考察　新聞社には　まだ　電話交換手が居たのではないかなあ？　ダイヤルインと併存で　当然　電話の出方も変わります❗

借りているのを、お返しすると　手書き証文が残され　去っていく❗　
お役人が公金をごっそり　の時代に　ダークヒーロー　竜星涼が可愛い💠

ブタ🐷を生ゴミ処理機。牛🐮を耕運機。鶏🐔を庭掃除機▪卵製造機として飼っていた。

ステータス🎵　テレビジョン　テレフォン　あるお家に　視させて頂く　お借りする　当然
として　親は恐縮して、子供は気にせず❗　

～実妹が沖縄料理のストライクゾーン「てびち」で真っ向勝負にチャレンジする日々、方や、実兄「賢秀」何処でパッケージしたんか不明だが、～紅茶豆腐？～と云う名の健康食品というアウトローで危険が危ない法律にチップしそうなアイテムを正正堂堂街中で販売する辺り「賢秀」らしい。官憲のお世話に為らねば良いと想うが、養豚場で前借した給料を元手に何処から仕入れるのか、丸で「寅さん」を彷彿させるよ「賢秀」

～連ドラはヒロイン成長物語～ゆえに、「暢子」の目標は幼き日に知人招待で名護か那覇かは忘れたが、レストランで初見のシェフの純白コックコート。美味しいものに貪欲な「暢子」、いつの日にか暢子自身もあの純白に身を包み人々に美味しい食事を提供したいとの想いを強く。縁あって「うちなーんちゅ」がオーナーを務めるレストラン就職、見込まれた？暢子に次から次へと課題が与えられ何とかかんとかクリアして行く暢子

～あすからの第９週～サブタイで「てびち！」を超強調、コラーゲン満載の「豚足」は、手がべとべとになろうが美味で中華料理店で馴染むまでに時間はかからなかった。豚足とは些かニュアンスが違う沖縄料理「てびち」は豚足を柔らかくするまで煮込むと在るが、ヒロイン「暢子」は、この「てびち」を如何なる展開かは知らんが～おでん屋台の目玉に目論むのか！。てびちWEEKの明日からの五日間～暢子の糧に為れば良い

「置かれた場所で咲きなさい」は日本人の美徳でもあるけれど、貧富の差が激しくなって下層から抜け出すのが困難になった不景気・少子化・年金はもらえない未来が待つ日本、世界で戦争があっている現代、今を生きる人々に「置かれた場所のまま我慢して生きろ」は辛すぎる。もっともがいて、失敗しても何度でも、いてくれるだけでいいから、がんばって自分の人生を生きるんだと、実はモネ・カムカム・ちむどんと、テーマは似ている？

近い時代なので考証はそこまで難しくないはず。他の朝ドラ同様考証はきちんと機能しているのです。つい自分の記憶で「これが正しい」となるけど、疑問に思ったところは「あれ？こうじゃなかったか」と思うにとどめて、「考証が間違っている！怒」とならない方が精神衛生上もよいような気がします。ドラマは楽しく♪楽しめないものには距離をおくことも。
「ちむどんどん」という言葉があらわす沖縄の心の広さとたくましさ。

嫌がらせじゃなく素質を見込んだ修行の為…今後コノお馴染みの展開を繰返すコトで房子は暢子を料理長若しくは後継者に育てて行くのであれば、大叔母と姪の関係よりは「祖母と孫」の関係に相当する気がしますネ！つまり房子は父賢三の実母でありフタリは仲違いした母子だった…ぐらいの因縁が欲しくなりますwwココらを期待しヨっと♡

セットもロケもギリギリでやってると思いますよ。他のドラマはコロナ出てるけど朝ドラはがんばってる方だと思います。
再放送中の昔の朝ドラに比べたら「エール」後半からセットは広々としてますね。一つ一つがとても大きいです。その分、数は少なくなってるかも。

あの時代に宅配ピザなんてまだ無いと、粗探し批判あるようですけど。シェーキーズ日本での一号店は1972年赤坂店だそうです。宅配じゃないけれど、愛お嬢様が買って来たんでしょうね。

シェイキーズか、スパゲッティー専門店に　行きたくなった。

千葉　養豚場から、またまた　遁走❗　ビジネスチャンスを求めて　部　倍　返しが楽しみ

今週は朝ドラらしくて、とても楽しかった。ホテルかどうかとか言語がどうとかは全く気にならなかったけど、和彦のインタビューが警察の事情聴取ぽくて笑った。和彦らしいっちゃらしいけど、新聞記者というより刑事w
演技素人のジローラモさんに長台詞を要求できないからだろうけど、泣きは頑張ってた。今後、役者もイケると思う。

電話を引いたというビッグニュースを、電話じゃなくお手紙で知らせて来る歌子が可愛らしいと思いました。
電話で話したい事を手紙に書くね、と言っちゃう暢子も可愛いらしくほのぼのしました。
声を聴くのも嬉しいですけど、お手紙も何度も読み返せて宝物になりますよね。
今の会長はコストカット厳しく推し進めて、局の社員からも不満が多いようですね。個人的にはガッテン終了が残念です。

嵐の前の静けさなのか！？笑
てびちって豚のアシのことなんですね。すごい。沖縄のおでんに入ってるんですかね。そしてニーニーの怪しい商売は紅茶キノコ？来週も楽しみ。
まとめ見てるとほんとに1週間てんこ盛りだなあと思います。大城オーナーのツンデレがクセになってきました。www

～イタリアン人シェフとのインタビューで、日本語とイタリア語の遣り取りが在って、通訳が入ろうが字幕スーパーが在ろうが必然性が在れば遣れば良いと想う。尺とか字幕判読を問うべきでないと想う。本来なら、「フォンターナ」にイタリア人料理人が一人か二人居ないんが不自然。イタリア語の部分は同時通訳を被らせれば尺は問題無いしリアリティが醸し出される。インタビューホテルはNHK御用達場を借用すれば良い

追加取材込みで、たった一度の撮影のためにホテルのセットを組む予算までなかったという事です。モネ家に玄関がないのも同じ理由です。るい家族がクリーニング屋に遊びに行くシーンがないのも、セットを回転焼屋に作り変えたからです。前もって撮っておく事も出来たでしょうが、スケジュール調整など難しかったのでしょう。細部に拘って湯水のように予算使ってほしくないです、銭を徴収されてる側としてはw

終戦前後の日本に数年いただけのイタリア人シェフを新聞社に呼びつけて日本語でインタビューするというのは不自然だし、和彦の仕事としてもイージーに過ぎる。ひとつの表現方法としては、ニュースやドキュメンタリーでやるように、外国語で話している音声に日本語に翻訳した音声をかぶせるというのがある。少なくとも字幕を読む手間は省ける。ところどころでシェフが思い出した日本語を交えるようにすればさらに本当らしくなる。

電話加入権は高額でしたが実家暮らしのお給料で買えないほどではなかったそうです。定番のテレビでなく電話を買ったところが歌子らしいというか。子供たちが次々と巣立っていき寂しいだろう母を思ってのプレゼントと思いました。優子さんも、体の弱い歌子が働いて電話を買ってくれるまでに育って嬉しかったでしょう。

朝ドラで英語のインタビューは、それこそ批判殺到になりそう。
和彦とタルデッリが直で英語で会話したら日本語通訳は全く必要ないから、視聴者は字幕を見なきゃならなくなる。
カムカムロバートだって花買うのさえ通じない設定だったのに、いつの間にか日本語堪能設定に変わってたし(笑)
通訳入れたら尺取るし、それこそ字幕にかじりつかないと内容に付いてけないんじゃ最悪だわ。

～東洋新聞東京本社編集局学芸部～でボーヤとして奔走、かなり成長したと想う「暢子」だが、大手新聞社でもダイヤルイン対応って結構在る。新聞一面題字下位置記載の代表または大代表にコールすれば交換手扱いだが、交換通すと時間が掛かるので、「房子」は学芸部直通にコールしたのだろう、新聞社だと直通代表回線１０回線くらいは在っても可笑しくない、可笑しいのは「暢子」と解ったから？「房子」が名乗らなかった事が

～今朝回で気掛かりだった事～、養豚場の寛大な親父さん「寛大」から、汚い小学生低学年レベルの文字で『前借した給料を倍にして返済する』意味あいの置手紙を残して養豚場を後にした「賢秀」だが、紅茶豆腐？ネーミングの健康食品？？販売って、腰を据えて養豚場で頑張り、「清恵」と結婚して婿養子だが豚と会話出来得るで在ろう「賢秀」養豚場の経営を夫婦両輪で頑張り抜くと想って居ただけに至極残念、また借金かよ賢秀

ビストロSMAPでキムタクも、セミロン毛を暢子みたいなコック帽姿で料理してましたけどねぇ。別に炎上する事も批判される事もなかったですよねぇ。やっぱ時代が許さないんでしょうね。あの頃は気にならなかったのに、今その画像見ると私も気になっちゃいますね。どなたかも書き込んでたけど、前髪全部覆ってるし後ろ毛出てるのは三角巾と同じでOKな時代だったんでしょうね。

その昔、電話をひくには加入権が必要で結構な高額だったような記憶があります。初任給では賄えるのか？　家に電話があると頻繁に東京にかけて電話代が相当な金額になるのではと心配します。今と電話事情が違うからね。

東洋新聞社での仕事が美味しんぼみたい。飯豊まりえさんは栗田さん、本田博太郎さんの服装は海原雄山ぽいですね。

暢子は素直で明るくて前向き。毎朝元気がもらえてます。レストランに戻れて良かったね。予告では髪もスッキリまとめて成長してる様子が。来週からも楽しみ！

～電話の次はテレビが欲しいね≪比嘉家≫～。現況「優子」と「歌子」の二人暮らしで≪善一さん≫紹介で事務仕事の就職先で元気そうで良かったけれど、「歌子」の内なる心に歌手に為る夢は抱いて居る、それに首都圏に行って仕舞った「智」への想いが再燃しそう。次週「和彦」と「暢子」バトル勃発の様子だが、云いたい事を云い合える展開だと、これまで些か遠慮がちだったふたりの心が打ち解けて来て「愛」ハラハラドキドキ

～次週予告：まわり道でも良い、ウォーク・ドント・ランと昔日から云うでは無いか～。ヒロイン「暢子」の明るく前向きな愛くるしさ、若さゆえの過ちは良いでは無いか。「暢子」にシンクロナイズドするが如く「賢秀」も往来で怪しげな商いをする様子が、本当に悉く似た者兄妹だが憎めない所か何処か可愛げが在る。「暢子」にはフォンターナ「房子」オーナーが、「賢秀」には養豚場の父娘が居る、仕合せな兄妹だと想う

ついに、ついに暢子が髪をまとめるようになりますね！見出しなみにも気をつかえるようになって良かった〜
そういえば、沖縄って離婚率高いそうですね。石川家も長男だいじ教なのかな、男児待望が強そうな気がします。