稲葉さんの曲が最後のところでタイミングよくかかるんですよ
木村君と稲葉さんの愛称いいです

NHKで、ドラマの視聴の仕方云々の番組、見てたけど、自分は、時代遅れなのかも、しれないけれど、やっぱりじっくり見たいし、アライフの間、CM以外は、画面にくぎ付けだった、そして、また、見るという、SNSで、拡散してとかは全く、ただただ、何度見ても、画面にくぎ付けです。

早く続編が見たくて仕方がないけど、しばらくは何度も見直して楽しむことにします。

「A LIFE愛しい人」、院長の愛しい人→孫娘 壮大の愛しい人→家族 一光の愛しい人→父親、深冬 井川先生の愛しい人→柴田さん 柴田さんの愛しい人→沖田先生
かな、それぞれが、愛しい気持ち、思いやりの心が凄く感じられるドラマでした。患者さん第一は、 ドラマの中では、当たり前の事として描写されてましたね。ラストの回、上手すぎ！！！

沖田先生の熱い心の瞳に。。。やられました！

沖田先生は、恋愛に関しては残念な結果だったけど、深冬先生の手を握って互いにギュッギュッ！てできたからそれで我慢してね。ん～１０年前に戻ったところで、あの院長が二人の結婚を認めてくれるとは思えないしな～なんてね。続編でいい恋してください！

沖田先生とお父さんのシーン、大好きだったな～
暗い家ん中で、孤高に生きてる姿が沖田先生にも重なって。
江戸っ子口調も、ちゃんと愛情が伝わってきて最高でした。
干支の話も可笑しかった。「とら～？」って最高！

今までの医療ドラマと、同じように見始めていたのですが、ドラマ全体に流れる、真摯なキャストの方々の姿勢が、見ている人たちに伝わったと思う。ヒーローものでもない、誰か一人をかっこよくなんて、どこを見て思うのだろうか？監修に、携わった方々の思いを、スタッフ・キャストの全員がくみ取り、ラストまで、頑張ってつくった作品でした。患者さんのためにも、本当に医者を目指す方々が増える事を祈ります。

もうすっかりアライフ・ロスですよ。
誰か助けて！

まだまだ、1話から、リピートしながら、隅から隅まで、見逃した所がないかと、キャストの方々の表情・セリフ、純粋に楽しませていただいてます。ラストの回は、上手くまとまりすぎかなぁ、って、最初見た時、かんじてけれど、よく見ると、、本当に、今までの回の、描ききれなかっ部分をも、ラストとして描写されてて、すごいなぁと、また、何度もリピートしそうです。

アライフ2 最後の終わりかたが続編をやりそうだったので 大いに期待します 俳優木村拓哉がいろんな俳優さんとコラボしいろんな化学反応を起こすことを期待します
日本を背負う俳優さんだから！

他の医療ドラマではあそこまでリアルに手術のシーンもされませんでした
木村君はそこら辺りも今回のドラマでは踏み込んだんですよね
せいふは勿論 限界までの挑戦でしたね それに答えてくれる回りの方々にも感謝でした

最後は沖田先生が全部持っていきましたね！？
あの背中で．．．

是非とも木村拓哉さん主演のドラマまた作ってください！映画も見に行きますし、さんタクも絶対見ますっ！

最終回、とても良いドラマ。おのおのが沖田先生が来たことによって変化をもたらされた、他人を変えることはとても難しい、だけど、沖田先生は自分も変わることによって影響を与えた。掻き回された相手が感謝の言葉を述べるのは素晴らしい事だね。

木村拓哉さんは、共演者の皆さんも大切にする人だと聞いています。
だから、浅野さんやマツケンやミッチーや文乃さんや田中泯さん達が賞賛されることも喜んでいることでしょう。いいドラマでした！

今迄の医療ドラマと違う切り口で良かった。オペが日常で、登場人物それぞれに苦悩があって、医者は完璧じゃなくて。これだけの俳優陣をまた集めるのは大変かもしれないけど、続編は作らないと勿体ない。Ｗ木村、松山が揃えば、アライフ感は出せそう．．。見た人が語りたくなるドラマだと思います。ココも番組BBSも感想で溢れてますね。

最後に深冬先生の病室を出るときの沖田先生は、なにか言いたそうだった。
でも、言えなかった。「本気で愛してたんだよ。」って、今さら言えないからね。
そこが泣けたし、男らしかった。

最終回を見て、背筋が伸びる思いでした。
最愛の人と結ばれることはなかったけど、沖田先生らしい最終回でしたね。
涙が出ました。

久しぶりに、よい作品を、見させてもらいました。医療ドラマと、聞いて、また、いつもの、パターンかと、思っていたら、患者に向き合う姿勢・医者としての努力する姿・病院を経営するには、何より、一人一人の医者・ナースの役目を、ドラマの中で、たくさん教えてもらいました。こんな、ドラマを、待ってました、ありがとう。

深冬先生を助ける為に様々な愛の形で助ける姿に感動で涙が止まりませんでした。
時には裏切りだったり、人間見溢れた内容で沖田先生の気持ちも、壮大の気持ちも分かるな、どちらにも応援したくなる愛溢れたドラマでした。最後はみんなが幸せになってくれて、とても嬉しかった。また見たいです‼︎キムタクがカッコ良すぎてまたファンになってしまいました笑

「A LIFE愛しい人」 本当に、たくさんの事を教えてもらいました。たかがドラマされどドラマです。一途一心、私の大好きな言葉に、させて下さい。これからの目標が何かは、まだ、模索中ですが、今年、経済学部の3回生になります。医学の道ではありませんが、一途一心に、心を込めて出来る道を 目指したいと思います。

アライフ、ラストも、よかった、それぞれ、愛しい人の事を考えて、それぞれの行く道を決めて、すべてが、プラスの方向に向けた、着地点、やはり、そこに、大きな存在・重要な要は、沖田先生であったと、思います。基本姿勢がぶれない沖田先生だからこその、すべての人たちに対しての愛ある行動、そして、愛しい人を救う目的を果たして、再び、シアトルで、腕を磨く、最高のラストです。

このサイトはなぜかキムタク擁護派がとてつもなく多い。他の口コミでは評価５と１が半々と真っ二つなのに。芸能ニュースでも言われる通り、ドラマとしても、キムタクとしても、なにもぬきんでるところがない作品だったと思う。キムタクに華のない役はできないことが浮き彫りになり、日曜劇場も俳優にお金だけ使って、この視聴率で満足。月９と同じ道を歩む？キムタクに半沢は演じられないが、境は沖田役もできただろう。

　 最終回、やっと見れました～、録画機能が、旅行の間に何故か、作動してなくて……、でも、今日、友達の所で見させてもらいました。沖田先生は、最後まで、沖田先生らしかったですね。アライフのテーマ、愛しい人が、二人の力で、治って、それぞれのラストとして、よかったと思います。DVD、買います。

木村拓哉さん、あなたを理解する視聴者がおおく、お幸せなことです。
表には見えない裏側でのあなたの努力はよく出ていました。
にじみ出るものです。
抑えた演技の行間から、視聴者はちゃんと嗅ぎ取ります。
またお会いしましょう。

20年くらい前から、木村さんのファンです。SMAPとしての活動には、10年前くらいから？？で、昨年の出来事で、時間は、戻って来ないけれど、手を抜かず、全力で、より良いものを目指す姿勢は、間違ってないし、ファンに対しても真摯に取り組んで来られたと、どなたかが、友達云々言われてましたが、友達は、あんな酷い事をしません。アライフが再スタートのドラマとして、よき仲間同士と、完走出来てよかったです。

最終回も、本当によかったです。また、木村さん、大好きなおばあちゃんと、木村拓哉さんの話しをたくさんしたいです。今週は、木曜日にしか、会えません。その日までに、また、見て、おばあちゃんに負けないくらいの、話しをしたいです。よかったです。アライフ!!

このメンバーでまたいろんな出来事を乗り越えていってほしいから、続編希望します。
元気がもらえるから。

～檀上記念病院の原点は『小児外科』～一時は、『小児外科』をお荷物と云い放った「荘大」心境の変化は、愛しき人「深冬」を「一光」のフォローアップが在ったにせよ、究極のシーンで「荘大」が三つ目の最難関部位の疾患をクリア出来得た想いからに他ならない。愛娘救命で、頑なな『院長』の蟠りをもクリア。愛娘が『荘大パパ』が大好きな最大の起因は、「深冬」が常日頃から「荘大」のお陰と感謝を込めて居る姿勢ゆえだ