですね。鳴海校長にとってはまさに救世主だったろうなと思いました。

初めて見ました。アクティブラーニングがとても興味深かった。「アクティブラーニング」という言葉は聞いたことがあり、石川遼さんがCMしていた英会話教材のことだと思っていたのですが、違ってましたね。

このメソッドは、英語教科限定ではないんですね。ドラマでは、たまたま瀬戸康史さんが英語教師だったからあの場面になっただけで。他の教科、例えば音楽の授業でこれをやったら、相当すさまじい音量になりそう♪

今期１番楽しみにしているドラマです。
今の高校生にあるトラブルや心情。シリアスなはずなのに笑いのエッセンスが絶妙なバランスで入りクスッとしてしまう。
そして長セリフをそう思わせない自然な櫻井さんの演技に脱帽です。

3話もすごく面白かったです。
デジタル万引きや勉強することの意味など考えさせられるテーマが散りばめられていて色々と考えさせられました。
高校生は大人なのか子供なのかという部分も教師の方達が1番子供扱いしていて自立や成長を妨げているようにも感じ次回以降どのように変化していくのか楽しみです。
派手さはないが丁寧に作られているのが感じられるドラマで次回も絶対見ます！

なるほど。授業の仕方がユニークだった。ナルミン校長は心が広い。
自分の悪いことは率直に謝り、相手の良いところは素直に褒める。
これがなかなか普通の人間には出来ない。
生徒達にはわかるのでしょう。
ナルミン校長の熱い心が。
感動したよ。層の厚いドラマでした。

櫻井翔さんは痩せたほうが主演としての魅力も出てくると思います。
エンディング曲が始まる前から終わるまでに話の展開が変わるんだけどサラッとしすぎている。
それが今どきでしょうが淡々とした話に見えてしまう。

生徒の成長をフィ－チャ－した学園ドラマは多いが先生視点なところが面白い。

NEWSZEROの櫻井くんと校長先生の櫻井くん。
同じようにスーツを着て同じように小難しいこと言ってる。
ここでマイナスがついてしまうと思います。既視感ある感じ。
同じ学園ものでもコメディタッチの明るいドラマのほうが良かったんじゃないかな。
9話のターンがひたすら楽しみです。

１．２話録画して続けて見ました。面白いです。３０代青年サラリーマンが突然高校の校長になる…。展開次第では微妙な設定ですが、十分問題提起できる内容で、演者のみなさんもそれぞれ適材適所。
十数年前に、商社マンや銀行員から教育現場の管理職になったドラマのような展開の学校もあったように記憶しています。今、どうなっているのでしょう…。

生徒が主体のありきたりの学園ドラマではなく、違う角度から学校というものに斬り込んだとても画期的なドラマだと思います。
展開が読めなくて非常に面白い！
主人公の成海校長は普通のサラリーマンで苦悩しながら前に進んでいくのですが、彼の人物像もまたとても魅力的でこのドラマの見所の1つだと思います。
今後がますます楽しみです。

櫻井くんてこんなに演技うまかったんだと思ったのが感想です
脇役をつとめる方々と対等に渡り合っているのに驚きました
ただ主演をはるならば痩せないと、その努力？も意味がないし肌荒れも気にしてほしい
テレビの性能が上がって肌荒れが目立つ俳優さん他にもいますが
仮にもアイドルなんですから肥満対策と肌荒れには注意を払ってもらいたい

2話は前半のテンポが少し悪かったように思う。でも全体としては面白かったです。恋愛模様もちょっと怪しくなってきて、かなり気になる…。真柴先生と三角関係かと予想していたのに、まさかの鳴海の同僚男性の登場ですか。校長の授業も気になるしデジタル万引きも初めて聞きました。３話が早く見たいです。

校長が及川先生に「私の構想からはずれてもらいます」と言った時はブルっと震えました。
何が正しいのかはわからないけど鳴海校長の熱い思いは十分伝わってきて、ますます応援したくなりました。

重くなりがちなテーマを櫻井翔くんの説得力と小気味良いテンポで分かりやすく描く学園ドラマ風社会派ドラマ。小学生の息子と色々話しながら毎回楽しみに見ています。裏解説が副音声などにあったら尚良いかなぁと思ったり。

久しぶりに引き込まれるドラマをみた気がします。脚本もしっかりとしていて、映像も自然な感じで一時間があっという間に過ぎてしまいます。櫻井さんのドラマは、クイズショーくらいから見ていますが、その頃から凄く雰囲気のある演技をされるなと思いながら見ていました。最近では、正月に放送された車イスバスケのドラマが凄く印象に残っています。土曜の夜がますます楽しみです。

1話テーマが奨学金でしたが職場の会話です。学費の他、通学費や諸々かかる支出、兄弟の在学期間が重なるなど様々な理由で入学してから幾分かを奨学金に頼る家庭が結構多く一般家庭では厳しい現実だそうです。多額の借金を抱えてしまうと描いたドラマを親御さんが見ていて辛かった。不快感から避けてしまったと聞きました。リアルに描くことの難しさを感じました。私は続けて視聴したいと思っています。

最高に面白い。自分の学生時代にもこんなこと合ったなと幾度となく感じるリアルな描写と、現在の高校や教育現場における問題をしっかりと問題提起していて、視聴後に討論したくなる。でも、コメディー要素や展開の心地よいスピード感もあって肩肘張らずに観れる。なにより脚本が素晴らしいし、キャストの演技も良い。マスト継続。

2話もあっという間の1時間でとても面白かったです！スクールカーストは案外あっさり解決したようにも見えますが、リアルがそうなのでとても忠実に描かれてるなと思いました。

鳴海校長、今はまだまだ受身だし出たとこ勝負な感じはあるけど問題から逃げない真っ直ぐさがいい。真柴先生は堅物だけどいい人だ。
凄く等身大の櫻井君も良い、怪演光る高島さんの謎専務も気になる。
先生達は言わずもがなだが画面の奥の奥まで生き生きと演技にチャレンジしている飾り気のない大勢の生徒役の子達もとてもいい。良いドラマに出会えた気がする。

先僕本当に楽しみに待ってました。独特の撮影？なのかな、映画のような感じですね。
その時のシーンに合わせて照明が変わってますね。
斬新でした。ドラマではあまり見ないですね。
今まさに問題視されてるテーマに沿ってストーリーが進み、でも堅苦しくないし、時に笑いもあり特に事務長との関係性がいいですね。癒されます。
第3話デジタル万引き、これかなり気になります。楽しみにしてます。

内容は惹かれるドラマなのになぜか軽く感じられるのはどうしてかな。

映像はシリアスなのに脚本はコメディータッチでちぐはぐな印象です。
それぞれ有名な監督と脚本家でひかなかったのか？

スクールカースト等、重い内容だけど、鳴海校長のさくさくとした話し方や、人間臭い言動がその重さを緩和して見やすく、面白かった。校長、よくデキた精力的なビジネスマンだけど、いい意味で鈍感力があって魅力的。登場人物一人一人もとてもリアルに人間な感じで面白い。続きが気になる。

2話は1話ほどの面白さは無かった。
何であんなに画面暗いんでしょうか？
余計な風景画像ばかり差し込まれるのでしょうか。
自己満足の芸術作品見たいわけではないんで少し考えて。
櫻井くん2話も太ってましたね。もうちょっと痩せてくれないかな。

何度も録画を見ています。
セットのこだわりが凄いですね。
いつもこのくらい日本テレビが照明やセットに拘りを見せてくれていれば
ドラマの視聴習慣がつくのではないでしょうか。
演技も主演、脇ともに違和感なく素晴らしい。
ただ主演の櫻井さんは痩せたほうが良いように思います。

２話も面白く見ました。奨学金もスクールカーストも、鳴海校長の話が直接響いてすぐ解決したわけではないのがかえってリアルでした。高校生は考える力をちゃんと持っていて、それゆえに問題から目をそらしてしまうのかなと思いました。奨学金が借金な事も女の子達がやっているのは虐めだということも、向き合わせることが一番難しい。だから教師は言葉を選んで遠回しな表現をする。そこに風穴を開けた展開で面白かったです。

今回もテンポ良く面白かったです。生徒役の子たちの演技が自然で良いですね。次回、鳴海校長の授業楽しみです。

映像はきれいだけど見にくい。音声がはっきりしていない。
2話は少しテンポが悪いように見えました。
また奨学金問題やスクールカーストがあっさり解決して腑に落ちません。
役者さんのテンポと映像が合ってないという印象です。

新しい校長が学校を変えるというありきたりな硬めな感じの内容かと思いきや
軽妙なテンポでどんどん引きずり込まれる感じ。櫻井君を始め出演者の演技が観ていて楽しい。
生徒役がまだ売れる前の子達でリアリティがある。

校長のお母さん役は東ちづるさんですよね。校長が35歳なら60代くらいの設定だろうけど、60代であのヘアスタイルはないでしょ。おばあちゃん過ぎる。多部ちゃんや森川ちゃんはカワイく、井川さんはステキに演出されてるのに。そこだけ残念。