暢子まさかの新聞社行き。暢子は最初から料理人が夢でそのルートを走っているがそれだけで半年のドラマは作れないのでこういう変則的動きはあり。新聞社というのがいい。暢子にたりない知識や人脈をどんどん作って人間を大きくしていってほしい。暢子の味覚と料理経験はすでに確立しているのでそれ以外をといういかにも朝ドラ的レベルアップ期が楽しみだ。
良子夫婦の仲睦まじさを喜ぶ優子さんの優しい眼差しが印象的だった。

本田博太郎さんッ！山中崇さんッに持ってかれた今朝回wwソンでもってアッと云う間に新聞社のボーヤになってもータッ！！コノ二人を使って笑かせてくれれば、この当時本格的イタリア料理店を出してるコトが高級と繋がると共にナ〜ンか許せちゃいますワwwさぁ〜て今週のトト姉ちゃんもといノブ姉ちゃんボーヤ編楽しませてもらおっとッ♡

人として大切なことは場所や時代が違っても変わらない。「他人（ひと）に迷惑をかけない」「他人（ひと）にされて嫌なことは自分もするな」「他人（ひと）のものを盗むな」「嘘をつくな」「自分のことは自分でする」。ちむはミラクル沖縄、ミラクル日本と思って見ている。

沖縄が米国統治下でドル通貨なら米国本土との郵便は国内便扱いで安価なのかもしれないがミラクル比嘉家の困窮は霧散するので問題ない。

賢三は戦後の一時期、親戚が闇市で食堂をやっていた縁もあり、鶴見で暮らしていた時期があったと語っていた。
オーナーの過去、昔は包丁一本でいくつも店を始めて戦後の闇市では伝説の人だったという。
闇市の食堂、がキーワードかな？

～東京の叔母さんが誰かは何れ解るでしょうが～、叔父さんからの情報とは云え、≪優子母さん≫に亡き夫≪賢三さん≫の叔母さんの詳細はキチンと伝えると想います。≪優子母さん≫が産み落とした愛娘三人のうちのひとり、次女を東京の叔母さんに養子に出すのに、≪優子母さん≫が殆ど知らされて居なかったら、叔父さんもですが≪優子母さん≫もかなり怠慢だと想います。叔母さんの戸籍謄本を貰っても良いくらいです

エアメールの切手代金は、かなり安価抑えられています。国際文通週間の切手だと、船便だと時間はかかりますが、１９７２年当時でも五十円です。かなりお手頃で十円玉で五枚です。

考察🎵　黒島結菜は地下鉄で通勤❗　賭博電車エリアを少しでも回避の為

幸福度に愛着度、全国ベスト3常連の沖縄。上京してる沖縄出身の人も定年後は島に帰りたいとか。故郷への思いは強い土地柄。
成人式でヤンチャが話題になる沖縄と北九州。あの派手な衣装や頭を準備するお店がちゃんとある。大人たちの見守りの中で子供たちはやってる。大人はおおらかだけど怒ると超怖い。賢吉おじさんみたいな。笑
そしてみんな子供大好き。沖縄はいいなあ。

～ヒロイン「暢子」が継承した亡き父親≪比嘉賢三≫と彫られた包丁～、横浜鶴見沖縄県人会会長も「房子」も「賢三」を知って居ると云う事は、横浜鶴見に住まい、フォンターナで働いて居たのだろうか、「房子」が例の包丁刻印を見て動揺？して居た事から、まさかの「賢三」愛娘が入店して来るとは、これも何らかの縁＜えにし＞。「房子」は「賢三」の料理人センスをも継承して居るで在ろう「暢子」認知ゆえに厳しく接する

和彦はアメリカに行ったと思うので連絡は絶えてもおかしくないかな。今でも東京沖縄の電話代で批判がくるくらいだから、アメリカと文通してたなんてことになったらその切手代は！？と批判されそう。
東京のおばさんは賢吉おじさんさえ遠い比嘉家の親族？なので優子さんはノータッチだと思います。

あれから長い歳月を経ましたが、比嘉家の皆さんは、忘れ易いのか、その場凌ぎの傾向が顕著なのかな。和彦さんと文通や年賀状のやりとりも無いなんて怠惰だと思います。それに、天変地異の如く大騒ぎした、亡き賢三さんの疎遠だった東京の叔母さんの名前くらい、暢子が世話になる考えは皆無にせよ、上京するにあたり話題になって目もおかしく無いと思いますよ。

「目が離せない」と「ちむどん」が目指すであろう喜劇の姿を分析していて非常に読み応えがある。以下抄訳。

「ちむどん」では賢秀や暢子の非常識な行動の良し悪しをジャッジする役目の人物を配さない、ただそういう人物であるとして描く。咎め立てするのは視聴者ばかりだ。そこには挑戦があるような気がする。が、沖縄は長男を大事にする慣習を意図して描いているのかわからない。ドラマ内で触れていないから。

良子ネーネーは白無垢。
歌子はウエディングドレス。
暢子の時は待ってました、の琉球衣装。
そんな感じになりそうな。
何せ50年描くらしいので。お楽しみはこれから。

都心の沖縄アンテナショップが大盛況、と新聞で読みました。それもコロナ前よりも客と売上が増えているそうです。
一番人気はちんすこうや紅芋タルトよりも、サーターアンダギーだそうです。暢子ちゃんが美味しそうに頬張るシーンが多かったから？笑
我が街の駅ナカにも、沖縄物産店が最近頻繁にやって来ます。また買い出しに行ってきま〜す♪

元々お父さん存命の時から親戚付き合いが全く無かった相手です。小学生の暢子があの時氏名を聞いていたとしても、もうすっかり忘れていても何もおかしくありません。私も子供の頃は親戚の氏名など覚えておらず、大阪のおじちゃんとか九州のおばちゃんとか、遠ければ遠いほど在住の地名で呼んでいましたから。暢子が上京の折その交流のない親戚に挨拶しないのも批判、もし頼ったら図々しいと批判、どっちにせよ。

ニーニーには辟易してますがドラマは楽しいです。ニーニーが後にいいやつにやると思うのでってところもあります。ジョーだって何十年もヒモだったけど最後はピアニストになりましたしねー。
沖縄の人達がニーニーも優子さんもよくいるってけっこう言ってるのに批判がやまないのは現実と同じなんでしょうかね。理解しようという姿勢がまずない。沖縄から上京してきた方々は苦労されたでしょうね。

ゆいまーる　相互扶助　の　シマンチュウ　島人　と　　人として、正しければ、なんくるないさあ　を　うちなんちゅうは　どう　とらえるのか？　ドラマ

～東京一の西洋料理イタリアンレストラン「フォンターナ」オーナー≪大城房子≫～金の亡者と噂されて居る様だが、かなり以前、≪比嘉家≫借金苦時代＜現状も尾を引いているが＞に急遽≪東京の叔母≫と名乗った人物浮上、その時点で「暢子」に取って大叔母の氏名位は聞いて居る筈＜逆に聞いて居なければ保護者「優子」の落ち度＞だが、「暢子」は聞いて居ないのか＜これも可笑しい＞、何故なら、東京に行く為にバスに～

いやほんとに、ニーニー普通にいますよ。九州です。
優子さんもガチでいます。優しいお母ちゃんを老後は子供たちが全員で養います。

まだ小学生の暢子が大人の事情で家を出されるというのに、その計画通りに進まなかった事をもしも子に自筆で養子先に謝罪の手紙を書かせたとしたら酷い話です。その後始末は大人がすべき事でしょう。優子さんが謝罪の手紙を書いたシーンはありませんでしたが、何もしなかったと描かれたわけでもありません。前作のように「実は」と、後出しで何とでも説明出来る事です。

あの頃は、竜星涼　にーにー風　結構　いたのです。　横浜　川崎　の　海に近いほう。

智が東京に来て楽しそうなのが嬉しいです。やっと自分の人生を歩み始めたんでしょうね。
ニーニーは智を見習ってほしいと思ってたけど、今週はニーニーの妹へのコンプレックスとそれでも妹を大切に思っているのがわかってちょっとよかったです。
智が工場の廃液運びで稼いでたというのを聞いて、ニーニーも日雇いで小銭を稼いでは博打ですってるのかなとか思いました。コツコツ貯めればいいのに。できないんでしょうね。

～早世した「賢三」のバックグラウンドに関しては緩やかにだが明かされて行く感が在るが～、一男三女を産み落とした「優子」のバックグラウンドは封印されたままだが、「優子」の夜な夜なの涙は「賢三」亡き後みせて居ないが、土地柄も在るにせよ異常と想える程の長兄「賢秀」への偏向的な溺愛ぶりで、如何なる事柄も看過して仕舞う徹底ぶり。娘三人への偏向振りは長兄程で無いが、その容認・放任さは尋常では無い

大城房子のカネに汚いの噂話は賢吉叔父の言う遠縁の女を連想させるが、一度は養子になる決意と準備をしたのだから、その方の名前くらいは暢子の記憶に残っているだろうにフォンタナでは全く反応がない。ドタキャンした非礼を自筆の手紙で謝罪するくらいのことはさせなければいけない。全ての尻拭いを賢吉と善一に人任せしている優子にも非難の声は少なからずあがっている。

～シェフを目指して上京したうちなーんちゅの「暢子」～、何かと自己主張が強いのを否定しないが、料理人の社会は典型的な縦社会、上には上がある。それに世の中って結構理不尽な事が数多在る必然に反発しても自分自身より実力が上の人々が多い、自己主張が恥の上塗りに為って仕舞うケースも多々。特に、先輩・上司の見解は黙して聞いて置こう。ひと晩か二晩考えて、如何しても納得行かぬ時に、冷静に建設的な意見を云おう

良子ネーネーの花嫁姿とっても綺麗でした！良子が白無垢なら暢子の時は琉球衣装だといいなあ。沖縄生まれの黒島結菜ちゃんに着てもらいたい。暢子が結婚するかはわからないけど。
あ、和彦のお父さんなら琉球衣装を準備できそう？でも智が泣くなあ。
レストランの矢作さんも何気に気になる。

ちむどんどん　いけいけどんどん　沖縄　山原ボンバー　娘　厨房で　仕掛けた❗

良子の白無垢、美しかった。式は夫側の方で、山原にはお披露目で来たんだね。
カチャーシーがないのが寂しかったし、やっぱり琉装も見たかったな。琉装って高貴な人のイメージがある。SNS書き込み見てたら「当時結婚式で琉装する一般人はいなかったと思うよ？白無垢でいいと思う」ってコメントがあった。
暢子髪まとめて大人っぽくスッキリ凄く似合ってた、厨房でも結んで〜

シマニンニクのみじん切りが
フライパンの中で
焦げて茶色のツブツブに
なっていたよ

父親の急死でも、自分の不始末に頭を下げる母親を見ても、自分の生き方を変えない賢秀。養豚場経営者の出会ってマトモ人間にソッコー変身する流れにしかみえないわ。「なつぞら」でも娘を持つ父親役だったしちょい役にはもったいない中原丈雄さんだもの。